NOCEの家具バイヤーズブログ 2016年10月

NOCEのバイヤーズブログ

2016年10月28日 ブルックリン系カフェテーブル

今週で10月も終わり来週から11月です。
富士山では初冠雪があり、札幌では連日雪が舞っているそうです。
山の木々も少しずつ色付き始め、街の木々もあと暫くすると色が変わっていきます。
今日は、街に冷たい雨が降り路地をメランコリックな表情に変えていました。
10月31日は、ハロウィンです。
この週末、各地でイベントが開催されるそうです
去年なにかと問題が多かった渋谷のハロウィンですが、今年は「ほこ天」になるそうです。
大丈夫なんでしょうか・・・・。
因みに、前に取り上げましたようにハロウィンは、キリストの行事ではありません。
ハロウィンイベントが絡む今週末のお天気ですが、札幌は土日とも雪だそうです
他の地域は、関東の土日、新潟の土曜日はあまりハッキリしないお天気になるそうですが、その他の地域はまずまずとなるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週は、小ぶりなサイズが追加された人気のブルックリン系テーブルを御紹介致します。
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現行は、140×70cmと80×80cmの2タイプでしたが、狭いスペースや実際のカフェ等のユーズも考慮してメーカーに作ってもらいました。
サイズダウンのバージョンは、アンティークのフレームにブラウンの天板とブラックのフレームにナチュラルの天板の2種類です。
サイズを小さくする事で「この手のテーブルが持つ硬さ」が和らぎ「かわいさ」さえ強調されるようになりました。
カフェ系によく馴染みそうです。
小ぶりなのでお部屋の空間を有効活用出来るため、ブルックリン系カフェインテリアを気軽に作れそうです。
チェア等を合わせた画像でご紹介いたします。
これは、アンティークとチェアを合わせた例ですが、このようなシンプルな組み合わせでも雰囲気が作れます。
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これも同じです。
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木製の曲木チェアと合わせてもいけます。
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このあたりのスツールを上手く使いこなしてインテリアをまとめると、かなり上質なお部屋作りが出来そうです。
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これは、ブラックフレームにナチュラルの天板です。
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チェアを合わせるとナチュラルの天板が効いて、アンティークより甘い雰囲気になります。
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さて、価格ですがアンティークが16,800円(税込)、ブラックにナチュラル天板が14,800円(税込)とお手頃価格なので気軽に模様替えが出来そうです。

TC-60Mテーブル
アンティークブラック/ブラウン ¥16,800(税込)
ブランク/ナチュラル ¥14,800(税込)
幅60×奥行60×高さ75㎝
エルム集成材、スチール
※組立式

カフェ・ノルマーレでも
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使用しています。
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下北沢にお出掛けの際には、パニーニを召し上がりながらイタリアンジャズとともにお試しいただけます。
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下北沢に来月オープンする「なんとかOFF」です。
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よく目にするショップですが、下北沢だけにまるで「中古楽器店」そのものです。
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楽しみではありますが、多分購入は弦だけになるかと思います。
ベース数本持っていても弾くのは、せいぜい2本くらいなので購入意欲を押さえつつ覗きに行こうかと思っています。
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  1. 2016/10/28(金) 17:13:28|
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2016年10月21日 シンプルでナチュラルなソファ

今週は、10月中旬と思えない程暑い日がありました。
25度超えの夏日です。
ただ朝晩は涼しく少し羽織るものが欲しくなります。
さて、今週は業界裏?話をしたいと思います。
世界の家具は、ほぼ中国で生産されています。
イタリアやドイツは、もう過去の話です。
それでも、ランキングは中国、ドイツ、イタリア、ポーランドの順ですが中国との差は、歴然です。
中国家具の品質が悪いと言うのは過去の話で、正確に言えば「悪い所も良い所もある」が正しいかと思います。
先日、中国で有人ロケットが先に打ち上げた衛星とのドッキングに成功し2人の宇宙飛行士が1カ月間実験を行うという報道がありました。
比較にならないかも知れませんが、技術や品質は確実に向上しています。
中国の生活水準もかなり高くなっていて、今年は行けませんでしたが上海などの大都市は
東京との差は縮まったような気がします。
すると、浮上するのが環境問題です。
ここからが我々家具インテリア業界にとって深刻な問題となるのです。
ひとつは、ソファなどに使用されるウレタンフォームです。
ウレタンは、化学素材なので規制が入ると廃業を余儀なくされる工場も多数だそうです。
又、継続するにも設備を刷新しなければならず、これもコストに反映されてしまうのです。
当然、市場への供給が減る一方コストが高くなるので値上げは必至です。
最近、様々なメーカーから値上げの要請が届いています。
円高の影響で値上げはカバーできそうなのでNOCEでは価格は据え置きと考えていますが、この先どのくらい原価が上がっていくのか予想できません。
現地の話だと、「5割アップは覚悟」と言われています。
いずれにしても、難しい時代に突入しそうです。

今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日、札幌と福岡を除いて恵まれ、日曜日は、札幌と仙台を除いてくもりや雨とあまりはっきりしないお天気になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週は、本格的なソファを御紹介させていただきます。
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商品のバイイングは、今年の3月でした。
全体的に直線を強調するスクエアなデザインですが、それほど硬く見えません。
それは、厚めなアームとフレーム構造による木製の脚、そして低めに設定された背もたれにあります。
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低めの背もたれの効果があって、幅180cmにマッシブなアームがあっても圧迫感はありません。
繊細過ぎない適度なボリューム感が、どっしりとした安定感あるソファのイメージを演出しているのです。
そして更に雰囲気を柔らかくしているのが丸くデザインされた脚です。
オリジナルのデザインは、四角形でアームの縁のラインに合わせてありましたが、全体がかなり冷めた表情に見え、折角の木製フレームが活かされないと思いました。
そこで、脚を丸くして内側に寄せるようにモディファイを要請し、プロトタイプ(試作)を作ってもらいました。
これは、その時工場から送られてきた画像のひとつです。
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これは、正面からの画像です。
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脚を寄せた事と丸くした事で全体が柔らかくなり、ミッドセンチュリーとナチュラルのエッセンスが加味された感じになりました。
デザインの特徴でもある、低めの背もたれは低めのアームと奥行の深いシートとの融合で完結されています。
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奥行きの深いシートと言うと「座り心地の悪さ」を想像してしまいますが、付属のクッションが、ランバーサポートとなって腰を支えてくれるので、その心配はありません。
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インテリアの観点から、カフェ系から、ナチュラル、シンプルを始めブルックリンまでとかなり広範囲にお部屋を選ばず合いそうです。
例えば、ナチュラル系ローテーブルと合わせるとシンプルやナチュラル、カフェのような雰囲気になり
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割とハードな表情を持つローテーブルならブルックリンでもいけます。
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シートは、ファブリックでブルーと
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グレーの2色になります。
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脚の素材は、アッシュ天然木無垢でナチュラル仕上げになっています。
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さて、価格ですが63,800円(税込)とこのボリュームやポテンシャルを考慮すれば、かなりコストパフォーマンスの高いソファと言えるでしょう。
幅180cmのソファですが、全く圧迫感を感じさせず、すんなりとお部屋に溶け込みそうなほどソフトなイメージです。
是非実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

8735Bソファ 3人掛け
¥63,800(税込)
幅180×奥行81×高さ72(37)cm


  1. 2016/10/21(金) 16:34:54|
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2016年10月14日 秋の入り口で

今週、中ごろから一気に秋がやってきたような気がします。
日が暮れるのも早くなり、帰りは半袖だと寒くて羽織るものが欲しくなってしまいます。
下北沢では、現在カレーフェスティバルが行われていて明日が最終日です。
街ではスパイスの香りよりたまねぎを炒めた香りが漂っていますが、例年のような盛り上がりがないような気がします。
今年は、世の中的に「節約志向」だそうです。
そう考えると確かにカレーは、少し高額で1,500円でも普通な感じでしょうか。
最近、下北沢南口に大手弁当チェーンが展開する「定食屋」がオープンしました。
千葉県習志野の1号店に続いて5号店になるそうです。
これが、いつも混んでいます。
餃子チェーン店の斜め向かいなので、熾烈な競争が予想されます。
もともとここも中華のチェーンでしたけど。
天丼、かつ丼600円位です。
所謂、スーパーのかつ丼と同じレベルです。
これなら流行るわけでしょうか。
最近、西口のパンケーキカフェも定食屋っぽいメニューになったし。
でも、下北沢の定食屋と言えば、「千草」「松菊」「北沢食堂」でしたが今は全て時代の波に飲み込まれてしまいました。
3店ともよく行きました。
そう言えばボブ・ディランがノーベル賞を取ったそうです。
彼の有名な曲「時代は変わる」でしょうか。

今週末NOCEのある地域のお天気ですが、日曜の広島、福岡を除いて全地域で恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。



  1. 2016/10/14(金) 16:46:18|
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2016年10月7日 ミッドセンチュリーなローテーブル

今週、10月に入り季節は秋かと思いましたが、30度を超える真夏日が続きました。
東京の「10月の真夏日」は、3年ぶりだそうです。
近所の神社では、セミが鳴いていました。
そして水曜日の夜、突然強い風が吹き、雨が降り出しました。
雨が止んだ空には、早い雲が流れていました。
街の灯りに染められた低いむらさき色の雲は、流れては隙間に星を残していきました。
そして、今日(金曜日)は涼しい風が吹き、秋らしい日和になっています。
一昨日の暑さで羽化してしまったセミは、どうなってしまうのでしょうか。
今週末は体育の日が絡む3連休です。
秋の運動会と言えば抜けるような青空ですが・・・・。

今週末NOCEのある地域のお天気ですが、土日は全地域でくもりや雨とあまりスッキリしないお天気になるそうですが、月曜日は札幌を除いてまずまずとなるそうです。
3連休、お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週は、細いブラックスティールの脚を持つオーバルローテーブルのご紹介です。
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デザインの特徴は薄い楕円状の天板と脚です。
特にミッドセンチュリー系デザインの脚が全体の雰囲気を決定しています。
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このデザインに薄い天板を組み合わせると、シャープになり過ぎ無機的な印象が強調されますが、曲線で構成されたオーバルの形状が雰囲気を和らげています。
そして、天板に木目が綺麗な天然木突板を使用する事により、ナチュラル感も加わり柔らかなイメージになりました。
インテリアの観点から、クセがありそうなデザインに見えますが、インダストリアル、ブルックリンから、カフェ系、ナチュラル、シンプルと天然木を使った天板が雰囲気を和らげるためオールマイティに使えそうです。
天板の素材は、ウォルナットとオークの2種類になります。
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ハードなインテリアシーンでもカフェっぽくなったり
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ブルックリン風になったりとオールラウンドなのが解ります。
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オークの場合も同じです。
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さて価格ですが、13,800円(税込)とお手頃な設定となっています。
実物を是非NOCE各店でお確かめいただければと思います。

センターテーブルBF7543
¥13,800
幅105×奥行60×高さ45.5㎝
※組立式

  1. 2016/10/07(金) 18:22:06|
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