NOCEの家具バイヤーズブログ 2009年09月

NOCEのバイヤーズブログ

2009年9月25日 2009年秋 中国出張2

翌朝、目覚めて時計を見るとまだ朝5時でした。
少し早いのですが「2度寝」すると体のリズムが崩れてしまうので
このまま起きることにしました。
窓の外に目をやるとちょっとした異変に気が付きました。
半年前は、このくらいの時間から車や人の往来が激しくなり
クラクションの音で起こされたのですが、
全くと言っていいほど車も人もいません。
「今日は休日だっけ」と思わせるほどでした。
この変化はこの時だけではなかった事があとになって判ってくるのです。

5時から朝食のレストランが開くまで1時間ストレッチをして体を起こしました。
レストランの窓から展示会場が見えました。
朝食はたっぷり昼の分まで2食分とります。
何が起こるかわからないので念のため。
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会場のレセプションでチェックインを済ませ展示会場へ。
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朝早いのか全然人がいません。
前回は、開場時間前にレセプションに行列が出来、
開場とともに人がなだれ込むという感じでした。
その後も前回のように人は増えませんでした。
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人が少ないので見やすくていいのですが、なにか少し違います。
なにかが違っているのです。
なにか、何を見てもピンと来る物がありません。
「バイヤーとしてここはどうするんだ」
飛行機でここまで来て経費が無駄になってしまいます。上司の
「わざわざ富士山、あたまから撮るために飛行機に乗せたわけじゃない」
という声が聞こえてきます。
全体の半分を2時間で見てしまいました。
印象に残るものはありません。
だんだんあせってきました。
「どんなものでもいい。値段で勝負できる商品見つけて旅費くらい稼げ。」
「デッドボールでもいいから塁に出ろ。」と背中を押されています。
「まずい、なに見てもみんなおなじに見えてきたぞ。」
体調がわるいのか、感覚が鈍ったのか。
あせればあせるほど商品が見つかりません。
なんと午前中に大きなホールを見終わってしまいました。
いまのところ収穫ゼロ。

バスで別のホールに移動する事にしたのですが、
驚く事に誰も待っていません。
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バスのウェイティングの数が10台以上ありました。
前回、ブログで紹介したように通常すごい人数がバスの入口に殺到して
争奪戦になっているはずでした。
それがこの大型バスに数名です。
バスは他の乗客を待つわけでもなく別のパヴィリオンに向かいました。

僕は、運転手の横、一番前の席に座りました。
降りやすいという理由だけです。
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それでもまた驚きの光景を見ました。
この通りは家具大通りと呼ばれるくらい
左右に無数の大小のメーカーがひしめき合い、
道路はトラック、海上コンテナのトレーラー、一般車が大渋滞を作り、
人々がいそがしそうに往来していました。
半年前の話です。
信号で止まると車が数台です。
おかげでいつも30分かかっていたところが、5分で到着してしまいました。

別のパヴィリオンでも「これといったものはなく」
本館に戻るためバスに乗りました。
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道路には車も人もいません。
半年前から較べるとゴーストタウンのようです。

取引のあるメーカーに顔を出し、商談を軽く済ませ
時間を繰り上げて次の広州の展示会に向かう決意をしました。
「ここでいくら見ても時間の無駄になる。」
それならば少しでも多くの時間を次のチャンスに費やそうと考えたからです。
東京ドーム5個分を商品を見ながら5時間で歩いた計算になります。
「未練はないのか。諦めるのが早いのでは。」と自問自答した結果、
決心し荷物を取りに行く事にしました。
ここもがらがら。
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2時半の広州行きのバスに乗れば3時半には会場に到着し
レセプションを済ませ4時から閉館の6時まで2時間は見られるはずです。
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それでもこのバス人がいません。
主催者が要請した有料バスなのですが
彼らの採算は全く別会計だと思います。
このため出発予定時刻を過ぎても出発しません。
乗客が集まらないからです。
30分も経過すると乗客が怒りだしました。
気持ちはわかります。
僕も早めに切り上げた意味がなくなってしまうからです。
40分待って乗客が半分くらいになったころ、
ようやくバスは広州にむけて発車しました。
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1時間半くらいで広州の展示会場に到着しました。
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レセプションで登録を済ませ中に入ると
東莞より人はいるものの半年前とは違って少なく感じました。
そういえば半年前にいたコンパニオンも全然みかけません。
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「どうなんでしょう。こんなの。」
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東莞から引きずっている「もやもや」は解消されません。

閉館まで歩き回り外に出ると露天商たちが声をかけてきます。
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笑ってしまうようなものばかりなのですが、
笑っている自分がなにかはかなく感じてしまいました。

おおきなパヴィリオンも夕暮れに包まれていきます。
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なんの収穫もなくその日が終わっていきました。
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夜の食事は、牛肉をオイスターと醤油のソースで野菜といためたもの。
ブロッコリーのシンプルな塩とガーリックでいためたもの。(これは使えそう)
えびのワンタン麺でした。 090925-16.jpg090925-17.jpg090925-18.jpg



すごくおいしかったのですが
残念ながら味がわからないほど疲れていました。

ホテルの部屋に帰りバスタブのお湯に浸かると
うっかり「うとうと」としてしまいました。

「明日にかけよう」とベッドにもぐりこんだのは
午後8時を少し回ったころで、テレビのCNNは朝までながれていました。

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  1. 2009/09/25(金) 12:40:10|
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2009年9月18日 2009年秋 中国出張1

先週、怒涛のような激しいスケジュールの出張が終わりました。
日曜日朝、日本を出発し香港経由で東莞に入り、
翌日展示会を見てそのまま広州に行き、
また翌日展示会を見てその夜香港に戻り
翌日東京(水曜日)に帰るというのが予定でした。
本来これでもかなりのハードスケジュールです。
が、先週も慌てて書いたように突如、上海の展示会にも行くことになり
金曜日早朝に出発し午前中に上海入りし、その足で展示会場に向かい、
翌日も展示会を見てまたその足で帰国(土曜日)という
1泊2日の強行スケジュールとなりました。
前日航空券を買って海外に行くのは初めての経験でした。
1泊2日は特別大変ではありません。
日帰り上海もあるからです。
ダブルの出張が少しきついのかもしれません。
とりあえず先週木曜日も朝からフルタイムで出社しているため、
この週末は久しぶりのまとまった休みになりそうです。

日曜日の下北沢の朝は結構静かです。
僕のキャリーバックのキャスターが鳴り響いています。
渋谷のホームに成田空港行き「成田エクスプレス」が来ました。
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空港でチケットを受け取りチェックインしてゲートに向かいます。
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香港なので香港のキャリアです。
機材はボーイング777ー300です。
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CX501便は定刻通り
青空と白い雲が浮かぶ初秋の空に飛び立ちました。(イメージ含む)
(写っているのは、前に飛び立ったオーストリア航空の777ー200)
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羽田空港と「うみほたる」を越します。
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横浜ベイブリッジと大桟橋が見えました。
NOCE横浜駅前店もこの中に写っているはずです。
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富士山頂上と「富士スピードウエイ」です。
F1中止は残念ですが、大花火大会は来る10月3日に開催されるそうで
意外と穴場かもしれません。
この地形ならかなりの「尺だま」と
見事な「スターマイン」が期待できるかもしれません。(詳細不明)
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名古屋港と伊勢湾です。
大きな川は長良川と木曽川です。
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関西国際空港を過ぎると淡路島が右に見えます。
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写真ではわかりにくいかと思いますが、
鳴門海峡の「うずしお」が見えました。
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徳島の上空に吉野川に沿って雲が出来あがっていました。
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この後、桜島といきたかったのですが
台風の影響で雲に覆われて見えませんでした。


香港の郊外が見えてきました。
ベルトのサインが点灯し飛行機は香港国際空港に定刻より少し早く
ランディングしました。
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今回は船で東莞(ドングァン)に行こうと思いチケット売り場に向かい、
チケットをカードで買いました。
ですが、
「待てよ。次の出港まで3時間もあるという事は
バスのほうが早いかもしれない」
「FERRYの所要時間70分、プラスタクシーの所要30分、
プラス料金交渉のストレス未知数」なのでバスで行こうと決心し、
カードでチケットを払い戻してもらい(こういうケースが無いらしく20分)
出国のためイミグレーションへ。(結構混んでいて20分)
新型インフルエンザの対応のため必要な書類提出があるのですが、
ご年配の方々が(日本人)「書き方わからなくて」と尋ねられ
「急いでいるので」と断れずインストラクションに15分。
(ちなみにこの船はFERRYと呼ばれるものでいわゆる高速船です。
空港の到着ラウンジにゲートがあり
香港で出入国手続きをしなくても中国に入国できる便利なもので
時間も最短で行けます。
ただ前回書いたとおり到着港からのアクセスが悪いので
敬遠してしまうのです。)
入国手続きを全て済ませてバスチケットカウンターに走りました。
すると僕の泊る予定のホテルまでの路線は廃止だそうで
5キロほど離れたところのホテルまでしか行かないと告げられました。
「まいった」。
という事はそのホテルから値段交渉のタクシーに乗らなければならない
という事を意味するからです。
この辺で少しパニックになってきました。
これならばもう一度船でと思い、
「乗船場は空港の中にあるがなんとかならないですか」と
空港案内所まで走りました。
しかし「乗船のための再入国手続きはできない」とあっさり言われ
選択肢は消滅しました。
考えてみれば当たり前のことです。
乗船券で空港に入れるわけありません。
「空港で待つ3時間を惜しんだことが裏目にでてしまう。
アンラッキーのスパイラルが始まってしまうのでしょうか」と
またバスチケットカウンターまで走りました。
「出たばっかりだよ」ですって。
「次の出発まで40分」選択肢はありません。
チケットを購入しバスに乗りました。
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香港到着からすでに2時間経過していました。
それでもまだFERRYの出港には1時間あります。

1時間後、バスが深蝨ウ(シェンツェン、日本読みで「しんせん」)
中国と香港の国境に着くと
一旦バスを降りて徒歩で出国手続きをします。
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この時バスに預けた手荷物の中にパスポートを入れておくと
バスが先に国境を越えて待つシステムになっているので地獄をみます。
誰もこの事は言ってくれません。
というか最初から最後まで案内はありません。
英語も通じません。
3年前地獄をみましたのでご注意を。

出国を終えるとバスが待っています。
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何台も待っているので自分のバスを覚えておかないとなりません。
案内のおじさんはて「てきとう」なので信用してはいけません。
今回も忘れそうになりました。

バスが走り出しました。
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中国側の入国管理所でバスを降ります。
ここで左ハンドルの香港バスと「バイバイ」です。
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ここでも新型インフルエンザに厳しく、
質問票を提出するとこのグリーンのカードに引き換えられます。
これを衛生局に提出しパスポートコントロールを通過し入国となります。
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中国側のバス乗り場では無数のバスが待機していました。
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「東莞行きはここで待て」といわれ待つこと30分。
最初僕と3人しか待つ人がいないので
いやな予感がしていましたが的中しました。
やはり、人数を稼ぐため次の香港から来るバスを待っているのです。
40分後3人きましたが、「6人で大型バスはない」と思ったら
「機材変更でさらに10分待て」と言われました。
機材変更のバス?がきました。
だいぶ小さくなってしまいました。
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少し走ると突然、自動車修理工場のような所に停車し
3人降りるように言われました。
降りるとまた別の車が待っていました。
これバス?
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3人乗ると「広深高速」(広州と深蝨ウを結ぶ高速道路)に乗ったのですが、
途中のインターチェンジで降り
東莞とは違う方向に走りだしました。
僕の知らない街で2人を降ろすと僕ひとりになりました。
東莞行は結局、僕だけという事でした。
これじゃただの渋谷の白タクと変わりませんが
それだけ乗客が減っているのだと思います。
前回はオール大型バスで乗り換えも一度。

終点で降り、道路に向かうとタイミングよく
「空車」(日本と同じ)を掲げたタクシーが来たので手をあげ乗りました。
ホテルの漢字を見せると「サン、スー」(30元、約450円)
高いと思いつつも疲れていて交渉する気にもなれずOKしました。
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タクシーの窓から東莞の夕日が見えました。
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ホテルのチェックインは、午後7時を回っていました。(日本時間午後8時)
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そのままレストランに直行し、スペシャリテをオーダーしました。
(1000円くらい)
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皮をむいて蒸したなすを綺麗に立方体に切り、
その上に挽肉をすこし甘い醤油ベースのソースであえたものが
かけてあります。
とんでもなくおいしかったと思います。
これが今日のベストでした。

FERRYの事、忘れることにしました。
  1. 2009/09/18(金) 03:49:35|
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2009年9月10日 中国出張 2009年秋

日曜日に出発して昨夜、広州から帰国しました。
今朝出社してはっきり言って「カラブリア宮殿」だと報告したら
(くだらない冗句がでるほど残念)
上司から「上海でリベンジ」と命令され、
今日中(9月10日)に「上海行きの航空券とホテルの手配が出来れば」と
疲れた体にむち打って承諾してしまいました。
なんと航空券取れました。
Eチケットというやつです。
いやな時代になったものです。
オンラインで午前中に発券。
ホテルもオンラインで明日一泊と。
明朝5時に起き、11時に上海空港。
そのまま展示会場へ。
そして翌日また会場へ行き2時の飛行機で成田に午後6時と。
かなり無茶ですがバイヤーとして責任を取らなければなりません。
上海でも三振すると大変なことになります。
しかも、上海はもともと期待できなかったのでプランから外していました。
試合放棄するか、負け試合でもチャンスに賭けるか。
いずれにしても今日はまともなブログは書けません。
来週、またシリーズで書きます。

僕の机の上に日程表が送られてきました。
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  1. 2009/09/10(木) 05:02:35|
  2. バイヤー&スタッフのブログ

2009年9月4日 夏の終わりに

今週は、いよいよ秋も本格的に始まったかと思わせるような涼しさでした。
台風の接近があったり、すごく暑い日があったり
又、朝晩は少し肌寒い日があったりと日替わりで気候が変化していました。
週末、なんとか天候には恵まれるみたいです。
来週は、もう厳しい暑さというより夏の名残といった陽気になるそうで、
熱帯夜はないようです。

今週の商品は、レトロなセンターテーブル3種盛りです。
3種類とも目的が微妙にちがっています。
シンプルなもの、ディスプレィができるもの、
収納ができる引出し付きのものです。

20090904センターテーブルBF5906.jpg センターテーブルBF5906
¥7,980

W76×D44×H31.5cm
Made in Taiwan
※組立式


20090904センターテーブルBF5907.jpg センターテーブルBF5907
¥7,980

W119×D59×H44cm
Made in Taiwan
※組立式


20090904センターテーブルBF5903.jpg センターテーブルBF5903
¥17,800

W105×D50×H38cm
Made in Taiwan
※組立式

色は全てウォールナットで、デザインの原点は北欧です。
カフェ系インテリアの王道ともいえるスタイルで
ブラウン系やスモーキートーンの布張りのソファとの相性は抜群です。
2万円以下のソファでも違和感は在りません。
カフェインテリアが「お手軽価格」で出来ます。
80’Sや70’Sソファのブラックにあわせるのも「今っぽい」かもしれません。
ただカフェ系インテリアといっても最近少しずつ傾向が変わっているので
「一口にこれ」とは言えないのですが。

さて今週末から出張なので先週末は街を「ぶらぶら」としてきました。
まず表参道を目指します。
この日なんと表参道に車が一台も無く「何が起こったのか」と思ったのですが
これは「よさこい祭り」のパレードのためでした。
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正式名称は、「原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2009」というそうです。
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会場はここだけかと思ったら他にも5ヶ所もあるそうです。
90以上のチームがコンテスト形式で争うそうです。
特に音楽や踊りに規定はなく自由な感じでやるそうで
「サンバカーニバル日本バージョン」といった感じなのでしょうか。

足を止めて見ていると「南京玉すだれ」のチームが
大道芸人とともにやってきました。
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表参道ヒルズの前で、番傘で何か小さな物体をまわしていました。
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次にガーナチョコレート提供のガーナチームがきました。
アフリカだけあってノリがいい。
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今日は勉強のため、
もう少し見ていたいのですが後にします。
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ブランド店の横の路地を曲がると先程の喧騒がうそのように静かです。
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ランチはパニーニにしました。
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パニーニとはイタリアのサンドウィッチで焼いたものもあれば
単にフォカッチャにハムやチーズをはさんだだけというものまで多種あります。
通常イタリアで僕が食べるのは
パニーニグリラーという特殊な器具で焼いたものですが、
日本ではあまり見たことがありません。
この裏道にあるパニーニカフェはめずらしいかもしれません。
店にはいるとショウケースに100個以上のパニーニが並んでいます。
オーダーをするとグリラーで焼いてくれます。

余談ですが、日本で一番イタリアに近いものが
羽田空港の到着ロビーにあったのですが残念ながら無くなってしまいました。
500円でコーヒーがついてヴォリューム満点でした。
CAさんがいつも行列していていました。
家に帰って温めなおしてもおいしいと言ってよくテークアウトしてました。
わざわざ空港の用事に関係なく食べに行った事がありました。
残念です。
パニーニといえば本場ミラノから上陸の本格派が
もう一軒青山にあります。
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NOCE青山店の通りを外苑前駅にむかったところの
「生キャラメル」で有名な店の並びにあります。
ここも「あつあつ」が出てきます。
メニューはミラノと同じで
羽田よりチーズやハムやソースが本格的です。
この写真は別な日に撮影したものですが
撮るまえに待ちきれずパクリ。
プラガハム、モッツァレラチーズ、
トマトと言った基本的なもの。
ちなみに980円でした。
水は別。
サンペレグリーノ450円。(ガス入りの水)
ワインもあるのでハムとチーズだけでやれそうです。
今度一度夜に行こうとおもっています。

ランチの後、キャットストリートを渋谷に向かいます。
渋谷のインテリアショップ、雑貨店、アパレル、カフェをチェックしました。
気になったカフェ(バー)はここでした。
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モノトーンなのにカジュアルで雰囲気も悪くありません。
値段も安く立ち飲みのような感じです。
ただ残念なのは、このくらいのクオリティーになると
大手の経営になってしまうということです。
渋谷の真中で1階では仕方ないのでしょうか。
誰もが知っているアパレルの経営だそうですが、
アパレルだから面白いのかもしれません。

渋谷を後にしてセルリアンタワーを抜け代官山に向かいます。
(ちなみに今までも全て徒歩)
途中、大きな木の下に教会がありました。
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ひぐらしが夏の終わりを告げていました。
八幡通りに出る前にフランス語で「おはよう」という
CDセレクトショップがあり、つい入ってしまい、
つい2枚買ってしまいました。
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ここを「手ぶら」で出た事はかつてありません。
通りを渡るとイタリアの家電ショップがあります。
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家庭用のパニーニグリラーがあるのはここだけなのですが
売り切れで次回入荷未定でした。
2階のショールームの下はリストランテになっています。
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シェフがいましたがイタリアの方でしょうか。
イタリアにありそうな店です。
さすが直営です。
2階のショウルームにテラスカフェがあって、
ここが代官山では最高のコスパが得られます。
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代官山アドレスビルを望め、裏は静かな風景があります。
ここで有名なエスプレッソマシンで作ったコーヒーをオーダーしました。
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なんと190円。
このカフェで夕暮れにシャンパン(プロセッコ)をやって
下のリストランテに行くのが最高かもしれません。
(なおリストランテの値段は標準)

フクロからさっきのCD2枚をとりだしました。
rosalia de souzaの “d’immprovviso”で
こちらはボサノヴァとブラジリアンハウスとアシットジャズの「いいとこどり」で、
もうひとつはs-tone incのmoon in libra。
20090904-15.jpgのサムネール画像


20090904-16.jpgのサムネール画像
こちらはイタリアクラブ系で
ミラノを中心に活動しているアーティストの最新版で、
ジャズ、ボサノヴァ、ラウンジを足したダンスミュージックです。


下北沢に帰って一杯。
空の見えるテラスで。
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その後行きつけにいってさっきのCD、かけてもらいました。
とにかくカッコよくついワインがすすんでしまいました。
昨日行った「もう人も少なくなった海」を夏の終わりに思い出していました。
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  1. 2009/09/04(金) 12:07:28|
  2. バイヤー&スタッフのブログ