NOCEの家具バイヤーズブログ 2017年06月

NOCEのバイヤーズブログ

2017年6月23日 ミッドセンチュリー系、重厚なダイニングチェア

今週は、夏至の日がありました。
昼の長さが最も長い日です。
気が付けば、もう来週から7月です。
夏です。
とは言え、夏至の日から(正確ではありませんが)昼の時間が短くなっていきます。
なんか、夏本番前に不思議な気持ちです。
梅雨の最中ですが、あまり梅雨らしくない日が続いています。
ヨーロッパでは、熱波で被害がでています。
ポルトガルでは、この影響で森林火災が発生し、犠牲者も多く未だ鎮火していないそうです。
イタリアのミラノでは、最高気温39度だそうです。
イギリスでも連日、30度超えで6月としては記録的との事です。
東京でも今年は暑くなるのでしょうか。
そういえば、ここ数日「きれいすぎる夕焼け」が続いています。
昨日、下北沢の街を歩いていると、路地の隙間に広がったピンクの空は
20170623-①
やがて色づく雲を
20170623-②
集めながら
20170623-③
街中を茜色に染め上げていきました。
20170623-④

(因みに、前日もこのような空の色でした。写真を撮っていたら、近くの人たちも空にむけスマホを向け始め、けっこうな「ひとだかり」を作ってしまいました。普段、みなさんあまり空など気に掛けないからでしょうか。)
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は、広島と福岡以外はまずまずですが、日曜日は、全地域でくもりや雨とあまりスッキリしないお天気になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。


今週も先週に引き続き、北欧ミッドセンチュリー、ヴィンテージ系チェアを御紹介させていただきたいと思います。
20170623-チ①
今週のチェアは、先週のイージーチェアよりもやや軽く、ダイニングチェアの要素も含んでいます。
デザインの特徴は、まず背もたれとアームが一体化したフレームにあります。
20170623-チ②
両アームの先端から背もたれに向かって大きく弧を描いています。
20170623-チ③
このアールが全体のイメージを丸くしているのです。
そしてアームは、背もたれに対し前方に向かい緩く傾斜していますが、この傾斜が腕を預けやすくし「座った時のゆったり感」与えてくれます。
次に背もたれのデザインですが、敢えて言わせていただければ、「ペリカン系せもたれ」と言えるでしょう。
20170623-チ④
ペリカンが羽を少し広げた形に似ていることから名付けられた、北欧ミッドセンチュリー時代の象徴的な形状です。
20170623-チ⑤
丸みを帯びたシート後方部で弧を描いて接合されています。
20170623-チ⑥
この辺のバランスが見事で、「いやらしさ」を全く感じさせません。
又、ヌキの入った脚の形状もミッドセンチュリーの代表で、チェア全体と融合しています。
20170623-チ⑦
素材は、フレームにアッシュ天然木無垢、シートはPUを使用し、フレームのカラーは、ウォルナットと
20170623-チ⑧
アッシュナチュラルをオイルで仕上げた2カラーとなっております。
20170623-チ⑨
インテリアの観点から、カフェ系、ブルックリン系が中心ですが、アッシュナチュラルなら、ナチュラル系でもいけそうです。
チェア自体にかなり強烈なインパクトがあるので、単体でも充分存在感があります。
20170623-全体
また、4つ揃えてダイニングチェアとして使用すれば、相当な破壊力のあるインテリアになるかと思います。
さて、価格ですが19,800円(税込)です。
このパフォーマンスから想像できないくらいお値打ちだと思います。
弧を描く背もたれは、しっかりと腰を支え、傾斜が付けられたアームに腕を預ければ、ゆったりとした時間が流れていきそうです。
デザインだけではなく、その座り心地も是非、全国NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

UC02アームチェア
¥19,800(税込)
幅57×奥行58×高さ76(47)cm
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  1. 2017/06/23(金) 15:22:54|
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2017年6月16日 イージーチェア

今週は、梅雨入りと言っても梅雨前線が日本から遠いため、オホーツク海高気圧の影響で晴れても凌ぎやすい日が続いています。
まだ当面こういった日が続くのでしょうか。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、日曜日の関東で少しぐずつく以外、概ね両日で恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

ここから先、飛ばして読んでいただければと思いますが、ご興味のある方と共感できればと書いてみました。
ところで「うこんの力」よく見かけるキャッチですが、間違えて見えたこと何回あります?
今、巷間で「う○こ漢字ドリル」というドリルが流行っているそうです。
勿論、書店で小学1年生から6年生まで6タイプ、伏字なしで売っています。
先日、流行っているとは知らず、偶然初めて見ました。
ここ最近あれ程笑った事、ありませんでした。
すべて「うこん」(やはり直接書けないので「うこん」にしておきます)の入る例文で構成されているのです。
1漢字に3つの例文が表記されています。
例えば春。
例文は、( )らしい 色の うこんだ。
新( )のあいさつに うこんを 持って行きました。
父は、青( )時代に よく うこんを もらしたそうだ。
と、続きます。
羽だと
うこんにも( )が生えたらいいのに。
鳥の( )音かと思ったら お父さんが うこんをする。
( )子板で うこんを ついて 遊ぼう。
確かに、シュールなものとそうでないものがありますが、書店で涙が出るほど笑わせてもらいました。
やはり、「うこん」何度も間違えた事、あるからでしょうか。
それから、街にあるキャッチコピーを「うこん」に置き換えていつも噴出しています。

過払金は、うこんで返却。BY便護士事務所・・ちがう弁護士です。
どんな うこんも 高価買取
このろくでもない うこん。
地上60階から見下ろす 東京のうこん。
君が うこんになった日。
麻布の森にたたずむ うこん。
おいしい うこん 冷えてます。
ワンランク上の うこんで おもてなし。

この辺でやめときます。
大変、失礼いたしました。
でも・・・ウコンです。
ドリルと違います。

今週は、ミッドセンチュリーの雰囲気たっぷりなイージーチェアをご紹介させていただきたいと思います。
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そもそも「イージーチェアって何?」ですが、一般的にあまり知られていません。
定義で言えば、「ゆったりとした大きめの座面と肘掛けが付いた一人掛けのチェア」で「くつろげるように傾斜の付いた背もたれにより、ゆったりと座れるチェア」でしょうか。
ただこの辺の言い回しが難しく、アームチェア、リラックスチェア、レジャーチェア、リビングチェア、ラウンジチェアから一人掛け用ソファまで、同じ部類に入るので複雑なのかも知れません。
あえて定義させていただければ、北欧ミッドセンチュリー全盛期を代表するハンス・ウエグナーがデザインした「イージーチェア」の目的に近いものでしょうか。
すみません、よけい面倒臭くなってしまいました。
と言う事で、今回ご紹介させていただくチェアは、イージーチェアに分類されます。
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さて、そのデザインですが、アームを形成するフレームにシェル型の座面が乗る、ミッドセンチュリー時代のイージーチェアの典型になっています。
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フレームは丸く上下にテーパードされたもので構成され、
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アームレストは、上部分を腕が乗せやすいように平たく、シェルを丸く包み込むようにし、エンドで後ろ脚のフレームに繋がっています。
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アームがそのまま、シェルの後ろを巻かないのは、シェルがしっかりしているため、その必要がないと言う概念でしょう。
必要以上に、木材を使うと高価になる上、ウエイトも増えてしまうからです。
そのフレームに乗ったシェルですが
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エッグシェルと呼ばれる、ミッドセンチュリーを代表する形状です。
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この曲線のエッグシェルとやや直線的なフレームの融合が全体のデザインを支配しています。
インテリアの観点から、カフェ系、ナチュラル系から、ブルックリンなどハードの場面でも似合いそうです。
素材は、フレームにアッシュ天然木無垢材、シートにはPUを使用しています。
フレームのカラーは、ウォルナットと
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ナチュラル・オイルフィニッシュの2色で、シートカラーはブラック1色のみとなっています。
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価格は、23,800円(税込)となっています。
ソファの代わりやサイドチェアとしても活躍しそうです。
特にブルックリンやハード系では、このチェアにインパクトがある分、決めやすいかとおもいます。
また、付属のクッションを使うと座り心地も一層向上します。
ミッドセンチュリーの雰囲気たっぷりなチェア、是非フィーリング、座り心地をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

UC01アームソファ
¥23,800(税込)
幅69×奥行75.5×高さ83.5(43)cm

  1. 2017/06/16(金) 16:10:56|
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2017年6月9日 ポーランド曲木工場で作られたウインザーチェアとベンチ 2

今週、九州から関東甲信越まで梅雨に入りました。
最近暑い日が続いていたので、少し涼しくなるのでしょうか。
まだ梅雨の初期、梅雨前線も弱くいきなり「ジメジメ」はなさそうです。
気温も夕暮れ近くには、少し冷たい風が吹き、日は長い・・・と・・・やはり「一杯」でしょうか。
最近、下北沢もテラスのある店が増えてきました。
外国では、ごく当たり前の風景ですが、日本ではなかなか定着しませんでした。
土日の午後は、下北沢のテラス席もかなり賑わっています。
まだ明るい5時前後、傾きかけた日の影がグラスに差し込んで、淡いオレンジが橙色に変わり、少し冷たい風がアスファルトを冷ますころ、家路につき・・・とはいかないで「もう一軒」となってしまい、結局就寝時間はいつもと変わらない・・・と。
でも「気持ちいい」が一番です。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日の札幌、新潟、日曜日の広島と福岡は、ぐずつくそうですが、他の曜日と地域は恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週は、先週のベンチに引き続き、ポーランド曲木工場で作られたウインザーチェアでのチェアをご紹介させていただきたいと思います。
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そもそも、「なぜ曲木工場でウインザーチェア」なのでしょうか。
ポーランドの曲木工場は、首都ワルシャワから南西方向に180キロ位に位置します。
19世紀に、ミヒャエル・トーネットのデザインするトーネット社の下請け生産工場として、東欧諸国各地に作られた工場のひとつです。
現在、NOCEで取り扱っているチェコのTON社も同じ関係と言えるでしょう。
TON社は、トーネット社の一番最初に出来た量産工場です。
ベントウッドチェアと呼ばれる曲木チェアとは、ミヒャエル・トーネットが19世紀半ばに発明した、木(主にブナ材)を蒸し、曲げて(ベント)部材を作り、それらを組み合わせて作るチェアです。
トーネットは、当時家具を宮廷に納めていた家具職人でした。
この時、木を曲げてチェアを作ることに成功し、宮廷にも献上していました。
トーネットの偉業は、この発明だけではありません。
部材を大量に生産することにより、チェアの大量生産に成功したのです。
当時のアントレプレナー、ベンチャー企業の代表とも言えます。
そして、人件費の安い東欧諸国に工場を次々と作り、そこで大量生産された曲木チェアは、パリやウイーンのカフェに続々と納品され、更に全世界へと輸出されていきました。
さて、今回のポーランド工場ですが、1881年にトーネットにより設立され、曲木工場として絶え間なくチェアを生産してきました。
1950年に、トーネットから独立した形でポーランド国営企業になり、世界屈指の曲木チェア生産工場になっていきます。
しかし、2000年後半から中国の家具工場の発展により、市場に様々な種類のチェアが溢れまた曲木チェアのコピーも多くなり、ポーランドの曲木チェアは「安価で高品質、高感度」より「クラシック」なイメージが強くなっていきました。
を刷新するべく新作を次々リリースしていきました。
2013年には、ブランドイメージを更に前面に出し、現在も新作をミラノサローネなど世界規模な家具展示愛に積極的に展示しています。
元トーネット工場の生き残りを賭けた試みとも言えます。
前フリが長くなってしまったので、今回のチェア御紹介に戻します。
デザインは、先週のウインザー・ベンチと全く同じです。
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タイプは、アームチェアと
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チェアがあり
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カラーは、ウォルナットと
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ナチュラルの2色となっています。
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デザインのコンセプトが、ベンチと同じでもチェアは、チェアです。
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縦に入る8本のスピンドル(紡ぎ棒)は、背もたれ上部で扇形に大きく外に開いているため、バックヴューは「惚れ惚れするほど」美しく仕上がっています。
アームチェアも、大きめなスピンドルバックとアームの比率がうまく調和し、抜群な安定性と安心感を与えています。
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インテリアでは、クセがありそうな雰囲気ですが、単体で使用しても
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他のチェアと合わせて使用しても、クセを感じずすんなり溶け込みます。
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ただ、ベンチとコーディネートすると
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相当なインパクトと破壊力があります。
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素材は、ベンチと同じブナ材天然木無垢材、シートにはブナ材プライウッドを使用しています。
さて価格ですが、チェアが16,800円(税込)でアームチェアが19,800円(税込)になります。
この素材感や大きさ、デザインから考慮すれば、充分コストパフォーマンスの高い商品かと思います。
ベンチと合わせることがお勧めですが、単体でも充分お楽しみいただける商品かと思います。
是非、実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

A1102チェア
¥16,800
幅51×奥行49×高さ85.5(46)cm

B1102アームチェア
¥19,800
幅54×奥行54.5×高さ86(46)cm

  1. 2017/06/09(金) 18:51:30|
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2017年6月2日 ポーランド曲木工場で作られたウインザーチェアとベンチ 1

今週からもう6月です。
速い!
夏が来て、秋がきて、寒い風が街路樹の枯れ葉を舞いあげると、街の灯りにジングルベルですかぁ・・・・。
今週も暑い日が続いています。
昨日は、梅雨末期を思わせるような気候でした。
黒い雲が、集まって風が吹くと大粒の雨がスコールのように降りだし、しばらくすると青空が雲の隙間にすきとおって・・・。
そういえば、朝早く雷鳴が轟いていました。
話変わって、アウトレットのスコントですが、昨日テ-ブルの搬入があり、箱を見ると1998年の荷札が貼ってありました。
今はなき「NOCE国立店」が宛先です。
開梱して組み立てると、「ベネディクトテーブル」です。
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製造は20年前でポーランド、ワルシャワとベルリンの間に位置する工場です。
そして、NOCEに来て19年、忘れ去られたように倉庫に眠っていました
長い眠りから醒めたテーブルですが、パッと見た感じで大きなキズはありません。
ブナ材で、チェリー色にステインされています。(ややツヤがあります)
北欧シンプル全盛時代のものです。
上段が150cm、39,800円(税込)で下段は、180cm、49,800円(税込)となっています。
(当時、59,800円と69,800円でした)
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NOCE・SCONTOで昨日から販売しております。

今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、札幌の土日、新潟の土曜日を除いて他の地域は恵まれ、お出掛け日和になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

表題が長くて面倒くさくなってしまいましたが、今週はそのチェアとベンチのベンチからご紹介させていただきたいと思います。
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ウインザーチェアとは、文字通りイギリスのイングランドにあるウインザー城に由来していますが、諸説あります。
17世紀に英国国王がウインザー城で使用していたなどが諸説の代表です。
ただ、チェアの作りは部材を組み合わせる手法で、量産が目的だと思われます。
ウインザーチェアは、当時テムズ川で消費地ロンドンに生産地から、運ばれてきました。
そこで「ウインザー地方から来たチェアでウインザーチェアと名付けられた」説が最も有力です。
ただ、国王ジョージ3世が「狩猟中、農家で見つけたチェアを気に入って使い始めた」説の方が「夢があって商品価値が高まる」かも、です。
さて、日本では1951年に長野県松本市で作られたものが起源と言われていますが、昨今の北欧ミッドセンチュリーやカフェインテリアブームの到来で、ミッドセンチュリーの北欧デザイナーがウインザーチェアの影響を受け、アレンジしたものが普及を促進したと思われます。
そして今回のベンチですが、デザインは、北欧ミッドセンチュリーのウインザーチェアの王道とも言えるものです。
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ポーランドのトーネットチェアを作っている工場で生産されたもので、大変バランスよく出来ています。
特に背もたれのラインは、芸術的とも言えます。
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スピンドルバックと呼ばれる背もたれ(紡ぎ棒、スピンドルを構成して作られた背もたれ)は
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上部のエッジにラインを描きながら少し外に張り出して完結し、コームバックの特徴がよく表現されています。(扇形の背もたれのスピンドルチェアは、ファンバック)
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アームは2本のスピンドルに支えられ
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アームレスト上部は、このようなラインで構成され腕を預けるには「心地よさそう」です。
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脚部もウインザーチェアのセオリー通り、両端が細くなる丸い棒、スピンドルを繋ぎあわせて作られています。
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センターの「貫き」も特徴です。
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シートは、「曲木の工場ならでは」のプライウッド(積層合板)になっています。
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インテリアの観点から、ナチュラル、カフェ、シンプルからブルックリンが主流ですが、商品の主張が強いため、お部屋の雰囲気にかかわらず対応しそうです。
又、ダイニングベンチでもソファとして独立しても使えるため、汎用性は高いと思います。
カラーは、ナチュラルと
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ウォルナットの2色のご用意となっております。
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素材は、背もたれと脚部にブナ材天然木無垢、シートにはブナ材のプライウッドを使用しています。
さて価格ですが、49,800円(税込)です。
絶対値で考えれば「高い」と感じられるかもしれませんが、このパフォーマンスから考えれば決して高くはありません。
寧ろ、安いと思います。
このようなチェアをこの価格で作れるのは、やはりヨーロッパの伝統だと思います。
スピンドル(紡ぎ棒)状の棒を一本ずつ組み合わせた「手作り感」充分なベンチ、お部屋に置くだけで雰囲気を変えてしまいます。
質感や座り心地、雰囲気など是非、NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

S1102ベンチ
¥49,800
幅120.5×奥行53×高さ87.5(46)cm


  1. 2017/06/02(金) 15:34:15|
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