NOCEの家具バイヤーズブログ 2009年12月

NOCEのバイヤーズブログ

2009年12月25日 Good Bye 2009

この週末が2009年最後の週末になります。
一年を振り返るとなにかとても短かったような気します。
今日はクリスマスですが、東京はそれほど寒くありません。
週末も東京や福岡は晴れそうなのですが、
他の地域は雨や雪になるという予報がでています。
僕は、30日まで仕事で来年は4日から始めます。

今年最後の新商品紹介は、ウォールナット素材のテーブルやチェアです。
どれも「おうちカフェスタイル」にはピッタリです。
どのアイテムも全てウォールナット天然木を使用しているので
雰囲気がとてもよく又、値段もウォールナットとしては格安なため
気軽に模様変えが出来そうです。

まず、ダイニングテーブルから。
楕円天板が特徴のダイニングテーブルです。
1225T0901 120.jpg T0901ダイニングテーブル120 ウォールナット
¥19,800

W120×D80×H72cm
※組立式

1225T0901 140.jpg T0901ダイニングテーブル140 ウォールナット
¥22,800

W140×D80×H72cm
※組立式

サイズは2種類あります。
小さい方は少人数で部屋のスペースを有効に使う事ができます。
ただチェア2脚は並べてテーブルの下には入れられません。
もうひとつは、チェアを並べて2脚入れられるように
サイズアップさせたものです。
両者の違いは単純にサイズだけではなくチェアとの関係もあります。
楕円のテーブルは部屋全体のイメージを丸くするので
カフェスタイルには合うわけです。

次は長方形のテーブルです。
1225T0902 (2).jpg T0902ダイニングテーブル ウォールナット
¥21,800

W125×D78×H72cm
※組立式

デザインの特徴としては脚が外に向かって若干開いている事です。
テーブルの下に付いている引出しはカトラリー類から
テーブルまわりの小物を収納する時かなり役立ちます。

最後のテーブルはシンプルなテーブルです。
1225T0904.jpg T0904ダイニングテーブル ウォールナット
¥17,800

W125×D78×H72cm
※組立式

これと言った特徴はないのですがテーブルの角を丸くすることにより、
長方形の堅さをソフトにしています。

チェアの1つ目は座面が布のチェアです。
1225C0908.jpg C0908ダイニングチェア ウォールナット04
¥8,980

W45×D51×H82(43)cm

シンプルで飽きのこないデザインが特徴です。
どのテーブルと合わせても違和感がないと思います。

2つ目のチェアは背もたれのデザインが特徴のチェアです。
1225C0905.jpg C0905ダイニングチェア ウォールナット
¥6,980

W44×D51×H82(43)cm

丸みを帯びたデザインから楕円テーブルとの相性もよく、
正にカフェスタイルと言えると思います。

最後にコーヒーテーブルですが、
楕円と「長方形で引き出しが付いたタイプ」の2点です。
1225CT0901.jpg CT0901コーヒーテーブル
¥12,800

W105×D45×H42cm
※組立式

1225CT0903.jpg CT0903コーヒーテーブル
¥12,000

W110×D50×H40cm
※組立式

どちらもウォールナット素材なので
布張りのソファやバイキャスト素材のソファとマッチします。
このテーブルとソファだけでもカフェっぽくなります。

さて今回の商品ですが、とにかく安いの一言です。
ウォールナットを使ってこの価格はあり得ないほどです。
NOCEならではなのですが、NOCEの語源はイタリア語で
ウォールナットなのである意味ジャストかもしれません。
実際、店舗でその素材感をご覧いただければと思います。


今年最後の出張が先週ありました。
札幌でした。
街はすっかりイルミネーションと雪に包まれていました。

京浜急行で
1225-1(2).jpgのサムネール画像







羽田空港に向かいます。
1225-2.jpg 59番ゲートから
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飛行機に搭乗しました。
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青い空が札幌まで続いています。
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飛び立つと1時間半程で
1225-6.jpg 新千歳空港に着きます。
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緯度が東京より東なので
冬至に近い札幌は3時だというのに夕方のようです。
1225-8.jpg さて、まっすぐ札幌に電車で向かおうとしたのですが、
雪景色を見ていたら少し遠回りをしても支笏湖が見たくなってしまい
レンタカーのカウンターに行ってしまいました。
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車はすぐ借りられました。
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借りる最小時間は6時間なのですがせいぜい2時間のトリップです。
電車でも待ち時間を入れれば1時間です。
自費だしこの位、許してもらいます。

車を走らせると
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あたりはあっという間に雪の国になります。
1225-12.jpg 外の気温はマイナス4.3度。
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支笏湖に向かい左折します。
1225-14.jpg コンビニで暖かい飲み物を買い
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空を見るともう日が沈みそうでした。
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夕焼けの支笏湖が見たくて車をとばします。
1225-17.jpg 刻々と色が変わっていきます。
1225-18.jpg 1225-19.jpg
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木漏れ日はピンクに
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群青はオレンジに
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1225-23.jpg 1225-24.jpg







その時飛行機が尾を引いて飛んでいきました。
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支笏湖に着くとまだ暮れなずんだ空と雲がありました。
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1225-27.jpg 1225-28.jpg







支笏湖を後にして
1225-29-1.jpg 1225-29-2.jpg








札幌に向かう道はもうすっかり暮れていました。
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札幌に着くと5時だというのに夜でした。
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雪の街は
1225-31-2.jpg イルミネーションでいっぱいでした。
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遠くに大きなツリーが見えました。
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色とりどりの中にグリーンのツリーがありました。
1225-37.jpg 大きなツリーが札幌の夜空にささっていました。
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仕事も終わり、心と身体を暖めるために一杯。
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JAZZライブハウス(スローボード)です。
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福居良さんという素晴らしいピアニストのお店です。
1225-42-1.jpg 1225-42-2.jpg












札幌の夜も更けてきました。
外にでると時計台がありました。
1225-43.jpg












少しだけ雪が舞っていました。
時計は2時15分をさしています。

僕はもう一軒行くことにしました。
それではメリークリスマス。
よいお年をお迎えください。

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  1. 2009/12/25(金) 10:52:03|
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2009年12月18日 表参道 イルミネーション

今週は、先週までと違ってぐっと寒くなり
いよいよ冬の到来といった感じです。
クリスマスはやはり寒くないと盛り上がりません。
街にもイルミネーションが輝き、
その流れでついつい一杯となってしまいます。
週末、関東や大阪は晴れそうなのですが、NOCEのある札幌、
新潟はもちろん名古屋や福岡にも雪が降るとの予報が出ています。
個人的には雪が好きなので
「東京にも降らないかな」と期待してしまいます。

今週の新商品は、コンパクトなソファです。
LEM.jpg LEMソファ ブラウン
¥39,800

W147×D145(80)×H90(48)cm
張地:ポリエステル100%、中身:ウレタンフォーム、脚:スチール(クローム)
Made in China
※部分組立
◇他色グリーン、パープル、ブラック×シルバー

ちょうどブログの「中国出張最終回」の時にご紹介させていただいたものです。
11月の入荷予定が遅れてしまい今週になってしまいました。
デザインはただシンプルの一言につきます。
売りは機能とコストパフォーマンスだと思います。
張り生地には2トーンの折柄が使用されていて
これがこのソファの格を上げています。

さて機能をご紹介いたします。
オットマンは、当然ですが左にも右にも移せます。
1218LEM-1.jpg 1218LEM-1-2.jpg











また単体としてスツールとしても使えます。
そしてオットマンを本体につけて
ソファのシートとオットマンのシートを交換すると
システムソファになります。
1218LEM-2.jpg 1218LEM-2-2.jpg











これも左右で対応できます。
1218LEM-3.jpg1218LEM-3-2.jpg











ちょうどNOCEのTD7813Bと同じで、コストダウンモデルともいえます。
どこがコストダウンかといえば、全体の大きさとフレームの構造、
ポケットコイルを除いたことです。
脚もクロームで個人的には好きではありませんがコストはおさえられます。
そして値段。
ブログで49,800円と言っていたのですがこの間に強烈な円高が進み、
なんと39,800円(税込み)で売れることになりました。
つまり、最初から「値下げ商品」と言うわけです。
それなら「種明かしをしないで49,800円で売れば利益が上がるのでは」
という考え方もありますが、今のデフレ状況はそんなに甘くありません。
安く売れるギリギリをつけなければ売れないのです。
まさにオンタイムな商品で、
NOCEならではのスピードを活かした技といえます。
9月に開発した商品がもう店頭に並ぶのです。


ここのところ僕のブログは「なにか寂しい話ばかりで商品が売れなくなる」
と上司からお言葉をいただいたので今週は少し変えてみました。
ただ僕は寂しい話だとは思っていないのですが。

クリスマスも近くなり、街の灯りも盛り上がってきました。
僕の一番は表参道に11年ぶりに復活した街路樹に飾られた
イルミネーションです。
色々なイルミネーションが全国各地に出来ましたが、造形物ではなく
生活の中に存在し、雰囲気がいいのはやはりここだけではないでしょうか。
当時、やはりイルミネーションはここしかなく
「クリスマスといえばここ」という感じでした。
1991年から1998年の間、
日本のシャンゼリゼとして毎年冬に開催されていたわけですが、
混雑とけやきの木を傷めるとの理由から中止されていました。
当時、僕も見に行きました。
感動ものでした。
ただ最後のころは、冬の定番として定着しものすごい人と大渋滞で
「もういいや」って感じでした。
それでもなくなると少し寂しいものでした。
1991年といえばバブル経済が崩壊し、
それから1998年まであまり世相もよくなかったような気がします。
1998年は長野オリンピックの年でした。
といってまた寂しい話になりそうなので世相はやめておきます。

さて、イルミネーションといえばクリスマスでやはり今年も一番人気の
ハンドベルとベースのスラッピングのイントロで始まる「クリスマスイブ」です。
この曲実はかなり前にリリースされていたのですが、
1988年のクリスマスエクスプレスのTVCMで大ブレークしました。
遠距離恋愛中のカップルがクリスマスイブの日に会うというものです。
曲は少し悲しいのですが、物語はハッピーエンドでした。
個人的には、2作目の当時17才だった牧瀬理穂さんのものが好きです。
このころはバブル景気の最中でクリスマスイブの日はホテルを
「前の年のイブの日」に予約しなければならないというほどでした。
イルミネーションは「クリスマスイブ」のTVCMが終わる頃に始まったわけです。
その後2000年にまたTVCMは復活したのですが、
イルミネーションは終わっていました。
なんと、クリスマスイブとイルミネーションは連動していると思ったら
2回しかランデヴーしたことはないのです。
それでもやはりイルミネーションを見るとあの曲が浮かんでしまいます。

街路樹のイルミネーションが
1218-1.jpgのサムネール画像のサムネール画像










歩道に灯り
1218-2.jpg ベルだけが風のなかで響いている。
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去年のイブ
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走った道
1218-4.jpg 今年は歩いてる。
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今夜なら言えそうな気がしても
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君はもういない。
1218-7.jpg 街のクリスマスツリーが
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夜へと続く。
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2人でならすはずだった鐘
1218-10.jpg 今も小さく鳴ってる。
1218-11.jpg







(大きな鐘の音色)
1218-12-1.jpg1218-12-2.jpg
今週もなんか寂しくなってしまいました。
(撮影2009年12月10日表参道界隈)

  1. 2009/12/18(金) 01:02:30|
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2009年12月11日 Not Only Price But Also Design And Quality

今週は、冷たい雨の日があったり、晴れて暖かな日があったりと
例年の12月の天候とは少し違う感じでまだ冬という気がしません。
関東は週末晴れそうなので外に出てみるのもいいかもしれません。
特に土曜日はこの時期にしてはかなり暖かくなるとの予報がでています。
ただ来週半ばからは寒くなりそうです。

今週の商品はNOCEではめずらしいアームレスソファです。
8105-1.jpg 8105ソファ ブラウン×アイボリー
¥29,800

W146×D70×H74(42)cm
Made in China
※部分組立

ヨーロッパの雑誌の中で実際使用されている写真を見て
「カッコいい」と思ってデザインしました。
アームレスソファは現在さまざまな形で売られていますが、
このデザインは僕個人的には気に入っています。
ひとつはそのワイドなのかも知れません。
アームが無いのでそのシート本体の長さで考えると
充分3シーターソファに匹敵します。
本来はワイドを狭くして2シーター仕様にしてコストをダウンさせたい
ところなのですが、あえて本物にこだわって作りました。
これを仮に2シーターにしてしまうと僕が見た雑誌の中のソファとは
「かけ離れてしまう」からです。
この事が結果としてデザインが損なわれずに完成したという事になりました。

全体的にやわらかい雰囲気なのでカフェ系インテリアにも対応できます。
8105-1.jpg








またアームのある2シーターソファと同じワイドでありながら
3シーターと同じシートワイドなので空間の有効活用にもOKです。

サイドから見ても背もたれに重厚感があります。
シート部分の奥行きと背もたれの高さのバランスがとても調和しています。
8105-2.jpg バックから見たところですが、違和感がないので
独立して(壁などにつけない)間仕切りやアクセントがわりに置いてもOKです。
8105-3.jpg 脚は長めに出来ていてこのソファ全体のデザインを引き締めています。
8105-4.jpg








ソファの裏は、ちょうど板の上にソファがのっているという感じです。
8105-5.jpg 確かにこのあたりでコストダウンが出来たのですが、
レトロなイメージを出すためにここも譲らずこだわった部分でもあります。

そして最後に中身です。
実はこのソファのシートにはなんとポケットコイルが内蔵されているのです。
このことにより座り心地が確保され、
デザインだけではないことが証明されるのです。
これは、僕が見た雑誌の中のソファではあり得ないことだと思います。
レトロなデザインにポケットコイルと、昔の自動車をレプリカで作って
ハイブリッドエンジンを載せたようなものです。

さて値段です。
これもNOCEプライスの29,800円と驚きの価格です。
張り生地は、レトロな雰囲気の3色です。
どれもこのソファに合っています。
(左からブラウン×アイボリー、ライトブラウン、ライトグリーン)
8105co.jpg









値段とデザインとクオリティーのバランスは大切なことなのですが
問題はそのレベルだと思います。
激安を作ろうと思えばクオリティーやデザインを犠牲にしなければなりません。
またデザインやクオリティーを優先させれば価格はあがります。
つまりバランスということです。
そのバランスのレベルが高いほど「いい商品といえる」とおもいますが、
商品開発する側にとって大変であることは確かです。



昨日、先日書いた「マサコ」が完全に無くなっていました。
おととい取り壊しにかかっているのを見ました。
一日でその数十年の歴史が現実から消えました。

下北沢は、まだ遅い秋です。
1211-1.jpg 1211-2.jpg













いつものように歩道橋を下るともうそこに建物はありませんでした。
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無くなった建物の向こうにはいままで見えなかった別の建物が見えました。
1211-4.jpgのサムネール画像










「マサコ」の正面を通り
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横の路地には1211-6.jpg まだ4ビートが僅かにもれて、
コーヒーのかおりさえするようです。

路地を抜け振り返ると
1211-7.jpgのサムネール画像







もう今はない「マサコ」の平らな地面の上には、
やはり変わらない空がありました。
1211.jpgのサムネール画像












  1. 2009/12/11(金) 12:22:29|
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2009年12月4日 IFFT2009冬

今日は、昨日の冷たい雨と違って抜けるような青空が拡がっています。
ただ週末は残念ながらこのような天気にはならないようです。
日曜日はやや持ち直すという予報がでていますが。
明日は少し寒そうなので
家にこもって午後から街にでも出ようかと思っています。

今週の商品は、ダイニングテーブル2点です。
1204ダイニングテーブルBF6123.jpg ダイニングテーブルBF6123 ウォールナット
¥14,800

W120×D75×H74.5cm
ラバーウッド、ウォールナット突板
Made in taiwan
※組立式

1204ダイニングテーブルBF6123S.jpg ダイニングテーブルBF6123S ウォールナット
¥12,800

W75×D75×H74.5cm
ラバーウッド、ウォールナット突板
Made in taiwan
※組立式

カフェインテリアには絶好なテーブルです。
脚はラバーウッドにウォールナット色で仕上げていますが
天板は、天然木のウォールナットベニヤを使用しています。
いわゆる突板天然木というものです。
これによりかなり雰囲気がよく仕上がっています。
デザインはヨーロッパのユーズドといった感じで
先の細くなった脚(テーパードレッグ)を
「それぞれ外方向に向けるスタイル」と角を丸くした天板で
日本でも60年代、70年代に北欧家具の模倣として流行したスタイルです。
日本でも北欧ユーズドなどで多く見られるスタイルで、
日本のカフェスタイルには無くてはならないものになっています。
天板に天然木を使用しているので全体的にやわらかく、
ゆるさを求めるインテリアにはとても合います。
まさに「ウチカフェ」です。
そしてなんと天然木を使用していながら、
12,800円と14、800円とNOCEならではの驚きのプライスです。
ソファは、張地にかかわらず「小ぶり」なものが似合いそうです。
NOCEには小ぶりでリーズナブルなソファが充実しているので
ご一緒にご検討されてみてはいかがでしょうか。
チェア2脚にソファをつけても50,000円でおつりがきます。
雰囲気はすぐにカフェになります。
カフェごはんにはさとうと醤油ベースの「そぼろパスタ」がピッタリです。
ちなみに僕は、「すき焼きの割り下」を使っています。
その時は牛挽き肉100%のほうがおいしくできます。

さて、今週「IFFT」(インターナショナル、ファニチャー、フェア、トウキョウ)が
東京ビックサイトで開催されました。
年々小さくなってしまい
今年は、「ライフスタイル展」と一緒になってしまいました。
一番大きかった時でさえ、世界の「見本市」からすれば小さかった規模も
今年は「当時の20%以下」になってしまいました。
しかも家具には人が少なく
雑貨関係のブースが辛うじて賑わっていた程度でした。
デフレという世相を反映しているのか、
「今はインテリアどころではない」といった感じなのでしょうか。
僕は「こんな時だからこそ生活にうるおいを」と思うのですが。
もちろんリーズナブルで。
家具バイヤーとしては、どんなに小さくなっても東京で開催される以上
見なければなりません。
少し胸が痛くなるのですが。
イタリアの出展者が
「世界でこれだけ有名な東京の家具見本市がこの規模?」
といって失望していたのは、5年前でした。

下北沢から渋谷に出てまずはランチです。
1204-1.jpg












ここは三宿にある「京うどん」の支店で
かき揚げうどんがおすすめです。

JR渋谷駅からお台場電車に乗ります。
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<お台場電車>
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1204-3-2.jpg



車窓からビルを眺め、
1204-4.jpgのサムネール画像











大崎を通り
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国際展示場駅で降ります。
1204-6-1.jpg 1204-6-2.jpg
エスカレーターをのぼると
1204-7.jpgのサムネール画像











ビックサイトのアトリウムが街路樹の向こうに見えました。
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青い空にクレーンがささっていました。
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アトリウムの下に「IFFT」の案内がありました。
1204-10.jpg 1204-11.jpg














たった2ホールしか使っていません。
6ホール使っていたころが嘘のようです。
エントランスを抜け会場を目指します。
1204-12.jpg 1204-13.jpg
途中、秋の葉と空が床に写っていました。
1204-14.jpg









レセプションで登録をします。
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中に入ると思っていたより人がいました。
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会場内にはこんなカフェもありました。
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各ブースの撮影は、禁止されているため撮れませんでした。
印象を言えば家具の出展が少なく実質1つのホールだけといった感じです。
国内メーカーは高級なものが多く値段も高額でした。
海外メーカーは残念ながら「やる気なし」で
出展者が寝ているブースもめずらしくありませんでした。
来年はインターナショナルではなくなってしまうのでしょうか。
結局、実質20分で全部見終わってしまい、少し寂しい気がしました。

会場を後にして、
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アトリウムの4Fにあるカフェ(イタリアンリストランテ)でコーヒーを。
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ここは穴場で午後3時には殆ど人がいません。
湾岸が見渡せます。
遠くに建設中のおおきな橋が見えました。
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木場の運河の横に
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豊洲マンションが冬の早い落日を待っていました。
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空が群青から黄昏に変わろうとしています。
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会場の滞在時間と同じくらいカフェにいました。
上司から「時間つぶし」と言われそうですが、
僕にとっては今日の出来事のほうがつらく感じます。
アトリウムを出て人の少ないメインストリートを駅に向かいます。
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木々の葉が秋の終わりを告げていました。
1204-26.jpg













国際展示場駅はもうすぐ夕焼けに包まれます。
1204-27.jpgのサムネール画像
戻って来た渋谷のオレンジの空に、ビルの影が写っていました。
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やがてその色もピンクに変わり今日が終わっていきました。
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  1. 2009/12/04(金) 04:03:28|
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