NOCEの家具バイヤーズブログ 2011年6月17日 下北沢の夕暮れ

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2011年6月17日 下北沢の夕暮れ

今週も梅雨らしくハッキリしない天気が続きました。
こんな天候でも涼しいのでかえって凌ぎやすく感じてしまいます。

今週末ですが、NOCEのある地域では福岡を除いて曇りがちですが
雨にはならないそうですが、関東、札幌の土曜日は少し崩れるそうです。
この時期、雨さえふらなければ割と過ごしやすそうなので
お出かけにはいいかもしれません。
その際には是非ともNOCEにお立ち寄りいただければと
全国スタッフ一同お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は先週に引続き
チェコのTON社による曲木チェアです。

0617曲木762.jpg 曲木762チェア
ウォールナット¥9,800
ホワイト、レッド¥12,000
幅45×奥行43.5×高さ78(46)cm
Made in Czech Republic

新商品とは言うもののスタイルはオールドファッションで、
正にカフェチェアの代表といえるチェアです。

縦に配列された細い木が
背もたれ上部の湾曲した成型合板に沿って配置され
背もたれ自体を形成しています。

0617 762 2.jpg そして座面下には補強用の曲木がまるでデザインのように施されています。
理にかなった構造はデザイン面にも寄与しています。
見ているだけでもカフェにいる気分です。

素材にはフレームにブナ材の曲木、
シートと背もたれには同じくブナ材の成型合板を使用しています。
典型的なトーネットチェアの作り方です。

カラーは、オーソドックスなウォールナット、ホワイトとレッドの
3色になっています。
ウォールナットはカフェチェアの王道としてはセオリーともいえますが、
チェアが小ぶりかつレトロなのであえてホワイトとレッドも付け加えました。
ナチュラルやガラス系ダイニングにも合わせられ、
部屋のアクセントとしても活用できそうです。

インテリアとしてはカフェ系ですが
ナチュラルやシンプルでも活躍してくれます。

さて価格ですが、ウォールナットで9,800円、
ホワイトとレッドが12,000円と、ユーロが安くなった関係で
お求め安い価格でご提供させていただける事ができました。

ヨーロッパの伝統に育まれたチェアは
座った時の安心感に格別なものがあります。
同じTON社の 035769189 またはジェネリックと組み合わせたり、
同じ762で色を変えてみたりと「おうちカフェ」作りが楽しくなるチェアです。
実物を是非NOCE各店でお確かめいただければと思います。



最近は梅雨の最中であまり晴れる日がありません。
曇りや雨の日が多く不安定な天気が続いています。
先週は夕方になると素晴らしい「夕焼け」が連日見られました。
仕事帰りにこの夕焼けを見ると「今日は休肝日」と堅く決意しても
「少しくらいなら」と誘惑に負けてしまいます。
それでも日の一番長いこの頃の夕焼けは
「お酒」を格別なものにしてくれます。

下北沢の空には「まだら模様」に
青空と低いグレーの雲と白い雲がありました。
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やがて雲は蜂蜜(はちみつ)色に
0617-2.jpg 空は薄(うす)色に
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街に灯りが点く頃
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雲は杏(あんず)色に
0617-5.jpg 空は白藍(しろあい)色に変わっていきました。
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見上げる空に捧げるために
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天空のカフェに向かい下北沢商店街を走ります。
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ベストな時間に間に合わなければといそいでエレベーターに乗り
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扉が開くとそこには、
天(あま)色の空と東雲(しののめ)色の雲がありました。
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刻々と
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移り変わる空は
0617-12.jpg 百群(びゃくぐん)色の空と照柿(てりがき)色の雲を残しピークを迎えました。
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カフェのテーブルに運ばれたカールズバーグ(デンマークの生ビール)の
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グラスには藤鼠(ふじねず)色の空が透き通っていきました。
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グラスの下の街が
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紅掛空(べにかけそら)色に包まれていきます。
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桔梗(ききょう)色の空に月が光りだし
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露草(つゆくさ)色から
0617-19.jpg 薄群青(うすぐんじょう)色になった空が
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シャルドネ(白ワイン)のグラスの底に切り取られていきました。
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群青色が
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瑠璃(るり)色になり
0617-23.jpg 空は月を残してやがて鉄紺(てつこん)色になりました。
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メルロー(赤ワイン)のグラスの上には生成り色の月が
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グラスの下の街の灯りがワインに反射していました。
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エレベーターで下りると、
漆黒の空がまだ午後9時前だというのに少し静かな街を包んでいました。
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  1. 2011/06/17(金) 09:52:45|
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