NOCEの家具バイヤーズブログ バイヤー&スタッフのブログ

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2017年4月28日 NOCE SCONTO(OUTLET)オープン

今週、春らしい陽気の日が続いています。
まだ朝晩、少し寒い日もありますが、もう来週から5月です。
そして、ゴールデンウイーク。
明日の土曜から、来週の月、火曜日を休んで「9連休の人もいる」との事です。
9日間も仕事離れたら、頭と体が帰ってくるまで時間かかりそうなので、今のところNO GOODです。
多分、5日が限界でしょうか。
今年も休みは、カレンダー通りなので限界の5日連休です。
空を見上げると、遠くに大きな入道雲が見えました。
春の最中です。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、札幌を除いてまずまずのお天気になるそうです。
お出掛けの際には是非、NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

昨日、下北沢にNOCE SCONTOがオープンいたしました。
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読み方は、ノーチェ・スコントです。
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スコントとは、イタリア語でディスカウントを意味します。
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つまり、NOCE商品のディスカウントバージョン、アウトレット店になるわけです。
チョイ傷からデッドストックまで、倉庫に20年以上放置されたままの商品も展示されています。
現行NOCEのラインとは違い、まるで別の店のようです。
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と言うより、昔のNOCEです。
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そのためイタリアの商品が多く、ただ懐かしい・・・・。
当時の取引先は、ほとんどイタリアやポーランドでした。
1年に何度もイタリアに行きました。
そこで覚えたワイン、食事、チーズ・・・・違う、家具です。
よくイタリア人が「世界のチェアの80%をこのウディネ(北イタリア、ヴェネツィアの上あたり)で作っている」と自慢していました。
街の真ん中には、大きなチェアのオブジェがシンボリックに立っていました。
その後、通貨がユーロになり、リラのアドヴァンテージが低下する一方、中国の家具生産の成長とともにイタリアの家具生産は低下し、今では当時お付き合いしていた会社は、ほんの1社か2社位しかありません。

このテーブルは、チェルノ・エクステンションテーブル、80cm×80cmの正方形テーブルの下にある天板を左右に引き出して、長さを伸ばして使えるものです。
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当時、この機能とイタリアらしい色が人気で、どのくらい売れたか分からないほど売れました。
これは、チョイ傷で中古ではありません。
このキャビネットは、比較的新しいものです。
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ポーランドが、スウェーデンの家具販売会社のオリジナルとして制作していたものを、輸入したものです。
見た目、キズなしです。(細かくチェックしたわけではないので詳細はわかりません)
ただ重い。
店内は、売れると入れ替わるため、何が出てくるかはお楽しみです。
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前回も触れさせていただきましたが、通り沿いにはカフェ・ノルマーレ、歩いて2分くらいのところにはNOCEもございますので、下北沢にお越しの際には是非、お立ちよりいただければと思います。


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  1. 2017/04/28(金) 17:31:28|
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2017年4月21日 広州出張 4

今週は、春を通り越して初夏のような日が続きました。
日中は、半袖一枚で過ごせる陽気でした。
このまま春を通り越して夏?でしょうか。
最近、季節もあってスズメの求愛活動をよく見かけます。
「チュクチュク」と連続して鳴き、羽をバタつかせているのがオスです。
人間で言えば「ナンパ」最近使わないかも・・・ですが、スズメの場合もだいたいメスに無視されています。
先日、路上でメスをめぐって壮絶な争いをしていました。
2匹で足をからませて、まるでボールのように転がりながら「つつきあって」いました。
動きが止まり片方が上になり、一方的に攻撃が始まると「ギャー」とスズメとは思えない声で鳴いたので、歩み寄って止めようと思ったら、2匹とも別れて飛んで行きました。
スズメってなんか怖い・・ですが、それを食べてしまう人間の方がもっと怖いいいいでしょうか。
春爛漫、今週末のNOCEのある地域のお天気ですが、土曜日の札幌を除いて全地域で恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

会場を後にして、地下鉄の駅に向かいました。
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例年、会場近くのホテルに宿泊しているので「プールで泳いで」ですが、今回は街中に宿泊しているため地下鉄で帰ります。
プールが無いのは残念ですが、街に寄る目的がありました。
勿論、6年間広州の街を見ていなかったので「街を見てみたい」という願望が第一ですが、行きの飛行機の中で聞いた中国ポップスで、耳に残るアーティストがあり、どうしてもこのCDをゲットしたいと思った事です。
アーティスト名は白安(バイアン)アルバム名は「麦田捕手」。
サリンジャーの邦題「ライ麦畑で捕まえて」からインスパイアーされて作った曲名をアルバム名にしたそうです。
中国語で日本的に訳すと「麦畑のキャッチャー」なので本の内容から考えればこの方がしっくりきそうです。
主人公が「ライ麦畑で落ちそうになる子供を捕まえるキャッチャーになりたい」で終わるので、主語の関係で考えれば後者の方があっているような気もします。
話を戻して、「このCDをどこで買えば」とホテルのコンシェルジュに聞いたところ、年は20代でしょうか、女子です。
広州の近代的な街を見れば、「CDストアくらい簡単にあるだろう」と思っていました。
答えは、「CDって何?」でした。
そうです。
中国の発展の仕方と日本は、違うという事に初めて気がつきました。
一見、どこにでもある綺麗な近代的な都市ですが、歴史や背景は違うわけです。
LPがあって、カセットがあって、そしてIpodになって、配信やストリーミングが主流で気がつけばCDストアが渋谷から無くなって・・・・あっ、タワレコは、まだあるか・・・・・。
同じCDストアが無い街でも「CDそのものを知らない」はありません。
コンシェルジュは、自分のスマホでまずCDを検索して、意味がわかったところでショップを更に検索した結果、ホテルの近くに一軒のみヒットしました。
もっとも、CD欲しい人、ネットです。
基本は・・・・中国でも。

地下鉄の券売機で切符を買って
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混んだホームから
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混んだ地下鉄で
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乗り換えの駅まで行き、別のホームまで歩き
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別の地下鉄を
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目的の駅で降りて、出口に向かうエスカレーターを昇り
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自動改札機に切符を入れて改札を出ました。
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おなじみの駅ですが、いつもは乗り換えだけで通過していました。
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大きな駅とは聞いていましたが、想像以上に大きくて迷ってしまいました。
コンシェルジュが言っていたブックセンターを案内にしたがって歩きだします。
かなり長い「大阪や新宿にあるような」地下商店街を歩きます。
人が大勢です。
案内に従って地上に出ると街は雨でした。
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目の前には、ブックセンターの大きな建物がありました。
中に入ると「おしゃれな本屋」といった感じでしょうか。
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6層位ですべて本の売り場になっています。
店内の案内板の漢字からCDの文字を見つけ地下2Fに下りると、その売り場はひっそりと在りました。
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なんとかたどり着いたCDストアですが、全部中国語なのでこの中から自力で目的のCDを見つけ出すのはムリと判断し、ショップスタッフに聞きました。
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世界共通でしょうか。
アルバム名を告げるとパソコンの画面に棚番号と数量が表示されます。
ありました。
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白安の「麦田捕手」、上のモノクロのジャケットがそうです。
なんか、家具見つけた時よりワクワク・・・・ではダメですが、うれしかった。
スタッフに「シェーシェ」とお礼を言って、支払いのためエスカレーターで1Fの集中レジに行きます。
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このCD、セキュリティのタグが付いていません。
悪いこと考えればこのまま、持って行ってしまえば・・・・なんて考える人はまだこの国にはいないのでしょうか。
カードで支払いを済ませ、
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外に出るとちょうど空車のタクシーが来たので手を挙げて乗りました。
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変わりゆく雨の広州の街を走り、
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ホテルのある地下鉄の駅で降り、
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エスカレーターで
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モールの中の
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昨日見た「古本と雑貨」の店で雑貨を買いました。
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ここのレジも集中レジでした。
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カウンターの女子は、英語が堪能で「今、この場で半分買って、会員になって残りを買えばやすくなる」と教えてくれました。
会員になるため、住所と電話番号を書きますが、日本の住所と電話番号でいいそうです。
後ろで待っているインテリ系お姉さまがじれて、スタッフにクレームを入れたので「先に」と言ったのですが、スタッフは「関係ない」と会員登録の作業を続けます。
クレームお姉さまの後ろのカップルはニコニコしながらジェスチャーで「この人なんか気にするな」と合図してくれました。
なんか、みんな親切でした。
ホテルに戻り
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今晩のディナーです。
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白身魚の燻製です。
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中国に来たので話題の中国ワインを。
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これは、白ワインブドウは、シャルドネですが、まるでコルトンシャルルマーニュのようでした。
樽の香りとシャルドネのバランスがよく、「とろとろ」した感触にバニラと薄く柑橘の香りが残ります。
中国のワイン恐るべしです。
それもそのはずで、ワイン用ブドウの作付面積はすでにフランスを抜いて世界2位になっているのです。
以前、ワインの専門誌で「中国ワインの実力」を読んでびっくりしました。
かわいいブティックワイナリーから、大企業までワインビジネスに参加しています。
海外ワイナリーや醸造家も多数参加しているのです。
あの有名な「ドンペリ」を作るモエ・ヘネシーもすでに中国でシャンパン製法でスパークリングワインを生産し、リリースしています。
大手航空会社のファーストクラス(キャセイ・パシッフィク)でもサービスされるほど中国ワインは、普及してきました。
日本では、「どうも中国はねエ・・」ですが、ブドウの樹の成長とともに世界を席巻する日も近いかもしれません。
これは、カシューナッツを白ゴマで甘く揚げ、ホタテとアスパラや野菜と炒めたもの。
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先ほどの白ワインとはマリアージュでした。
これは、魚のすり身と青ネギを平たくして焼いたものを、甘酢ソースでいただくものです。
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メインは広東料理の王道、サワーポーク、酢豚です。
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日本の酢豚のように野菜はありません。
肉と果物だけです。
皿の上にあるのは、飴細工で溶けて下に落ちてきます。
この甘さと酸味がミックスされ、時間によって微妙に変化します。
ヌーベルシノワーゼの真髄でしょうか。
最後は、揚げたての豆腐をしょうゆベースのとろみの利いたスープつけたもの。
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酢豚には、ニュージーランド・クラウドベイのメルローです。
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中国の赤も試したかったのですが、ワングラス3,000円では・・・・。
勉強してから次回チャレンジです。
今晩は、バーに寄らず部屋に帰りました。
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なぜならば、ホテルでチェックインの時に「部屋を間違える不手際」があり、お詫びにとワインをプレゼントしてもらったので、「折角だから」といただくことにしたからです。
つまみは、食べきれなかった最後の「豆腐の揚げたもの」を包んでもらったものです。
ワインはKLWER CELARSという南アフリカのメルローです。
かなりヴォリュームも厚く、先ほどの豆腐に負けません。
ちびちびやっていたら、空いてしまったので、さっとシャワーを浴びて・・・なんですが、見本市、CD,そしてディナーとはしゃぎ過ぎたのか、本当は記憶がありません。
朝、目覚めたらシャワーブースにシャンプーのボトル、テーブルには空になったワインのボトルでした。
帰りの飛行機は、早いので朝5時に起きると外はまだ眠りの中でした。
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支度をして部屋を後にし
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チェックアウトを済ませ
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外に出て
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雨の広州に別れを告げ
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地下鉄の駅に下り
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地下鉄に
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乗り
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次の駅で
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乗り換えて
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空港駅で降りました。
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出発ロビーまでエスカレーターで昇り
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更に大きくなった出発ロビーのカウンターでチケットを受け取り
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イミグレを終え
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ゲートを
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目指します。
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どこからか「美味しそうな匂い」が漂ってきました。
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我慢できず
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ヌードルと餃子です。
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餃子はグッドでしたが、ヌードルはちょっとでした。
中国だから「すべておいしい」とは限らないわけです。
日本にも残念な「蕎麦屋」もあるわけで・・・。
時間が来たので
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ゲートから飛行機に搭乗しました。
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  1. 2017/04/21(金) 17:16:39|
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2017年4月14日 広州出張 3

先週の土日は、生憎のお天気でしたが桜は、見事でした。
目黒川の桜も「チラ見」しかできませんでしたが、とても綺麗でした。
ただ・・・すごい人で・・・わざわざ見に行くのは気が引けそうでした。
同じ時間、北沢川の桜は雨の影響もあってガラガラでした。
週の半ば、冬のような冷たい雨と風の日があり、今年の桜も路上にはなびらを残しながら終わっていきました。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日の札幌と新潟を除いてほかの地域は恵まれて、春のお出掛け日和になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

先週の続き

翌朝5時、目覚めると窓ガラスには、雨粒が光っていました。
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下を見ると、バス専用レーンにある駅に様々なバスが忙しそうに発着を繰り返しています。
朝食まで1時間、今日のために入念にストレッチをして朝食のレストランに向かいました。
レストランに着いて、窓際の席をリクエストし、ヨーグルト
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パン
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サラダ
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中国なので蒸し物、シューマイ、小龍包、小さい焼豚包、えびの蒸餃子などを取ってテーブルに並べました。
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そして、最近中国に来ると必ず食べるヌードルです。
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中国によくあるヌードルバーのスタイルで、スープが入った大きな鍋と麺を茹でる鍋が並んでいて、その前に数種類の生麺とグリーンの野菜や「つみれ」のような団子状のものが並んでいます。
まず、麺をチョイスしてそのままトッピングをリクエストしなければ、基本の麺が作られます。
だいたい「つみれ」と野菜が中心になります。
麺と野菜は、同じざる(ステンレス製の円錐形のもの)で茹でられ、清湯(チンタン)がベースのスープに入れて出来上がりです。
いたってシンプルです。
ラーメンとは別物です。
最近はやりの鶏ベースの「塩味の麺」に似ているでしょうか。
ただ、麺が違います。
もちろん、スープもですが・・・。
色々な食べ物を並べて第一ラウンド。
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窓の外は、相変わらず雨が降っていました。
フライドエッグ(目玉焼き)を焼いてもらい、トーストとチーズ、ハムに焼きそばとチャーハンで第2ラウンド。
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今日も昼抜きが予想されるので、しっかりと朝食を取っておきます。
コーヒーとクロワッサンで〆て
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テーブルを後にしました。
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部屋に戻り会場へ向かう準備をしてロビーに下り、今回は街を眺めるため地下鉄ではなくタクシーで会場へ向かいました。
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雨足が強くうまく画像に残せませんでしたが、とにかく街の近代化が進んでいました。
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まるで銀座や青山が次々と現れるようです。
会場に到着すると
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入口は、すでに沢山の人で埋まっていました。
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レセプションの列に並びましたが、全然動きません。
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ようやくレセプションに着きましたが、外国人バイヤーと国内に分かれていて、外国人専用レセプションはこの通りガラガラ。
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しかも、入口は別にあり、並ばず入れました。
30分はロスしたでしょうか。
レセプションで名刺とエントリーシートに必要な事項を記入し、提出するとバーコードと社名の入ったホルダーを受け取ります。
ホルダーのバーコードを入口の係員に読んでもらい
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入場です。
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最初のパヴィリオンは、雑貨中心なのでパスして
違うパヴィリオンにむかうため
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カートで移動します。
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大きい会場なので移動は、体力温存のためカートが一番。
次のパヴィリオンでカートを降り
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入場です。
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ひとつのパヴィリオンが広いだけでなく3層になっているので、時間も体力も使います。
これは、1階を中2階から見たところです。
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これは、パスですが
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これは、悩むところです。
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オークで作りもグッドですが、価格がノーグッド。
高い。
輸入コストを抑えるため最低100本以上は買わなければなりません。
と、考えると難しいかぁ。
これも同じ。
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リストオンかな。
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ブースの間を歩きます。
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人気のあるブースと「そうではないブース」は、一目瞭然ですが理由は分かりません。
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革張りのソファです。
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商談中のブースを横に
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更に歩きます。
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近年、ミラノは勿論、ドイツも商談の場からプレゼンの場に変わってきていますが、確かに中国の見本市も変わりつつあります。
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カラフルなブースも珍しくありません。
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モダン系のブースは、作りも凝っています。
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ただ、「凝っているからいいものがある」とは限りません。
どちらかといえば、コスパの悪い高額な商品が多いような気がします。
慣れてくると、ブースを一目見て瞬間に「いけるかどうか」がわかってきます。
画像では見えませんが、かなり早い速度で歩いて、まるで獲物を物色するようです。
そして見つけた時の快感・・・・・バイヤーの最高の楽しみです。
こんなかわいい「動物のスツール」(因みにこれはひつじ)NOCEでは置けませんが、案外売れるかも。
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ソファのブースは、大型なうえ作りこみもすごい。
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1つ目のパヴィリオン3層すべて見て次に移ります。
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商談込みで5時間くらいかかりました
次のパヴィリオンに向かいます。
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人も増えてきました。
ソファのブースですが、高級なところが多いためか、人は少なめです。
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ドイツでも感じたことですが、家具の需要はホームユースからコントラクトユース中心にシフトしてきている感じが否めません。
ソファのブースに人が少ないのはホームユースの減少からなのでしょうか。
かわいいソファ発見!
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24,800円(税込)でカラーを変えて6月リリース予定です。
ひととおり見終え、心残りのブースに再訪し商談を進め
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「心残りなし」で帰ることにしました。
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新規商談は、5件くらいでしょうか。
まあまあです。
大きなパヴィリオンに
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別れを告げ、地下鉄の駅に向かいました。
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駅に向かう道を、朝から降っていた雨が止まずに濡らし、一面のグレーの空は、その色を濃くし始めていました。
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  1. 2017/04/14(金) 17:51:35|
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2017年4月7日 広州出張 2

下北沢の桜も
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満開になりました。
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この桜の木がある通り、誰が名付けたかわかりませんが、いつの間にか「桜坂」に命名されていました。
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そして今回のトピックは、なんとこの「桜坂」を象徴する桜の木の目の前に「NOCE・SCONT」
(スコントは、イタリア語でディスカウントの意味)OUTLET店がオープンする事です。
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そしてこの桜坂を降りた所に「カフェ・ノルマーレ」があり、桜の木を中心にノルマーレと反対方向に歩くと突き当たりに「NOCE下北沢」があるのです。

NOCEを見て、桜坂を降りながらSCONTを見て、そのまま歩いてNORMALEでパニーニなんて如何でしょうか。
SCONTのオープンは4月中旬から下旬を予定しております。
詳細は、分かり次第お伝え出来ればと思います。
今年の桜ですが、満開直後に昨晩の強風と雨でその命は短かったでしょうか。
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今週末、散りかけた桜のお花見日和、NOCEのある地域のお天気ですが、北海道の日曜を除いてほぼ全地域で、くもりや雨のあまりハッキリしない天気になるそうです。
少し残念なお天気ですが、お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同、お客客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。


先週の続き

飛行機は、羽田を飛び立つと空港の上を旋回し
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多摩川を右に見て、西に向かいました。
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まだ雪が残る南アルプスの上空から
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大阪を超えるころから下界は雲一面になりました。
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飛行機が降下を始め、厚い雲を抜けると
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広州の街が現れ
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広州白雲(バイユン)国際空港の滑走路に
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着陸し
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そのままゲートに向かいました。
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1年ぶりの広州白雲空港ですが、又ひとつターミナルが増えていました。
ゲートに到着し
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飛行機のドアが開きゲートのブリッジから
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雨の空港と乗機してきた飛行機を後にして
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出口に向かいました。
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イミグレを終え
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預けた荷物はないのでここは通過して
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出口の外は混んでいるので先に「円を元に替え」て
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外に出ました。
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今日は雨なので、いつも混んでいて乗れないタクシーがもし空いていれば「地下鉄ではなく外を眺められるタクシーで」と思いタクシースタンドを見ると、時間の関係か殆ど人が待っていませんでした。
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待ち無しで
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タクシーに乗りホテルを目指します。
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料金ゲートにはETCもありますが、
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このタクシーは、マニュアルなのでカードを発券機からうけとります。
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雨の高速をダウンタウンに向けて走ります。
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高層マンションが増え始める頃
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渋滞が始まりました。
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ドライバーが渋滞の列を指して中国語でなにやら言っていますが解りません。
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多分「渋滞を避けるため遠回りしてもいいか?」と勝手に理解し「OK」と言うと、やはりルートを変え空いている高速を走りだしました。
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料金所を出て
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市内に入ると又渋滞でした。
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「車窓の広州の街」の変わり様は、ただ驚きで息を飲むばかりでした。
なにか、大きな銀座がただ続くような・・・。
ホテルに着いて料金を聞いて又ビックリです。
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なんと6,000円でした。
確か、4年前は2,000位だったような気がします。
ホテルでチェックインを済ませ
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廊下を歩いて
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部屋の窓には、無数のビルの山が見えました。
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窓の下には、バス専用レーン上のターミナルとモールが見えます。
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バスも近代化されていて東京のバスと殆ど変りません。
雨の向こうに広州で一番高い建物、広州周大福金融センタービルが見えました。
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地上111階、高さは530mだそうです。
これは、偶然キリが晴れた時に撮影したものですが、この日殆ど雲の中でした。
さて、今晩のお楽しみ、ディナーと憧れの「世界一インテリアがいいバー」、「ウーバー」に行く事です。
ホテルのコンシェルジュのお奨めで階下にあるワインと中華の店を見に行くと、そこはルイヴィトンやプラダなど超高級ブランドの集積モールでした。
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規模がかなり大きく
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4層の凝った造りです。
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ここは、古本とカフェと雑貨店の店で、店内で本は自由に読めます。
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代官山の例の店とコンセプトはおなじです。
紹介されたレストランが混んでいたので
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ウーバーのあるホテルのレストランを利用し、その後バーに行く事にしました。
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なかなかタクシーはつかまりませんが、ホテルのドアマンに「ドライバーにエクストラチャージを払う」と言うとつかまえてもらえます。
エクストラチャージ800円を払ってウーバーのホテルに着きました。
このレストランは、宿泊のホテルでコンシェルジュに予約してもらっています。
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席に着いてメニューを見てビックリ。
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超高い。
でも折角なので、白ワイン
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これはサツマイモの料理。
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野菜の炒め
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鳥のロースト
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タラの焼き物
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みんな美味しいと思いましたが、ただ高い。
最後に赤ワインをグラスでもらって後にしました。
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そしてウーバーへ。
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エントランスをくぐると
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高い天井と
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パープルに光る照明
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更に奥に進むと艶めかしさえ感じるチェアとカウンター
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席に着いて
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ワインを。
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音楽は、DJ付きがハウス系やエレクトロニカ系を選択してくれて、完全にトリップ出来ます。
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うっとりと陶酔する時間が
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ハウス系ビートの中に
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とろけていくようです。
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こんなリラックスは久しぶりでした。
もっと居たかったのですが、明日は仕事。
ホテルに帰る事にしました。
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窓の外の広州は、まだ名残惜しさの中に更けていきました。

余談ですが、バーからのタクシーもなかなかつかまりませんでしたが、エクストラチャージを自ら交渉し帰りました。
この辺のアバウトさは、前と変わりません。
勿論、その時タクシーはメーターを倒しません。
空車のサインは、タオルで覆ってしまいます。

  1. 2017/04/07(金) 17:19:50|
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2017年3月31日 2017年 広州出張 1

先週、桜の開花宣言が発表された東京ですが、寒い日が続き(昨日は暖かな日でしたが)なかなかほころびません。
昨日、千鳥ヶ淵(皇居周辺)を通りましたが、ソメイヨシノはまだまだでした。
今日も、くもりで寒く、午後は雨が降るそうです。
このままだと週末も満開はムリそうです。
話は変わりますが、今ヨーロッパからの運賃が劇的に値上がりしています。
これは、韓国の大手海運会社「ハンジン海運」が倒産し、船の本数が減った事によるもの
です。
ブルーのコンテナに「HANJIN」と書かれたあのコンテナで誰でも知っています。
すみません、違いました。
「この業務に携わっている人なら」の間違いでした。
ハンジン海運は、世界のコンテナを運ぶ海運会社ではべスト7位の大きな船会社で、特にヨーロッパからアジアへのルートを多く持っていました。
ここが無くなってしまったため、ヨーロッパから日本に来るコンテナを運ぶ船が足りなくなってしまっているのです。
このため、運賃の値上げやブッキング(予約)が出来ず遅延の多発や、サーチャージまで発生しています。
NOCEの曲木チェアは全てチェコやポーランドなどのヨーロッパから輸入しているため、コストに関わってしまいますが、ユーロ安の影響で現段階で値上げの予定はありません。
うーーん。
ワインやチーズはどうなるのでしょうか。
心配です。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、関東の土曜日と広島の土日を除いて、概ね恵まれるそうです。
桜の開花は分かりませんが、春のお出掛けには良さそうです。
その際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今回の広州行の飛行機は、「羽田発」でしかも日曜日の朝だったため、道路も空いていると思い車で羽田まで行く事にしました。
首都高第2環状線が開通したため、下北沢から羽田まで30分で行く事が出来ます。

朝6時半の下北沢
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代沢通りを
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三軒茶屋に向かい
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突き当たりの246を左折して
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首都高4号線に三軒茶屋入り口から入り
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首都高環状2号線を走り
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湾岸道路を西に向かい
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羽田空港出口から出ました。
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この後、国際線ターミナルを目指し、その隣のパーキングに駐車させようと思い向かうとなんと長蛇の列で車が並んでいました。
後で聞くと「いつも混んでいて予約が必須」だそうです。
ややパニックになりながら国内線のパーキングに引き返し、なんとか駐車出来ました。
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ここからダッシュで国内線到着エリアから
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空港内連絡バスを
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国際線ターミナルで降り
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国際線出発ロビーに着いたのは、下北沢を出て1時間以上経過してしまい、電車と変わらないか、むしろ遅くなってしまいました。
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チェックインを済ませ
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保安検査とイミグレを終え
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ロビーに出ると今日の飛行機が駐機されていました。
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飛行機がゲートまで引かれていきます。
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ゲートからボーディングの時間通り
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ボーイング737-800に搭乗し
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シートに着くと飛行機は定刻通りに動きだし
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地上係員に見送られ
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羽田空港滑走路を
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滑り出し
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広州に向かって
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離陸しました。
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  1. 2017/03/31(金) 17:25:10|
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