NOCEの家具バイヤーズブログ 2010年2月12日 ヴァレンタインデイ

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2010年2月12日 ヴァレンタインデイ

先週、「東京にも積雪があった事」を書きましたが、
今(金曜日午前11時10分)も下北沢には又、雪が舞っています。
今週は強烈に暖かかったり、真冬のような寒さになったりと
天気が変わりやすく、春が近いような気がしました。
週末、仙台、名古屋、大阪以外はあまりすっきりしない天候で、
東京は寒そうです。

今週の新商品は、サイドテーブルとデスクです。
201002121728001.jpg デスクBF6168 リアルウォールナット
¥17,800

W90×D50×H73cm
※組立式

201002121735002.jpg サイドテーブルBF6164-1 リアルウォールナット
¥6,800

W41×D45×H57cm
※組立式

どちらもウォールナット天然木の突板(脚部はラバーウッド)となっていて
レトロ感と高級感があります。

まずは、デスクから。
構造はいたってシンプルです。
特徴は2つの引き出しです。
デスクなので当たり前といえば当たり前なのですが汎用性が増すのです。
デスク用途の他にダイニングテーブルとしても使えそうです。
この時この引き出しがダイニング回りの小物入れとして
活躍するというわけです。
また壁にミラーを掛けたり、このデスクの上に置けば
ドレッシングテーブルにもなります。
チェアは最近入荷のチェコの035などが合いそうです。
値段は、17,800円でビックリプライスとは言えませんが、
ウォールナットを使用している事を考えれば
決して高いものではないと思います。

次はサイドテーブルです。
これもデザインは「おうちカフェ」系です。
デスク同様ウォールナット天然木突板で
脚がラバーウッドになっているので質感もとても良く仕上がっています。
使い方としては、ソファで軽く食事をしたり飲んだりする時に
威力を発揮します。
テーブルの高さが57cmなので
ソファに座りながらの飲食ではかがむ必要もなく楽な姿勢でいけます。
NOCEの布張りのソファとの相性もよく、小ぶりなソファなら
場所もそれほど取らずにカフェインテリアが楽しめそうです。
値段は6,800円です。
これもデスク同様ウォールナット突板にしては安いと思います。

今週の日曜日はヴァレンタインデイです。
もともとは聖ヴァレンタインが処刑された日にちなんで言うため
ヴァレンタインズデイが正しいわけです。
歴史をひも解くとローマ時代までさかのぼります。
その当時、若い男女は別々に暮らしていましたが、
2月15日におこなわれるお祭りの時、クジによって各パートナーが決定され
この祭りの間は2人でいることがゆるされていました。
クジで「きもだめし」の相手を決めるようなものです。
当時男女別々なわけですからこれを機に「カップル」になり
結婚となるわけです。
ローマ時代の事なので、男は当然「兵員」です。
ところが、恋人が出来たり結婚したりすれば身が入らないという事になり、
ローマ皇帝は兵士の結婚を禁止しました。
この時、司祭であったヴァレンタインが秘密に結婚させたのです。
これがバレて処刑される事になり、
その日が祭りのイブである2月14日になったというわけです。

このためこの日が宗教的に大切な日となり、
「恋人同士の日」というホリデーとなりました。
世界各地で色々な行事があります。
花を贈ったり、カードを交換したり、ディナーをしたり、
それをするのはカップルだけでなく、子供から友達まで様々です。
実際、男同士もあるらしいのですが、誤解すると大変な事になります。
日本では、チョコを女性から男性に
「愛の告白」として送るのが一般的でした。
これには色々な説がありますが、基本的に宗教的なものではなく
コマーシャルベースによるものです。
クリスマスとあまりかわりません。
一般的には、1960年にある製菓会社が始めたともいわれています。
その後、告白された男性はその1ヶ月あと「ホワイトデイ」として
気があれば3月14日にその返事であるキャンディーを贈り
その愛が成就するというもので、
これも欧米の宗教的なものとは全く無関係です。
これも基本はコマーシャルベースによるものです。
この後、チョコを特定の人だけにあげると社内で「きまずい」という事になり、
本命チョコ(Favorite chocolate)に混ぜて、
義理チョコ(Obligation chocolate)と称して一般的なチョコを
近しい複数男性にあげるようになりました。
ちなみに英語で直訳するとオブリゲーションは義務なので
感覚としては「義務チョコ」が欧米の見方です。
「義理」は日本独得な表現で日本語でも説明するのは難しいと思います。
これでも、社内でもらう人ともらわない人の関係が出来てしまうため、
超義理チョコ(Ultra-obligation chocolate)としてどうでもいい人に
どうでもいいチョコをあげるという習慣が一般的になりました。
ただ、超義理チョコを訳すと当然「超義務チョコ」となります。
もらった男性は、責任(Responsibility)として
「ホワイトデイ」に返さなければならないわけです。
ただ、最近は挨拶代わりという風潮に変わりつつあり
クリスマス同様、以前ほど盛り上がらないのが実情です。

宗教に関係ないアジアの国で面白いのは韓国です。
2月14日に女性が男性にチョコをあげ、3月14日にホワイトデイとして
キャンディーを男性が返すのは日本と同じです。
ただここからがすごい。
2月14日も3月14日にもなにももらえなかった人たちは、
4月14日に「ブラックデイ」として中華料理店でシングル同士が慰めあって
「ジャージャー麺」をすするという事になるのです。
韓国の場合、全て14の付く日は恋人同士の日になっています。
多分ヴァレンタインデイから派生したものと考えられます。
ちなみに、6月14日はバラを贈り、7月はキス、8月は銀製品と
毎月14日がヴァレンタインデイに関係しています。

中国では男性がチョコと花を贈り、ホワイトデイはありません。
また韓国には、別に11月11日にロッテ版「ポッキー」(Pepero)を
恋人同士で交換する「Pepero Day」という日があるそうです。
ポッキーの形が1111だからだそうです。

今年のヴァレンタインデイは日曜日で
「おうちヴァレンタイン」が多くなるそうです。

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  1. 2010/02/12(金) 04:43:37|
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