NOCEの家具バイヤーズブログ 2015年10月

NOCEのバイヤーズブログ

2015年10月30日 ブルーのソファ

今週、半袖でも汗ばむ陽気の日が続きました。
今日も昼間は半袖で過ごせています。
日中、暑くも寒くもないといった本当に気持のいい季節です。
今週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、札幌、仙台、関東は土日とも恵まれるそうですが、新潟の土日と大阪、広島、福岡の日曜日は雨やくもりとあまりスッキリとしないお天気になるそうです。
週末、お出掛けの際には是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

そう言えば今週は、ハロウィンです。
ハロウィンについて長々と過去書かせていただきましたが、あの頃よりすっかり1大行事になりました。
今晩、渋谷で大騒ぎが予想されています。
「DJポリスが出る」とNHKのニュースで繰り返していました。
「DJポリス」を見に行く人がかなりいると思います。
多分、大混乱になりそうです。
そもそも「なんで渋谷?」なんでしょうか。
最近、街がさびしくなったような気がします。
イベントやフェスがないと人が集まらないのでしょうか。
街のポテンシャルで人が集う時代は過去の扉のなかに埋没してしまったのでしょうか。
渋谷は、東横線がもぐって、下北沢も小田急線が地上から姿を消してなにか街の様子が変わったような感じです。
渋谷も下北沢も街が新しくなります。
これは、街の在り方の変化として時間というフィルターで見なければならないのでしょうか。

今週は、以前ご紹介させていただいたソファの新色を御案内させていただきたいと思います。
そのカラーは、ブルーです。
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普遍的な北欧ミッドセンチュリーモダンデザインにウッドフレームとベーシックなものですが張り生地の色を変えるだけで雰囲気がかなり変わるものです。
ウッドフレームの素材はオーク天然木無垢をオイルで仕上げたもので
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デザインや
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サイズも
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変わりません。
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オイルで仕上げの艶を落としたウッドフレームと新しいブルーファブリックとの相性も抜群で新しささえ感じられます。
さて、「何故、新しい色を導入するか」ですが、この色に関して販売方法は2つしかありません。
お客様に選んでいただき「お好みの色で作る」か、決められた色で作り「お客様に選択していただくか」です。
これはどちらも一長一短で、キーは価格です。
同じ型のソファの場合、単色で多く作る方が価格は安く抑えられますが、多様なニーズに対応する事ができません。
一方「選べる」場合は、ファブリックをその都度製作しなければならないのでコストがかかります。
どちらも、そのソファを「どのように売るか」の問題だと思います。
前にも書かせて頂きましたが、僕は「型に合う色」があると思っています。
それを間違えなければ1色でもOKでコストも抑えられるわけです。
その1色が売れたとして、更に1色増やしたとしても単純に売り上げは倍になりません。
色を増やせば確かに売り上げも伸びますが、色による売り上げのバラつきにより商品管理も難しくなるのです。
そして、輸入商品の場合カラーバリエーションを増やすと在庫も同時に増えコストに反映されてしまいます。
注文生産にすると納期をいただく事になり、これも売り上げにはマイナスとなってしまうのです。
そして話を戻して今回のブルーですが、こちらも似合う色のひとつです。
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あくまでも主観ですが・・・・・・うーん・・・でもバイヤーとしては、「このくらいの商品に対する思い入れがないとダメ」という事にしておきます。
価格は、他の色と変わらず39,800円(税込)です。
オーク天然木をオイルで仕上げたフレームとブルーのファブリック、是非NOCE(ノーチェ)各店にてお確かめいただければと思います。
MKXGYJ01ソファ 2人掛け
¥39,800(税込)
幅132×奥行64×高さ74(40)cm

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  1. 2015/10/30(金) 15:26:23|
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2015年10月23日 脚付きマットレス

今週、朝晩涼しい日もありましたが日中、汗ばむ日もありました。
来週はもう10月最終週です。
秋本番です。
今年は、夏の終わりの台風が過ぎるとすぐに秋でした。
残暑もなく夏の中に「秋っぽい日」が続いたような気がします。
そのためか、なんか秋の感じが例年より薄く、「食欲だ」とか「涼しさと日が暮れるのが早くなり、切なくなってきたので一杯」みたいな感じがしません。
このままダラダラと冬になってしまうのでしょうか。
今週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、土曜日の札幌、仙台、新潟と日曜日の札幌
は、雨や曇りといったあまりハッキリしないお天気になるそうですが、その他の地域と曜日は恵まれるそうです。
特に、日曜日の札幌は最高気温6度で「雪になるかも」らしいです。
週末、お出掛けの際には是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。


先週まで上海ブログを書かせていただいたので、今週は久しぶりに新商品のご紹介をさせていただきたいと思います。
NOCE(ノーチェ)として、過去あまり取り扱ってこなかったベッドのご紹介です。
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商品のバイイングは、今年の3月でした。
決め手は、カラーリングとベッドほど重くない手軽さでした。
この種のベッドは、ベッドとは呼ばず脚付きマットレスと呼ばれていますが、確実にベッドです。
NOCEでも随分前に輸入した事がありました。
その当時、若い世代への訴求という形で販売しましたが「学生の間4年間持てばいい」とか「間に合わせ」と揶揄されたものです。
もちろん、耐久性に関して「一生もの」とは断言できませんが10年以上は確実に持ちます。
なぜなら、僕は14年間使っているからです。
恥ずかしながら、僕は決して「寝相がいい」とは言えません。
何回、寝返りを打つか解らない程です。
また、酔って帰って来た時のダイブも数限りなくあります。(絶対ダメです。通常使用の範囲ではありません。)
腰が痛い時、筋トレの台にした事もありました。(これもダメです。ベッドは寝るためのものです。)
当時の値段で29,800円(税抜、税込で32,184円)でした。
仮に29,800を14で割ると1年間の償却額が2,128円、そして1ヶ月の使用料はなんと177円!です。
それでも、当時のマットレスなので普通のコイルスプリングにウエービングテープとかなりシンプルな構造で14年間も使うとさすがに「へたり」も出てきます。
そこで、買い換えようと悩んでいたのですが、住環境の変化とともに脚付きマットレスを外に出せない事になってしまったのです。
以前NOCEでフレームをポーランドで製作し、マットを国内生産で販売していた「マリナベッド」という商品がありました。
それを脚付きマットレスの代替え用にキープしておきました。
脚付きマットレスが「少しへたってきたけれど外に運び出せないし」と悩んでいたところ「このマットレスだけを脚付きマットレスに載せてみては・・・」と試したところ大成功でした。
高さは、ホテルベッドより少し低い程度で快適です。
さて、今回の脚付きマットレスですが中身がまず大きく違います。
なんとポケットコイルを使用しているのです。
寝転がっただけですが、前の脚付きマットレスより感触がよく全体的に「じんわり」と体を受け止めてくれる感じです。
次にカラフルで取り外してドライクリーニング出来るカバーが付いている所です。
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そして長めの脚。
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この長めの脚とカラフルなカバーは、お部屋のインテリアに寄与するだけでなく、ソファーのように使用する事も出来るのです。
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例えばこんな風にも
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こんな感じにも
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こうなるとまるでソファーそのものに見えます。
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カラーは、ライトブラウン
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ダークブルー
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ライトブルー
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グリーン
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イエロー
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ターコイズブルーの全6色になっています。
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さて、価格ですが32,800(税込)です。
なんと、僕が買った14年前と全く変わりません。(今回ご紹介させていただく脚付きマットレスとは原産国も製造者も違います)
しかも、「ポケットコイルやカバーリング等が付加されて」です。
これは、実質値下げのようなものです。
感触やフィーリングを是非、NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

商品紹介の中でも触れさせていただきましたが、きっと「脚付きマットレス本当にそんなにもったの?」とか「無理してつかっていたのでは?」や「バイヤーだから・・・・ねぇ」と思う方も多いかと思いますが、本当です。
ただ多分、僕は「物持ちがいい」方だと思っています。
iPadは、初期型です。
もちろん3Gです。
テレビも新聞もあまり見ないので毎日かなり使用しています。
時々SIMカードを磨いたり、スプレーで静電気飛ばしたりしながらですが、不自由はありません。
この間、代理店に少し不具合があったので持ち込んだ時、ビックリされました。
家の中の家電も長持ちです。
実家を出る時に購入した電子レンジですが、知り合いのリサイクルショップで購入したものでほぼ毎日使っていますが、問題なしです。
またその時、リサイクルショップのオーナーに「これあげる」ともらったオーブントースターもヘビーユースでタイマーに多少不具合がありますが普通に使えます。
テレビもその時、人からのプレゼントでもらったブラウン管テレビで、毎朝30分「NHKニュースを見るだけ」ですが、地デジ変換アダプターで対応させて問題なしです。
家具は全て15年前に購入したNOCEのものですが今回の脚付きマットレス以外、普通に使っています。(結局、マットレスの上にマットレスを載せて使っているので現役です)
あくまでも、「使い方による」と思いますので、全てが同じとは言えませんが。
最後に、マットレスを長持ちさせるコツもあります。
ずばり、ローテーションです。
つまり、車のタイヤの左右入れ替える原理と一緒で、マットレスの上下、頭と脚の部分をひっくり返すのです。
こうする事により、1ヵ所に荷重が集中しなくなるのです。
荷重が集中し、へたるとその部分に更に荷重が集中してしまい寿命を縮めてしまうのです。
マットレスはへたってこなくても、ローテーションした方が良さそうです。
後、ダイブもダメです。

脚付きマットレス
¥32,800(税込)
幅98×奥行196×高さ39.5cm
※部分組立
  1. 2015/10/23(金) 15:21:25|
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2015年10月16日 上海出張 2015 エピローグ

日に日に気温が低くなっていくような気がします。
今朝は、冷たい雨が朝から降っています。
曲木でお馴染みのチェコTON社の人とのメール交換の中で、「今年チェコでは秋を通り越して冬になってしまった」との事で、山では雪が降っているそうです。
北海道の雪も去年より15日早く、冬の訪れが早そうです。
街の街路樹も色付き始めています。
下北沢では、「カレーフェスティバル」開催中で、駅前で配られている黄色いパンフレットを持っている人たちで街は賑わっています。
僕は、「下北沢ってカレーだっけ・・・?」と少し違和感があります。
経済的効果はわかりませんが「下北沢の価値」の観点から見ると「?」な感じです。
下北沢に人を呼ぶツールなのか、街の活性化なのか、単純に営利目的なのか、です。
もともと、下北沢の売りは音楽や演劇、それに関係する店(ドリンクから古着店まで)が路地に点在する街です。
例えば、下北沢音楽祭や演劇祭は違和感ありません。
なんでカレー?・・・
それとも、下北沢の街が「カレーがないと呼べない街」になってしまったのでしょうか。

今週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが関東、名古屋、大阪の土曜日は崩れてしまうそうですが、他の地域と日曜日の全地域では恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

会場のレセプションを後にして、
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地下鉄の入り口から
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エスカレーターで下り
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自動券売機でチケットを買い
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自動改札を通り
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エスカレーターでホームに下り
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地下鉄に乗って
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朝から、商談以外で初めて座りました。
少し、ためいきをついて今回の出張を考えます。
いつも、一人反省会をこの空港に帰る途中でします。
飛行機のシートに座ると極度の緊張感からの解放から「何も物が考えられなくなってしまう」からです。
まず、「行くべきか」と悩んでいた今回の上海ですが、確実に「行くべき」でした。
ベターでもベストでもないマストでした。
見なければ何もわかりません。
去年見えていた僅かな潮流は、1年で大きなトレンドになります。
来なければ何もわからなかったわけです。

リニア接続の駅で降り
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出口に向かい
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自動改札を出て
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リニアの駅のセキュリティチェックを終え
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改札機にチケットをあて
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エスカレーターを上り
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ホームでリニアを待ちました。
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そのトレンドの芽を見つけるのがバイヤーの仕事なのです。
教科書はありません。
学校で教える事もできません。
感じる事なので勘と経験しかないのです。
それでも、感じられない時やスランプでなにも解らなくなってしまう事もあります。
確かに、東京でもインテリアのトレンドに変化の芽があります。

少しするとリニアが来ました。
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ドアが開き車内に入り
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シートに座ると
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ゆっくりと動き出し
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すぐに最高速度に達しました。
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時間は常に動いています。
トレンドの芽もその座標にいます。
そのため、いつもその時間に自分を置かないといけません。
その時間は、自分から乗りにいかないと乗れません。
簡単そうで簡単ではありません。
努力です。
ひとくちで言えば、「いつもハイテンション」でなければいけないのです。
このハイテンションも自然には出来ません。
自分をハイテンションに位置付けるのです。
新しいものがあれば、直ぐに見に行く、聞きに行くとか「ひとごみ」の中を歩くとか、行列の店をチェックするとか・・・・そこで「わーすごい!」とすごくなくてもテンションを無理にあげるわけです。
空振りでもその積み重ねが次に繋がるのです。

空港に着き
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エレベーターで上がり
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改札を出て
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空港ロビーに向かいます。
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ロビーで搭乗券を受け取り
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イミグレを終え
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バスで
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飛行機に向かいました。
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階段を昇り
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搭乗し
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席に着くと上海の1日が終わろうとしていました。
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機内では東京までの所要時間がアナウンスされていました。

今回、新規サプライヤーさんとの契約した商品または、可能性のある商品は常務の命令により公開できませんでした。
申し訳ありません。
年末か来年早々の入荷時にご紹介させて頂きたいと思います。
「捕ってきた獲物、自慢げに見せびらかすバカいない」そうです。
  1. 2015/10/16(金) 16:05:31|
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2015年10月9日 上海出張2015 3

今週は、またおかしなコースを辿る台風がありました。
大雪山に初冠雪の北海道でこの季節に台風です。
東京も早朝は、随分涼しくなりました。
夏が去り秋の入り口、とても心地良い風が吹いています。
3連休になる今週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、札幌、仙台、関東の日曜日、新潟の日月はぐずつくそうですが、その他の曜日、地域では恵まれるそうです。
絶好のお出掛け日和。
うっすら色付く街路樹、早い黄昏に街歩きは如何でしょうか。
お出掛けの際には是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

翌朝、5時半に目覚めた窓の外、朝の太陽がビルの海を照らしていました。
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モーニングのレストランは7時なので、1時間ほどストレッチをして体をほぐしました。
時計は6時半を指していました。
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この時計、成田空港の「おみやげ店」で購入したものです。
普段、スマホも時計も持って歩かないため、海外の場合も持ち歩きませんでした。
ただ、以前パリで買い物に夢中になって飛行機に乗り遅れてしまった事があり、海外だけは持ち歩くようにしました。
それが今でも海外に行く時、「持っていない事」に気付くのがだいたい空港のイミグレを通過する時なのです。
そして何度も空港で腕時計を買う事になってしまい「使わない腕時計」が10本以上になってしまいました。
やはり今回も、空港で買う事になりました。
「どうせ買うなら」と最低でもスウォッチにしていましたが、あまり安くありません。
そんな時、空港内の「スーベニールショップ」に「日本みやげ」として並んでいた腕時計を見つけたのです。
数ある腕時計には、おみやげなので全て「日本製」と書いてありました。
価格は、大体2,000円から3,000円くらいでスウォッチの3分の1です。
「どうせ1度限りだし、安ければなんでもいい」と思ったのですが、元雑貨バイヤーの血が騒ぎ出し、選びだしたら止まらなくなって見つけたのがこれでした。
レトロな配色に、レトロなバンド。
そして、富士山や東京タワー、ビル街、観覧車などが描かれた文字盤の上を秒針の先に付いたオレンジの飛行機が秒を刻みながら1周するのです。
価格はなんと2,800円。
一目惚れでした。
腕に着けているだけでも楽しくなります。
(今度、出張の時はきっと持っていきません。無くすと悲しくなるからです)
7時にレストランに行きましたが、先客で窓際はいっぱいでした。
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ホテルの朝食ビュッフェはオープンと同時が原則です。
混んでくると食物も取りにくく、好きな席にも座れず静かに食事が出来ないからです。
なんとか、窓に近い席にしてもらい朝食です。
まずは、サラダとハムチーズから。
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オレンジジュースとトーストでスタートです。
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第2ラウンドは、ソーセージ、ベーコンと春巻き、餃子に
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フライドエッグ(目玉焼き)をターンノーバー(片面焼いた後、ひっくり返して両面焼く、因みに片面はサニーサイドアップ)で焼いてもらい
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更に、トーストとヨーグルトをプラスし
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これは珍しい、上海で焼き餃子
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完食して
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席を後にしました。
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今日も短期決戦、多分「ランチ無し」が予想されるので、たっぷりの朝食でリザーブ分を確保です。
食後のコーヒーのためラウンジの席に座ると、窓に切り取られた空に上海の超高層ビルが
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並んでいました。(1番左が有名な上海TVタワー、1番右が上海タワービル、地上138階ビルの高さではドバイのブルジュ・ハリファに次ぐ2番目の高さ)
チェックアウトを済ませ
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外に出ると”CAFÉ LUGO”というニューヨーク系カフェがありました。
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台湾オリジナルらしい?です。
地下鉄の駅に向かい
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上海の街の空に別れを告げ
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地下鉄駅の入り口を下り
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券売機でチケットを買って
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自動改札機からホームに向かいました。
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ちょうど人がいなかったので自動改札機のセンサーにチケットを置いて撮影してみました。
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チケットは硬いカード状のもので、カード上には何も書かれていません。
券売機でチケットを買うと情報がインプットされます。
そして目的の駅で回収されると、リセットされ再び券売機に戻されると言うリサイクル式チケットです。
ホームに向かう通路は
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朝の通勤、通学の人たちで混んでいました。
東京の地下鉄とあまり変わりません。
便利なのは、床に大きく表示された乗り換え案内です。
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混んでいる時、頭上の案内板を見ると流れを妨げてしまい迷惑になるだけでなく、「舌打ち」の集中砲火を浴びてしまうからです。(特に通勤時は、流れが早い)
あと、全てのホームにこのホームドアがある事です。
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フルスクリーン型のホームドアも珍しくありません。
人民広場駅から
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2号線に乗り
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乗り換えの駅で(漢字が難しくて書けません)
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7号線に
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乗り換え
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見本市会場がある花木路駅で降り
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地下街を歩くと
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昨日の行列のヌードルバーや
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雑貨店は開店の準備に追われていました。
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エレベーターで地上に昇ると
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建物が見本市会場の
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エントランスに繋がっていました。
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そして入場です。
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「開場まもなく」なので人もまばらです。
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クオリティもセンスもGOODですが価格がNO GOOD。
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惜しい!
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うーーん?
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時間がおしてきたので会場内を
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カートで移動します。
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歩いていると不思議な人がいたので聞いてみました
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「僕がこの会場にいる意義ってなんですかぁ?」
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「はるばるよく来たなぁ。それなら調べてやろう・・・。オレのテキストにないものはないからなぁ」
「うーーーん・・・。なかなか難しいぞ」
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「すみません、時間おしてるんですけど・・・あとどれくらいかかりますか・・・時間ないので残念ですけど・・・・」
「ちょっと待て!見つかったぞ!」
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「手短にお願いします。」
「それはなぁ・・時空の隙間に出来たひずみから覗く微かな空間を刻む時間が及ぼす非現実と現実の間を巡る・・・・○×△□☆・・・∞・・・・・。」
「ありがとうございました!」
「待て!まだ始まったばかりだぞ!・・」
時間がかかりそうなので、話の途中でしたが次のパヴィリオンまで走りました。
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更に歩きます。
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またカートで移動します。
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最後のパヴィリオンです。
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これって・・・似たものやってるし・・・。
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これも
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そして全てを見終わり
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会場を後にすることにしました。
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(つづく)
  1. 2015/10/09(金) 15:25:47|
  2. バイヤー&スタッフのブログ

2015年10月2日 上海出張 2015年 2

今週は、仲秋の名月、スーパームーンと2日続きで月が主役でした。
そして、今朝は台風から変わった低気圧の影響で朝は土砂降りの雨と雷、空に関するイベント続きの週でした。
朝、出勤の頃には雨もあがり、雲の切れ間からライトブルーの空がのぞいていました。
今週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、札幌が少し変わり易いもののほぼ全地域で恵まれそうです。
絶好のお出掛け日和です。
その際には、是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

先々週からの続き

朝、下北沢を出発し成田から飛行機で上海に降り、空港からリニアと地下鉄を乗り継いで会場の入り口に着いたのは、午後1時少し前でした。

荷物をセーフティチェックのスキャナーに入れ
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レセプションに入ります。
上海の見本市では、1度「VIPカード」を手に入れると更新の必要がないので、登録所はパス出来ます。
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入り口前の案内板にひとつひとつのパヴィリオンがカテゴリー別に色分けしてあります。
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そしてひとつひとつのパヴィリオンの大きさは、想像をはるかに超える大きさなので、ここでためいきを・・・・・をついてはいけません。
「どんな商品が、待っているのか!」と心躍らせなければいけない瞬間なのです。
「チェア&ソファにテーブル・・・ランランラン♪」と・・・。
入り口で「VIPカード」のバーコードをスキャンしてもらって入場です。
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会場は、想像していたより混んでいました。
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去年は、割と空いていてじっくり見る事が出来ましたが今年は歩けない通路や満杯のブースが目立ちました。
いくら中国の経済指標が悪化と言ってもそれは単なる数字や株の話で、一般では生活水準が上がり「それに伴う家具需要」は根強いものがあるのでしょう。
日本への旅行客増加もそこに背景があります。
ここは、シノワズリーのブース。
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中国の伝統家具をモダンにアレンジしたものです。
シノワズリー系ブースは、多くの国内バイヤーで溢れていました。
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洗練された
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ブースや
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商品が目立つ一方、価格は円安の影響もあり手の届かない所に行ってしまいました。
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これは、パス。
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少し違う。
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会場はますます混んできました。
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パヴィリオンから次のパヴィリオンに入ります。
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なんか空が青い。
気温も「暑過ぎず」で爽やかです。
上海、去年こんなに涼しかったっけ・・・・・・。
これは惜しい。
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これも違う。
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ブルックリン系ですが、家庭では・・・?かな。
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これはいけそうだけど、価格がNG。
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アイアンの天板かぁ・・・確かにカッコいいけど・・・どうやって使いこなす・・?
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そろそろ会場が終わりの時間です。
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出口のゲートを出て
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地下鉄の駅に行くシャトルバスを待って
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シャトルバスで
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駅に着くと暮れていく日が
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影を長くしていました。
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地下に降り、券売機でチケット(メダルのようなもの)を買い
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ホームに向かい
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地下鉄を待って
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乗ると
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ラッシュアワーで中心部近くになるとギュウギュウの通勤電車になりました。
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上海の中心、「人民広場」(レンミンガンシャン)駅で降りると仕事帰りの人で大変な事になっていました。
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外国の方、みんな写真を撮っています。
人ごみのコンコースを「人民広場」出口に向かって何度もエスカレーターに乗り降りして改札を抜け
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地上に上がる階段を昇ると
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暮れかけた上海の街がありました。
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歩行者天国の南京東路(ナンジントンルー)をホテルまで歩いて、チェックインすると
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部屋の窓からビルの海に落ちていく太陽がありました。
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今晩は、疲れもあって外で食事する気になれず、金魚のレストランでディナーにする事にしました。
金魚のレストランとは、金魚を食べるわけではありません。
レストランの前に金魚が沢山泳ぐドームのような水槽があるからです。
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このレストランの味は上品で東京で食べる高級チャイナより美味だと思っています。
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今回の出張の楽しみのひとつです。
食事しに来ているので決して最高ではありません。(笑)
最高の楽しみは、いい商品との出会いだからです。(汗)
朝、雨の中を成田まで車走らせて、上海に着いて家具を見て・・・・と長い1日が暮れていきます。
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窓の外には、これから始まる上海の夜がありました。
さて、ディナーの始まりです。
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まず、サンペレグリーノ(イタリアの炭酸水)でのどを潤してと。
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残念ながら出張中は機内でもレストランでもアルコールはゼロです。
「感がにぶる」からです。
前菜は青菜とカシューナッツ、ピーナッツと枝豆を塩ベースで和えた冷菜。
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これだけでシャンパン一本いけそうです。
メインは、鶏肉とネギを甘辛い醤油とショウガで絡めたもの。
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少し揚げた鶏肉のクリスピーな食感とネギ、何とも言えない甘辛いショウガ醤油が絡んで今まで経験したことがないおいしさでした。
多分、今年皿のナンバーワンになりそうです。
ワインなら、シラーやグリナッシュなどの赤ワインが合いそうでした。
これは、上海焼そばのスモールポーション。
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こんなスモールでも生麺を茹でてオイスターベースのソースで和えています。
これが実に美味。
スープは。白身魚をベースにしたコーンスープ。
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これも普通に白ワインでいけそうです。
リ-スリングやピノ・グリージオなどが合いそうでした。
スティームライスを頼んで
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ディナーの開始です。
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妄想のワインをいただいて、至福の時間でした。
ディナーを終え金魚に「おやすみなさい」を告げ、部屋に戻りバスタブに浸かってベッドにもぐり、11時には寝てしまいました。
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  1. 2015/10/02(金) 15:44:21|
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