NOCEの家具バイヤーズブログ 2010年1月15日 生煎(焼き小龍包)In自由が丘

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2010年1月15日 生煎(焼き小龍包)In自由が丘

今週は、寒波襲来により各地で雪が降りました。
NOCEのある福岡でも雪が積もりました。
東京に住んでいると九州は暖かいというイメージがあるのですが、
日本海に面しているため、けっこう雪になる日が多いそうです。
週末、札幌や新潟は雪になるそうですが、
他のNOCEのあるところは晴れそうです。
ただ、寒そうなので防寒対策は万全がよさそうです。
来週の中頃から寒さも緩むらしいとの予報がでています。

今週の新商品はソファです。
8106ソファ.jpg 8106ソファ ライトブラウン
¥29,800(送料込み)
W130×D77×H83(43)cm
Made in China
※部分組立

去年デザインを依頼していたのですが、
どうもあまり期待どおりではなかったので、改良を加え
なんとか販売に結び付けました。
基本はやはりカフェスタイルで北欧ユーズドのエッセンスを加えて
狭い部屋でも充分「おうちカフェ」が実現できるようにしました。
ウォールナット系のローテーブルと組み合わせれば
充分雰囲気が楽しめます。
今、NOCEにはかなり沢山のウォールナット系で、しかも手頃な価格の
ローテーブルがありますので是非トライしてみてはいかがでしょうか。
ふたつ買っても50,000円でおつりがきます。
このソファとローテーブルを見ているだけでも
「カフェミュージック」が聞こえてきそうです。
中身にはまたなんとポケットコイルを内蔵してあり、
座り心地のよさを実現しています。
IMGP1594.jpg









そして、なんと価格は、
          送料込み、税込みの29,800円!です。


この価格が実現できたのは、やはり円高にあります。
それでもデメリットもあります。
それはカラーがこれ一色しかないことです。
ワンカラーにすることにより、在庫を最小にすることができ、
コストダウンにつながりました。
カラーについては、最後までダークブラウンかこの色かで悩みました。
普通ならば、2色でオーダーしますが、
今回、目的があくまでも色を限定させることだったので
最終的にこの色になりました。
最終的にこの色・・・.jpg








決め手はダークブラウンだと暗すぎてウォールナット系のテーブルと合わず
「カフェ」っぽくならなくなってしまうからでした。
採用した色とウォールナットのコントラストはとてもきれいです。
NOCEの各店でその雰囲気をお試しいただければと思います。
先週末、自由が丘に行って来ました。
目的は12月末に本格的な生煎(焼き小龍包)の店が
できたと聞いたからです。
町田にあるのは知っているのですがまだ試していません。
自由が丘の店は上海で修行してきたそうです。
僕のブログの「中国出張5」でもご紹介したとおり
日本ではまだ本物を見たことがありません。
しかも生煎は、僕の世界中のファーストフードのなかでも
確実にベスト5に入っています。
日本で「焼き小龍包」と聞き、出かけてなんどもがっかりさせられました。
それは、ふつうの小龍包を焼き餃子のように焼いているところが
殆どだったからです。
その時、上海で数十回は食べているので
落胆のしかたは尋常ではありません。
前にワルシャワで「てんぷらそば」を食べた時、
ざるそばの上にてんぷらを乗せ、その上からわさびとネギを
不思議な陶器(そばちょこの代わり)にいれて「つゆ」とかき混ぜ、
その上から店のサービスの浴衣を着たブロンズヘアの綺麗な女性が
そのつゆをかけて、ざるを通してその「つゆ」が下の皿にぽたぽたとたれ、
「ドーゾ」とサービスされたのと同じくらいでした。

今日は、いつもと違うルートでいきます。
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下北沢から10分ほど歩いた新代田から、大森行きのバスに乗ります。
家具ストリートとして有名?な目黒通りと
0115-3.jpg







ナナカン(環状7号線)が交差する
柿の木坂陸橋の前のバス停(日丘橋)でおり、
0115-4.jpg ナナカンを右折して目黒通りを歩きます。
インテリアスクールの前にはデザイナーズチェアがならんで
0115-5.jpg









その隣にはかわいいカフェがありました。
0115-6.jpg 多くのひとで賑わう自由が丘の上に冬の空が広がっています。
0115-7.jpg








神戸発の豆乳ドーナッツ店と
ニューヨーク発のドーナッツ店のすぐ近くに
その「焼き小龍包」の店がありました。
0115-8.jpg








午後の1時50分頃に行ったのですが、運悪く僕の前の番でジャスト売り切れ。
「次は4時から」だそうで、せっかくなので4時まで待つことにしました。
駅前のカフェでぼんやり駅をながめていました。
0115-9.jpg







3時半になったので、となりのドーナッツ店まで行き、
またコーヒーを飲みながら待つことにしました。
0115-10.jpg 4時少し前になるともう焼きはじめていました。
0115-11.jpg







上海と同じで僕のボルテージは最高潮になっています。
もうすでに先客がいて注文をとっていました。
3個380円です。
とりあえず3個注文しました。
あっという間に店内が混みはじめました。
0115-12.jpg 焼いているとなりで、もくもくと生煎を作っています。
もちろん粉を練るところからやっています。
焼くところはひとつで大きなフライパンのようなところに
油をひたひたに入れます。
0115-13.jpg










この上に生煎を並べて、油がまわるようにペンチを使って傾けます。
ちょうど油で揚げた感じになります。
次にまたペンチを使ってグルグルとフライパンを回し
油が行き渡るようにします。
0115-14.jpg この段階ではもう完全に揚げている状態です。
最後に白ゴマときざみネギを振りかけて完成です。
0115-15-1.jpg












まったく上海と同じでした。
ところで焼くにもコツがあると思いますが、
焼いている人が中国の方なのかはわかりませんでした。
注文した番号が呼ばれ取りにいきました。
0115-15-2.jpg












店内はすでに満員で身動きがとれず、外には行列ができていました。
0115-16.jpg







あまりにも夢中ですみません。
出来上がりの写真撮るの忘れてしまいました。
これは、「焼き小龍包」ではなく、まぎれもない「生煎」でした。
揚げもちのようなカリっとした皮から、箸で穴をあけると
やけどするほどのスープがでてきます。
(いっきに食べると確実にやけどするので
少し穴をあけてスープを先に少し飲むのが正式)
スープを飲んだあと、少し冷ましていっきにいきます。
醤油(黒酢)をつける人もいますが、僕はストレートでやります。
テークアウトの人が多くいましたが、
絶対出来立てを立ってでも食べる事をおすすめします。
なぜならば、時間の経過で皮がスープを吸ってしまうので、
「プチュ」がなくなってしまうからです。
またレンジであたためるとフニャフニャになり、
「カリッ」がなくなり風味も落ちてしまいます。
まだ冷めた状態のほうがいいかもしれません。
揚げなおすことはまだしていないので今度試してみます。
2皿目を食べ満足して店を後にしました。
0115-17.jpgのサムネール画像











オープンして2週間でもう行列が出来ていました。
きっと、これから色々なところで紹介されるとおもいます。
最後に「上海と違う」と気がついたところを言うと、もちろん値段で、
上海では4個で60円なのでこれは仕方ありません。
あとは、皮の肉厚が薄いのと、「中身の肉のプリプリ感がない」のと
薄味だったということでした。
ただかなり高レベルの話でどちらがいいとはいえません。
ただ上海で食べた方も食べたことがない方も、食べて損はしない
と言うことだけは確かです。
生煎LOVERの僕が言うので間違いありません。
NOCEのついでに、またはこちらの店のついでに
NOCEにもお立ちよりいただければと思っております。
尚、来週は大寒波襲来のドイツ、ケルンに出張のため
ブログをお休みさせていただきます。

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  1. 2010/01/14(木) 05:18:15|
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