NOCEの家具バイヤーズブログ 2015年08月

NOCEのバイヤーズブログ

2015年8月28日 下北沢の阿波踊り

今週は、今までの暑さが嘘のように突然涼しくなりました。
大きな2つの台風が太平洋高気圧と喧嘩して太平洋高気圧を弱まらせたからでしょうか。
本当に涼しい日が続いています。
長袖の人も多く見かけるようになりました。
夏はこれで終わりでしょうか。
今日も天気図を見るとオホーツク海高気圧の影響で涼しい事が分かります。
来週もくもりや雨が多そうですが、早くも秋雨前線かも・・・です。
週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが土日の札幌と土曜日の大阪を除いて、他の地域は曇りや雨とあまりハッキリしないお天気になるそうです。
少し涼しくなった8月最後の週末、夏を名残惜しむには早過ぎますが、街歩きにはよさそうです。
週末、お出掛けの際には是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、チェコのTON社製でNOCE(ノーチェ)でも大人気のチェアの新色です。
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こちらは、035のコードナンバーが付けられたチェアで今まで、ブラック、ホワイト、レッド、グリーン、ブルーそして定番のウォルナットがリリースされました。
尚、グリーンとブルーは、オリジナルカラーでロット生産(1度に多くの数量を生産する事)が必要なため、リピートオーダーを断念し現在は存在しません。
この035のコードナンバーは、TON社のオリジナルナンバーで、Ironicaという名前が付けられています。
以前、このブログでも解説させていただきましたが、TON社は、チェコのポーランド国境近くにある、元ミハイル・トーネットの曲木工場です。
トーネットは、1796年生まれの建具職人でオーストリー帝国の皇帝ハプスブルグで家具職人として従事していました。
その後、トーネットは独立して「木を蒸して曲げ、チェアを作る」技術を開発し1841年に特許を取得します。
この曲木の技術により、チェアの量産が可能になりました。
そして、工場をチェコの他にハンガリーやポーランド、ルーマニアなど次々に建設していきました。
第2次大戦後、東欧の国々が共産化される過程で、これらの工場は各国々で国営化され、輸出産業の中心となっていきました。
その後、国の自由化の流れで会社が民営化され現在に至っています。
TON社の由来は、このトーネットからのもので各チェアの後ろにあるエンブレムには、TONの文字とトーネットの代表作「カフェチェア」通称NO14チェアが(TON社では014)が刻印されています。
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因みに、035チェアは、トーネットによる一連の曲木チェアではありません。(本来ならNO35)
035は、TON社によるデザインのためIronicaと命名されているのです。
さて、035に話を戻して新色のナチュラルですが、ウォルナットと並べると表情の違いがよくわかります。
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ウォルナットは、重厚感があるためチェア自体のインパクトが強調されます。
ワインで言えばボディが強調されたカベルネ主体のボルドーのような感じで、わかり易いと言ったところでしょうか。
一方、ナチュラルはインパクトが薄い分ラインやデザインが意識されます。
ワインに例えると、ブルゴーニュのように繊細で余韻が残ると言ったところですが、少し難しさがあります。
そして、ナチュラル色の利点であるラインやデザインの強調は、このチェアの最大の魅力である美しいスピンドルバックで発揮されます。
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スピンドルバックとは、このチェアのように背もたれを細い棒を縦に並べて形成したものの総称で、スピンドルバックチェア、スピンドルチェアとも呼びます。
起源は、19世紀のイギリスで縦の棒が糸紡ぎ棒(スピンドル)に似ている所から命名されました。
当時のものはパイン材やオーク材といったもので、カントリーにカテゴライズされるものでしたが、後のミッドセンチュリー時代に北欧のデザイナー達によってスッキリとした形に生まれ変わりました。
因みに、横棒はラダーバックと言い、ラダー(はしご)の形状から名付けられています。
その流麗なフォルムは、
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バック
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サイド
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アップとどの角度から見ても魅了されます。
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素材は、ブナ材天然木無垢を使用しています。
価格は、ウォルナットと同様の9,800円(税込)と企業努力込みのリーズナブルなプライスとなっています。
ウォルナットとはひと味違うナチュラルの035、是非NOCE(ノーチェ)各店にてご確認いただければと思います。

曲木035チェア
¥9,800(税込)
幅44.5×奥行47×高さ84(45)cm


下北沢で阿波踊り?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、結構昔からやっています。
1966年から始まり、今年が50回目です。
阿波踊りと言えば文字通り、阿波の国「徳島」ですが、関東でも高円寺を始め有名な場所があります。
関東3大阿波踊りと言えば、高円寺、南越谷、大和だそうで、これに三鷹、小金井が続くそうです。(なぜか中央線)
特に、高円寺は「阿波踊りの高円寺」と言われるほど全国的にも有名で、動員数は本場徳島の130万人に対し120万人と本場に匹敵するほどで、2番目の南越谷70万、大和20万と続きます。
この他に、40年以上歴史のあるところでは、下北沢、中目黒(50年)初台(45年)神楽坂(44年)です。
因みに、関東で規模2位の南越谷は31年なので、規模と歴史は関係ないようです。
阿波踊りは、関東では高円寺が有名ですが、あくまでも徳島(阿波)が基本です。
讃岐うどんも香川(讃岐)が基本です。
両者とも四国発のナショナルブランドになっていますが、今のところ原産地認定はないようです。
もし、徳島の阿波踊りが原産地認定されると高円寺は「阿波踊り」と言う名称は使えなくなるのでしょうか・・・・難しいところです。
さて話がややこしくなってきた所で「下北沢の阿波踊り」ですが、魅力は「路地の街」下北沢の狭い道を踊り歩く臨場感です。
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踊りを間近で見る事が出来ます。(この連は高円寺がホームです)
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そのため、高円寺からの「おっかけ」のファンも多数見かけます。
この日は、昼間38度の猛暑日、夜も温度は下がりません。
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こちらも高円寺。
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宴もたけなわです。(こちらは東林間(大和))
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下北沢の路地に夏が舞っていました。
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踊りは、タッタタッタタッタ・・・と、所謂シャッフルのリズムで太鼓、笛、三味線などの楽器とともに進行します。
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サンバ隊と理屈は同じです。(こちらはシャッフルではありませんが)
下北沢は
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暑い
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夏の
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ただなかでした。
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シャッフルのリズムに乗せて
一かけ、ニかけ、三かけて、しかけた踊りはやめられない、
五かけ、六かけ、七かけて、やっぱり踊りは止められない
ヤットサー、ヤットヤット
ひょうたんばかりが浮きものか、
わたしの心も浮いてきた
浮いて踊るは、阿波おどりっ!
ヤットサ・・・・・

と節をつけて踊りながら、進行します。
この節は、場所でさまざまらしく、下北沢では上の節が主流でした。

2015年の
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夏が
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過ぎて行きました。
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  1. 2015/08/28(金) 15:27:14|
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2015年8月21日 夏休み 2015 エピローグ

お盆休み明けの今週、なんとなく暑さも和らいだような気がします。
セミの声もアブラゼミからツクツクボウシやミンミンゼミに変わっています。
先週、水曜日から夏休みでしたが世の中で様々なことが起こっていたので「なんかあまり休めなかった」というのが実感です。
オリンピックのロゴから、中国の人民元切り下げと謎の大爆発・・・・。
ロゴ問題は、世界的に見てもマズそうです。
問題の根源は「パクったかどうか」ではなく「似てるかどうか」だからです。
本人が「パクってない」と言っている以上、それを「パクった」と証明することなどできません。
音楽でも同じですが、作曲はやはり「無」から生まれる事は極まれな事で、過去に聞いたメロディの蓄積から派生するものです。
沢山のメロディの蓄積とそれを解釈する力がコンポーザーの必須条件です。
日本でも、アーティストと呼ばれる作曲家が「音楽を、過去聞いた事などなく好みのアーティストもいないのにピアノを弾いていたら突然様々な楽曲が出てきてしまった」なんて話聞いた事ありません。
それでももし、このアーティストが誰かに似た曲を「パクらずにひらめき」だけで作ってもリリースはダメです。
下北沢の路上パフォーマンス位でも本当はダメです。
ロゴに話を戻すと、今回相手側から取り下げの要求がでているので考えた方がよさそうです。
デザインに対する概念は、ヨーロッパと日本では全く違っているからです。
僕も何度も痛い目にあってきました。
一方、「中国人民元切り下げ」ですが、内容について話は長くなりそうなので控えておきますが、休み明け既に数社から「値下げ」のオファーが来ています。
値上げを予定していた商品も含まれていたので「ほっと一息」です。
爆発は・・・・・・?できるだけアンテナを閉じる事にしてます。

まだ「夏」の只中の週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが土曜日の仙台、新潟、札幌を除いてまずまずとなるそうです。
まだ夏です。(今週末の海は台風接近で危険なので控えた方がよさそうです)
お出掛けの際には是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

夏休みが明けた今週の新商品のご紹介は、オーク無垢材(天板は集成無垢)を使ったオーバル(楕円形)のダイニングテーブルです。
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このテーブルは、もともとMDF天板にホワイトのPVCを施したものでしたが、同じメーカーで天板がオーク素材の丸テーブルをリリースし好評なので、素材感を強調するためこのテーブルもオーク材に変更してリリースする事にしました。
オーバルテーブルは、長方形に比べ一見スペースを無駄にするように見えますが、丸と正方形程の差がありません。
それは、両端の丸に関係があります。
このテーブルのサイズは奥行きが70㎝に対し、幅が140cmです。
これに対し、直径70㎝の丸テーブルを正方形で比較すると70㎝四方のテーブルになるわけです。
すみません、中学レベルの数学の時間です。
70㎝四方のテーブルの面積は4,900平方㎝です。
70㎝の丸テーブルの面積は、35×35×3.14=3,846.5平方㎝になります。
これを割合で表わすと丸÷角=78.5%と丸テーブルは、角に比べると約2割以上面積が少ない事がわかります。
さて、今回のオーバルテーブルをあてはめてみます。
比較する長方形のテーブルの面積は70㎝×140㎝=9,800平方㎝になります。
一方、オーバルは・・・ここがキモです。
オーバルの両サイドはキッチリ半円ではないのです。
半円に対し直線を下にして切り取ると横の長さが70㎝(テーブルの奥行と同じ)高さは25㎝となるのです。(半円ならば35㎝)
つまり、両端を切り取って両方を着けると円ではなく楕円になるのです。
そして面積です。
まず、両端を直線で切り取り、長方形にすると70cm×(140㎝-25㎝-25㎝)=6,300平方㎝になります。(70×90の長方形)
これに楕円を足します。
楕円は25㎝×35㎝×3.14=2,747.5平方㎝で、先程の6,300平方㎝をたすと9,047.5平方㎝でオーバルの面積を算出する事ができました。
これを比較する長方形テーブルの面積で先程の「丸と正方形」のように割合を出すと92.3%
と丸のケースより浸食率は低くなるのです。
つまり、このオーバルテーブルの面積は長方形テーブルに比べて大きく変わりません。
その上で、オーバルの魅力はお部屋に配置した時に雰囲気を和らげる効果があります。
そして今回天板をオーク天然木に変えた事でナチュラル色が強調され、カフェ系やナチュラル系またはシンプルと幅広いインテリアに対応する事が出来るようになりました。
天板表面は、オイルで仕上げてありますので、艶が落ちていて高級感さえあります。
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横幅が70㎝なのとオーバルの効果で、幅140㎝のテーブルが圧迫感なくお部屋に置けます。
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さて、価格ですが天板をオーク天然木に変更したため価格はPVCより上がりましたが39,800円(税込)とこのパフォーマンスから考えれば安いと思います。
実物の雰囲気や質感を是非NOCE(ノーチェ)各店にてお確かめいただければと思います。

今年の夏休み、初日に渋谷のホテルに一泊しました。
家から、気分変えようとタクシーで10分ほど。
折角の夏休みなので井の頭線じゃ、上がらないしと。
いつも、このホテルの最上階にあるバーを利用するなど見慣れた環境でも泊まるとなると別に見えるから不思議でした。
3時にチェックインしてまずプールへ。
ほぼ誰もいない貸し切り状態で1時間ノンストップクロールです。
毎年、この夏のホテルプールが僕の泳ぎの節目だと思っています。
人がいないので色々フォームなど考えながら泳げるからです。
最近、泳ぐ前になるべく本やネットを見ないようにしてます。
見始めるとキリがなくなってしまい、「脳内スイマー」になってしまうからです。
ある程度知識がついたら実践あるのみ。
それでも、去年よりタイムよくなりました。
おそらく、3キロ65分前後だったかと思います。
泳ぎ終わり結局、今年の課題も姿勢と手の掻きに尽きてしまい、悔しいのでビート板を脚に挟んで5往復。(プルブイよりビート板の方が浮力があるのでかなりバランスがとりにくくなりますが、感覚はつかみやすいと思います)
ビート板を挟んでクロールをすると「こんなに速くなるの」というくらいのスピードがでます。
「やっぱり姿勢か・・・」
止まらなくなるのでやめる事にしました。
又、来年の夏に向けて練習あるのみと。
部屋にもどり、バスタブに浸かり東京の街を見ていました。
部屋には4ビートのBGMが流れていました。
夏の黄昏に街の灯・・・。
20年この風景は変わらないのに、何か大きなものが変わってしまったような気がしました。
夜は、一緒に泊まった友人たちと部屋でデパ地下の惣菜とワインでやりました。
僕は、和幸のヒレカツにサンジョベーゼ。(イタリアの赤ワイン用ぶどう品種、キャンティが代表的なワイン名)
友人たちが帰った後、見下ろす渋谷の街は真っ暗でした。

翌日、家に帰り夜は近所のなじみの飲み屋で・・・。

翌日は、九十九里に行きました。
道路は、お盆休みなのに信じられない位空いていました。
海です!青い空と雲。
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波の音が、夏にこだましていきます。
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雲の隙間に縁取られた青空がいつかは去りゆく夏の儚さを映していました。
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そう言えば、九十九里も空いていました。
こちらは多分、「サメ」のせいです。

翌日は土曜日、長水路(50mプール)混んでそうなので近所のプールへ。
帰ってきて、ベースを5時間程。
夜、近所のワインバーでいつもとあまり変わらずに。

最終日、またベース。
夜は家で軽く一杯。
翌日の仕事に備えて。

今年の夏休みが過ぎていきました。
  1. 2015/08/21(金) 15:21:42|
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2015年8月11日 夏休み 2015

猛暑は先週で納まり、記録更新とはいきませんでしたが過ごしやすい?日が続いています。
チェコのTON社の担当者とメールを交換する中で「東京は記録的な暑さ」と書くと「先週夏休みで山の方に出掛けたが35度あった」そうです。
そう言えば、熱波でパリが40度の日がありました。
ヨーロッパも猛暑です。
空を見上げるとお盆休みのせいか、下北沢の空も青くそして真っ白な雲が泳いでいます。
夏です。
夏休みです。
さて、僕も明日から日曜日まで5日間の夏休みです。
「混んだところにわざわざ行く気もしないので」とは言え気分も変えたいと思い、今年も都内のホテルに一泊します。
この時期、会社が休みなので一泊料金が激安なのです。
街は見慣れた風景ですが、ホテルに泊まるだけで別世界に見えます。
3時にチェックインして、まずプールで1時間ノンストップクロール、そして部屋に戻って外が見えるバスタブに浸かり、5時から食事、暮れかかる街を見下ろしシャンパン、そしてすっかり暮れた夜の東京に最上階のバーでラストドリンク。
これ、総額でもリゾートの中級ホテルより安くあがり、しかも交通費は「往復数百円」で済みます。
因みに宿泊費は、一泊素泊まりで16,000円です。(通常は倍以上、とても泊まる気になりません)
もしレストランを入れず、デパ地下で食材とワインを調達すれば更に安くあがります。
去年はそうしましたが、今年は宿泊代が安いのでホテルのレストランを利用しようかと。
朝、ガーデンのあるテラスで朝食。
家に戻ってと。
1日は、海に行くと思います。
サメ騒ぎ・・・どうなんでしょうか。
茨城で見つかっているので九十九里も湘南も伊豆もサメの遊泳範囲です。
見つかっているのがメジロザメという体調2メートルくらいのもので人を襲う危険は少ないそうですが・・・・・ゼロではありません。
それでも、多分行くとおもいます・・・海に。
もう1日は、長水路(50Mプール)で1時間クロールでしょうか。
いつもの短水路だと1時間泳ぐと60回ターンをします。
つまり、120回プールの壁を蹴る事になるわけです。
実は、最近蹴り過ぎて脚の裏に2か所「蹴りダコ」出来でしまいました。
これが泳いでいる最中、特に他人が同じコースに入って来た時「追いつかれないよう」とか思って(バカですけど)つい思いっきりプールの壁を蹴ってしまう事があります。
すると、タコのど真ん中ストライクゾーンにヒットしてしまい激痛が走る事があるのです。
こんな日は、帰り道歩いている途中「痛い!」と叫んでしまい他人に振り向かれた事もありました。
50Mプールだと約30往復で60回蹴るのでタコが悪化しなくてすむのです。
最終日は、まだ決めていません。
夏休みを惜しんで、風の吹くテラスで一杯でしょうか。
名残る夏に少し早くなった夕暮れ、「ひぐらし」の鳴き声と、微かに遠く響くまつりの音、過ぎ去る夏にグラスを捧げると、少し冷たくなった風が街の風鈴を鳴らして去りました。

夏休みNOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、札幌の水曜日、仙台、関東、新潟の金曜日、名古屋、大阪、広島の木、金曜日、福岡の水、木曜日は雨やくもりとあまりハッキリしない天気になるそうですが他の曜日は日曜日まで全地域で恵まれるそうです。
夏休み、お出掛けの際には是非、NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

それでは、よい夏休みを!
  1. 2015/08/11(火) 14:39:45|
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2015年8月7日 ブルームーン2015

今週は、・・・・・・・とにかく暑い!
人と会うと週始めは「暑い!」でしたが、週の後半になるとその言葉も聞かれなくなりました。
もう慣れてしまったのか、うんざりして言葉も出ないからでしょうか。
下北沢や渋谷周辺の街中では、だいたい気象庁発表の最高気温にプラス2度くらいになっています。
昨日は、渋谷、下北沢で37,5度、日比谷で38度位でした。
先週土曜日、用事で千葉方面に車で出かけた時、外気温計が千葉の穴川(千葉駅から北東に3キロくらいのところの京葉道路上)でなんと41,5度を記録しました。
僕の観測史上最高です。
窓を開けると、「なま暖かい風」を完全に通り越し「熱風」でした。
東京は、今日で連続猛暑日が8日連続で毎日記録更新ですが、明日は33度と少し涼しくなるそうで記録更新も今日までになりそうです。
過去の連続記録は、最も暑い夏と言われた2010年の4日でした。
一方、昼の猛暑であまり話題にならなくなった熱帯夜も続いています。
下北沢の午前0時の気温はだいたい33度から34度くらいでしょうか。
この熱帯夜、7月26日から続いているので、昨晩で12日間連続です。
過去の記録は、これも2010年の8月10から9月7日の25日間です。
今年は始まりが早いので更新する可能性大です。
そう言えば、今年は5月位から真夏日が続きこのブログでも「こんなに暑かったらこの夏大変な事になる」と書きましたが、同様にこの9月、10月も暑さが続くのでしょうか。
そして、今年は最も暑い夏の記録を更新しそうですが、その記録が2010年とは・・・・・なんとなく不気味です。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、曇りのあるところもあるそうですが全地域で恵まれるそうです。
気温は真夏ですが、明日はカレンダー上でもう「立秋」です。
下北沢では、今晩から3日間「下北沢阿波踊り」が開催されます。
普段とはまた違った下北沢の風景が見られます。
カフェノルマーレでも店頭で、テイクアウトのビールとワイン、そしてパニーニを販売しています。
もちろん、カフェも通常営業しておりますので、阿波踊り等で下北沢にお越しの際には是非ご利用いただければと思います。

週末、お出掛けの際には是非NOCEにお立ちよりいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、カフェ系を中心にオールマイティに使えそうな「張りぐるみ」のダイニングアームチェアです。
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この商品も先週のソファ同様、バイイングは今年の3月で、ちょうど「張りぐるみの」のダイニングチェアを探している時でした。
「張りぐるみ」のダイニングチェアの魅力のひとつは、やはりファブリックのカラーです。
木製フレームのチェアをダイニングテーブルに4脚配置した時と「張りぐるみ」を4脚配置した時では、「張りぐるみ」のインパクトはダイニングルームの雰囲気を変えてしまうほど強烈です。
そしてもうひとつの魅力は、ファブリックの内側にウレタンが施されているため、座り心地も抜群になるのです。
さて、デザインですがシンプルなシェル構造のボディにハの字に外に開くテーパードレッグという、シンプルなスタイルにミッドセンチュリーのエッセンスを加えた感じです。
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背もたれとアームに入ったステッチもその雰囲気を盛り上げています。
もともとの形は脚がスティールで、どちらかと言えばユーロモダンに近い印象でした。
サンプルの生地もパッチワークだったような気がします。
ただ、座り心地の良さと価格が魅力的だったので、「なんとかならないか」と模索した結果生地と脚を変えるだけで全く別物になる事が解り商品化となりました。
横から見ると低めの背もたれが曲線を描きながらアームと一体化している事がわかります。
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全体的に
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曲線が強調されたイメージで、脚とのバランスもグッドです。

シートは内側に向かってアームとともにカットされていて、これも曲線を形成しています。
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インテリアの観点から、カフェ、ナチュラル、シンプルとお部屋を選ばず溶け込んでくれそうです。
特に、複数置いた時の迫力はお部屋の雰囲気を一気に変えてしまう位のパワーがあります。
脚の素材は、オーク天然木無垢でオイルで仕上げてあります。
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カラーはブルー
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ブラウン
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オレンジの3色で
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シートのクッションは取り外す事が出来ます。
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さて、価格ですが「張りぐるみのアームチェア」にこのデザイン、素材で15,800円(税込)とお値打ちとしか思えない価格です。
広く、奥行きのある座面は、体を包み込むような座り心地を与えてくれます。
また、曲線を強調したデザインなので圧迫感はありません。
座り心地や雰囲気、是非実物をNOCE(ノーチェ)各店にてお確かめいただければと思います。

DM3891チェア
¥15,800(税込)
幅59×奥行58×高さ77(49)cm
※組立式


先週の金曜日の夜は、満月が月に2回現れるブルームーンと呼ばれる3年に1回の珍しい現象でした。
ブルームーンと言っても月がブルーに輝く事はありません。
現実に下北沢に昇る月もオレンジでした。
月の満ち欠けは、キッチリ一ヶ月ではありません。
微妙にずれています。
このため、一カ月に2回満月が出現する事もあるのです。
因みに、最初の満月は7月2日で、ブルームーンは7月31日です。
なんで、最初の満月はブルームーンと呼ばないのでしょうか。
同じ月に2つの満月・・・・片方だけブルームーンって?・・・。
一般的に、このブルームーンに「願いをかけると叶う」と言われています。
特に、恋愛関係がいいみたいです。
片思いとか、復縁とか。
「一緒になれますように・・・」みたいな。
色々やり方があるみたいです。
それでも、ポイントは最も丸くなる瞬間(月も地球も動いているので)に願いを込める事が重要なようです。
その時間は、19時43分。
見るだけでも、効力があると言われています。
又、新月の晩に(月が最も欠ける)願い事を紙に書いて四つ折りにしてブルームーンまで身に着け、19時43分ごろ月に向かって紙を開き、「願いは叶う」と唱えるそうです。
そしてその紙を身につけておくといつか願いが叶うそうです。
これは、通常の満月でもできるそうですが、ブルームーンの時はさらにパワーが増すそうです。
そこで、僕の提案。
7月2日僕は偶然、何も考えずに下北沢に昇る満月を見ていました。
見事な満月でした。
まず、この満月に願いを込めます。(紙に書いてかざしてもOK)
そして、7月31日にブルームーンに向かいさらに願う(紙をかざす)とか。
こうすれば、7月に現れる2つの月の価値が平等になります。
見えなければ・・・・「残念!」でしょうか。
でも、ブルームーンって恋愛にいいことばかりではありません。
ブルームーンというカクテル(ジンベースのブルーのもの)は、「叶わぬ恋」という意味が込められています。
飲みに行って女子に「わたしブルームーン」と言われたら「アウト!」で、「それじゃオレ、マルガリータ」でしょうか。
もっとも、何故ブルームーンかと言えば、以前長々書いてしまった「月の裏側」に由来すると勝手に自論を展開しておきます。
そもそも、地球は自転しながら太陽を回り、その周りを月が自転しながら回っています。
月は、地球の衛星で地球の引力に支配されています。
地球も回りますが、月も回りながら地球を回るので月の裏側を見ることはできません。
いつも「うさぎ」しか見えないのはこのためです。
そして、月は僅かに年々地球から離れているのです。
月のいい部分しか地球は見ることは出来ず、しかも月がはなれていく・・・・。
ブルームーン・・・。

下北沢の街にブルームーンが昇りました。
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駅のホームには帰宅する人たち・・・。
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7時半頃、
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そしてブルームーン。
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「世界が平和でありますように」と。
  1. 2015/08/06(木) 12:23:06|
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