NOCEの家具バイヤーズブログ 2009年07月

NOCEのバイヤーズブログ

2009年7月31日 CONNECTION

今週もあまりすっきりとした天気ではありませんでした。
各地で竜巻や集中豪雨などが発生していて
異常気象の様相になっています。
また冷夏になると予想されていて米不足になると言う人までいます。
今週末もやはりすっきりと行かず、雨も少し降ると予想されています。
来週、天気は良さそうなのですがいつもの夏より気温は上がらないようです。

今週の商品は、久々の新作キャビネットです。
CONNECTION PK.jpg CONNECTION ピンク
¥69,800

W120×D45×H203cm                       グリーン
CONNECTION GR.jpgのサムネール画像 Made in Japan
※部分組立


<展示店舗>
ピンク ・・・ 吉祥寺店、港北ニュータウン店、
        梅田店、名古屋店
グリーン ・・・ 下北沢店、大泉学園店、横浜駅前店、
         堀江店、仙台店
Online storeでもお取り扱いがあります。

なんといってもまず色使いが強調されています。
この色はオリジナルでおこしたもので市販されているものではありません。
2色の関係する色をブラックで接続したので
CONNECTION(コネクション)と命名させていただきました。
2色の間にブラックを挟むことにより、よりコントラストが強調されています。
普通のキャビネットでは物足りないが機能は欲しいという目的で作りました。
価格と機能重視なのでデザインはありふれてしまいました。
炊飯ジャーのトレーまで付いています。
最終段階で悩んだのは取っ手でした。
なかなか「あり型」の中から見つけることは出来ません。
取っ手がダサいと全てがだいなしになってしまいます。
そこで全てプッシュ式にして取っ手を付けない形にしました。
それでも最後まで引き出しをプッシュ式にするかどうかで
メーカーさんと協議をしました。
安全性、耐久性でも問題はないということで
ほぼ考えていたものと同じ物が完成しました。
取っ手を付けないことにより無機質な感じになり
色のコントラストだけが強調されています。
ダイニングテーブルは、ブラックやクリアのガラス天板のものが合いますが、
ウォルナットやダーク系の木製でも合うとおもいます。
NOCE各店には今週から展示してありますので
実際にご覧いただければと思います。

先週末、天気はぐずつくと思っていたのですが、見事に晴れました。
あまりの夏空に鵠沼海岸まで下北沢から小田急で行こうと決意しました。
快速急行で新百合ヶ丘まで行きました。
20090731-1.jpg ここでサンドウィッチとコーヒーを買ってロマンスカーを待ちました。
20090731-2.jpg 20090731-3.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像







藤沢で降りて各駅に乗り換えます。
鵠沼海岸には止まらないからです。
20090731-4.jpg 20090731-5.jpg
鵠沼海岸の駅に着きます。
20090731-6.jpg







所要時間は下北沢から1時間もかかりません。
駅を降りると青い空が拡がっていました。
20090731-7.jpgのサムネール画像












海の道具屋さんが商店街を演出しています。
20090731-8.jpg 20090731-9.jpg
商店街を海岸に向かって歩きます。
20090731-10.jpg









細い道を指導票に従って歩いていきます。
20090731-11.jpg











青い空に家の屋根が突きささっています。
20090731-12.jpg










海にでました!
20090731-13.jpg が、残念ながら風が強烈で10分居られませんでした。
来た道を戻る事にしました。
行きには気が付かなかったレトロなバーバーがありました。
20090731-14.jpg








名残惜しく駅から振り返ると
やはり青い空が商店街を覆っていました。
20090731-15.jpgのサムネール画像のサムネール画像












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  1. 2009/07/31(金) 11:58:51|
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2009年7月24日  新宿の夜

梅雨明け宣言がだされたにもかかわらず
今週はまるで梅雨に戻ったような天気が続いています。
今朝早くも激しい雨が降っていました。
先週作製した日食観測用ピンホール望遠鏡も
結局その日は曇ってしまって活躍できませんでした。
今週末も夏空は期待できそうにありません。

今週の商品はゴージャス系チェアのご紹介です。
PVCBK(大).jpg
べCR(背).jpg 2202-316チェア PVCBK
¥7,980

W52×D62×H82(46)
張地:ビニールレザー、脚:木製
Made in China




◇色違い
 (張地:PUホワイトのみポリウレタン、その他すべてベルベット)
PUホワイト       ベルベットブラック PUHW.jpgのサムネール画像 ベBK.jpg







ブルー         パープル        グリーン         イエロー
ベBL.jpgベPU.jpg
ベGR.jpg べCR.jpg

この商品は以前「ライトチェア」を作っていたところと同じ工場です。
ヨーロッパに多く輸出しているため雰囲気の出し方が上手だといえます。
僕もこの工場を見つけたのはたしかミラノだったと思います。
色は全部で7色あり、PU / PVCレザー2色と
ベルベット5色の構成になっています。
脚の色はカラーにより主張を持たせるように
ホワイトのベタ塗りになっていてゴージャス感が増しています。
レザーはブラックとホワイトで
このチェアのデザインを引き締めていてあまり女性っぽくありません。
一方ベルベットは僕の観点で
このチェアにマッチする色をチョイスしました。
そして「ここまでするか」という感じでボタンをクリスタルに替えました。
また背面は「びょう打ち」してありでクラシック感をだしています。
これで価格は7,980円とまさにNOCEプライスです。
合わせるテーブルなのですが、
チェアのキャラが濃いので結構難しいかも知れません。
無難なところでクリアのガラス天板のテーブル、
または、ダーク系のテーブルで、
よりとんがった感じにするならば
ブラックのガラス天板のF6115(19,800円)や
F891(14,800円)がおすすめかもしれません。
チェア4脚にテーブル1台でも50,000円でおつりがきます。
同色でそろえるのもいいのですが、
4脚全部違う色でコーディネートするのも楽しいかもしれません。

先日新宿に行ってきました。
新宿というと街が大きすぎて
人がいっぱいで敬遠しがちなところなのですが、
西新宿の高層ビル街の青梅街道を渡ったところに
結構いけそうなスポットがありました。
まだ発展途上中といったところでとても新宿とは思えない静かな場所でした。
ビルに空が映っていました。
20090724-1.jpg 振り返ると道の向こうにビルがそびえ立っていました。
20090724-2.jpg









路地はとても静かです。
20090724-3.jpg














ライブハウスではビジュアル系バンドが出演するらしく
ファンがぞくぞくと入っていきます。
20090724-4.jpg
気取らなくかわいいレストランの向かいには
自主制作CDショップがありました。
20090724-4-3.jpg 20090724-4-2.jpg
20090724-5.jpg ビルに向かって戻っていく途中に
立ち飲みのような気軽で陽気そうな
ワインバーがあります。








オーストラリア産中心のワインバーで
気さくな感じで新宿の奥深さを感じました。
20090724-6.jpg
入った頃はまだ外も明るく人もまばらだったのですが、
だんだん混みはじめすぐに満席になってしまいました。
20090724-7.jpg












中には予約を入れてくる人もいたほどです。
手ごろな値段と雰囲気で多分僕が知らないだけで
有名な店なのかもしれません。
ざわざわとした心地よい音とともに新宿の夜が更けていきました。

  1. 2009/07/24(金) 12:50:48|
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2009年7月17日 Eclipse(日食)

今週は予想通り梅雨が明け、連日激しい暑さに見舞われていましたが
今朝は雨模様で少し暑さが和らいでいました。
下北沢でも今朝からセミが鳴き始めました。
いよいよ夏本番です。
今週の3連休も夏らしく晴れる日が続くようです。
7月20日は海の記念日なので海にでも行って来ようかとおもいます。
夕暮れのピッツェリアもいいのですが、
人のいなくなった夕暮れの海の家で一杯も穴場です。
(いわゆる海の家ではなくバーのようなところもあります。)
ただ女性同士の方にはあまりおすすめではないのですが、
日が暮れない7時半頃にあがって近所の店(イタリアン、ピッツェリア、
居酒屋含む)に行く前のウエイティングバー代わりの使い方には最高です。
ナンパされた時は「次の約束があるから」と
次の店の実名を加えてサラリとかわしてしまいましょう。

今週の商品のご紹介は、新作のカーペットです。
04               08               10
04.jpg08.jpg10.jpg







70               72               75
70.jpg72.jpg75.jpg




91               93               138
91.jpg93.jpg138.jpg







KKDHEカーペット
¥12,800

W115×160cm
Made in China


現地の工場に糸の色から指示して作りました。
どうしてもサンプルがCGなので
少し僕がイメージしていたものと違うものもありますが、
パープル、ピンク、ラヴェンダー、グリーン、ブラウン、カーキなどの色を
フィーチャリングしてコントラストを作っています。
どれも個性的に仕上がっているものの
ポップからシックまで幅広く対応できます。
基本的にはカラーのファブリックソファにも対応できるようにしてありますが、
従前のブラック、ホワイトでも充分いけます。
NO10のカラーは最近の傾向をモチーフにしてあります。
実際の色とは多少異なるので、
出きれば実際のNOCE各店でご覧いただければと思います。
「入荷したて」なので売り切れると次の入荷までに時間がかかってしまうため、
もしお気に入りのものがありましたら
お早くのご購入をおすすめしたいと思います。

来週の7月22日は皆既日食の日です。
とは言っても完全な皆既日食が日本で見られるのは
奄美大島北部や屋久島などです。
この辺りの宿泊施設はすでに早いうちから満室のようで
色々なイベントが開催されるようです。
いわゆる日食とは地球の回りを回っている月が
(月は地球にとってたったひとつの惑星)
太陽の周りを回っている地球との間に入って
太陽の光を遮ることを言います。
完全に隠してしまう事を「皆既日食」、
部分的に隠す場合を「部分日食」と呼んでいます。
日食は理論的に考えれば
地球上のあらゆるところでおきていると言えるのですが、
定住している僕たちにとっては極めて限定されることになります。
部分日食は数年に一度見られるといわれていますが、
皆既日食となると46年ぶりで次回は26年後だそうです。
それでも欠ける割合は、東京で約75%、大阪80%、福岡90%と
実は21年ぶりの欠け率となるのです。
時間は、東京で9時55分から始まり
11時12分にピークを迎え12時30分に元の太陽に戻ります。
気になる来週の天気なのですが一応晴れる予報がでています。
ただ、太陽が陰ると気温が一時的に低下して
夏は特に雲が出やすくなり太陽を隠してしまうかもしれません。
よく昔、日食を見る時はしたじきやサングラス、
ガラスに黒いマジックを塗ったものなど使って太陽を見たものですが、
これは絶対止めたほうがいいそうです。
このくらいの事では太陽の紫外線をカットできず、
直接見る事とあまり変わらないからです。
直接太陽を見ると失明の恐れさえあります。
一般的に安全に見るには「日食グラス」という専門のグラスが
おすすめなのですが、ここからはNOCEと関連づけて説明します。
チェアをご購入いただき、日食も見たいというお客様、まず
チェアのダンボール箱はその日までとって置いていただけますでしょうか。
チェアは多少の違いはあるものの
だいたいこのようなダンボール箱で送られてきます。
イス箱.jpg
ダンボールの底に白い紙を置きます。(今回はコピー用紙)
ダンボールの底.jpg













箱のフタ部分、たてとよこの部分を1回閉じてみて
両者がちょうど重ならないところにキリで直径2ミリ位の穴をあけます。
箱のフタ部分.jpg 重なる場合は、カッターで
重ならない部分を作るために
少しカットしましょう。










これが穴です。
近くで見るとこんな感じです。
穴.jpg フタを閉じます。
箱を閉じます.jpg








カッターを用意.jpg カッターを用意します。


















箱の側面上部分に40センチくらい切り込みを入れ、
50センチ下に先程の切り込みに対して平行に切り込みを入れます。
箱の側面上部.jpg













平行線の真中に直角に切り込みを入れると観音扉の完成です。
平行線の真ん中に.jpg 穴を太陽の方向に・・・.jpg 穴を太陽の方角に傾けます。














観音扉に頭を突っ込んで見ると先程の白い紙に太陽が写しだされています。
太陽が写し・・・.jpg つまりピンホール望遠鏡の原理で、
コペルニクスも太陽観測にそれを使ったと言われています。
箱が細長ければ細長いほど太陽が大きく写しだされますが、
人間の背丈から考えればNOCEのイス箱はベストサイズだといえます。
今年はガリレオの生誕からちょうど400年だそうで
「世界天文年2009」とイベントが世界各地で行われています。
「それでも地球は回る」のガリレオが月観測のため使った望遠鏡の原理も
実はこれと同じです。

最後にイス箱がなくても簡単に見られる方法をひとつ。
なんでもいいので太陽の光を通さない板状のもの、
大きさは名刺サイズでもOKです。
単純に名刺でもOKです。
これにキリなどで1ミリ程度の小さな穴をあけます。
白い紙を用意して地面に置き、名刺の穴の角度を太陽にあわせて
地面の紙にピンホールを通った太陽の光をあてると、
白い紙に太陽が写しだされるのです。
ただしイス箱よりサイズは小さくなります。
皆既日食が見られる人達は同時に昼間の星を見ることが出来ます。
今の星座のかに座は光が薄いので見ることは出来ないかもしれませんが、
ふたご座やしし座は見られるかもしれません。
いつもは、白昼輝いている自分の星座を見ることができる人は
すごく幸せなことだと思います。

  1. 2009/07/17(金) 11:36:55|
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2009年7月10日 Milky Way

今週、梅雨もそろそろ末期となり、
雲の間から青い空がのぞいたかとおもえば突然真っ黒な雲がやってきて
「にわか雨」と不思議な天気が続いています。
個人的には大好きな空なのですが
夕方にだいだい色と青やダークグレィのミックスされた空を見上げると
ついついアルコールの誘惑を断れなくなっています。
今週末もこういった天気が続くという予報になっていますが、
来週には梅雨が明けるかもしれません。

今週の商品ですが、
コーヒーテーブルとマガジンラック付テーブルのご紹介です。
テーブルT1050 PK.jpg テーブルT1050 ピンク
¥6,980

W100×D50×H40cm
MDF、スチール
Made in China
※組立式

◇色違い、左からブラックホワイトグリーンです。
テーブルT1050 BK.jpgのサムネール画像 テーブルT1050 WH.jpgのサムネール画像 テーブルT1050 GR.jpg








テーブルMG320 BK(2).jpg テーブルMG320 ブラック                     ◇色違いのホワイトです。
テーブルMG320 WH(2).jpg ¥5,980
W46×D32×H55cm
MDF、スチール
Made in China

◇お問い合わせは各店まで
  Online storeでもお取り扱いがあります。



デザインは先週取り上げたドレッサーと基本的におなじです。
姫系インテリアの王道的デザインで特にピンクはそのものに見えます。
これを少し大人っぽくするためにつや消しにしてあります。
モノトーンであるブラックやホワイトは逆に男っぽい感じさえします。
丸みのあるデザインなのでバルセロナや2003L、8006、バルザック、
チェルシー、8047B、VI008などが相性良さそうです。
価格もNOCE価格で5,980円と6,980円です。
15,800円のソファ(8006)とあわせて購入すれば
21,780円と驚きのプライスになります。
それでも結構相性がいいので
部屋に置いても値段から考えられないくらいの主張があります。
今回の商品は僕も探していた商材なので
どのくらい売れるかが楽しみなところです。

今週は七夕の週です。
7月7日ですが雨は降らなかったものの
曇りで空はどんよりとしていました。
ただ風は心地よく織姫と彦星に盃を捧げてしまいました。
七夕とは3月3日、5月5日などと同じ5節句のうちのひとつで
奈良時代に中国から伝わってきたものだといわれています。
由来には様々な説があり未だ確実ではありません。
お盆行事のひとつでもあります。
七夕の話です。
むかしむかし働き者の彦星(わし座のアルタイル)と言う若者と
また働き者のスキルフルな機織りの織姫(こと座のベガ)で
天帝(毘沙門天)の娘と言う者がおりました。
織姫があまりにも真面目でおくてなので父である天帝は彦星を紹介しました。
彦星と織姫が恋に落ちるのに時間は掛かりませんでした。
夢中な二人には仕事など手につきません。
親の忠告など耳にはいりません。
これに怒った父親(天帝)は二人を二度とあえないように
天の川を境に引き裂いてしまうのです。
失意の底に沈む織姫は仕事も手につかず痩せていくばかりです。
これを見かねた父が、「年に一回の再開なら許す」というのです。
四天王の中で最強である毘沙門天さえも娘には弱かったのかも知れません。
そしてその日が7月7日というわけです。
この日はカササギ(スズメ目カラス科)という鳥が集まって橋を作りますが、
雨の日は川が増水して渡ることが出来ません。
この日の雨は会えないふたりの涙なのです。(催涙雨とも呼ばれています)
最近は、酸性雨の影響で直接目にはいると
ヒリヒリしてもらい泣きしてしまいますが。
そしてふたりの再開を願い「笹の葉に願い」をするというわけです。
ふたりが再開できれば自分の願い事もかなうかも知れないのです。
ただしこの時期は梅雨の最中で晴れる確率は26%と高くありません。
また晴れたとしても東京は夜の照明で明るすぎて
とても見ることはできません。
ただ旧暦の7月7日は今の7月ではないので
本当の七夕も考え方によるのかもしれません。
ここでブログの「夏至」の時に使った太陽黄径がでてくるのです。
現実の7月7日は小暑にあたり105°です。
今年の時間は8時13分でした。
国立天文台が定めるところによれば、
七夕の旧暦を新暦に直すと太陽黄径150°の処暑のころになるとしています。
今年の150°の時間は8月23日の15時23分になります。
これが本当の七夕ではあまり夢がありません。
そこで僕の勝手な説になります。
この近辺の新月の日を再会の日というのはどうでしょう。
新月とは満月の反対で空に月が出ません。(地球に隠れているのですが)
お盆休みや夏休みならば灯りの少ない山に行けば
天空の織姫と彦星のあいだに流れる天の川を見ることができるのです。
「織姫と彦星の再会を祝して」シャンパンがあけられます。
「織姫と彦星が誰からも(月明かり)じゃまされずに許された日に会う」
というわけです。
ちなみに今年の新月の晩は8月20日と21日です。
そしてなんと月明かりを消して再会のお膳立てをしてあげた地球にも
ふたりからプレゼントがあります。
ペルセウス座流星群です。
再会を喜ぶふたりの流れ星の涙かもしれません。
運がよければ1時間に10個以上見ることができます。
最盛期は13日とされていますがこのくらいの時期までは見えます。
特に新月なので好条件といえるのです。
恋人のいる人もいない人も彦星と織姫の再会を
流れる星に願いを託してみてはいかがでしょうか。
僕の場合は当然乾杯です。
最近見かけなくなったチョコレートの「Milky Way」(天の川)を
ワインのつまみにして。

注釈 Milky Wayはブルーに星がちりばめてあるデザインの
    小さなパッケージにひとつひとつ入っているチョコレートです。
    ココアムースをチョコレートで包んでいてそれほどおもくありません。
    (同じ会社のSNICKERSは中がナッツでかなりヘビーです。)
    そのため、ブラックコーヒー、砂糖多めのエスプレッソに
    合うだけではなく、甘めのデザートワイン(特に赤系)や赤ワイン、
    ポートワインまでいけてしまいます。
    ただ始めると止まらなくなるので注意が必要です。

  1. 2009/07/10(金) 10:11:10|
  2. バイヤー&スタッフのブログ

2009年7月3日 路地裏

梅雨らしい天気ずっと続いています。
曇っているのでこの時期にしては日が暮れていくのが早くパッとしません。
梅雨が明ければこんどは暑くてたまらないのでしょうが、
テラスのある席で夕暮れの一杯が待ち遠しくなっています。
今週末も引き続きぐずつく予報になっています。
遠出もしづらいのでNOCE各店をのぞいてみてはいかがでしょうか。

今週の商品紹介は、アールヌーボーっぽいドレッサーアンドストゥールです。
ドレッサーCS1300 WH(正面).jpg ドレッサーCS1300 ホワイト                   ◇ブラック
ドレッサーCS1300 BK.jpg ¥15,800
W61×D39×H129.5cm
Made in China
※組立式






姫系デザインなのですがモノトーンにすることによって
少しアッサリした感じになりました。
本当はパープルとかピンクをやりたかったのですが
ロットの問題と上司の怒りを考慮して差し控えました。
きっとこういった色を切望している人もいるとは思いますが?
機会があれば挑戦したいと思います。
パープルなんか想像すると少しワクワクします。
が、今回はブラックとホワイトという定番でのご紹介となります。
ホワイトは、NOCEのピンクやパープルのソファやチェアに
ピッタリとマッチします。
ブラックはヌーボー調なデザインを引き締めて見せるので
やや男っぽい印象になります。
白か黒のバルセロナソファとの相性がよさそうです。
男性の部屋に置いてもそう違和感がなく性別を問いません。

今日は、特別なミッション(極秘)を上司に命令されて
上野の近くに梅雨空の下でかけることになりました。

銀座線で向かうため渋谷に向かいます。
交差点には傘の花がパラパラと咲いていました。
                                   <渋谷交差点>
渋谷の交差点.jpg
今週、ちょうどミラーの紹介をしたのですが、なんと最近見かけなくなった
「手鏡に写る自分の顔にうっとりする男」がいました。
小さな鏡を色々な角度をつけて
自分の顔の様々なパーツを写して悦に入っています。
ほとんど夢中で自分がどこにいるのかわかりません。
外苑前を過ぎました。
赤坂でも変わりません。
銀座で待ち合わせかと思ったのですが降りませんでした。
僕の下車する上野広小路になりました。
「まさか見てないよな」と思ったら
まだ恍惚の世界が繰り広げられていました。
そういえばこの人銀座で待ち合わせなどありえないのです。
恋人は小さな鏡に写る自分しかいないからです。
でも電車のなかではちょっとです。
おもわず新商品のドレッサー営業を試そうかと思ってしまいました。

上野広小路の交差点を過ぎて御徒町方面に向かいます。
広小路.jpg 商店街20090703.jpgのサムネール画像 商店街は人もまばらです。





雨のアメ横を通り過ぎて行きます。
アメ横.jpg














年末には賑わうアメ横も静かです。
アメ横の由来ですが「アメヤ横丁」の略で、
戦後昭和20年すぐのころバラックの闇市がこの通りに出来、
そこで「飴や」が多かったとか
アメリカの物が多く売られていたなどが由来といわれています。
レトロな建物がありました。
レトロな.jpgのサムネール画像











デパートの裏がオブジェになっています。
デパート.jpgのサムネール画像
たばこや.jpg バーかと思ったらたばこ屋さんでした。












道の向こうには古い建物がありました。
道の向こう1.jpg 道の向こう2.jpg
あまり上野あたりは来たことがないので
仕事中とは言えワンダーランドです。
路地の先に路地が伸びていきます。
路地の先.jpgのサムネール画像

商談を終え、と言っても分野が全くことなったので結構ハードでした。
上司の命令とは言え自分に出きるかどうかすごく不安です。
帰り道はすっかり疲れてしまい、
ワンダーランドどころではありませんでした。
銀座線も座れたのですが、
うかつにもうたた寝をしてしまいました。

仕事を終え下北沢の街に出ると、
ホームタウンなので同じ路地でも御徒町より「ほっ」とします。
同じ路地でも・・・1.jpg 同じ路地でも・・・2.jpg











梅雨空の夕暮れが傘とともにあかりに灯を入れていきます。
道路に街が映っています。
道路に街が・・・.jpg








今晩は時々行くオイスターバーで軽く一杯。
まだ少し早いのでカウンターには誰もいません。
まだ少し・・・.jpg
とりあえず.jpg 「とりあえずカバを」と。
カバとはスペインのシャンパンのようなもので、 安くて飲みやすいので
「とりあえず」にはピッタリ。










のはずが、
まず一本いってしまいます。
オイスターが来ました。
オイスター.jpgのサムネール画像















泡系のワイン(シャンパン、スプマンテ、カバなど)によく合います。
生ガキにカクテルソースやレモンと塩をかけて一緒にやるのですが、
もうたまりません。
このオイスターは厚岸(あっけし、北海道)とメープル(アメリカ)です。
どちらも濃厚でカクテルソースとやると今日の疲れが飛んで行きそうです・・・・。

  1. 2009/07/03(金) 10:34:34|
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