NOCEの家具バイヤーズブログ
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2018年10月19日 渋谷ストリームと5年前

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先日、9月13日に新しく渋谷に誕生した「渋谷ストリーム」に行ってきました。
この建物かなり変わっていて、建築中から気になっていましたが、もうオープンしたとはビックリです。
商業ゾーン、ホテル、オフィス、ホールが入る巨大な複合施設です。
“クリエーティブワーカーの聖地”がコンセプトで、オフィスには、Googleの日本法人が入るそうです。
地上35階、地下4階の大きなビルです。
そしてここは、現在地下駅になった東横線の渋谷駅でした。
地下化された後、線路は渋谷川に沿って遊歩道になり、代官山まで続いています。
昔の東横線に馴染みがあるので変貌にビックリですが、随所に名残があります。
僕のブログ「2013年3月15日 渋谷駅 春」に渋谷駅の最後が綴られています。
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井の頭線の改札を出て、
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巨匠「岡本太郎」の大作を見ながら、ため息ついて
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例のワッフルやさん?を右に見て
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JRの改札を過ぎるとバス乗り場・・・・ではありません。
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案内表示にしたがって歩くと、地下に続く長いエスカレーターがあり、ひたすら下りて行くと
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ヒカリエの地下、今の東横線の改札口に着きます。
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壁には本物かわかりませんが、あの東横線渋谷駅の模様がありました。
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建築中なのか、少し殺風景なところを歩くと
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渋谷ストリームの地下に着くと
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別世界!
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エスカレーターを上ると
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広場に出ました。
テラスのレストランやカフェがあり、「これって渋谷じゃない」と感じながら、階段を上ると
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渋谷川に沿ってテラス付のお店が並んでいました。
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渋谷ストリームの窓には、暮れかけた渋谷の空と「今」が映っていました。
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予約していたビストロの席に着くと、窓の下には渋谷川が流れていました。
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透き通るグラスの泡が渋谷の時空とともに消えていきました。
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街が輝きだすころ店を出ると
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これ、昔の線路!・・・・
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これ、プラットホームのアイコン!・・・・
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かつて多くの人を乗せた電車の線路を今は当たり前のように多くの人が歩く・・・。
線路は、未来へと続いているのでしょうか
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このブログの最後も渋谷川を見下ろして終わりにします。
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と、そのとき、2013年の自分と遠ざかる電車の音が渋谷の街に消えていきました。

今週は、10月半ばで「秋も深まりつつ」です。
ちょうどいい心地の気候です。
街歩きにテラスで一杯に絶好です。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日の札幌と新潟を除く全地域で恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

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  1. 2018/10/19(金) 15:57:49|
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2018年10月19日 <新着ソファーのご案内>ブルックリンとネオノルディック(新北欧スタイル)を融合させたフォルムがクールなソファ

ブルックリンとネオノルディック(新北欧スタイル)を融合させたフォルムがクールなSS002ソファ
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低めに設定されたフォルムとブラックコーティングされたスティール製のフレームが、かなりクールな印象を与えるソファーです。
このスティール製のフレームがブルックリンの印象を与え、丸みを帯びた低めのボディがネオノルディック(新北欧スタイル)を演じ、2つのキャラクターが上手くミックスされ
独特な雰囲気を表現しています。
とは言え、あまり威圧的ではなく、幅広くさまざまなインテリアシーンにすんなりと馴染んでくれそうです。
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丸く縁取った低めの背もたれとアームのデザインが、全体の印象を柔らかくしているのです。
一方、ボディを支えているアイコンでもあるフレームは、あまり「前に出たデザイン」ではなく、ブラックスティールの持つ「冷たさ」を和らげています。
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フレームと脚は、ボディに反して「角」で構成されていますが、細く作られているため「全体の丸いデザインの甘さ」にスパイスを加え、微妙なバランスを保っています。
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サイドから見るとアームと背もたれの割合から、低めに設定されたデザインがわかります。
この「低さ」もハードな印象を薄める要素にもなっています。
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バックサイドから見ると、ボディ後方は、3本の脚で支えられている事がわかります。
個人的に、この真中の脚が好きではありませんが、後ろに設置されているため、目立たず気になりません。
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次にシートクッションとバッククッションの中身の構造ですが、図のようになっています。
シートは、木製フレームの上に、少し柔らかめのリサイクルフォーム(チップウレタン1㎥あたり25㎏)を下敷きにし、腰掛ける部分には高密度ウレタンを使用しています。
背もたれは、同じ構造ですが若干薄くなっています。
高密度ウレタンを使用することにより、シートにポケットコイルや「高密度ではない」ウレタン素材を使用したものより硬くなりますが、程よい硬さが腰をしっかりサポートし、長時間座っても腰への負担が軽減される事になるでしょう。
(個人差があります。)
また、「へたりにくい」のも高密度ウレタンならではの長所でもあります。
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インテリアの観点ですが、ブルックリン、インダストリアル、ネオノルディックを中心に
カフェ、北欧シンプルと見た目の存在感より素直にお部屋に溶け込みそうです。
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カバーのカラーは、ダークブルーとダークグレーの2色となっています。
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脚とフレームは、スティールを黒のつや消しで塗装しています。
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この画像は、センターテーブルBF6548と合わせています。
ブルックリンの香りがします。
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こちらは、アジャスタブルテーブルBF6420ウォールナットと合わせて少しインダスとリアルのイメージになっています。
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さて、価格ですが64,800円(税込)とこのパフォマンスから考えられないほど安いと思います。

高密度ウレタンによる座り心地、ブウックリンとネオノルディック(新北欧スタイル)を融合させたデザイン、雰囲気など実物を是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

  1. 2018/10/19(金) 10:25:25|
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2018年10月12日 <新着家具のご紹介>高密度ウレタンシートを使用したブルックリンカフェ系ソファー1665B

今回は、ブルックリン系の王道ともいえるスタイルのソファー1665B をご紹介させていただきたいと思います。
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そしてシートに高密度ウレタン(ハイデンシティ)を採用したり、アームにアッシュ天然木を使用したりと、中身にもこだわってリリースしました。
全体的に少し柔らかなイメージもあるので、表題にカフェ系とさせていただきました。
全体のデザインは、ブラックにパウダーコーティング(粉体塗装)されたスティール製のパイプをフレームにして、座面と背もたれをのせたシンプルなものです。
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構造だけで言えば、北欧系ミッドセンチュリーと大きな差がないため、カフェ系家具のイメージが残っているのでしょう。
その構造ですが、座面と背もたれを外すと
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フレームは、このようになっています。
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下部は、通常の木製フレームの場合、Sバネか、ウエービングテープで弾力性を維持しますが、スティールフレームのため桟のようにしてフレームを構成して、座面や背もたれを支える構造になっています。
すると「座り心地」の決め手は座面のクッションにかかってくるのです。
そこで、通称ハイデンシティウレタン(高密度ウレタン)と呼ばれるフォームを使用して、抜群な座り心地を確保しました。
シートの構造は、図のようになっています。
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図面だけでは、分からないかと思います。
そもそも高密度ウレタンとは・・・・「高密度なウレタンです」では、話が終わってしまうのでもう少し、掘り下げてみましょう。
原料のウレタン材は、接着剤とポリオール・イソシアネートなどを混ぜてミキシング後に加熱させて成型させます。
ウレタンは、もちろん弾力性がなければ意味なしです。
そこで、重みが加わった時、ソファーの場合は、人が座った時、空気が抜けるように中身に気泡があるのです。
気泡が水を吸うスポンジも同じです。
この気泡が多くなれば、密度は大きくなり「よりやわらかく」なり、密度が高くなれば「より硬く」なるわけです。
さて、「なんで高密度?」ですが、一般的に1立方メートル30キロ以上が高密度といえるそうです。
高級?と呼ばれるソファーでも1立方メートル30キロが多いようです。
そして今回のシートですが、1立方メートル・38キロというかなり高密度なフォームを使用しています。
ただ、全部高密度にすると硬くて座り心地がよくありません。
そこで、密度の低いフカフカのウレタンを図のようにブレンドするのです。
それはまるで、様々なぶどう品種をブレンドして醸造するワインのようです。
図では、上部に高密度ウレタンを使用し、真中にソフトウレタン、底には約1立方メートル14キロの耐久性に優れたリサイクルウレタン(チップウレタン)を使用した3層構造になっているのがわかります。
現段階でメーカーから「硬すぎるので、中のウレタンをもう少しやわらかくしたら?」といわれていますが、僕はこれでいいと思っています。
NOCEスタッフも「その必要なし」と言っています。
次のこだわりは、アームです。
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メーカーは、ラバーウッドをコストダウンのため、推奨していましたが、ここはコストアップでも木目の綺麗な天然木アッシュ無垢材を使いました。
この効果でクオリティがアップし、木質感が強調されナチュラルなインテリアでも対応できるようになりました。

さてインテリアの観点ですが、ブルックリン、カフェ、インダストリアル、ナチュラル、北欧シンプルと幅広いインテリアシーンに対応できるでしょう。
タイプは、1シーター
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2シーター
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3シーターの3タイプのご用意で
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カラーは、ブラウン(PUレザー)
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デニム
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グレー(チェック柄)
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グリーンの4色になっています。
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こちらは、 SLO-04コーヒーテーブルと合わせています。
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ナチュラル感とスティールの硬質間がうまく融合しています。
これは、センターテーブルBF7846 リアルウォールナット KARUP TVボート
とコーディネートしたブルックリンの王道ともいえるパターンです。
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少し配置と家具を変えたパターンです。
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ローテーブルBF6434サイドテーブルBF6164-1 キャビネット左 BF6202 右 BF6201
これは、TVキャビネットMT801を加えて、ナチュラル感をミックスしています。
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最後に価格ですが、1シーターが36,800円、2シーターが49,800円、3シーターが59,800円(すべて税込)とこのパフォーマンスから考えればお手ごろ価格と言えるでしょう。

ブルックリンやカフェの雰囲気漂うソファーは、その座り心地も極上です。
是非、実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

今週は、10月中旬とは思えないほど暖かな日が続きました。
連休の日曜日と月曜日は、台風から変わった温帯低気圧のフェーン現象で30度を超える真夏日でした。
体調管理が大変です。
秋も深まりつつの今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土日ともまずまずだそうです。
秋のお出掛けには、心地よさそうなお天気になりそうです。
その際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

  1. 2018/10/12(金) 17:56:56|
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