NOCEの家具バイヤーズブログ 2017年12月

NOCEのバイヤーズブログ

2017年12月29日 ブルックリンなナチュラル系チェアとグッドバイ・2017年

さて、今週は2017年最後のブログとなりました。
一年を振り返り、個人的な感想ですが「早いとか遅い」といった時間で表現することが難しい程、いろいろな事がありました。
ある事象を思い出して、「これって何時だっけ」と記憶から引き出すと今年の春や夏の事がかなり遠い過去に感じてしまいます。

今年も週3回のノンストップ・クロール65分(3キロのため)を続けました。
単純計算で年間470キロ泳いだことになります。
タイムは、往復で数秒縮まったように思います。
往復で数秒、はっきり言ってかなり影響するのです。
つまり、60往復で2秒なら120秒、2分の短縮になるからです。
常に少しでも向上と思って続けていますが、その過程で本やネットで勉強するとタイムが落ちることに気がつきました。
気になるところを本やネットで調べて泳いだ時と、気になっても無視してタイムを計ると気にしないほうが早いという事に気がつきました。
それでも「それでは向上がないのでは」と思い、本とネットの有効活用を考え「気になっていない泳がない日」に読むことにしています。
キャッチする手の角度とか、掌の形とか、他人から見れば「どうでもいい事」ですが、これが違うんです。
確かに本やネットで調べていたころ、劇的にタイムが伸びたことがよくありました。
それでも結局、数回泳ぐうちに忘れてしまい・・・・また本とネットや動画の繰り返しでした。
ネットの記事は、クロールに関しての項目はほとんど「既読」になってしまいました。
それでも読み直すと何度も新しい発見があり試してみる・・・忘れる・・・・また読む・・試す…忘れる・・・・の無限ループにはまってしまいました。
そして、気になるところを忘れないようにと、泳ぐ前に確認するようになりました。
それがダメでした。
考えて泳いでしまうからです。
一旦、頭から雑念を取り除いて「無」になって泳ぐでしょうか。
早く泳ごうと思ったり、ここを直そうと考えたりするとかえって力が入って遅くなるのです。
ただ、30分くらい泳ぎ続けるとほとんど「スイマーズハイ」になる時間がきて、むしろ何も考えることができなくなります。
この時間に「タイムが落ちなければ○で、遅くなるようであれば問題あり」と反省は、泳がない日に本やネット、動画で確認になりました。
なんかベースの演奏でライブの時、「こんなこともするぞ」と意気込んで練習しても、ライブの時「頭まっしろ」で何もできない・・・・だけでなく考えらえないミスで自分がイヤになってしまうことも多々ありました。
日ごろの鍛錬と「実行時は、なにも考えずにリラックス」でしょうか。
実はこれが一番難しい。
去年、久々のライブで「緊張のあまり震えて譜面がめくれない」大失態をしてしまいました。

今年の大晦日も、雪の国で越そうと思っています。
恒例だった信州霧ヶ峰のオーベルジュは、人気になってしまって10月で満室だったため、今年は違う場所を選択しました。
基準は、フレンチ、ワイン、一泊2万以下です。
結構、大晦日でこの条件ハードルが高かったのですが、見つかりました。
北アルプスの麓です。
今年は寒く、さらに雪が多いようです。
そして、大晦日から元旦は吹雪くそうです。
レンタカーを大月で借ります。
メリットは2つ。
ひとつは、中央高速の渋滞をスキップできること。
もうひとつは、山梨のレンタカーはスタッドレスタイヤがもれなく付いているので特別料金なしで借りられることです。
そして去年も同じ方法で安曇野まで行きました。
ところが困った問題があります。
雪の国・・・・ランランラン♪と雪の国をイメージして荷物が重くなるのも厭わずにCDを6枚持って出かけました。
キャンペーンで新型プリウスを借りてスタート。
雪がチラチラし始めるころCDを・・・・・。
なっ、なっ、ない!CDを入れるところがなーいじゃありませんか。
え!「CD無しって」書いてないし・・・・でもこれがデフォなんですって。
「ブルートゥースとUSBだけです」と。
車で音楽聞くのって、宿泊先を見つけるよりハードルが高い、僕にとって。
音楽好きなのに、いろいろ言い訳くっつけて「CDの方がぁ、実際音いいし」とまったく
根拠のない理由でMP3を避けていました。
どうせプールの中じゃ聞けないし・・など。
ここでそのため(雪の国で音楽聴く)に勉強をし、ソニーかアップルという2択となり、ハイレゾも魅力でしたがアップルに決定しました。
ITUNEを取り込んで・・・パスワードを作って・・・変な質問に3回答えて・・・・と
「なんでだめなの」と最初から数回繰り返しなんとかダウンロードできました。
画面に「おめでとうございます」ですって・・ダウンロードしただけで・・ではありません。
僕は、実はジーンとしてしまいました。
さて、次はデバイスです。
IPODです。
買いました。
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第6世代、64GB。
でも設定にも苦労してしまいました。
ITUNEが、ウィンドウズで立ちあげて設定用画面と一致しないため、どうにもならない。
WIFIからスタートさせたのでITUNEと同期できません。
いったん初期化かア・・・わからん・・・・初期化なんとか・・・えーと・・・CD取り込むと曲順バラバラ・・・・わからん・・・・なんとか降順に並べ替え・・・・プレイリスト作成・・・・アップルの説明の画面と違うし、なんだこれ・・・・最新バージョン入れてみるも変わらず・・・なんとか成功・・・・さて同期・・・できないよ・・・・これだけで3時間以上・・・もう一回初期化の前に・・・同期を適用にしたら・・・できた!・・・・でした。
つまらん、くだらない。
でも僕のIT化成功です。
これで雪の国で音楽・・・うーーん、ピアノソロとか・・・聞こえてきそうです。
でもレンタカーのブルートゥースの接続がうまくいけばですが。
それでも受付で恥ずかしがらずに自信持って訊きましょう。
「すみません、こいつと(IPOD第6世代62GBキラッ、と見せて)この車のブルートゥースどうやって接続するんですか?」って。(因みに第7世代もうすぐ発売なんですが)
「申し訳ございませんが、お客様の車、CDしか付いていなくって」みたいな。
のためにイヤーフォーンを保険で持って行くぞ、と。

もうひとつIT化で画期的なことがあります。
本来これが目的でした。
最近ベースの楽譜が簡単に手に入るようになりました。
仕事に追われ「耳コピ」の時間がないのでありがたい限りです。
ただ、ベースってメトロノーム相手だとすぐ飽きてしまうのでなんとか「譜面に対する曲」を手に入れなければなりません。
方法は、ITUNE(のようなもの)で1曲ずつ買うしかありません。
1曲のためにCD買っていたらお金も場所も無駄になるからです。
そしてなんと「所見」(知らない曲を楽譜を見て曲と合わせて弾く)の練習にもなるのです。

もうそんなことやらなくなってどれくらいの年月がすぎたのだろうか。
プロを目指していたころ・・かな。
ぬいぐるみを着てデパートの屋上でやったことがなつかしく思えた。
ステージ上で帰れと言われ、ビールをかけられたこともあった。
人生って・・・人生っていったい・・・・なんなんだ!
はかない、そしてせつなく、舞う雪は、積もりそして溶けていき・・・。

ということで、冬休みのレッスン、初見の課題曲1曲目は、BLC59の「365日の紙飛行機」に決定しました。
曲は聴けばわかる程度で知りません。
ちなみにこの曲の譜面が見つかりましたが、「恋する運命クッキー」や「ポニーテールのJUJU」は見つからなかったためで
これに決定しました。
5弦フレットレスでの挑戦で、なめてかかるとダメです。(ハードルを上げ限界まで挑め!です)
「こんなに出来ないのか」と泣くか、「まだやれる」と自信を持つか、365日の紙飛行機に2018年をかけてみることにしました。

本年もお客様におきましては、NOCEご愛顧また多大なご支援を賜り全国スタッフ一同、厚く御礼申し上げます。
引き続き来年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、全店一丸となり尚一層NOCEの向上を目指し努力する所存でございます。
本年の感謝とともに来年も何卒NOCEをよろしくお願い申し上げます。

それでは、よいお年をお迎えください。

Good Bye 2017 ! And A Happy New Year 2018 !
よいお年を!


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  1. 2017/12/29(金) 16:33:22|
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2017年12月22日 ライブエッジ・コーヒーテーブル

今週も寒い日が続いています。
例年より寒く感じていますが、世界的にその傾向のようです。
実は、太陽の力が弱まっていて寒冷化に向かっているという学者もいます。
グローバルクーリングと呼ぶそうです。
僕は、かねてから「グローバルウォーミング」には懐疑的でした。
地球は、陸地より海が多いことや、陸地でもシベリアやチベット、アルプスなど人の住んでいないところが多数あるからです。
いくら、途上国の人が車に乗ろうと工場を作りまくっても、そんな簡単に温かくならないと思います。
ヨーロッパに飛行機で向かうとシベリアの上を6時間以上飛びます。
冬は、一面真っ白な平原に凍りつく川が無数に見えます。
飛行機は、上空をだいたい時速800キロで飛んでいます。
6を掛けると4,800キロです。
「これ、人口的に温めるのムリかも」といつも思ってしまいます。
ただ、寒い日が続くと「寒冷化」の話が出て、暖かいと「温暖化」の話が出るのは事実のようです。
温暖化で南極の氷が溶けて海面が上昇する話、確かに最近聞かなくなりました。

ところで、明後日はクリスマスイブです。
年々薄れて・・・・も言い飽きてきた感じです。
ここ数年ずっと変わらない感じなので「一体いつのクリスマスと較べて」の方がキーになっている気がします。
例年、聞こえてくる山下達郎さんの「クリスマスイブ」ですが、リリースは1983年で今から34年前の12月です。
クリスマスは、この時がピークではなく1970年くらいから盛り上がっていました。
イブの日には、街中でクリスマスケーキやブーツのお菓子、ローストチキン、行列のケンタッキーで、「街角には・・・・クリスマスツリー」ではなく、浮かれたおじさんの山でした。
そしてピークは、1988年JR東海のCMで「クリスマスイブ」は大ヒットとなりました。
時はバブル全盛時代、「銀色のきらめき」に酔いしれ、表参道のイルミネーションの下は人で溢れ、「道路は渋滞で車は動かず」高級ホテルは満室、レストランは予約が取れず、大量のクリスマス難民が徘徊していました。
あれから20年。
今年も節約志向は変わらず。
地味なクリスマス・・・ではありません。
普通のクリスマスです。
クリスマスの絡む今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は新潟を除いて恵まれるそうですが、日曜日は全地域でくもりや雨または雪とあまりはっきりしないお天気になるそうです。
クリスマスな週末、お出かけの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

さて先日、誕生日を両親に祝ってもらいました。
僕の誕生日でありながら「カニが食べたい」とリクエストされ探しました。
外に大きなカニが動く店から居酒屋、料亭に至るまで探した結果、一言「なんでこんな高いの」でした。
そういえば、特にカニが好きなわけではないのか「暫く食べていない」ことに気がつきました。
下北沢に5,000円位?で「カニ食べ放題」の店がありましたが、はるか記憶の向こうです。
その時タラバもありましたが、味気なく「カニカマで充分」という記憶があります。
結論、「いいカニは高い」でした。
そこで馴染みのイタリアンでシェフにその話をしたところ、「市場で手に入る」そうなのでそこで開催することになりました。
食べ方は、「活きタラバのグリル」です。
タラバは、活きたまましばらく置くと「みそ」が体中に回ってしまい苦くなってしまうため、やはりプロに頼むのが一番です。
その晩、早めに来て両親を待ちます。
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ブルーフレームのぬくもりが、これから始まる晩餐を包んでいました。
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いつものカウンターからキッチンをのぞくと
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シェフがオードブルのボイルのズワイを見せてくれました。
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ここは、イタリアンなのでレモンとオリーブオイルで
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テーブルに先ほどの「ズワイまるごと」がきました。
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ここは、ベネトのシャルドネ(白ワイン)と合せました。
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僕は、何も付けずそのままで、カニの甘さとワインの柑橘感と絡まって・・・・・。
全員無口のままオードブルが終わり、飴色オニオンと松の実のキッシュでメインをまつと
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なんとテーブルに大きな備長炭のポットが運ばれてきました。
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サプライズです。
こんな食べ方したことありません。
多分、一生に一度だと思います。
そしてメインの「大型活きタラバ」をシェフが解体してテーブルに
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ならべて
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炭火グリルの始まりです。
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パチパチと焼けていきます。
「少し生がいいか」と「レア」でいただくと、とにかく「甘い」そしてチャコールの香り。
他にお客様がたくさんいらっしゃり、この香りで「海の家」みたいと声が聞こえました。
この香り、イタリアンと浜焼き、よくベネチアに仕事で行っていたころイタリア人に連れて行ってもらった「ペッシェのリストランテ」(シーフードを提供するレストラン)でスカンピ(赤座エビ)をグリルする時を思い出しました。
当然、グリルは僕の仕事です。
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さらに並べていきます。
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爪部分は、少し長めにしっかりグリルします。
ワインは、赤のバローロ。(ネッビオーロを使ったピエモンテ州を代表する赤ワイン。ワインの王様とも呼ばれています)
しっかりしたワインでも負けそうなほど味が濃い。
バローロ特有の余韻の長さが、グリルのタラバを口の中一面に広げ、チャコールの香りがチョコレートに変わっていきました。
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最後にスプマンテ(イタリアのシャンパンのようなスパークリングワイン)で〆て宴は終わりました。
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支払は、すべて両親が済ませました。
価格は・・・・言えません。
それでも、両親も「一生に一度」と感動していました。
そういえば、この両親にクリスマスイブの晩にサンタクロースからのプレゼントとして枕もとに置いてもらっていたなぁ・・・と思うとなんだか少し切なくなってしまいました。
それでは、よいクリスマスを。
メリー、メリー、クリスマス!


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  1. 2017/12/22(金) 16:09:43|
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2017年12月15日 インダストリアル系TVボード


今週、冬らしく寒い日が続いています。
寒いのは、日本だけではなく中国や韓国、ヨーロッパでも同じです。
おとなり韓国のソウルを流れるハンリバーは、今日去年より47日早く、平年と比較しても27日早く凍ったそうです。
ヨーロッパ、特にイギリスでは大寒波襲来でロンドンも大雪だそうです。
又、ヨーロッパに供給する2つの天然ガスパイプラインが、事故で壊れこの冬の供給が制限されてしまうそうです。
オイル価格が心配です。
イルミネーションが輝く季節ですが、昨日は天然のイルミネーション「ふたご座流星群」がピークの日でした。
一昨日、下北沢の空にも無数の「流れ星」が舞ったそうですが、僕は寝てしまい見られませんでした。
昨日、「今日は」と思って空を見上げていましたが、雲でひとつも見ることができませんでした。
寒い夜、コートにマフラー、手袋で輝く街はいかがでしょうか。
街路樹の下、冷たい風がなでる頬をイルミネーションが薄く染めて・・。

今週末NOCEのある地域のお天気ですが、土日の札幌、新潟、福岡は雪で、ほかの地域は恵まれるそうです。
お出かけの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

先日、日本を代表するワインの産地、山梨県の勝沼とその周辺に行ってきました。
勝沼は、NOCEの倉庫からさらに甲府方面に向かい車で国道20号(甲州街道)を30分ほど走ったところにあります。
甲府盆地の一番東側に位置するため、ブドウ栽培に最も適される西斜面に広がっています。
斜面に広がるブドウ畑は、ワインラバーではなくても絶景でしょう。
特に夕暮れ、甲府市街の背景にそびえる南アルプスに沈む夕日と夕焼け、これだけでもワインが進みそうです。
それでもあまり興味が湧きませんでした。
なぜならば、コスパが悪すぎたからです。
同じ価格で、ヨーロッパ、カリフォルニア、チリなどと比較すると「日本製」という以外少し難しかったような気がします。
そんな頃、人に勧められて長野にある小布施のワイン、ビオロジックで作られたかベルネフラン(赤ワイン用ブドウの品種)を試したところ格段に質が向上して驚いたのが、今から10年くらい前でした。
それから、塩尻の桔梗が原のワイナリーや山形の高畠、上山までワイナリーを見て歩きました。
甲州は、近い分なぜか行かなくなっていました。
それから、日本ワインのマイブームがありましたが、結局質のいいワインは高価なので遠ざかっていました。
そして、昨今のボルドーの逆襲です。
フレンチの赤ワインを代表するボルドーですが、これもコスパが悪く高価なものしかおいしく飲めないため、チリ、カリフォルニアなどのボルドーブレンドを選択していました。
そして、5年くらい前でしょうか、スペインやイタリアの若手醸造家がコスパのいいワインを造り始めたのです。
これは、ヨーロッパでもワイン離れが加速していて「高いワインしかおいしく飲めない」に危機感を抱いて始まった「ワイン回帰」のためのトレンドでした。
最近は、ボルドーもこの流れをくみ始め熾烈な争いをするようになったのです。
ボルドーで、セラーで2,000円以内、1,000円台真中でも探せば納得できるものが増えています。
こうなると、世界のワイナリーがボーダレスになってくるわけです。
「そんな中でジャパンは」と偶然近所のセラーで勧められた日本ワインが価格も質もよかったため、そのワイナリーが目的で甲州に行ってみることにしたのです。
甲州は、白ワイン用ブドウ品種「甲州」を使った白ワインと、もともと食用とされていた赤ワイン用ブドウ品種「マスカットベリーA」が主流です。
白ワインの「甲州」は、キリッとしたドライな飲み口で「刺身やすしとの相性がいい」と、かなり上質なものが増えました。
一方、マスカットベリーAは、酸味も強く少し甘い感じが鼻について敬遠していましたが、そこで勧められたブドウ栽培家の池川氏によるワインでした。
価格が2,000円前後で、マスカットベリーAながら13%のアルコール度数は見事です。
「そこで料理を」と思いましたが、「日本ワインにはやはり日本食」でと家で豚バラ肉で「しゃぶしゃぶとごまだれ」に合わせました。
これは、20年前イタリアのメーカーを接待したときに一番受けたのが「しゃぶしゃぶ・ごまだれ・キャンティ」(イタリア、トスカーナを代表する赤ワイン、ブドウはサンジョベーゼ主体)で僕も納得でしたが、しゃぶしゃぶがそれ程好きではないこともあって、それ以来でした。
そして、市販のたれとしゃぶしゃぶ用の豚バラで・・・・。
なんと別世界でした。
キャンティより、ピノ・ノワール(フランス、ブルゴーニュを代表する赤ワイン用ブドウ品種)より相性がよかったかと思います。
強いて言えば、イタリアのネビオロ(赤ワイン用ブドウ品種)を使ったバローロまたはバルバレスコに似ていました。
ごまだれと豚バラがベリー香と特有の酸味に絡み合って久々のマリアージュでした。
こんな感じでこのワイナリーにどうしても行きたくなってしまいました。
ここは、甲州街道を右折して程ないところのワイナリーで、白ワイン「グリド・甲州」が甲州のワインを有名にしたといっても過言ではありません。
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入口を入り
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2階に上ると
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試飲場があります。
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もちろん試飲して買うこともできます。
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ワイナリーの横にはブドウ畑が広がっていました。
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ちなみに僕は車で行ったので試飲はできません。
そのワイナリーの前にもワイナリーガあり
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中を進むと
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試飲場があります。
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山梨のこの界隈には、70軒近くのワイナリーガありとても1日では回れません。
このワイナリーの
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試飲場には、
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まだエチケットが貼られていない瓶内熟成をしている2000年シングル前半のボトルがありました。
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このワイナリーは、僕が10年前に購入した「日之城」と「三之蔵」があるワイナリーです。
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「日之城」は、皮質のいいブドウが収穫された時にしか作らない秘蔵ワインで、まだセラーに(この間飲んだため)眠っていました。
ヴィンテージは2007年でした。
セラーで「三之蔵」を買いました。
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聞けば、2007年は特別な出来だったそうで「まだ持っている」と言うと驚いていました。
購入は、山梨の大月にある「その手では有名」なセラーでした。
目的のワイナリーに到着し
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中にあるセラーに行きましたが
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目的のワインはすでに完売でした。
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でも心残りは全くなしです。
短い時間でしたが、日本で気に入ったワインの故郷にきたわけです。
大満足です。
また、機会があれば回ってみようと思いました。


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  1. 2017/12/15(金) 16:54:09|
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2017年12月8日 木の素材を最大限活かしたダイニングテーブルとベンチ

今週は、初冬とは言え真冬のような寒さの日がありました。
今日は、一段と寒さが厳しくなり真冬のコートにマフラーで出社しました。
予報では、今どんより曇っていますが関東平野部でも「雪になるかも」だそうです。
天気図を見ると、よく雪を関東に降らせる南岸低気圧の他にいくつも低気圧があり、まるで真冬のようです。
例年、「冷夏だと暖冬」ですが、今年は少し違うのでしょうか。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日、札幌と新潟を除いて恵まれるそうですが、日曜日は関東と仙台を除いて、曇りや雨または雪とあまりはっきりしないお天気になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国NOCEスタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

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  1. 2017/12/08(金) 16:34:39|
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2017年12月1日 ダークブルーにリニューアルされたソファ

今日から12月です。
10月に「もう今年も残すところ3か月」と書いたことが昨日のようです。
この12月は、例年より寒くなるそうです。
11月から・・・いや10月、9月と例年より気温の低い日が続きました。
夏もそれ程暑くなくすぐに秋になっていくと思ったら、10月に冬みたいな寒さもありました。
そして、週末に連続して上陸した台風、そして寒さです。
これ、日本だけの話ではないようです。

リージョナルな話題に突然なりますが、今日下北沢に待ち待った「立ち食いそば」の店がオープンします。
店の名前は、「日本で1番高い山そば」です。
何故、「待ちに待った」と言うと、下北沢にはありそうな「立ち食いそば店」が一軒もなかったからです。
注釈・立ち食いそば店とは総称で、今回オープンする店もスタンディングではありません。
下北沢南口を右に曲がってすぐ、長く続いた時計店の後にできました。
数年前、小田急系「日本を代表するリゾート温泉地、小田急線の終着駅で駅伝でも有名なそば」店がありました。
なにか無性に「そばが食べたくなる」時や、急いでいる時に多々利用させていただきました。
下北沢駅が完成するまで諦めていたので朗報です。
最近、ニューオープンと言うとケータイか古着たまにドラッグストア、ところによってはコンビニといった感じでした。
そんな時間の経過の中、店で製麺する本格的「立ち食いそば」が都内にも増えてきました。
でも多分、それらとは根本的なロジックが違います。
本格的な店は期待される分だけ不利です。
なぜならば最終的に比較されるところが一般チェーンの店で、「蕎麦の店」ではありません。
一方、チェーン系は期待されませんが、アヴェレージは確保されています。
さて、小田急系は駅の完成とともに復活するのでしょうか。
富士箱根・・・・・は、国立公園ではありません。
正確には富士箱根伊豆国立公園です。
「伊豆そば」はスタンディング系ではまだないと思います。
因みに、僕は「かき揚げそば」です。
衣多めに冷めたてんぷら大歓迎で、アツアツが出てくると得した気分になります。

今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土日の札幌、土曜日の新潟は雪で、他の地域は、まずまずだそうです。
晩秋から初冬、神宮外苑のいちょうも見ごろで、「神宮外苑いちょう祭り」も開催中です。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

  1. 2017/12/01(金) 15:23:08|
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