NOCEの家具バイヤーズブログ 2009年11月

NOCEのバイヤーズブログ

2009年11月27日 それぞれの視点

今週は、もうすぐ12月だというのに比較的あたたかい日が続いています。
またなんと季節はずれの台風まで発生しています。
この冬は暖冬になるとの予報なので
年末に台風が来るということもあるかもしれません。
週末、土曜日は晴れそうなのですが
日曜日はあまりすっきりとした天気にはならないようです。

今週の商品はカウチソファです。
1127 8069 BK.jpg 8069ソファ ブラック
¥34,800

W153×D119(69)×H70(42)cm
※部分組立

これも前回の中国出張の時に買ってきたものです。
デザインは日本向けをかなり意識したもので
カフェインテリアからシンプルはもちろん
モダンやカントリーまで幅広く対応できそうです。
この商品は実は結構まえからオファーされていたのですが、
初期サンプルの段階ではかなりダサくて
とても購入できるレベルではありませんでした。
形もなんかズングリしていて脚はナチュラルで
まるで「ツブ貝」の貝殻が逆さに付いているようでした。
しかも張り生地はPVCレザーの赤。
そして少しずつ修正を加えていきましたが、
最終的にメールとアタッチの写真だけでは判断できず
実は僕もこの商品のことを忘れていました。
そこでこの間の出張中に展示されているのを見て
「ああツブ貝のソファだ」と思いだしたわけです。
ずいぶんかわいくなっていたのですが、やはり脚がだめでした。
そこで最終的に脚を変えてまた色もウォルナット色を指定し、
張り生地も変えて今回の販売となったわけです。
1127 8069脚.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像



このソファやはり脚が決め手となります。
脚が「逆さツブ貝」でナチュラルでは絶対NGです。
生地の色はブラック、グリーン、テラコッタ(ダークオレンジ)、
ダークブラウン、ライトブラウンと
どれもこの形に似合う色をチョイスしました。
大きさは、写真より小ぶりかもしれませんが、
それがかえって圧迫感がなく「かわいい」感じになっています。
値段はまた驚きの34、800円!
まさにNOCEプライスです。
「カウチソファは置きたいけど小ぶりでごつくないのが欲しい」
というお客様には是非です。

アメリカは現地時間の今日、
11月の第4木曜日はサンクスギビングディナーで
今ごろターキーを囲んでパーティをやっているかもしれません。
ところでクリスマスにもごちそうであるターキーを食べるわけで
ハロウィンからお祭り続きといううらやましい状況です。
それは別として、アメリカでは、この休日が終わると
本格的なクリスマス商戦に突入となります。
ここで各ストアが一斉にバーゲンを展開するので初日は
「お目当て」を求めて朝暗いうちから店頭にオープンを待つ列が出来、
突進して買い物をするのです。
ここでお店はこの日ばかりは黒字となるので
「ブラックフライデー」と一般的に呼ばれています。
間違えて株式市場と混同させると大変なことになります。
日本では、ここのところ円高が進んでいて
値下げ競争にまた一層拍車がかかりそうです。
現場の僕としては、日々悲鳴をあげています。
ただでさえ、単価が落ちているところに
円高(調達コストが安くなる)が進むと
また単価を切り下げなければならなくなるのです。
「単価が下がったから利益が確保できる」というのは昔の話で
単価が下がったら「どこまで安く売れるか」を考えなければ
この現代の消費社会ではやっていけません。
厳しい現実があります。

こんな秋の空の日は、
1127-1.jpg











下北沢の空も橙色に染まります。
1127-2.jpg ビルの隙間も黄昏が満たしていきます。
1127-3.jpg













表参道はまだイルミネーション(12月1日から)はないのですが、
何故かもう街はクリスマスです。
これは関西のアイドルグループのツリーなのですが、
1127-4.jpgのサムネール画像のサムネール画像










この裏にあるLA発のセレブ御用達の新出店で
横並びに強力なファーストファッションが揃いました。
またなんと不動産会社と間違えそうな名前の店の隣に
有名キャラメル店が出来て完璧に観光地になりました。
人々はここを目指します。

明治通りを渡るとここにもツリーがありました。
1127-5.jpgのサムネール画像のサムネール画像












キャットストリートを渋谷に向かっていく途中、
人だかりがあったので覗くと「なぞの生命体」がくつろいだ様子で
地球と人間を観察していました。
1127-6.jpg

さて今夜は、有名老舗カフェで一杯。
1127-7.jpg











10年以上前から知っていたのですが、今日が初めてです。
ここのレーベルのCDも有名で店内にはDJもいます。
音楽はもちろんカフェ系あり、ジャズありとこの空間にはピッタリです。
テーブル、チェア、ソファは全て北欧ユーズドで、
さすがカフェの草分けといった感じです。

ワインがきました。
1127-8.jpgのサムネール画像










色々な家具の中でじわじわと酔っていきます。
ジョーサンプルの「A Rainy Day in Monterey」というフェンダーローズ
(楽器、キーボード)の曲が流れてきました。
これがこの空間に溶け込んでいくようで泣けてしまいます。
「なんだ、文句ばっかり言ってるけど、結構家具好きなんじゃないの?」
と自問。
使い込んだソファの上には、
オレンジ色のフロアスタンドの光がありました。
1127-9.jpgのサムネール画像









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  1. 2009/11/27(金) 10:41:42|
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2009年11月20日 ボジョレーの思い出

今週は真冬のように冷え込む日もあり、
いよいよ秋も深まり冬の到来を感じさせます。
曇りや雨の日も多く、少し気分もローになりがちなので
街に出てみたのですが例年より活気があまり感じられません。
クリスマスのスタートが早すぎるからでしょうか。
今週は3連休なのですが、前半は天候に恵まるらしいのですが、
後半はすっきりしないとの予報なので、
明日は晩秋の東京を散歩してこようかと思っています。

今週の商品はセンターテーブル2種です。
まず1つ目は、BF6130です。
センターテーブルBF6130 WN1120.jpg センターテーブルBF6130 ウォールナット   ◇色違いのダークブラウンです。 センターテーブルBF6130 DK1120.jpg ¥7,980
W119×D行60×H32.5cm
Made in Taiwan
※組立式
◇お問い合わせは各店まで。
 Online storeでもお取り扱いがあります。


デザインの特徴はシンプルでこれといったものはないのですが、
高さが32.5cmと低く設定されているので
圧迫感を求めないインテリアにはもってこいです。
また大きさも結構大きいのでコーナーソファにも対応できるとおもいます。
色はダークブラウンとウォールナットの2色でどちらもクセがありません。
好き嫌いは別としてエンドの小物入れは以外と便利かもしれません。

2つ目はディスプレィラックと引き出しの付いたセンターテーブルです。
センターテーブルBF6119 1120.jpg センターテーブルBF6119 ウォールナット
¥9,800

W80×D44.5×H32cm
Made in Taiwan
※組立式
◇お問い合わせは各店まで。
 Online storeでもお取り扱いがあります。


カフェインテリアの王道とも言えるスタイルです。
小ぶりなNOCEのソファともよく合うので
値段の手頃なものを選べば気軽に「おうちカフェ」ができます。
引き出しも結構使えます。
ディスプレィラックにはきれいな色のレシピ本が似合いそうです。


そういえばボジョレー・ヌーボーが今年も昨日解禁になりました。
「おうち」でボジョレーはいかがでしょうか。
今年はペットボトルの激安まであるそうです。
ただボジョレーはいわゆるワインとは違います。
あくまでも新酒の「お祭り」のためのもので、
あまりワインになれていない人が勢いで飲むと大変な事になります。
僕も飲み過ぎると翌日に残ったり、頭が強烈に痛くなったりしました。
今年は50年に一度と言っていますが、
このフレーズも毎年「素晴らしいこと」しか言いません。
特に2006年は「数百年に一度」と言われ、
よせばいいのに飲んでしまって頭が痛くなりました。
次の年はスルーしたのですが、
去年は「ベスト5に並んだ2007と同じ出来」といって奨められ
「ストロベリーのようだ」とか言いながら頭が痛くなっていました。
「今年はやらないぞ」と思ってもさっき昼休み中、
ショップの店頭でボトルを手に取り見ていると
「今年は50年に一度の素晴らしい出来で、とても飲みやすいので是非」
と言われ去年の事など忘れてしまい、またつい飲みたくなってしまうのです。

先日、カフェでワインの本があり僕も何度か足を運んだ店が出ていて
なんだかうれしくなってしまいました。
雰囲気のいい「そんな店」でもというより「そんな店」だからこそ、
去年あたりから「合コン婚活会場」にノミネートされるようになっています。
理由はそんな店を知っているだけで
男性側にアドヴァンテージがつくからです。
「そんな店」で僕は友人とカウンターでワインをのみながら
仕事や最近の景気などの話をしていました。
後ろにはその店で人気のソファ席とセンターテーブルがあり
その上には「RESERVED」と書いたカードがありました。
お店のスタッフから後ろの席がこれから
「騒がしくなるので他の席にされたほうが」と勧められたのですが、
僕はすっかり居心地よくなっていたので移らずにいました。
しばらくすると、パソコンで出した地図を片手に最初に男子が2名、
続いて女子3名、ほぼ予約の時間に現れました。
自己紹介から始まり「婚活のゴング」がなりました。
少し遅れてこれも計算なのか、明らかに今日の本命君が、
さわやかに登場してきました。
アーガイルのVネックにチェックのパンツがとても似合っています。
でも本命君、酒に酔う前から自分に酔っている感じです。
これで6人揃いました。
本命君がワイン好きでこの店をチョイスしたらしいです。
「この店いい!」と女子に大絶賛。
早くも勝利を確信している本命君。
ささっと料理を注文するたびに全員から「おいしそー」の連発。
「さすがXXさん」と女子。
「おまえ、くわしいよな」と影の薄い残りの敗戦濃厚男子。
ここまでは圧勝ムードのアーガイル君だったのですが悲劇はここからです。
「ボジョレーが解禁になったのでいかがですか」とソムリエ。
「ああ!それテレビで昨日見た!」と歓喜する女子。
バックには年末恒例の「喜びの歌」が荘厳に流れている感じです。
ちなみに年末も近いので。
当然、アーガイル君オーダーです。
「今年はすごくいいんですよね」と。
ボトルのコルクを抜いて「テイスティングを」とソムリエ。
大きなグラスに注がれるボジョレー。
アーガイル君のグラスの中でくるくる回るボジョレー。
そしてOKのサイン。
ソムリエが全員のグラスに「なみなみ」と満たしていきます。
「今年のボジョレーは数百年に1度の出来なんだって。
僕たちすごくラッキーだよね! 乾杯!」と。
「XXさん、やっぱりくわしいい!」
「これすごく飲みやすい」
「さすが数百年に一度の味」と女子。
すごいスピードで空きボトルが積みあがります。
アーガイル君時間調整なのか、ここで少しスピードを下げていると
「XXさん、なんか飲んでないんじゃない」とか
「おまえ“飲み”足りなくね」と男子にまでもつっこまれてしまい、
ピッチを上げ始めました。
とても「カフェ」とは思えない盛り上がりで「居酒屋」状態になってしまいました。
僕は「それもカフェのあり方かも」と「出よう」と言う友人に話していました。
すると盛り上がっていた合コンがだんだんフェードアウトしてきたところに、
突然「わたし、なんか少し頭が痛い」とかなり痛そうに女子。
すると次々に「頭が痛い」と始まり
「なんかオレたち呪われてね」と辺りを見回しながら
ここが静寂な空間だったと気付いた男子。
これを合図に会費を払っていく女子に続き「なんかおかしい」といって
男子も頭を押さえながら店をでていきました。
「ワインのお味はいかがでした」とソムリエ。
アーガイル君「やっぱり、今年のボジョレー最高っすよね」と言って
しばらくトイレから出てきませんでした。

注釈:
ボジョレーは、飲めばだれでも頭が痛くなるものではありません。
ワインとは少し違うもので、正月に飲む「おとそ」のようなものと考えても
いいかもしれません。
「おとそ」を飲み過ぎて正月から頭が痛くなる人が結構います。
普通のワインで頭が痛くなる事はめったに(飲み過ぎは別)ありませんが、
ボジョレーを飲んでワインが嫌いになる人は少なくありません。

  1. 2009/11/20(金) 10:00:18|
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2009年11月13日 JAZZ マサコ

今週は、11月とは思えないような暖かな日が続いています。
普通雨がふるとこの季節は寒くなるのですが、
雨が降っても暖かく少し調子がくるいます。
週末、土曜はくもりや雨になりそうですが、日曜は回復するそうです。

今週の商品は、僕が「中国出張3」でご紹介させていただいたソファです。
デザインは全体的に丸くコロっとした感じです。
1113-1-1.jpg 1113-1-2.jpg 18037ソファ グリーン
¥27,800

W132×D76×H72(42)cm
Made in China
※部分組立

◇他色ブラウン、グレィがあります。
1113-1-3.jpgのサムネール画像








背もたれとアームを一体化することにより「包まれ感」があります。
                                        <ブラウン>
1113-2.jpg










なおクッションはもれなく付いていて、
色はグレィ、ブラウン、グリーンの3色になります。
布地のクオリティは高く微妙なスモーキートーンで、
加えてデザインのシンプルすぎないところが
カフェインテリアにはピッタリといえます。
価格は27,800円とNOCEならではのものです。
価格とデザイン、クオリティのバランスがよく
ある意味バイヤー泣かせなソファです。
なぜなら、その次を求められるからです。

レトロの象徴のような下北沢の喫茶店が再開発の進む大きなビルに
飲み込まれようとしています。
コアな街には必ずあったJAZZ喫茶のひとつです。
何故か今でも学生やカップルが多く、
女性同士のお客様もめずらしくありません。
行き過ぎてしまった時代、なぜか落ち着くのです。
1953年、今は亡きマサコさんが始めたのが店名の由来だそうですが、
この9月24日をもって立ち退きのため閉店してしまいました。
僕は最近行かなくなってしまったのですが、
上司の目を盗んでよく「息抜き」に行ってました。
そこで偶然行きつけのイタリアンバーの見習シェフとバッタリあって
お互い「さぼり」の身、口に指でチャックするサインを
送った事を覚えています。

僕にとって最後のマサコの日、
下北沢の再開発の工事はいつもと変わらず続いていました。
13-1.jpg












柵の向こうには、クレーンが無機的にありました。
13-2.jpg この歩道橋を降りていくと
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すぐに「マサコ」があります。
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1953年からあるこの建物のとなりにあった映画館が焼け、
その跡1971年に出来た当時、時代の潮流だったスーパーも
次のビルのために壊され、時間が流れていきます。
その空地の隣りに名残を惜しんでいるようにたたずむ空は、
いつもと変わらなく見えました。
13-5.jpg 入り口には閉店の張り紙がありました。
13-6-1.jpg 13-6-2.jpg










中に入るといつもと変わらず暖かい電気と不揃いなチェアがありました。
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大きな本棚には大量のマンガと雑誌があります。
僕は「スイングジャーナル」を読んでいました。
13-8.jpg








大きなスピーカーから、4ビートが鳴っています。
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コルトレーン、チャーリーパーカー、モンク、オスカーピーターソン、
若きジャコのウエザーから、僕のわからない古いシャンソンのようなもの
まで多くを聴かせていただきました。


最後のコーヒーが来ました。
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ここにいるとタイムスリップをしたように時間が止まっていきます。
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現実を忘れたくなったり、仕事に行き詰まったりすると
いつもここに来ていました。(上司には研究と言っていました)
ビル・エヴァンスのWaltz For Debbyを始めて聞いて
感動したのもここでした。
最後のコーヒーを飲み干し
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カップアンドソーサーに見送ってもらい
13-12.jpg もう見ることもない風景は、
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手書きのメニューや
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壁や天井に無数に貼られたポスター
13-15-1.jpg 13-15-2.jpg








コイン式の公衆電話
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2度と更新されない新入荷のレコード、
13-17.jpgのサムネール画像 そして肖像画の中の在りし日のマサコさんの笑顔とともに
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時間の彼方に行ってしまうのでしょうか。


外に出ると
13-19.jpgのサムネール画像














いつもの通り、下北沢の路地がありました。
13-20.jpg マサコの上にはマサコが生まれる前から変わらない空がありました。

13-21.jpg














  1. 2009/11/13(金) 12:17:55|
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2009年11月6日 チェンジャブル(左右交換可能)だけじゃない、おまけも中身もすごい

今週は連休ではない休みがあり、
なにかちょうどよく仕事がこなせています。
3連休または5連休ともなると
少し仕事に復帰するのに時間がかかります。
海外からのメールも大量にたまってしまい
処理するのも面倒臭くなってしまいます。

最近は、すごく暑かったり、寒くなったりと
不思議な天気になっていました。
週末は、ほぼ全国的に天気に恵まれそうで
絶好の「お出かけ日より」になりそうです。

今週の商品は、システムソファのご紹介です。
このソファにはけっこう僕の苦悩がこめられていて
説明のしがいが盛りだくさんです。

まずデザインからですが、かなりシンプルでスッキリしています。
1106-1-2.jpg 1106-1-1.jpg
9040ソファ ダークグレイ
¥39,800

W174×D120(70)×H68(40)cm
Made in China
※部分組立
Online storeでもお取り扱いがあります。

どうもこの手のシステムソファだと
構造的にスッキリしないデザインになってしまう傾向にあります。
ダサいか超モダンになってしまうか、
またデザインに凝るとコストがかかって
一般的ではないものになってしまうのです。
脚をテーパー(先のほうが細くなる)にして、
ウォールナット色にペイントした事もこのデザインに寄与しています。
また、背もたれとシートとアームの大きさのバランスがよく、
特に背もたれの高さが低い事で全体をコンパクトに引き締めています。
1106-2.jpg









色はこのダークグレィの他に、ライトグレィ、ピンク、
ダークブラウンの4色展開です。
若干光沢のある布で、
スーツなどに使われているものと少し似ています。
これがまたこのソファをエレガントにさせています。

そして機能ですが、今向かって右にあるカウチ型のクッションを
裏返して左に置く事で
1106-3-2.jpg 1106-3-1.jpg
右と左に差し替える事ができるのです。
1106-4-1.jpg 1106-4-2.jpg









この機能によりお部屋の状況を選ばないだけでなく
模様変えの時も役立ちます。
これはこのクッションの表と裏に同じ生地が張ってある事で
可能になったわけです。
まさにチェンジャブルです。
1106-5-1.jpg 1106-5-2.jpg








そして中身ですが、
これもシート内部にポケットコイルを使用していて
すわり心地もなかなかです。
昼寝にはピッタリかもしれません。

もうひとつ。
シートの上に置いてあるふたつのクッションが
「おまけ」でもれなく付いてくるのです。
まるでTVショッピングのようになってますが、
このおまけの中身もすごい。
なんと!フェザー(羽毛)が入っているのです。
これで税込価格39,800円です。
驚きのNOCEプライスです。
御興味のあるお客様はお早めのチェックを。
初回ロットは足が速そうだからです。

何を悩んだかというと、
今回は「あくなき安さの追及」に走らなかったことです。
これは中国出張の間に「考え方を少しずつ変えていこう」と思ってからの
バイイングです。
「おまけ」に凝ってみたり、中身や生地にこだわってみたりと
世の中の流れに逆行しているかもしれませんが
僕の頭もいつもチェンジャブルじゃないと激動の世の中についていけません。

突然ですが代官山にも秋が訪れていました。
1106-6-1.jpg 1106-6-2.jpg












以前CDのセレクトショップの事を書きましたが、
やはりミラノクラブ系ジャズが欲しくて来てしまいました。
お目当ては無かったのですが、かわりにフィンランドの
クラブ系ジャズのコンピレーションを買って帰りました。
ミラノに較べると少しおとなしく感じますが、
この中から好きなアーティストのアルバム聴いていこうとおもいます。

さすが代官山のコンビニもちょっと違います。
1106-7.jpg














上のコンビニの先に熾烈な競争をしているトップ3のうちのひとつで、
店名の前に「自然」という言葉がついているコンビニがあります。
1106-9上の・・・.jpg









店内も少し違っています。
また外にウッドデッキのある大きなテラス席があり、
これがけっこういけます。
自分の好きなもの、それこそカップ麺、
おにぎりから焼きたてクロワッサン、パニーニまで選び放題で
コーヒーはドリップでひとつひとつマニュアルで入れてくれます。
僕はコーヒーとクロワッサンでパラソルから空を見ていました。
1106-8僕は・・・.jpg 違うところで買ってしまったのですが
1106-10.jpg 僕の一番今気に入ってるのがこれ。
Papikのrhythm of lifeというCDです。
IRMAレーベルというイタリアのレーベルなのですが、
このレーベルはSCHEMAとならんでかなりの際ものを出しています。
このCDもコンピレーションなのですが、「はずれ」がありません。
前回のブログで紹介した S-tone incより聴きやすいかもしれません。
とにかく「カッコいい」の一言です。
特にEly Brunaのヴォーカルが最高でした。
(クラブ系ジャズはいわゆるジャズとは少し違っていて
あえて近いジャンルでいえばラウンジ系と言ったほうがいいかもしれません)

  1. 2009/11/06(金) 01:03:04|
  2. バイヤー&スタッフのブログ