NOCEの家具バイヤーズブログ 2014年08月

NOCEのバイヤーズブログ

2014年8月29日 I am a rock star!

今週前半は、暑くいつものように「明日から涼しくなる」との予報がでていましたが、火曜日から秋を思わせるほど涼しくなりました。
来週も、もう35度という猛暑日にはならないそうです。
31度と聞くと何故かホッとしてしまうほどこの夏は暑い日が続きました。
来週から熱帯夜もないそうです。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが仙台、関東、新潟は、土日ともぐずついてしまいますが、他の地域はくもりや晴れとまずまずのお天気になるそうです。
お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、アームがアクセントのソファです。0829-1.jpg

こちらのソファのバイイングは、コンパクトなソファを探していた今年の3月でした。
コンパクトなソファと言うとどうしてもデザインに限界があります。
アームを付けると座面のクリアランスが損なわれ、アームを無くすとデザインが限られてしまいます。
アームレスで凝ったデザインを追求するとソファとしての普遍性がなくなり、商品としてのソファと言う本来の目的から逸脱してしまうのです。
今回ご紹介のソファは、この利便性とデザイン性を上手くミックスさせたものです。
そのデザインの特長はなんと言ってもこのアームにあります。
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アールデコを意識した形状は、アーム先端部分から後方斜めに下り後部の脚と一体化しています。
この手法は、よくダイニングチェアやイージーチェアで見かけますがソファでは珍しいと思います。
またその形状は、直線ではなく緩い曲線を描き、「艶やかさ」さえ感じられます。
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次に前脚ですが、テーパードの長めの脚が外側に向かい「ハの字」に付けられています。
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ここは、実際悩むところでした。
直線にするか、「ハの字」にするかです。
直線にすると安定感が得られますが、アームとのバランスが悪くなる上、全体のイメージも硬いものになってしまいます。
そこで「ハの字」になったわけですが、それ程柔らかくなりすぎませんでした。
むしろ、個性的なアームを素直にソファに馴染ませています。
また、アーム自体デザイン性もありますが、コンパクトである事から座面に充分なクリアランスを与え(座面の有効性)大きめなソファと同等のゆとりを与えているのです。
インテリアの観点からカフェ系を中心にナチュラル、シンプルと汎用性が高くどんなお部屋でも溶け込みそうです。
そしてなにより、コンパクトなサイズなので空間を有効活用できます。
お部屋のスペースに限りのある方から、あまりお部屋に圧迫感を与えたくない方まで幅広くお役に立ちそうです。
カラーは、グリーン、
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オレンジ
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ブルーの3色です。
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どの色もウォルナット色にステインされたデザイン性の高いアームや「ハの字」との相性もよくソファ全体に上質な高級感を与えています。
さて、価格ですが35,800円(税込)とこのパフォーマンスではあり得ない安さです。
幅が120cmですが、アームレスに近い構造なので座面のユーティリティは、15cm幅のアームが左右に付いた150cm幅のソファと同等になるわけです。
コンパクトでありながら「座面の実用」「アームのデザインが与える高級感」と最大限のパフォーマンスを持つ極めてエフィシェンシーの高いソファなのです。
実物を是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

8581Bソファ 2人掛け
¥35,800
幅125×奥行77×高さ75(44)cm
※部分組立


先日、下北沢を歩いていると遠くから「チクショー! 一体どうなっちまったんだよー!いかれてるぜ、こいつ!」と叫び声が聞こえてきました。

声の方に行ってみると
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この人?でした。
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「えいっ!」
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「クソー!」
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「なんでだ!」
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「狂ってるぜ!僕はグレートなんだぞ!」
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そう、このミッキーなのかマウスなのかわからない人がギターを壊そうとしていたのです。
よくロックのコンサートで最後にギター壊してしまう人がいますが、僕は完璧NGです。
僕が初めて手にしたギターは小学校5年生でした。
当時、ヤマハの一番安いアコギでした。
それから、セミアコ(エレキギター)ベースと今でも2日に一度は必ず指を動かしています。
本来は毎日といきたいところですが、忙しいとなかなか実現できません。
そんな時はこれ、指の筋トレマシーンです。
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デスクの上に置いて常に指を鍛えておくわけです。
やり方は指を一本一本「ゆっくり押して、ゆっくり戻す」普通の筋トレのようにやるわけです。
同じだと飽きるので足でリズムとって8分や16分でやります。
昔、やりすぎて腱鞘炎になりかけた事がありました。
ベースは右の指も使うので左右同時に鍛えなければなりません。
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(スミマセン、うそです。ひとつ無くなってしまったので別に購入したら、ある日突然デスクの書類の山から発掘されただけです。どうせなら、違う色にしておけばよかった。)

そして休みの日は楽曲に合わせて一日8時間「弾き通し」の事もあります。
僕には楽器を壊す人の気持ちが全く理解できません。
もっとも物を大事にしない人もですが。
なんでロックスターって最後に弾いていた自分のギターを壊すのでしょうか。
1、演奏上手くいかなくて八つ当たり。
2、楽器自体がへたれ。
3、観客がへたれで楽器に八つ当たり。
4、ただのパフォーマンス。
5、薬物依存かアル中。
6、愛するものをめちゃくちゃにしたいただの変態どエス。
7、何かの霊に憑依された人。
8、メンタル面で問題がある人。
9、いっちゃってるただのキ○ガイ。
まぁ、リッチなロックスターは、上記のどれかにあてはまって仕方ないと許せます。
許せないのは、学際で必ず登場するロックバンドです。
しかも、壊すギターは弾かなくなったギターを友達から安く買ったり、もらったりです。
「自分のフェンダー壊したら?」といつも思っていました。
どんな物でも壊されるために生まれてきた物はありません。
学際の時に、控室にポツンと置かれた「壊され用」のストラトモデルのギター。
サンバーストのストラトのネックには前のロゴが消され、フェンダーのロゴが書かれていました。(遠くから見たらわかりません)
このギターだって、持ち主が手にした時は感激したに違いありません。
初めてセーハ出来た時ですよ。
控室の壊されるギターを見ていると自分のヤマハのギターを思い出して悲しくなってしまいました。
そこで人がいなくなったのを見計らって、本物のフェンダーと入れ替えておきました。
こういうバンドって大体、真ん中で盛り上げるためにやります。
当然、キッスかディープパープル「スモーコンザウォーター・・・」「バキッ!」です。
ダメでした、本人やはり見分けがつくみたいです。
ところが最近、壊し用ギター売っているそうです。
何度壊してもリサイクル出来るそうです。
価格は5,000円。
世の中には壊されるために生まれてくる物もあったのです。
ただリサイクルが出来るので目的が壊されるためと言う広義の意味を満たすかは、難しくてここで簡単に語れません。

「クソー! 僕はロックスターなのに・・・このザマはなんだ」
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「ざまは厚木だけど・・・ここ下北沢だし。わかった? 君は自分の愛用しているギターをいつも壊しているから、壊す寸前で神様にフリーズさせらたんだよ。」
「楽器は大切にしなければダメ」
「クソー・・・! う・う・う・うごかないいいいいーーーよーーーか・かからだがあああ・・・ア・ア・ア・アイアムア・ア・アアア ロ・ロックスタアアア・・・・・!」
「君、体やわらかいね、何時もどんなストレッチしてるの?それともヨガ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「ねぇ、ところで聞きたい事があるんだけど、君はミッキーなの、マウスなの?」
「ミッキーのようなマウスなの?」
「それともマウスのようなミッキーなの?」
「本当はミッキー的感情の襞に絡まったシュールな不条理の奥底に沈むマウスなの?」
「・・・・・・・・・・・」
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  1. 2014/08/29(金) 15:45:00|
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2014年8月22日 2014、僕の夏休み

夏休み明けの今週、「なんでここまで暑いの」と言うくらい暑い日が続いています。
「暑さも明日まで」という「明日」が終わりません。
昨晩は、夜11時でも32度ありました。
今日もこの熱気が残り強烈に暑くなりそうです。

週末のお天気に行く前に、NOCE広島店を代表させていただきまして、今回の豪雨にて被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
また、お亡くなりになられました方々には謹んでお悔やみ申し上げます。

広島を訪れた事が無い方には、おわかりいただけないかもしれませんが、広島は山が都市にせまっています。
その山に新興住宅街があり、綺麗な家が沢山建っています。
初めて広島を訪れた時も中腹にあるワインバーまで山を登った事がありました。
そのワインバーから見える広島の夜景は素晴らしいものです。
今回の被災地も広島都心から10キロくらいの所で完全な通勤圏です。
都市災害のひとつとして都市に住む身としてしっかり刻まなければならないと思いました。

週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は関東を除いて崩れるそうですが、日曜日はくもりがちながら雨はあがるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、チーク材を使用したヴィンテージに少しモダンのエッセンスを加えたデザインのチェアです。
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チーク材を使ったチェアは、かなり珍しいものだと思います。
このチーク材を使う事により全体をミッドセンチュリーな雰囲気に仕上げています。
デザインは、ミッドセンチュリーの要素が随所にちりばめられています。
そして曲線と直線が上手くミックスされバランスの取れた無駄のない美しいチェアとなっています。
まず最も顕著な部分はシートの形状と背もたれ上部のカーブです。
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シートはコーナーが面取りされ丸く、両サイドで内側にくびれて背もたれ部分も内側にカーブしています。
これらは2次元的表現ですが、3次元的に見ると更にシートの中央に向け湾曲しているのです。
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この不思議な形状のシートはその面積の大きさから奥行、横幅に充分なゆとりを保ち、抜群な座り心地を与えてくれるのです。
さて、後ろから見ると真っすぐに伸びた脚と背もたれ上部のカーブが見事に調和している事がわかります。
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そして先程ご説明させていただいたシート後部のカーブの理由がわかります。
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背もたれに傾斜をつけるためです。
背もたれ上部にカーブを付け、その時生じるシートとの差を利用して背もたれに傾斜を与える手法は北欧ミッドセンチュリーでお馴染みですが、このチェアは違います。
シート後部に着目すると、シート自体が湾曲しているためかなり深い背もたれの傾斜を得る事が出来るのです。
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なによりも「涙もの」なのは、後部のシートフレームを背もたれと逆方向に湾曲させシート自体の切り込みを若干深くし、そのクリアランスに背もたれを差し込んでいる所です。
チェア好きにとっては見事としか言えません。
このように曲線を強調したチェアにもかかわらず正面と
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サイドから見るとかえって直線を意識したデザインに見えます。
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それは、脚と背もたれフレームが一体化した脚と前脚が地面に対し、キッチリ90度だから
です。
この曲線を活かした直線的な手法は見事なものです。
インテリアの観点から、このチェアに主張があるのでカフェからモダンまでコーディネート次第であらゆるシーンで活用できそうです。
素材は、チーク天然木無垢でフレームと背もたれを構成し、シートと背もたれはチーク天然木積層合板を使用しています。
カラーは、チークとホワイトウォッシュの2色です。
チークは当然、綺麗な木目が見えますが、ホワイトにもウォッシュ仕上げのため木目がでています。
このためホワイトでありながら、木製テーブルならオールマイティにコーディネートできそうです。
また、両色とも艶を落としてありますので質感も充分あります。
面積の広い座面は奥行、幅ともに充分確保されていてその形状と、背もたれの角度とともに抜群の座り心地を提供します。
価格は、15,800円(税込)になります。
考え方によりますが、チェア一本15,800円(税込)は決して安くないと僕は思っています。
ただ、この素材、デザインを考慮すればかなり高いレベルのコストパフォーマンスのあるチェアだと思います。
座り心地、デザイン、雰囲気、実物をNOCE各店にて是非お確かめいただければと思います。

S9230チェア
¥15,800(税込)
幅54×奥行49.5×高さ77(44.5)cm


夏休みいかがお過ごしでしたでしょうか?
夏だ!海だ!山だ!プールだ!と、僕は、とりあえず電機店に行かなかったのでプールと海だけでした。
土日を含めて5日間、何か有意義に過ごす方法はないかと模索していたところ、まずベースで日頃の練習の成果を試すため「初見」(譜面を初めて見て楽器を弾く事)にチャレンジしてみました。
スピッツ、AIKOあたりはまあまあだったので、東京事変にチャレンジしてみましたが全滅でした。
「5弦フレットレスなので仕方ない」と思いっきり言いわけしましたが、初日からすっかり自信を無くしてしまいました。
本当は4弦フレッテドでもムリです。
あんなの初見でできたら今頃ここにいません。

次の日、九十九里の海に行きました。
気持ちのいい夏の海でした。

翌日、何かしなくてはと、いつものプールがお休みなので場所を変える事にしました。
長水路に挑戦です。(50Mプール。因みに25Mは短水路)
都内でも50Mプールは珍しく解放している所は数えるほどしかありません。
50Mプール、小学生以来です。
近所だと、千駄ヶ谷の東京体育館、前のオリンピックプール。
辰巳国際(辰巳)と世田谷総合運動場(砧)だけです。
多分、距離的には世田谷と千駄ヶ谷が同じ位です。
そこで車で行く事を考慮し(汗まみれで電車はイヤだからです)世田谷に行く事にしました。
少し不安です。
もちろんいつものように「ノンストップで1時間出来るかどうか」です。
途中でリタイヤすると、「東京事変」の続編かそれ以上に自信を失いそうだからです。
「目的地近辺です」のナビの音声にハンドルを握る手が冷や汗になってます。
砧公園の駐車場に止め歩きました。
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プールの近くにも駐車場がありますが、「夏で混んでいるのでここが無難」と係の方のアドバイスでここに止めました。
でも結構距離あります。
プールに向かって砧公園を歩き始めました。
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ここには世田谷美術館があります。
ボストン美術館の「ジャポニズム」を開催していました。
モネ、ルノワールなどの印象派が浮世絵に影響された作品が展示されているそうです。
夏休みのせいか激混みでした。
この隣にあるフレンチ「ル・ジャルダン」の横を通り(このレストランなかなかのロケーションですが車だとワインがNGなのでまだ試した事がありません。この日もランチにウエイティングが20人程)
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セミ時雨の公園が
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異次元空間へといざなっていきます。
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木立を抜けると
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プールの入り口でした。
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因みにプールの駐車場、空いてました。
そしていよいよ長水路の建物です。
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ここから先、カメラNGなので画像はここまで。
入り口で2時間のチケット480円を買って入場です。
中に入ると観客席があってテンションあがりまくりです。
50メートルプール、小学生の時より長くは見えませんでしたがノンストップ3キロができるかどうか。
全部で8コースありますが殆ど片道コースで、往復コースは2コースのみ。
そして往復コースで泳ぎます。
1コースに6人位でした。
あれこれ考えず入水して直ぐにスタート。
わりとすんなり泳げました。
ただ壁が高いので完璧なタッチターンかクイックターンが出来ないと足が底に着いてしまいます。
それと、このプール「追い越しOK」なので、慣れないと他人とのタイミングを取ることが難しいと思いました。
その日は大体、1往復から4往復の人が多く長距離ラップはいませんでした。
途中、徐々に泳いでいる人が上がっていき自分のペースで泳げる時間が続きました。
40分後位からスイマーズハイです。
壁で何度が早い人に譲りましたが、基本的に50Mプール60分ノンストップで泳ぎました。
壁で譲った時間をロスタイムと思って10分余計に泳いだので正確には合計70分、多分30か31往復泳いだかと思います。
とにかく「気持ちよかった」の一言でした。
終わってみると、短水路より距離泳ぐ場合は泳ぎに集中できる分、長水路の方が断然泳ぎやすいと思いました。
遅い人がいてもゆっくり泳げばOK で、超遅い人に追いついた場合でも片手クロール(片手をのばしたままか腰につけた状態で片方の掻きだけで泳ぐ方法。中心がぶれると泳げないのでフォームの矯正に役立ちます)でとバリエ―ション豊富に泳げます。
僕の長水路デビューでした。
また来ます。
それでも今日は完泳を目指しマイペースで行きましたが、くれぐれも欲出して「抜かれないぞ」と力むのはやめましょう。
頭、悪そうです。
と、誓っておきました。
外に出ると雨でした。
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傘がないので
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木立の葉を傘代わりに歩きます。
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吊り橋を渡ると
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せせらぎがありました。
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雨音がセミ時雨を遮ると夏の時間が通り過ぎて行きました。
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翌日、50Mプールで前日はしゃぎすぎて飲んでしまったので家でおとなしくしていました。

そして翌日、予定通り都内のホテルに行きました。
今年は先々週のブログのように宿泊代は安くありませんでした。
景気回復でしょうか。
それでも、「1年に1度、多少高くても交通費かからないから行ってしまえ」と決行。
ホテルに着くとなんか例年と違います。(ホテルは去年と違います)
混んでいて、なんか雰囲気違いました。
結構、おしゃれな方々ばかりで、男性のTシャツやシャツには「ドルチェ・アンド・ガッパオライス」とか「アニマール」(3D動物Tシャツではありません)や「クリスチャン・ダイオキシン」とプリントされています。
建物の中なのにサングラスおでこにかけたり、金色の首飾りしてたり、金の腕輪してたり。
皆さん黒く日焼けして、大きなサングラスをかけた女子をお連れしてます。
チェックインの後、早速プールに行きました。
この方々ここには、いないだろうと・・・。
僕はいつものスイムキャップ、スイムゴーグル、スイムスーツです。
それがなんと、プールには先程の方々とグラドルさんみたいな方々がトランクスと派手な水着であっちでプカプカ、こっちでプカプカ。
「えーーーーっ!思ってたんと違う」です。
プールサイドでも年の差30くらい(勿論、女子が若い方)のカップル「ズ」がシャンパン(22,000円)やカクテル(2,000円)を飲んでます。
ピンは勿論、僕だけ。
こんなアイドル系な派手な女子、コンビニの雑誌の表紙でしか見た事ありません。
そう言えば海でも見た事ありません。
いつもファミリーの多い九十九里なので湘南はわかりませんが。
最も、僕はテレビを見ないので、もしかしたら「知った顔いたかも」です。
男性はプール「タトゥー禁止」なのでみなさん普通の方で、外国の方でもありません。
コースロープは端っこに1本。
泳ぐ人、肩身が狭い感じです。
仕方ないので、一番端のコースで泳ぎ始めました。
おかげで(泳ぐ人いないので)関係なく1時間好きに泳げました。
泳ぎ終わるとガラス張りのプールはすでに暗くなっていました。

景気回復でホテルは、いっぱい。
そしてなぜかプールもいっぱい。

その晩、バーに行くとここも同じパターン。
あちこちで、シャンパン。
大声でゴルフの話。
あるテーブルで大きな声でゴルフ話が始まると、関係ない違うテーブルでも始まります。
まるで真夏のアブラゼミのようです。
日焼け顔とおでこにかけたサングラスの男性。
異常にテンション高い女子。

・・・・・来年はこの企画、完璧に見直さなければなりません。

夏休みが終わっていきます。
いいです。
50Mプールと海があったんだから。

下北沢に帰り少し早くなった夕暮れに白ワインを捧げると 僕の2014年の夏休みが暮れていきました。
遠くにはかすかに「ひぐらし」のセミ時雨が近づく夏の終わりを告げていました。
  1. 2014/08/22(金) 15:27:21|
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2014年8月8日 あやくも

今週、とにかく「暑かった」としか言えないくらい猛暑日が続きました。
下北沢の街中で温度を測ってみると39度ある日がありました。
その日下北沢の隣の代田では、なんと40,5度もありました。
因みに、天気予報では東京地方は36度と言っていました。
さて、来週は夏休みです。
長い所では「明日から」というところもあるそうですが、僕は水曜日から土日含めて5日間です。
一日は海に行って、後は都心のホテルに泊まってプールで泳いでバーで夜景を見ながら
シャンパンでしょうか。
ここ数年、この流れが定番になってしまいました。
夏休みの観光地、目的地までの道路は大渋滞、その上宿泊料も高くてなんだか楽しめません。
それに比べ都心のホテルはこの時期、夏休みでビジネス利用者がいなくなるためディスカウントしている上、空いています。
併設のプールも泳ぎ放題です。
プールと言えば楕円の軟派のプールではありません。
ガチのプールです。
そこで「3キロ1時間」を目標に泳ぎます。
この3年間、週3回、1時間ノンストップクロールを続けています。
いつも「どうしたらもう少し早く楽に泳げるか」の研究に余念がありません。
3キロを1時間で泳ぐためには、25メートルプールを1時間以内に60往復しなければなりません。
1秒縮めるのにかなりの努力が必要です。
あとペース配分と。
どうしたら早くなるのでしょうか。
ストリームラインだとか、キャッチと言われる手の入水の角度だとか・・・・・。
これ始めると終わらなくなるので止めます。
とにかく、半期に一度のリセットは、混んだ遠隔地より空いた都心の方がゆったりできる上、コスパもあります。
交通費も往復500円以内で、ワインと食事をデパ地下で調達して「部屋食」にすれば驚異のコスパでしかも満足度100%です。
因みに去年は、シャンパンとテリーヌやサーモンマリネ、サラダなどにメインは和幸のヒレカツにオリーブオイルで「レアもののニュージーランドのサンジョベーゼ」(イタリアの赤ワインの代表的品種)でやりました。
窓には暮れゆく街と、次々と灯に彩られてゆくビル。
あまりの心地良さで8時半には寝てしまいました。
価格は宿泊代に食事から交通費まで含めて25,000円位でした。
勿論このホテル、普通の時の宿泊料は3倍です。

夏休み前の今週末、残念ながら台風の接近であまりお天気には恵まれそうにありません。
NOCEのある地域の週末のお天気ですが、札幌を除いて全地域で台風の影響で荒れ模様になるそうです。
夏休みのため来週のブログはお休みです。
夏休み、お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店をお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、チーク材を使用したダイニングテーブルです。
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特徴は、3種類のカラーバリエーションとチーク天然木を使用している点です。
デザインは、ハの字に開いた脚を使った北欧系に基づいています。
天板を薄くしてある所と
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脚が円筒形テーパードではなく「平たい形状」になっているため
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クセがなくスッキリしたイメージになっています。
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天板は角が丸くなっていて、チーク独特の木目が綺麗に出ています。
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スッキリとしたデザインとチークの持つ柔らかい雰囲気の融合がこのテーブルを上質なものにしています。
このスッキリとしたデザインのため、チェアを選びません。
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これはTONのチェア。

こちらは北欧系。
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これもTONの北欧系スピンドルチェア。
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どれもオールマイティにこなしています。
これは、オールホワイトのバージョンです。
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清潔感と柔らかさが両立しています。
天板や脚の仕上げはホワイトウォッシュになっているためチークの木目が見え高級感を盛り上げています。
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ホワイトにするだけで印象がかなり異なって見えます。
以前、ご紹介させていただいたTONのホワイトボディにビビッドなシートカラーを使ったチェアやオールホワイトのチェアなどと合わせてお部屋に置くとお部屋のイメージ全体を変えてしまうほどインパクトがあります。
オールホワイトだと前衛的で、チークだと少し物足りないという方にはこのホワイトの天板とチークの脚を合わせたバージョンがお奨めです。
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ホワイトの持つ清潔感とシャープなイメージとチークの脚が調和し「硬すぎず柔らかすぎず」と微妙なバランスを保っています。
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インテリアの観点からカラーによってシーンは違いますが、カフェ系、ナチュラル系、シンプルとかなり広範囲に対応してくれそうです。
オールホワイトならモダンでもこなせそうです。
素材はチーク天然木です。(脚は無垢、天板は突板)
カラーは、チーク、ホワイト、ホワイトチークの3色でサイズは160×80×75.5(幅、奥行、高さ)になります。
さて価格ですが、全て39,800円(税込)とこのパフォーマンスから考えれば「お値打ち感」は充分あります。
暖かな雰囲気に少しシャープなデザイン、3種類にカラーリングされたテーブルは、合わせるチェアで表情が全く違った印象になります。
NOCE各店にて是非、実物をお確かめいただければと思います。

S9228テーブル
¥39,800(税込)
幅160×奥行80×高さ75.5cm
※組立式


この画像は先週の土曜日8月4日、相模湾上空の雲を写したものです。
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画像中央に虹がかかったような雲が見えるかと思います。
これは、彩雲(さいうん)と呼ばれる現象です。
僕は、「あやくも」と呼んだ方が綺麗で好きですが「さいうん」が正しいようです。
あやくもは、太陽の光が雲に含まれる水滴や氷の結晶によって屈折、反射されて見えるものです。
雲自体がプリズムとなるわけです。
彩られた雲は、風で分離し消えかかる過程で見えることが多いそうです。
この日、事情でいつものように「バシバシ」撮れなかったのでこれ1枚だけですが、30分くらい様々なあやくもが出来ました。
ある時は、七色にくっきり見えた事もありました。
昔は、吉兆だったそうです。
見た人にだけ吉兆なのか広範囲で吉兆なのかはわかりませんが、取りあえず僕は見ました。
ただ、科学的根拠はありませんが最近は「地震の前兆だ」という人もいます。
現実あやくもが消えた後、洗濯板やあばら骨状に縞模様の雲が空一面に広がりこれらがくっついて見事な「いわし雲」になっていきました。
これも事情で画像に出来ませんでした。(残念!)
地震の前兆かどうかは解りませんが、2010年の10月29日にこのブログで「渋谷で見たいわし雲」(表題いわし雲)をアップしていたのを思い出しました。
当時「こんないわし雲、過去見た事がない」と思いカメラのシャッターを切っていました。
渋谷公会堂の前から公園通りを歩いていた時ですが、勿論地震の事など考えてもいませんでした。
あの地震が起きたのはその4カ月後です。
東京ではあの地震はすでに風化しているように感じられます。
この「あやくも」が地震と関係ないとしても地震国に暮らす者として、片隅にいつも地震の事は考えておかなければならないと思っています。
  1. 2014/08/08(金) 14:43:28|
  2. バイヤー&スタッフのブログ

2014年8月1日 忘れらてゆく日々

今週、前半は湿度が低くカラっとした暑さで「そう言えば昔の夏ってこんなもんだった」的な日が続きました。
このまま、「こんな夏が続けば」と期待しましたが水曜日からまたいつもの「暑さ」が戻ってきてしまいました。
南の海上では、台風11号と12号が発生しています。
7月に12号まで発生するのは記録的です。
台風が最も発生する月が8月、9月なので今年は一体いくつ発生するのでしょうか。
12号は、九州沖縄に影響を与えますが、11号はもっとまずそうです。
発生地点と進路から考えると、パワーを蓄える海上の滞在時間が長くしかも今の時期は海水温が高いため巨大になる可能性があるからです。
進路はこのまま「12号を追従するかどうか」わかりませんが注意が必要なのは間違いありません。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが台風の影響のある福岡を除いて他の全地域で恵まれるそうです。
夏の盛り、各地で様々なイベントが行われます。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、スタイリッシュながら柔らかい雰囲気を持ったアームチェアです。
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一見、スクエアが強調されたモダン系デザインですが、よく見ると随所に北欧ヴィンテージから派生したものと思われる部分が見られます。
象徴的な所がこのアームの前から後ろに斜めに伸びる脚と
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その途中で接続される背もたれです。
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後ろから見るとよくわかります。
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また、アーム自体が背もたれ近くでカーブを描いているのも特徴です。
所謂、イージーチェアと呼ばれた北欧ミッドセンチュリーの典型的なデザインと言えるでしょう。
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直線的なデザインながら、柔らかなイメージを作っているのもこのデザインに起因しているのです。
イージーチェアらしくシートに奥行が充分確保され、少し角度が付けられています。
このシート角度と背もたれの角度の微妙なバランスが、デザイン面だけではなく抜群な座り心地も提供してくれるのです。
また、付属のクッションを利用すると「座る位置」が調整できるのでベストポジションで座る事が出来ます。
このクッションの裏には、空気を逃がす穴が空いているので背中を預けた時に違和感がありません。
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インテリアの観点から、カフェ系、ナチュラル系、シンプル、モダンとチェア自体にインパクトがあるのでカテゴリーに関係なく様々なインテリアシーンに対応できそうです。
シートの張り地の素材は、PUでカラーはブラック
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ホワイト
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ブラウンの3色になります。
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フレームの素材はシートカラーによって異なり、ブラックとホワイトがチーク天然木無垢でブラウンがオーク天然木無垢になります。
実際、フレームの素材を共通化したかったのですが、ブラウン素材がチークのブラウンと融合しなかったのでオーク素材を使いました。
さて価格ですが、27,800円(税込)とこの素材とデザインから見れば充分コストパフォーマンスの高い商品と言えます。
部屋に置くだけで存在感があり、腰かけた瞬間からその人自身もインテリアの一部に溶け込んでしまうようなチェア、その座り心地とともに是非実物をNOCE各店にてお試しいただければと思います。

S9165アームチェア
¥27,800
幅65×奥行76×高さ73(42)cm


今年の夏、いつもならアブラゼミから鳴き始めるのですがミンミンゼミしか鳴きません。
アブラゼミの生命力が弱いからでしょうか。
気が付くと、夕暮れが早くなっていました。
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季節はゆっくりと秋に向かっています。
ここは、2年前踏切があって電車が走っていた所です。
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夕暮れの今時、踏切が開かなくてイライラしました。
下北沢の駅舎も今は形もありません。
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2年前プラットホームには、家路につく人達で溢れ、ホームには電車の到来を告げるアナウンスが流れ、階段を上下する足音が響き、これらが下北沢の雑踏とミックスされなにかとても賑やかな夕暮れ時がありました。
地下の駅に朝も昼も夜もありません。
ラッシュ時にもあの「ざわざわ感」はありません。
どこかの店からの「おいしそうな匂い」もありません。
不気味な静寂の中に自分を知る術は、時刻を告げるデジタル時計だけです。
下北沢に電車が走っていた時間はやがて歴史の中に消え、人々の記憶からも消えてしまうのでしょうか。
夏の空を見上げると雲が僅かに秋色に染め上げられていました。
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  1. 2014/08/01(金) 09:41:05|
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