NOCEの家具バイヤーズブログ 2013年03月

NOCEのバイヤーズブログ

2013年3月29日 下北沢駅最後の日とThe Day after

今週は桜満開の週でしたが、寒くてとても「花見」どころではない日もありました。
突然ですが、BRICsって今BRICSになったの今週初めて知りました。
今までは文字通りブラジル、ロシア、インド、チャイナに複数形のSを付けてブリックス、新興4カ国でした。
ここに小文字のsが大文字のSに変わり、サウスアフリカが加わったのです。
BRICSサミットというものが南アフリカで開催され、銀行のような基金を作る事で合意したそうです。
サウスアフリカというと毎度恐縮ですがワインです。
ケープワインと言われた頃から数十年、格段に質が向上してコストパフォーマンスの高いワインが出回っています。(1000円前後)
試す価値はあると思います。

週末NOCEのある地域のお天気ですが、土曜は全地方でまずまずとなるそうですが日曜日は札幌を除いて雨や曇りになってしまうそうです。
お花見には絶好の週末です。
お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店をお待ち申し上げております。

今週の新商品の御紹介は、久々にバースツールです。
バイイングは、去年の冬でオーダーを送信している時、そう言えば外は雪でした。
バースツールと雪が似合っていたからオーダーしたつもりはありませんでしたが、今から思うと「それもアリかも」と思ってしまいました。
バースツールは、ダイニングチェアのように需要がなく一般的ではないためメーカーもあまり積極的に製造しません。
特に木製のバースツールで「シンプル且つ少し色気のあるもの」となると探す事は困難を極めます。
今回のバースツールは、その要素をかなり含んでいる一品と言えるでしょう。
デザインは、シンプルな構造ですが脚を外側にハの字に開かせたデザインが、ミッドセンチュリーのエッセンスを加えています。
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又、脚の下部にあるヌキもレトロな感じを演出し、丸い座面は全体を柔らかな雰囲気に導いています。
そして、ブラックのシートが引き締め、甘くなり過ぎないようにしているのです。
インテリアの観点からは、カフェ系、ナチュラル系、シンプルとデザインにクセがないためかなり広範囲に適応してくれそうです。
脚の素材はアッシュ天然木無垢材でウォルナット色にステインされ、シートの素材はPVCで中にウレタンフォームが詰めてあります。
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価格は16,800円で、ダイニングチェアと比較すると木の使用量が多くなるため若干高くなります。
バースツールは、バーカウンターが無ければ使えないわけではありません。
窓辺に2脚並べて食事の前に軽く一杯など、置いておくだけでも絵になりそうです。

月明かりが射す窓辺のバースツールに腰を委ねると、グラスのロゼシャンパンの向こうに風に舞うピンクの花びらが月色にひらひらと輝いていました。

BS797Bバースツール
¥16,800
幅43×奥行43×高さ74.5㎝




とうとうその日が来てしまいました。
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地上の下北沢駅、最後の日です。
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駅の外では、別れを惜しんで画像に残そうとする人たちが沢山いました。
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この階段を何度上りそして下りたのでしょうか。
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中学、高校、大学と待ち合わせは、いつも「改札口の前」ここでした。
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大学を卒業しミュージシャンを目指していた頃、オーディションに落ちて新宿からこの改札口まで涙が止まらず、この改札を抜けてバーに逃げ込んだ事もありました。
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2度と会う事がなくなってしまった友達を最後に見送ったのはこの改札でした。
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2012年12月12日12時12分の切符をゲットしたのは左側の券売機でした。
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新しい自動改札機は「明日の日」を待ち
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駅員さんは時刻表の時間を確認するために読み合わせていました。
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最後の日を迎える下北沢の駅に降りてみる事にしました。
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ここは井の頭線への連絡通路。
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案内表示板には駅の移動が告げられていました。
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最後の日もいつもと変わらないように見えました。
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井の頭線連絡通路は
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この踊り場を通り
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階段を上ると井の頭線ホームに着きます。
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そして渋谷方面に進むと小田急線下りホームの連絡通路に繋がります。
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この通路、昔から変わりません。
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本当に狭くてラッシュ時、上から下からと身動きが取れなくなる事もありました。
下りホームをロマンスカーが温泉に向かって通り過ぎていきました。
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踏み切り開かなくてイライラしている時、ギュウギュウ電車のあと、この平和そうなロマンスカーが温泉に行く人乗せてゆっくり通過するとイラっとして「早く地下に潜ってしまえ」と思いましたが、反省します。
と言うより、下北沢駅、道連れにするなら「ロマンスカーだけ地下に行ってくれ」です。
どうせ下北沢止まらないし、成城学園止まっても。
上りホームでは警備員の方達が最後の警備をしていました。
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このトイレ上り線の1番先頭にある、下北沢駅改札内唯一のトイレです。
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これって笑ってしまうくらい迷惑な場所です。
通勤時間に下り線の先頭に乗っていて「おなか痛くなったら」って考えただけで気失いそうです。
電車は
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いつものように人を乗せて
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春の日差しの中を去って行きました。
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外では桜の花が
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満開になり
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菜の花がその季節を謳歌していました。
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そしてあと7時間。
下北沢の駅がなくなります。
あと4時間、街の色が褪せていきます。
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急いで僕は駅に向かいました。
駅とお別れするために。
いつもの階段を少し小走りに
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駆け上がるとずっと変わらない風景がありました。
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この自動券売機も
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改札口の待ち合わせ場所も
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そして、様々な思い出のあるこの改札も
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あと4時間で人々の記憶の中に消えてしまいます。
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ホームに立つと僕にとっての最終電車が来ました。
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ドアが開き
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閉じて
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動き出すと
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時間の彼方に駆けて行きました。
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グッドバイ
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下北沢駅
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それから数日後、春にも関わらず冷たい雨の日、駅の看板のない旧駅舎の階段を上ると
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閉鎖されたあの改札口
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行く先を表示しなくなった表示板と6時51分で止まったままの2度と動く事の無い時計がありました。
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誰もいないホームには役目を終えたベンチが集められ
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消えた時間の中にざわめきを懐かしむかのように佇んでいました。
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踏み切りは道路に変わり
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そして日に日に少なくなっていくホームの蛍光灯。
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錆びていく線路が
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時空の彼方へと続いていました。
カバーで覆われた警報機からは今でも電子音が聞こえていました。
(条件反射で本当に聞こえました)
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きっと今の時代を「小田急線が上を走っていた頃」と言うのでしょうか。
「その頃、大きな地震があって、原発が爆発して」と。
今から生まれる子供たちには、当然小田急線が地上を走っていた頃を知りません。
30年経って、今生まれた人に聞かれて僕は「あの津波や原発は小田急線が走っていた頃だっけ」と薄らいだ記憶から答え、テレビではAKBのメンバーがドラマで高校生の母親役を演じているのでしょうか。
2013年3月下旬、桜の季節は、はなびらを一枚一枚落としながら終えていきました。
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  1. 2013/03/29(金) 15:42:49|
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2013年3月22日 下北沢駅が地下になってしまう日

小学生の頃から見てきた下北沢駅。
中学、高校、大学、社会人と僕にとってのインパクトは計り知れないものがあります。
今日は、下北沢で様々なイベントがあるそうです。
居酒屋がオールナイト営業し「終電を見送って、地下の初電を迎えよう」という企画もあります。
下北らしくライブもあるそうです。
ただ、色々な想い出が詰まった下北沢に今日お別れを告げるのは悲しすぎるので、僕は参加するつもりはありません。
当たり前のようにいつものように駅を渡って家に帰るだけです。
ただ、忘れてはいけないことがあります。
それは、今日のイベントが今の下北沢が変わって行く序曲にしか過ぎないということなのです。
この後、駅は解体され(想像しただけで泣けてきます)大きな道路が小さな商店街を破壊しながら作られます。
少し難しい話ですが、大きな道路が出来ると建蔽率(けんぺいりつ)が緩和され高く大きなビルを建てる事が出来るようになるわけです。
小さな商店街や個性的な店、路地が独特な雰囲気を出していた下北沢も他の街と変わらなくなってしまう可能性があるのです。
街の同一化は結果として街の価値を下げ、今ほど人気のある街ではなくなるかも知れないという事なのです。
「代官山や吉祥寺、自由が丘で街の真中に横幅25メートの大きな道路作って大きなビルを建ててしまおう」って考えられます?
今まさに下北沢で始まろうとしているのです。
今、(昔も)下北沢に集う人達は、この街に当たり前の消費を求めて来ているわけではありません。
音楽や芝居そして街の雰囲気自体に文化やイベントを求めているのです。
消費の一部である下北沢を代表する「古着」も「安くて如何に着こなすか」の文化なのです。
これから出来る大きなビルのテナントは家賃も高く効率を求めるデベロッパーがどこにでもある無難な上場企業を誘致するでしょう。
こうして個性的な店がなくなり、その店で構成された個性的な街も無くなってしまうのでしょうか。

ところで、今週火曜日から中国に出張していて昨晩帰国しました。
発展し続ける中国。
主席が変わり激動中でした。
悲しいほど日本の事が話題に出ていませんでした。
「チャイニーズドリーム」を連呼し、所得を増やし、中間層を増やして格差是正をスローガンにするそうです。
昨日はベッカムが北京の中学でサッカー少年と触れ合っていて、「中国でプレーする可能性もある」とも言っていました。(中国にはプロのサッカーリーグがあります)
国家以上の権力を持つ鉄道省が3月10日で解体されました。
賄賂など旧体制の悪名高いところでした。
これで、自由な投資によりただでさえ発展中の鉄道が飛躍的になりそうです。
第一は、ヨーロッパとの高速鉄道網です。
今でも、北京とモスクワは列車がありますが、鉄道省の関係者しか乗れなかったそうです。(ここにも賄賂がありました)
これに高速鉄道を建設すると北京発、パリ行きが実現する可能性充分あります。
これにコンテナ輸送できる高速鉄道ができれば世界の経済が産業革命以上に変わる可能性もあるのです。(全くの自論ですが、新幹線に寝台車付けて夜通し250キロで走ること考えるとありえそうです)
実現すると大変なエポックメーキングになるのです。
世界地図を見て下さい。
ドイツ、フランス、イラン、サウジアラビア、ギリシャ、ロシア、インド、アフガニスタン、タイ、ベトナム、マレーシア、韓国、そしてロシア、中国が結ばれる事になるのです。
ここに、もしユーラシア自由貿易圏、統一通貨が実現すると世界は全く変わってしまいます。
今日、中国の主席が初めて訪問する外国であるロシア、モスクワに行くそうです。
「資源、エネルギーについて」が主題だそうです。
今回の出張も、行く前は「気が進まず、仕事だから」と思っていましたが、想像をはるかに超えていました。
地下鉄の中で中学生女子達がスマホを見ながら「カワイイ」と連呼していました。
僕は、なんだか少し胸を張りたくなってしまいました。

下北ブログと出張ブログは次回にさせていただきたいと思います。
  1. 2013/03/22(金) 13:59:26|
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2013年3月15日 渋谷駅 2013年春

今週は、まるで初夏を思わせるような日の翌日、真冬のような寒さに戻るなど春独特の天候が続きました。
ただこれほどの寒暖の差はいままで経験しなかったような気がします。
先日、ヨーロッパからのメールであちらも同じような天候で今週は凍りつく寒さに雪が降ったと言っていました。
それよりも、ドイツ、オランダなど景気の優等生だった国の景気が悪化しているらしく将来の経済に懸念を示していました。
一方日本の為替に関しては、認識が薄く「初めて聞いた」といった反応でした。
ドイツの景気悪化が顕在化すると好調な欧州車の日本での販売に円安という焦点があたるため貿易摩擦に発展する可能性がありそうです。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、札幌の土曜と福岡の日曜を除いて晴れや曇りといったまずまずのお天気で気温も高めになるそうです。
春めいた街の桜のつぼみは今にも開きそうです。
気持ちのいい季節に街に出てみては如何でしょうか。
そして、その際には是非、NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品も御紹介は、北欧ヴィンテージをモチーフにしてデザインしたライティングデスクです。
もともと北欧ヴィンテージにあるタイプのライティングデスクですが、現代のニーズに合うようにリデザインしてあります。
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原型をそのまま再現すると、パソコンのスペースも書類等を収納するスペースもなくなってしまうため「もとのデザインを活かして」リデザインの方法を考えました。
コンセプトはコンパクトなデスクと正方形です。
デザインの特徴はこのサイドのラインと
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テーパードレッグで構成された脚にあります。
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テーパードレッグに関してはあまり問題なく再現できましたが、収納部分は苦労しました。
まず最低A4ファイルが縦に並ばないと実用性に欠けるという事でその大きさに見合う綺麗なラインを描く事に試行錯誤しました。
原型であるヴィンテージの収納スペースは小さくてデザイン的にはピッタリでしたが機能的ではありませんでした。
そのため収納スペースを大きくとると今度はデザイン的に「間延び」した感じで重たくなってしまうのです。
そして最終的にこのラインになりました。
出来上がってみると実用性だけでなく、デザイン面でも何ともいえないレトロな感じになりました。
インテリアとしては、カフェ系が一番合いそうですがナチュラル系でもアクセントとしていけそうです。
デスクはもちろん
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ダイニングのサービステーブルとしても活躍してくれそうです。
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とにかくコンパクトなので威圧感がなく、お部屋のスペースが限られている場合でもすんなりと溶け込んでくれそうです。
素材は、商品自体のコストアップに繋がってしまいましたがあえてウォルナット天然木突板を使用させていただきました。
これを使用することにより、ヴィンテージ感やレトロ感に深みが加わりました。
真中の引き出しはデスクでもダイニングでも使えそうです。
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特にダイニングではカトラリーなどテーブル回りの小物の収納に便利です。
リアル店舗ではワインなどベバレッジのサービステーブルとして、またはレジ台としても役立ちそうです。
さて価格ですが、19,800円とウォルナットを使用した分高くなってしまいましたが、コストパフォーマンスは充分あります。
このライティングデスクの雰囲気を是非、NOCEでお確かめいただければと思います。

テーブルBF7034
¥19,800
幅50×奥行50×高さ105(72.5)㎝
※組立式


この春、下北沢駅が地下に潜ってしまうと嘆いていたらなんと、東急東横線の渋谷駅も地下になって3月16日に地上駅はなくなるそうです。
そこで今週は予定を変更して東横線の渋谷駅にしました。
小さな頃、親戚が東横沿線に住んでいた事もあり、井の頭線を渋谷で東横線に乗り換える時に使っていました。
又、通関時の商品説明に横浜税関に行く時、代官山、自由が丘に遊びに行く時など思い出すとわりと利用していた事に気がつきました。
井の頭線を降り
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200m(推定)程歩くとJRにぶつかり
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ここを右折しておいしそうな「ワッフルの香りの誘惑」を無視して
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階段を上ってJRを越えて下りると東横線渋谷駅があります。
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今日、初めてわかりましたがいつも「井の頭線目線」で東横線渋谷駅まで歩くと距離や階段の上下があり「東横線なんか面倒くさい」と感じていました。
ただ「東横線目線」から見ると「井の頭線面倒くさい」です。
しかも利用人口や規模から考えれば東横線は全国的に知名度が高くメジャーで井の頭線はおもいっきりマイナーです。
つまり、「井の頭線面倒くさい」派が主流で僕の方が少数派だという事が本当に今日わかりました。
もうすぐ無くなる券売機で入場券を買って
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改札を抜けると
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いつもと変わらない
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東横線渋谷駅のプラットホームがありました。
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1927年8月28日開業、85年間の渋谷にもうすぐ終止符が打たれます。
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ホームを出ようと前に進むと沢山の鉄道愛好家達が電車に向けてカメラを向けています。
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このような鉄道愛好家で電車などを画像に収める人達を「撮り鉄」と呼ぶそうです。
それに対し乗る事が好きな人を「乗り鉄」と言うそうです。
なんとこの撮り鉄の中に女子が4割程いたので驚きましたが、こちらは「鉄子」と呼ばれるそうです。
昨今、女子の車掌さんや運転手さんが多いので当然と言えば当然でしょうか。
「とりてつ」と言うと僕はどうも下北沢のやきとり店「とり鉄」のイメージになってしまいます。
そのカメラの向こうにはこんな電車がありました。
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僕は全くの偶然で居合わせたのですが、この電車はこの渋谷と共に走らなくなるそうです。
改札ゲートのそばにカウントダウンモニュメントの「のるるん」と言うキャラがありましたが、これなんか本当にこの無くなる電車のキャラとかぶっていて笑えます。
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このキャラは昨日で居なくなり、電車は今日で走らなくなります。
開業時の渋谷駅でしょうか。
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激動の昭和の時代を駆け抜け、一体何人の人達がこの改札口を通りぬけたのでしょうか。
ホームの隙間には、この渋谷駅が見てきた今の渋谷がありました。
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改札口を後にし
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新しい駅まで歩いてみました。
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プラネタリウムの後に出来たヒカリエの
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地下5階に渋谷駅は移ります。
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JRまでの乗り換え所要時間は10分だそうで、井の頭線からは更に遠くなってしまいます。
この前まで東急渋谷駅を渋谷とは呼べないので「東渋谷駅」にした方がいいと思っていましたが、マイナーな井の頭線のほうが情勢不利でこっちが「南渋谷駅」か「渋谷道玄坂駅」に改名させられそうです。
でも、「道玄坂駅」って少し粋ですけど。
セルリアンタワーの前にある渋谷駅が僅かに小さく見えました。
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こちらの東急百貨店東横店も東横線渋谷駅と共にこの3月で完全閉店し、79年の歴史の幕を閉じます。
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渋谷の歴史が変わって行く瞬間なのでしょうか。
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東横線渋谷駅の後は、2ヶ月間イベント会場となりその後は、湘南新宿ラインの駅になるそうです。(現在湘南新宿ラインの駅は離れた所にあります。もしここに来ると井の頭線には近くなり、成田エクスプレスが利用し易くなります)
かまぼこ型の屋根のある
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東横線渋谷駅が歴史という時間の中に刻まれていきます。
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ビルの谷間にこだまする電車の音はやがて小さくなり消えていきました。
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  1. 2013/03/15(金) 13:11:34|
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2013年3月8日 踏切 2

今週はいよいよ春本番のように暖かい日がありました。
特に今日は、半袖でも過ごせそうな陽気です。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが札幌と新潟は残念ながら雨や雪ですが、その他の地域は晴れて暖かくなるそうです。
関東は最高気温23度との予報です。
気温もよく絶好のお出掛け日和になりそうです。
その際は是非、NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品の御紹介は、先週御紹介させていただいたソファのシステムソファバージョンです。
デザインのコンセプトや素材は前回のソファと同じですが、サイズが大きくなった事とスツールが付いてシステムソファのように使える事が違います。
アームや脚の形状が同じでもサイズが変わると全く違ったものに見えます。
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当然ですが、アームや脚の全体に対する割合が変わってくるからです。
大きい方がソファらしい重厚なイメージがあり、小さくなると凝縮されたコンパクトなイメージになります。
アームの形状が小ぶりなので大きい方が繊細な感じになり、脚も細く見えます。
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左右対応型システムソファなのでお部屋の模様変えの時には効果を発揮しそうです。
まず、スツールをソファの前に置きます。
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勿論、スツールを独立させて使用する事も出来ます。
シートの長い方のクッションをスツールのクッションと入れ替えるとシステムソファに早変わりというわけです。
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そしてなんと反対のアームでも同様にできます。
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お部屋の雰囲気で左右入れ替えて使用できるので重宝しそうです。
スペックは、前回御紹介させていただいた2シーターと変わりません。
脱着可能なシート(ドライクリーニングのみ使用可)、ポケットコイル内蔵のシート、グリーンとブラウンの2色のカラーバリエーションなどです。
さて価格ですが、78,000円とこの大きさ(幅2m20㎝)とデザイン、機能から考えればコストパフォーマンスは充分あると思います。
ヨーロッパのインテリア雑誌を見ていると、日本では馴染みがありませんが3シーターと2シーターを組み合わせて置いてある部屋がよくあります。
ソファメーカーにセットと言うと大体、1,2,3シーターか、2,3シーターのセットをいわれますが、日本では1,1、2or3です。
もし、この方法で考えればこのソファの2シーターと3シータープラスオットマンでセットが出来そうです。
しかも、色を変えて揃えるとカフェっぽいイメージがより強調されそうです。
是非、実物をNOCE各店でお確かめいただければと思います。

TD2902ソファ 3人掛けセット
¥78,000
ソファ:幅220×奥行85×高さ87(46)㎝
オットマン:幅62×奥行62×高さ46㎝
※部分組立


先週の踏切に続いて今週もやらせていただきますが、あまりにもローカル色が濃い事をお許し下さい。
「消えて行く9つの踏切」です。
9つの踏切を数えると2つどうしてもイメージできませんでした。
それは下北沢の隣り駅、世田谷代田の西側にある踏切です。
世田谷代田駅で降り
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ホームを見ると西に線路が伸びていました。
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以前とホームの位置は変わりませんが仮の駅が出来る前の面影は残っています。
それでは1つ目の踏切です。
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世田谷代田駅と環状7号線(通称カンナナ)ガードの間にある、「世田谷代田1号」踏切です。
小田急線は環状7号線の手前から潜ってしまうのでこの踏切もカンナナのガードも無くなります。
踏切を渡る途中、晴れた朝には富士山が線路の向こうに見えます。
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ここは、混んだカンナナの抜け道でこの先を左折しますが車がつまってそのまま踏み切りに進入すると大変な事になります。
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この跨線橋は昔のままです。
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夕方、新宿のビルが夕暮れに染め上げられると
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反対側には茜色の富士山が見えました。
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世田谷代田を背に下北沢へ歩くと踏切の標識の向こうに2番目の踏切が見えます。
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下北沢3号踏切で
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井の頭通りを経由して新宿、原宿から三軒茶屋、駒沢方面に移動する時はなくてはならぬ踏切でした。
交通量も多く、道幅が狭いためすれ違い難く待ち時間が長くなりがちでした。
そんな時、
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ロマンスカーが来ると温泉に向かうのどかな車窓の人々を見てつい「イラッ」としてしまいました。
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今は、マンションの建築現場で「もとのエグザス」の横を歩いていると昔懐かしい色のロマンスカーが
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昭和の時代と共に駆けていきました。
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そのまま歩くと3号に較べるとかなり地味な
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2号踏切に着きます。
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車は下北沢からの一方通行でいつも交通量は少な目です。
踏切を渡らずに井の頭線方面に歩いてコンビニの横を曲がりそのまま歩いて
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跨線橋を下北沢のホームを見下ろしながら
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下りると
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下北沢の「南口階段下」に出ます。
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通称「階段下待ち合わせ」場所です。
白く覆われている所が新しい駅の入り口でこれから改札口は2階が無くなるので待ち合わせ場所はここだけになります。
夕方、6時、7時の待ち合わせは大変な混雑が予想されますので、7時15分など端数の方が良さそうです。
駅前を
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そのままホームの横を東北沢方面に歩くと
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「あかずの踏切」で有名な東北沢6号踏切に着きます。
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この踏切、朝夕のラッシュ時は本当に開きません。
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まず下北沢駅の上りホーム近くにあるため、電車が人を乗せて出発するまで開きません。
すると下り電車が来ます。
下り電車は停車するため速度が遅くなり、その間にまた上りの矢印が点灯するという仕組です。
この踏切にラッシュ時、待ち人数が少ない時はまず相当時間待つことになるので駅まで走って階段で線路を越えます。
たまに予想に反して踏切の方が開いてしまう事があると、とても不幸な気持ちになります。
6号踏切を背に商店街を歩き
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最初の交差点を曲がると
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東北沢5号踏切です。
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この踏切、車は通れません。
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4号と5号に挟まれた小さな踏切ですが、とても大きな役割をします。
この踏切なぜかとなりの大きな踏切よりインターバルが長いらしくとなりの踏切が開かなくても独自に開くこと頻繁にあります。
これ下北沢でも余程「通」じゃないと知りません。
この小さな踏切がとなりの4号が閉まっている時に渡ると勝者の優越感が味わえます。
3号踏切を渡らず路地を歩くと
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東北沢4号踏切が1番街商店街の外れにあります。
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下北沢の大動脈である茶沢通りにありここも「開かずの踏切」として特に車のドライバーには鬼門になっています。
これは偶然撮りましたが、こんな事日常茶飯事で遮断機が車と接触は珍しいことではありません。
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踏切が鳴っても普通止まりません。
遮断機が下がり始めたら注意しながら進めです。
遮断機が半分下がったら、アクセル全開で進めです。
遮断機が半分以上下がったら遮断機の接触気にせず、命かけて進めです。
この前に交番があるので多少は抑止になっていますが気持ちはわからないでもないです。(ダメダメ)
だからこういう事になってしまったのでしょうか。
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4号踏切から一番街の方に行かない道を歩いて2番目の曲がり角を右に曲がると
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もっとも地味な(勝手にきめてます)3踏切があります。
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僕は過去に利用した記憶が無いためわかりませんが、池ノ上方面と下北沢を結ぶ道路上にあると思います。
少し暖かくなった季節の中をロマンスカーが疾走していきました。
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この踏切に夏はありません。
この標識の役目ももうすぐ終わります。
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東北沢の方向にもう少し歩くと
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東北沢2号踏切が
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東北沢駅の
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そばにあります。
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なんか電車的には
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地下の方が窮屈そうな顔してます。
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「早くなんとかして」とは言っていません。
警笛以外に表現方法が無いからです。
もうすぐなくなる東北沢地上駅沿いを歩くと
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最後の代々木上原2号踏切があります。
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これも中野通り上にあり下北沢ほどではありませんが待たされます。
ただ中野通りと交差する井の頭通りを代々木上原に抜けるところに小田急線のガードがあるので踏切を避けることができます。
通り過ぎていくロマンスカーもやがて見ることが出来なくなります。
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下北沢周辺の9つの踏切は今月で全て無くなります。
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熱い時、寒い時待たされると「こんな踏切なくなればいい」と思っていましたが、何故か本当になくなってしまうのかと思うと時代の流れを感じてしまいます。
標識の先にある
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最後に残る下北沢唯一の井の頭線踏切は
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ノスタルジーという鐘を今という時間に刻み続けていました。
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  1. 2013/03/08(金) 15:39:38|
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2013年3月1日 踏切 1

今週は、前半寒い日が続きましたが昨日午後あたりから、春を感じさせる暖かな風が吹き始めました。
今朝は、春の匂いがしていました。
今日は春一番が吹くでしょうか。
3月初めの週末、NOCEのある地域のお天気ですが、札幌と新潟は雪と「春はまだ」という感じですが、他の地域は晴れや曇りとまずまずのお天気になるそうです。
ただ、晴れても気温は低くなるそうです。
来週後半からいよいよ暖かな春が訪れそうです。
まだ、寒い日もありますが日差しは春です。
お出かけの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店をお待ち申し上げております。

今週の新商品の御紹介は、北欧系ミッドセンチュリーに少し80年代のシンプルなデザインをエッセンスに加えた本格派ソファです。
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ミッドセンチュリーを意識させるデザインの中心はなんと言ってもこのアームの形状と
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シートのボトムがアームのラインより前に出ている点です。
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アームの縦ラインはボトムに向けて外側のみ傾斜をかけて細くなっています。
よく見ると内側は直線でシートに対して90度になっていますが、外側はハの字に上部に開いているように見えます。
これにより全体のイメージを繊細なものにし、「もったり」とした重いイメージを与えません。
一方、シートのラインとアームの部分ですが、シートの奥行きを確保しアームの面を揃えると全体が「間延び」した感じになり「野暮ったい」イメージになってしまいます。
シートに充分な奥行きを与え、尚スッキリと見せる手法だと思います。
形状は様々ですが、ミッドセンチュリー時代のソファに良く見るソファは、全体的にはやや曲線を意識させたものが多いように感じます。
少し直線を意識させたところが、80年代のシンプルのエッセンスと言えるでしょう。
インテリアの観点から、カフェ系からナチュラル、シンプルと汎用性は高く、お部屋をあまり選びません。
脚はテーパードでウォルナット色にステインされています。
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そしてシートにはポケットコイルが内蔵され、奥行きの深いシートとのコンビネーションにより抜群の座り心地を確保します。
シート、クッション、本体は独立していてカバーは脱着可能です。(ドライクリーニングのみ使用可能)
カラーは、グリーンとブラウンの2色でどちらの色もスモーキートーンでカフェ系、特にウォルナットの家具にはピッタリです。
さて、価格ですが、このパフォーマンスで48,000円とかなりリーズナブルと言えます。
奥行きの深いシートにポケットコイルの座り心地、全体のデザインなど画像や文章では限界がありますので、是非実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

TD2902ソファ 2人掛け
¥48,000
幅148×奥行88×高さ87(46)㎝
※部分組立


今、下北沢の歴史を塗り替えてしまうほど大変な事が起ころうとしています。
そのニュースを聞いたのは、ほんの一週間前の事でかなりのインパクトでした。
「そんなニュース、知っているのか」を街の人にインタビューする事にしました。
いつもの
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路地を歩くと
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階段を上ろうとしている女子に「すみませーん!ニュース知ってますかぁ?」と聞きましたが答えてくれません。
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友達が「ねー。アンタ知ってる?」と聞いても答えてくれないので、走って追いかけて聞くと
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「それより、わたしの人生について教えてよ」と言われたので「僕の人生の方が少しだけ楽かもしれない」と答えておきました。
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こわそうな人達に恐る恐る聞いてみました。
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インタビュアーも楽じゃありません。
下、「ここで見張っている俺達を誰だと思ってんだ。」
上、「こ、こ、ここでみはっている、ぼ、ぼ、ぼくたちをだれだとおもってんだ」
「わかりました。知らないという事で・・・」
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下、「おい!待て!名を名乗れ!」
上、「お、お、おい!ま、まて!な、なをなのれ、にげるのか!ひきょうもの!」
下、「俺に隠れてるのいい事に、俺はそこまで言っていないけど」
と内輪もめしている間に逃げました。
すると「そのニュース知ってるピョーーン!」と上下に手をバタバタさせながら叫んでいる人?がいました。(とりあえず、この方カエル人間っていう認識でOKですか?)
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という事でアンケートの結果、そのニュースを知っている人は下北沢で僕も含めて16,67%しかいないという事が判明しました。
このアンケートは下北沢の超有名人から厳選し採取しているのでかなり信憑性があります。
調査が終り
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そのまま歩くと
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路地の切れ目の先に
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遮断機の降りかけた踏切がありました。
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いつもならダッシュで駆け抜けるところですが、
今日は待つ事にしました。
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暮れかけた下北沢の踏切を
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小田急線が
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駆けて抜けて行きました。
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右を見て
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左を見て踏切を渡りました。
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そうなんです。
なんと今月の23日に小田急線、地下に潜ってしまい地上で会うことが出来なくなってしまうのです。
という事は、踏切も今の駅も全て過去という時の中に消えてしまうのです。
もっと先に複々線と共に無くなると思って油断してました。
先に出来た複々線を使って早期に地下化を進めるらしいです。

ところで、踏切の閉まる時の「ファン、ファン」という電子音って何が基本かというと本物の「鐘」なのご存知でしょうか。
小学生の頃、小田急の踏切の警報音に本物の鐘が残っているところがありました。
僕は、高度な電子フォンか本物かを知りたくてしょうがありませんでした。
母親に学校の家庭科の授業で雑巾を縫うので「古いバスタオルが無いか」と聞くと僕がこの間まで使っていたバスタオルを出してきて「新しいものに交換してあげるから」と。
本来なら、「これ雑巾にするのダメ」というところですが、もともと家庭科も雑巾もウソで実験の材料に使うのでバスタオルをランドセルに押し込み学校へと向かいました。
待ち遠しかった終業チャイムがなると放課後の遊びの誘いを振り切って「踏切」に走ります。
昼間の踏切は人も電車もまばらです。
ロマンスカーの後は次の電車もなかなか来ません。
僕の実験に協力してくれる「仲間を見張り」に人が居なくなり、ロマンスカーが通った後を狙って警報機に登ります。
そして1番上に着いている黒い鐘にバスタオルを巻きつけました。
焦っている上に、高い所という恐怖で思うように捗りませんでしたが何とか成功します。
次の電車が待ち遠しい。
遠くに電車が見えると踏切の鐘が鳴り始めたのです。
「カーン、カーン、カーン」ではなく「カッ、カッ、カッ」です。
「やったーー!」
実験大成功です。
本物でした。
みんなで思いっきり笑いました。
近くの人に「踏切の音おかしくないですか」と聞いても「いつもと変わらない」と言われなんだかつまらなくなってしまいました。
踏切の音なんか誰も気にしていないからです。
また、見張りにたのんで警報機の巻きつけたバスタオルを取りに行きました。
そして踏切はいつものように「カーン、カーン」と鳴り始めました。
バスタオルは、母親に見つからないようにチェストの引き出しの1番下に隠しておきました。
見つかって雑巾にされて床掃除に使われては大変だからです。

それにしてもなんで突然、小田急線の踏切無くなってしまうんでしょうか。
お別れにも心の準備が必要です。
それではレクイエムを。

地下化は、小さな嵐みたいに
踏切もホームもうばって
I can’t stop the loneliness
みんな返して 悲しみがとまらない
  1. 2013/03/01(金) 12:32:16|
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