NOCEの家具バイヤーズブログ 2011年4月8日 桜の咲く頃 
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2011年4月8日 桜の咲く頃 

今週も春だというのに寒い日が続きました。
桜の花も満開になりそうですが例年のような盛り上がりはありません。
やはり世相なのでしょうか。
渋谷の大きなスクリーンには
放射能のレベルが表示されるようになりました。
天気よりもこちらの方が気になってしまいそうです。
ちなみに木曜日で0,089マイクロシーベルト/毎時でした。
24H×365日×0.089とすると基準は下回っているので
「ホッ」という感じで通り過ぎました。
ちなみに仙台は0.1なので東京とあまり変わりません。

週末の天気は、札幌と福岡、広島を除いて土曜日に雨が降るそうですが
日曜日には全国的に晴れるそうです。
雨の後なので水道や放射能の数値が気になるところですが、
問題なければお花見には絶好です。
こんな時だからこそ「バカ騒ぎ」ではなく、
しっかりと春を感じる「お花見」もいいかもしれません。
僕は近所か目黒川でシャンパン片手に「塩ヒナ串」で
しっとりと夕暮れに映える桜の花びらをグラスに添えて
「乾杯」といきたいところです。

今週の新商品のご紹介は、フレキシブルに横に広がるラックです。

0408BF6671 1.jpg フリーラックBF6671 ウォールナット
¥12,800

幅70―132×奥行30×高さ80cm
Made in Taiwan
※組立式

0408BF6671 2.jpg 0408BF6671 3.jpg









機能性を重視しているのでこれと言ったデザインの特異性はありませんが、
ウォールナット色にしてあるため、カフェ系やシンプル系、ナチュラルと
幅広く様々なジャンルのインテリアに対応します。

構造は極シンプルなものです。
入れ子のラックが横に伸びるといった仕組みで、
伸ばすと6つの空間が生まれます。
伸ばした状態で、バックパネルのない3つの棚ができますが、
ここにコンセントが裏から取れるAV機器や
デザイン性のあるトースターや電気オーブン、
クロームのミキサーやフードプロセッサーなどを置くと
雰囲気が盛り上がります。
他の棚にはレシピ本やフードストッカー、
小ぶりな絵などが似合いそうです。

色はウォールナット1色で、組立て式です。
写真で見るよりも小ぶりなのであまり威圧感はありません。
横に自由に伸ばせるので部屋にあわせて調整することができます。

価格は、12,800円(税込み)とNOCEならではの低価格となりました。

自由に伸ばせる棚は、少し伸ばしただけで雰囲気が変わるので
気分転換のための部屋のプチイメチェンに役立つと思います。
実物を是非NOCE各店でご覧いただければと思います。


先週このブログで述べた通り、「リハ」やってきました。
YUIさんの「Gloria」というなかなかいい曲です。
今まで聞くだけだったのですがバンドで実際演奏してみると
改めてYUIさんの音楽性に感動しました。
メッセージ性が強く、心に直に訴えてきます。
そのため「女子中バンドにできるのか」と心配していましたが、
これが結構さまになっていてビックリしました。
僕の頃とは大違いです。
こんな若い頃からバンドでこのクォリティの高い曲をやってしまうわけです。
一方僕のベースは譜面見て2、3回聞いてほぼ完璧でした。
腕は衰えていませんでした。
(こんなところで自慢してもしょうがないか。
このブログを見たら上司に「こんな厳しい時に余裕ありあり」と
心温まるお言葉を頂戴しそうです。)

リハも終わりスタジオから出る時
僕に「明日は放射能が降るんだって。ドイツの予報がでてたよ。」と。
情報化社会、いくら大人が隠してもケータイで小学生低学年レベルで
この程度は常識の範疇です。
そして基準を超えた放射能が本当に降れば
この無邪気な子供たちに影響が出る可能性があるわけです。
そして当の子供たちこそ現実の恐怖に向き合っているわけです。
YUIさんの「Gloria」で
「未来に漠とした不安を感じつつ
桜の咲くころに新しい自分と出会う事を信じている」というメッセージが
「さよなら」と笑顔で手をふりながら去る中学生の後ろ姿にしみてしまって、
涙が出てしまいました。

下北沢の踏切を渡るといつもと変わらない夕方がありました。
0408-1.jpg メインストリートも
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あれから
0408-3.jpg 少しだけ
0408-4.jpg
















暗くなりました。
0408-5.jpg 暗い下北沢もこのままでいいとは思いませんが、
電気がもし復旧することがあっても以前の明るさはいらないと思います。
何かやたらと白い光が多くてレトロな感じが失われ、
他の街と変わらない気がしていました。
問題は電気の量ではなく電気の質だと思います。
蛍光灯から間引きして
街灯の灯りをガス燈のようなオレンジに色にしてしまえば、
レトロ感たっぷりな雰囲気でパリのマレのようになるのかもしれません。
電気がダメならいっその事、本当にガス燈にしてしまえば最高です。
そこに数多くの小劇場、ライブハウス、カフェ、古着店が
ひしめいているのです。
夜は蛍光灯禁止の景観条例とワット制限、
「新月と満月の日」は真っ暗にするとか想像するだけでワクワクしそうです。
コスモポリタンな街の誕生です。
カルチェラタンです。
路上パフォーマンスはオーディションで許可制です。
自動車乗り入れ禁止です。
ロマンスカー停車駅です。(少しちがうか)
と夢は広がります。

駅に向かう人達に逆らって
0408-6.jpg
















下って行くと
0408-7.jpg 明かりが無くなってもあまり変わらない風景がありました。
0408-8.jpg












この路地も
0408-9.jpg











この路地も
0408-10.jpg この路地も
0408-11.jpg











本当は前と変わりません。
0408-12.jpg ただ暮れるのが少し早くなっただけです。
0408-13.jpg
















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