NOCEの家具バイヤーズブログ 2015年09月

NOCEのバイヤーズブログ

2015年9月25日 シルバーウイーク

今週は、シルバーウイークのおかげで、1週間の仕事を2日間で片づけなければならなくなり、上海ブログまで到達できませんでした。
お天気に恵まれたシルバーウイークですが、行楽地は激混みのようでした。
行楽地に向かう道路も鉄道もいっぱいなので、街は空いているかと思ったら街もいっぱいでした。
夏休みやゴールデンウイークより賑わっていたイメージでした。
今週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、土曜日の仙台と新潟を除いて曇りの日もありますが「まずまずなお天気」になるそうです。
長い連続した休みが終わってすぐの休み、まだシルバーウイークが終わらない感じです。
お出掛けの際には、是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

シルバーウイークは如何お過ごしでしたでしょうか?
僕は、温泉に行って来ました。
高井戸の・・・・。(下北沢から10キロくらい、井の頭線で吉祥寺に向かって5つ目の駅)
しかも、この温泉には併設で25mプールがあります。
ノンストップクロール1時間泳いだあと、天然温泉に浸かって・・・と思っていました。
濡れた髪の毛乾かすの面倒なので、車で行く事にしました。
甲州街道使って通常10分です。
平行して走る中央高速は、大渋滞。
なんと千駄ヶ谷から相模湖まで55キロです。
少し意地悪いですが、高速使わないので「どうせならもっと伸びて記録作れ」と不謹慎にも思って甲州街道曲がったら、中央高速の渋滞を避ける車でこちらも大渋滞。
全く動きません。
結局、高井戸に45分もかかってしまいました。
夜、友人との約束があり時間に制限がありましたが、プールの1時間は譲れないので温泉の時間を削り、湯船に浸かったのはたった1分でした。
こんな事なら、もっと早く計画して温泉に1泊の方がよかったかも・・・でした。
それでも次回の5日連続のシルバーウイークは2026年だそうです。

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  1. 2015/09/25(金) 16:04:10|
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2015年9月18日 上海出張 2015 1

今週は、涼しい日が続きすっかり秋の気配です。
考えて見れば来週は秋分の日です。
シルバーウィークと言う5連休ですが、何も予定がありません。
3連休が絡む週末から5連休のNOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが札幌の土日を除いて全地域で恵まれるそうです。
絶好な行楽日和になりそうです。
お出掛けの際には是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄り頂ければと全国スタッフ一同、心よりお客様の御来店をお待ち申し上げております。

その朝、前の晩の大雨がまだ残っていました。
2つの台風による記録的な大雨になるとは思ってもいませんでした。
今回、タイトなスケジュールで帰りの到着便が遅いため電車やバスが使えず、車で行く事になりました。
又、今年も「行くべきか」と悩んだ上海出張の始まりです。

下北沢から淡島通りに出て渋谷から首都高3号線に乗り、環状1号線に入り浜崎橋ジャンクションをレインボーブリッジ方向へ行きます。
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フロントガラスに大きな雨粒。
レインボーブリッジを渡り
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湾岸道路から習志野バリアーを超え、東関東自動車道を成田方面に行きます。
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東関東自動車道から新空港道に入ります。
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ここで、「待てよ、画像なんか暗い」「気持ちがふさぎ込んでいるから」かと思ったらモードがなんとモノクロでした。
モードを標準に戻して・・・スッキリしたところで空港第2ターミナルに進み
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パーキングエリアに向かい
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パーキング入口でチケットボタンを押しチケットをもらって
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車をとめ、パーキング場所のナンバーをメモって出発ロビーに向かいました。
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ナンバーをメモらないと忘れた時、大変な事になった事がありました。
特に買い物やデパートのパーキングと違って海外のビジネスが入るのでほぼ100%忘れてしまいます。
帰国して疲れてるところで、自分の車捜すのに1時間くらいかかった事があります。
そんな人のために、ロビー連絡通路のエレベーターに動物が大きく書いてあります。(推測)
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今回はゾウでした。
「ゾウだゾウ!キリンじゃないゾウ!忘れないゾウ!覚えておくゾウ!」と唱えて出発ロビーを目指しましたが、帰国したらやっぱりゾウの事、「忘れてしまったゾウ!」でした。
何がまずかったかって、キリンと混同してしまったからです。
「ラクダじゃないゾウ」ならラクダと混同するので次回は呪文から「このフレーズ削除するゾウ!」です。
自分の航空会社を確認し
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出発ロビーにエスカレーターで上がり
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ロビーのカウンターでチケットを受け取り
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北出発口から
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イミグレを終え88番ゲート(因みに一番奥)に向かいました。
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88番の案内表示に従って歩くと突然、殺風景な通路が続きました。
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「どこかで見た風景」と思いながら進むと
このエスカレーターで思い出しました。(ここは変わっていません)
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あの本館とサテライトを結ぶ連絡用のシャトルシステム(自動運転の横に移動するエレベーターのようなもの)が消滅して連絡通路になっていたのです。
しばらく、「空港第1」ばかり利用していたのと、第2の時もシャトルを使わなかったので気付きませんでした。
2年前の2013年9月27日で終わったそうです。
なんか、海外に行くあの「期待と不安」を乗せてカシャカシャと動く黄色いシャトルが今となっては懐かしく感じます。
ただ、このシャトルが到着するまでの待ち時間があって、時々イラっとすることもありました。
どんなに早く歩いても待たされると後ろの集団に追い付かれて結局同じになってしまうからです。
ある意味、パイロットやCAからファーストクラスや普通の旅客まで同じシャトルで移動するので「何かみんな同じ」みたいな共同幻想がありました。
その車両、今は空港近くにある空の駅「風和里しばやま」に静態保存されているそうです。

88番ゲートは
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まだ
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まだ
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ずっと先です。
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88番ゴール!です。
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一番遠い88番。

でも番号がいいからいいかと。
今日のフライトは中国東方航空、上海経由北京行きで
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機材はA330-300です。
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この機材、エアバスで日本ではスカイマークが運行させていましたが会社の都合で今は飛んでいません。
CAのコスチュームで話題になった時の最新鋭機でしたが、CAばかりに注目が集まりその上、民事再生法でコスト削減のため就航が他の機材に変更され、あまり脚光を浴びることがありませんでした。
スカイマークのA330は、「全席シートピッチが広い」が売りで評価の高い機材でした。
今は他国で活躍しているそうです。
機内に入り
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席に着くと雨の中、地上職員さんに見送られ機体はゆっくりと
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滑走路に向かい
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窓の雨粒を
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飛ばしながら
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離陸しました。
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厚い雲を突き抜け2時間半
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機体が高度を下げ始めると上海の郊外が眼下になりました。
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飛行機は滑走路に
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ランディングし
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空港ターミナルビルに向かい
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ゲートに着いて
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飛行機を降りました。
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出口に向かい
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イミグレを終え
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到着ロビーに出ました。
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上海と日本の時差は1時間なのでストレスはありません。
マグレブと書かれた案内表示に従って歩きます。
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マグレブとは、マグネット方式で車体を浮かせるリニアです。
時速430kmで終点の見本市会場のある駅まで30kmを約7分で結びます。
過去タクシーを使った事もありますが、これが1番早いかと思います。
ただ、難は駅から見本市会場までのシャトルバスが遅く(満席になるまで出発しない)、不便なエリアに落とされる事でした。
ただそれを考えてもマグレブの方が早く1泊2日の短期決戦、時間が勝負の時は欠かせません。
チケット売り場で往復チケットを購入します。(60元、1,200円)
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自動改札機に
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チケットをタッチさせ
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マグレブに乗り
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上海空港を後にします。
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7分で終点に着いて
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自動改札機を出ました。
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今回、不便なシャトルバスを使わず1駅ですが、新しく出来た地下鉄に乗ってみる事にしました。
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券売機でチケットを買い
自動改札機を通し
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7号線を目指し
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歩きます。
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エスカレーターでホームに下り
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地下鉄を待ちます。
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目的の駅は終点の花木路です。(読み方はわかりません)
地下鉄に
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乗り
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終点で降り改札をでます。
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見本市会場の駅なので殺風景かと思ったら、駅がコンプレックスの中にあってビックリです。
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インターナショナルブランドや地元のハイセンスな店が軒を連ねます。
スタイリッシュなレストランには行列が出来ていました。
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美味しそうですが、ここはダメです。
時間がありません。
エスカレーターで上がるとそこは見本市会場の
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入り口でした。
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  1. 2015/09/18(金) 16:21:19|
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2015年9月9日 上海出張 2015 プロローグ

今日は(9月9日)台風18号と17号の影響で昨晩から大雨になっています。
傘をさして外を歩くと、大きな雨粒が傘全体に響き渡るようです。
この雨、明日も続くそうです。

今年も、また上海出張の季節がやってきました。
今年も、やはり悩むところです・・・「行くか、行かないか」
毎年、代わり映えしない見本市に、お金と体力使って行く価値があるのか。
そう思って去年もグズグズと当日まで引っ張り、当日「飛行機のチケットが取れたらGO!」で行きました。
結果、代わり映えなしでした。
今年は、台風を理由に「行くのやめよっかなぁ」とまたグズッていましたが、「見るだけ」を基本に(購買無し)「行く」決意を固めました。
行かないで後悔より、行って後悔の方がまだいいか・・と。

インテリアの世界ですが、とにかく大きなトレンドのない時代が続いています。
それは、嗜好が多様化しているからです。
ある意味、自分のライフスタイルさえ確立していれば「家具はなんでもOK」とも言えてしまうのです。
そのため、メーカーや生産者は無難な路線に走る傾向があります。
これは、日本だけではなく世界的な流れでもあるのです。
バイヤーも「無難なもの」を選択したほうが無難なわけです。
ただ、それではバイヤーとしての役割は果たせません。
よりシビアなものを求められているわけで・・・といろいろ「いい訳」考えて躊躇してしまうのです。
今年は、「台風で雨がすごいから」「風で飛行機飛ばないかも」から、「上海の株が落ちて大変な事になっている」まで様々でした。

とにかく、「見なければ答えは見つからない」ので行く事にします。
1泊2日の弾丸視察です。
  1. 2015/09/09(水) 16:07:36|
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2015年9月4日 フレンチマニッシュなソファ

先週のブログで書かせていただきましたが、このスッキリしないお天気はやはり秋雨前線の影響でした。
それにしても、秋雨前線の出現が早い。
おかげで、厳しい残暑もなく涼しい毎日が続いています。
夜も窓を開けて寝ていると、明け方すこし「ひんやり」して思わず窓を閉めるほどです。
そう言えば、日が暮れるのが早くなりました。
夏が音も立てずに過ぎてしまったような感じです。

話、全然変わりますが、僕の好きな街のひとつにハンガリーのブダペストがあります。
ブダペストはブダと言う都市とペストと言う都市が、ドナウ川を挟んで在り、この2つが合併してブダペストと言うひとつの都市になったものです。
夜、ブダ側にドナウ川を見下ろす小高い丘があって、そこにレストランが点在していて、そこで奏でられるバイオリンの哀愁を帯びたジプシーミュージック、眼下のドナウ川にはブダとペストを結ぶ「くさり橋」(全長380メートルのつり橋)がオレンジにライトアップされて・・・。
そのブダペストで大変な事が起こっています。
ブダペストは、オーストリーのウイーンまで距離が200キロ強で、列車でも3時間程度でいけます。
僕も、ブダペストに行く時は列車を利用していました。
その、ブダペスト東駅が今、大変な事になっているのです。
中東やアフリカ、アジアからセルビア経由で西側諸国へ移動する難民が殺到し列車の運行が中止され、駅には行き場を失った難民で溢れてしまい、終には駅の閉鎖という状況になっているそうです。
画像に移る見覚えのある駅の風景が全く別なものになっていました。
これ、ハンガリーだけでなく、ポーランドでもウクライナからの難民で同じ状況なようです。
何故かというと、難民がみんなドイツを目指してしまうからです。
ドイツは難民を受け入れ易いと言う事と、先日シリアからの難民規制を緩和した事もあってでしょうが、やはり豊かである事が一番だと思います。
現実、ハンガリーの首相が「これは、ヨーロッパの問題ではなくドイツの問題だ。ブダペストにいる難民にハンガリーに留まりたいと言う人は誰もいない」と言っていました。
難民の受け入れは、ドイツ、フランス、スウエーデン、イタリア、イギリスの順で国の豊かさに明らかに関係しています。
そのドイツでさえ、最近「EU各国で移民受け入れを割り当て制にしよう」と事実上パンクしている事を認める発言もあります。
ヨーロッパは、ギリシャ問題に続いて新たな問題に直面していますが、問題の根本が解決されない限り終わりはなさそうです。

9月に入った第一週、週末のNOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、土曜日は全地域で恵まれそうですが、日曜日は札幌を除いてくもりや雨とあまりハッキリしないお天気になるそうです。
少し暑さは残りそうですが、体にこたえる程ではなさそうなのでお出掛けにはよさそうです。
その際には、是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、ミッドセンチュリーから派生させたフレンチマニッシュのようなソファです。
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マニッシュとは、女性ファッション用語で「男性のような」という意味です。
因みに似たような用語でボーイッシュは「男の子のような」にあたり、ガーリーは「女の子のような」でフェミニンは、「女性のような」にあたるそうです。
今回ご紹介させて頂くソファの「どこがマニッシュでどこがフレンチなのか」を簡単にご説明いたします。
まず全体の雰囲気をフェミニンに決めているのが、ハの字に外側に開くテーパードの長めの脚と
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くるみボタンです。
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この2つの要素がこのソファのデザインを支配していると言っても過言ではありません。
そこでマニッシュですが、やや角張ったハイバックな背もたれと低めのアームが男性的で硬派なイメージをフェミニンに加えているのです。
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そして、何故フレンチなのかです。
ズバリ、生地の色と質です。
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カラーは、曖昧なブルーとグリーンでスウェード調のマイクロファイバーを使用しています。
このコンビネーションがフレンチを連想させてくれるのです。
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とは言え、全体としてはミッドセンチュリーなのでそれ程クセはありません。
そのミッドセンチュリーから派生した、フレンチマニッシュな雰囲気の主張が強いのでお部屋に馴染むというより、そのお部屋のイニシャティブを取ってしまう感じです。
そのため一見お部屋を選んでしまいそうなソファですが、ブルックリンスタイル、ユーロゴシック、フレンチからカフェ、ナチュラルと、幅広く対応できます。
カラーはブルーの他にグリーンもあります。
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価格は、58,000円(税込)とこのパフォーマンスから考えれば、充分お値打ち感があります。
この存在感とフレンチマニッシュなテイスト、是非NOCE(ノーチェ)各店にてお確かめいただければと思います。

TD4913ソファ
¥58,000(税込)
幅161×奥行84×高さ92(48)cm
※組立式
  1. 2015/09/04(金) 15:35:15|
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