NOCEの家具バイヤーズブログ
FC2ブログ

NOCEのバイヤーズブログ

2018年8月17日 インダストリアル系、アジャスタブル・ハイスツール

世の中的には、まだ夏休みでしょうか。
僕は、昨日から仕事です。
その前の日も、実は残した仕事の整理で出社しているため、夏休み明けの「けだるさ」は、全くありません。
この夏、九十九里海岸に行きましたが、例年と違い海水温が冷たいのでしょうか、風が強かったように感じました。
これが原因なのか夏の盛りでも、人が少なかったかと思います。
夏休み恒例の「都内のホテル一泊とプール」も実行することができました。
まず、チェックイン後すぐに「ひと泳ぎ」人の少ないプールで1時間20分、ノンストップクロールができました。
部屋に戻って、ワインとつまみで、9時には寝てしまいました。
翌朝、7時に朝食のあと、またプールでした。
下北沢に帰って、いつものワインバーで一杯・・・夏休みが終わって行きました。
今日は、朝から秋を思わせるような「さわやかな風とぬけるような青空」が街を覆っていました。
今年の夏が激しかったため、「ホッ」と一息です。
このまま、秋でしょうか。
お盆過ぎの今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、全地域で恵まれるそうです。
お出かけの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

今週は、新入荷のインダストリアル系、アジャスタブル・ハイスツールを御紹介させていただきたいと思います。
RIMG9437.jpg
この系統のハイスツールは現在もオンセール中ですが、今回御紹介させていただくハイスツールは「背もたれが付いたデザイン」となっています。
背もたれとシートには、ナチュラルで仕上げた天然木を使用しているため、インダストリアルと言っても、それほどハードでもなくクセもありません。
RIMG9436.jpg
フレームと天然木のハイブリッドにより、むしろナチュラル感が強調されたイメージとなっています。
アジャスタブル、座高の高さが調整可能で、方法は座面を回しながら調節していただき、
RIMG9440.jpg
軸の下部分のネジを締めて留めていただくものとなっています。
RIMG9444.jpg
ただ、アジャスタブルですが、ガス圧式など機能性を重視したものではなく、回転式と言った古典的なもので、インダストリアル・デザイン(工業的)を強調するものでしょう。
シートと背もたれは、オーソドックスでシンプルなデザインで素材は、エルム材天然木無垢を使用しています。
RIMG9442.jpg
フレームとの相性も良く、インダストリアルの「無骨さ」より高級感が漂っています。
RIMG9438.jpg
フレームのカラーは、艶消しブラック(粉体塗装)とガルバナイズドの2色になっています。
RIMG9443.jpg
どちらもイメージが違い、インテリアのシーンに応じてお選びいただければと思います。
インテリアの観点ですが、インダストリアル、ブルックリン、カフェ、ナチュラルを中心にネオ・ノルディックやシンプルでも対応できそうです。
腰窓があれば、外に向かって置いてもお部屋のアクセントになりそうです。
RIMG9441.jpg
西に向く腰窓に置いて、夕暮れに一杯とか・・・。

さて価格ですが、ブラックが9,800円(税込)、ガルバナイズドが12,000円(税込)とお求めやすい価格設定となっております。
お部屋で気分を変えたい時にピッタリです。
全体の雰囲気、インダストリアルとナチュラルの融合、実物を是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。


スポンサーサイト
  1. 2018/08/17(金) 16:57:32|
  2. バイヤー&スタッフのブログ

2018年8月10日 オットマンが付いたカウチソファ

今週、台風の直撃が予想されていましたが、銚子沖で接近し、向きを反対にして遠ざかっていきました。
このため、東京では雨風が少し強まった位で、あまり影響はありませんでした。
ただ、連日の38度近い酷暑から30度以下の日が続き、少し「ホッ」とできました。
台風の置き土産でしょうか
ただ今日は、また酷暑が戻っています。
寒暖の差で体感温度40度超えで、かなりこたえます。
さて、今週から夏休みのところが多いかと思います。
今日から再来週の日曜日まで「9連休」という人もいます。
僕は、3日間お休みをいただき、16日からの出社です。
5日間の夏休みです。
それでも、暑すぎて実感もなければ「どこかへ行こう」感もありません。
プールで泳いで「今年こそ3キロ60分の壁を突破」のため特訓でもしますか。
午後の海の家で「夕日と潮騒に乾杯」、暗くなっていく海、海岸線に浮かぶ街の灯り、少し冷たい潮風が頬を撫でて・・・・。
それとも都心のホテルに一泊、海のような街の灯、・・・・これならプールと海の「いいとこ取り」でしょうか。
ホテルのプール、空いていて普段できないドリルができます。
たまに入ってくるカップルも水泳が目的ではないので関係ありません。
目的?・・・・恥ずかしくて書けません。
でもやはり本物の潮騒がいい。
小田急で下北沢から、急行で1時間、終点片瀬江の島で降りて、鵠沼海岸で富士山と夕焼け・・・なんて。

夏の1日が終わる頃、街が絵になっていく。
20180810画像1
染め上げられた空に、街が覆われると
20180810画像2
瞬く時に
20180810画像3
全ての色を
20180810画像4
変えながら
20180810画像5
情景の彼方に消えて行きました。
20180810画像6

今週末NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日の札幌、関東、新潟は、雨や曇りとあまりハッキリしませんが、日曜日は全地域で晴れて暑くなるそうです。
夏の週末、お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄り頂ければと、全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

それでは、良い夏休みを!
Have a nice summer holiday !

今週の新商品の御紹介は、コンパクトながら本格的なカウチソファにオットマンが付いたソファです。
20180810-1.jpg
もともとカウチソファとは、フランス語でカウチが「横たわる」の意味から派生しています。
中世のフランスで、横に長いベンチのようなチェアに「横たわれるように」と「片側と背もたれをベンチの半分位のところに誂えた」貴族の贅沢品でした。
アームも背もたれの一部と考えられていたのでしょう。
特にロココ様式のカウチソファが有名で、実際多く見かけます。
このカウチソファが、現在の両側にアームが付いた一般的なソファの原型とも言われています。
現在は、左右独立型のシステムソファをカウチ付きソファと呼ばれています。
それは、ソファではない片方をカウチとネーミングしたからだ思います。
本来、背もたれから前方に長く伸びたソファは、シェーズ・ロングと呼ばれています。
シェーズ・ロングとは、これもフランス語で長椅子を意味し、大きなくくりでカウチも入ります。
ただ、カウチを一般的に広めたのは、1980年代のアメリカで流行した「カウチポテト族」でしょう。
20180810-2.jpg
カウチポテト族とは、日本では「カウチに寝そべって、一日中テレビを見ながら、ポテトチップのようなジャンクフードを食べるライフスタイル」で、「外に出ず引きこもっている人や何もしない怠け者」または「ジャンクフードばかり食べている不健康な人」のイメージでした。
一方、語原のアメリカでは「カウチに一日中寝そべるジャガイモのような様、人」と解釈されています。
負のイメージではなく形容詞的な言葉で「この週末は、カウチポテトかな」と、あまり積極的に外に出ず、家でリラックスする時に使われていたようです。
カウチの前置きは、これくらいにして今回のソファにいきます。
メーカーでは、1年以上前からリリースしていましたが、生地にデニムで星条旗模様と「ちょっと違うかも」と思いつつ、気になっていましたがずっと躊躇していました。
ただ、スツールが付いているため、カウチ単体のみで販売するより扱い易いと思い、生地にプレーンなカラーを選んで今回のリリースとなりました。
デザインは、全体的に丸みを帯び「コロッとした」柔らかなイメージになっています。
20180810-3.jpg
シートのエッジも丸く
20180810-4.jpg
スツールのシートも「丸」で、中心にアクセントの「くるみボタン」が付いています。
20180810-5.jpg
アームと一体化した背もたれに付いた2つの「くるみボタン」も全体の表情を和らげています。
20180810-6.jpg
少し長めの木製の脚は、丸くテーパードされ、外側にハの字に開いています。
20180810-7.jpg
このハの字の脚と全体の丸いフォルムが、ネオ・ノルディック(新北欧スタイル)を彷彿とさせます。
20180810-8.jpg
カラーは、ブラウン(PU)
20180810-9.jpg
ブルー
20180810-10.jpg
グレーの3色になっています。
20180810-11.jpg
脚は、ラバーウッド天然木無垢でナチュラルに仕上げいます。
付属のクッションは、横たわった時に腰をサポートし、カウチの心地良さを実現させています。
インテリアの観点から、カフェ、ナチュラル、ネオ・ノルディックを中心にブルックリンやラウンジ系でも使えそうです。
さて価格ですが、オットマン、クッション1個を含んで49,800(税込)と大変お求めやすい価格となっております。
全体の雰囲気、横たわった時の心地よさ、是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

遅い夏の午後、名残る暑さにひぐらしの時雨、部屋にあるカウチに横たわると、窓から差し込む光と長い影、過ぎていく季節に気がついた。

  1. 2018/08/10(金) 15:11:13|
  2. バイヤー&スタッフのブログ

2018年8月3日 ネオ・ノルディック(新北欧スタイル)チェア 2

今週から8月です。
夏だ!・・・と言うような高揚感がありません。
梅雨が記録的に早く終わり7月頭から「危険な暑さ」が続いて、「夏、お腹いっぱい」でやや「うんざり」です。
いったい「今まで経験したことがない暑さ」いつまで続くのでしょうか。
昨日、下北沢で気温を測ると、なんと40度でした。
温度計の誤差を考えても39度は確実にあります。
過去、偶発的に38度とか36度など、台風のフェーン現象などで記録した事はありましたが、「連日は無かった」と思います。
そして、夜もすごい・・・・多分32度くらいです。
「寝苦しい」のレベルを完璧に超えています。
夜になっても気温が下がらず、翌日に持ち越して日中さらに気温が上昇して、さらに夜・・・・
と暑さの無限ループ状態になっています。
暑すぎて街中では、全くセミの声がしません。
夜、気温が32度くらいに下がると、ようやくセミの声がします。
「来週も危険な暑さ続くらしい」です。
8月最初の週末、NOCEのある地域のお天気ですが、日曜の新潟を除いた全地域で晴れて暑くなるそうです。
その新潟もフェーン現象か、来週35度が続くそうです。
お出かけの際には暑さ対策万全で、是非NOCEにお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

今週も先週に引き続き、新入荷のネオ・ノルディック系チェアを御紹介させていただきたいと思います。
今回、御紹介させていただくチェアは。先週と同じメーカーですが、デザインが異なるアームチェアになっています。
20180803-1.jpg
デザインは、やや大きめなシートと背もたれを、ブラックでコーティングされた「細めのスティールパイプによるフレームが支える」といったシンプルなものです。
20180803-2.jpg
その線の細さが、繊細なイメージとなって、インダストリアルよりも北欧シンプル、ネオ・ノルディックの色が強く感じられます。
このチェアのアイコンともいえる大きなアームは、前脚からそのまま上部に行き、
20180803-3.jpg
エッジで曲がり、やや上方に傾斜を作りながら後脚のフレームに、背もたれの中央辺りで接合されています。
20180803-4.jpg
アームの先端も後方の接合部も曲線となっているため、スティールパイプのハードなイメージさをやわらげています。
20180803-5訂正
この曲線を持つアームが「このチェアをネオ・ノルディックな印象に導いている」と言っても過言ではないでしょう。
20180803-6.jpg
インテリアの観点ですが、インダストリアル、ブルックリン、ネオ・ノルディック、カフェ、シンプルとかなり、広範囲に対応出来るでしょう。
シートと背もたれのカラーですが、先週と同じで左からライトブラウン、ダークブラウン、グレィ、ブルーの4色展開となっています。
20180803-7.jpg
オークのオイル仕上げのテーブルやSDN,SLOなどの無垢材を使ったテーブルに4脚アームチェアだけで揃えると、かなりインパクトのあるダイニングができそうです。
さて価格ですが、12,000円(税込)と大変お求めやすい価格設定となっております。
先週と今週で新商品のご紹介を兼ねて、ネオ・ノルディックについて書かせていただきましたが、「ネオ・ノルディックとは、これだ!」と言うような確固たるものは、ありません。
インダストリアル、ブルックリンなどのインテリアの派生形で、無骨が売りの前者のインテリアから無骨を取り除いて、繊細な雰囲気を加えたといったところでしょうか。
今回ご紹介させていただいたチェアを木製テーブルに合わせると、その雰囲気に近くなるような気がします。
このチェアの実際の雰囲気、座り心地など是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。
20180803-8.jpg


  1. 2018/08/03(金) 13:11:15|
  2. バイヤー&スタッフのブログ
次のページ