NOCEの家具バイヤーズブログ 2011年7月29日 焼き小龍包@下北沢(プロローグ)

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2011年7月29日 焼き小龍包@下北沢(プロローグ)

今週は、まるで梅雨に戻ったような湿った日が続きました。
猛暑はたまりませんがもう少し夏らしい青空と白い雲が欲しいところです。
梅雨が早く終わってその後の連続猛暑日と台風でまだお盆前でも
「もう夏が終わってしまったか」のような季節感さえします。
週末、NOCEのある地域では仙台、関東、新潟を除けば
まずまずの天気になるそうです。
来週も猛暑日は無いそうです。
生まれたばかりの正統派台風9号は
(前回の台風が変わっていたため)勢力が強まって
来週には影響が出てきそうです。

ジメジメとはしていますが、猛暑にはならないので
お出かけには適しているかもしれません。
そしてその際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと
全国各店スタッフ一同お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、チークの古材を使った
木質感溢れるダイニングテーブルです。

110729-1.jpg HTD148ダイニングテーブル チーク
¥56,800

幅140×奥行80×高さ79cm
Made in Indonesia

HTD169ダイニングテーブル チーク
¥66,800

幅160×奥行90×高さ79cm
Made in Indonesia

HTD189ダイニングテーブル チーク
¥71,800

幅180×奥行90×高さ79cm
Made in Indonesia

※全て展示現品の販売となります。
       尚、展示状況は変動致しますのでご了承下さい。
先週同様、オランダのメーカーによるインドネシアのテーブルです。
今年のケルンで一目惚れしてしまいバイイングしました。
ヨーロッパのインテリアでは、
最近この木質を強調するテーブルが良く見られます。
このテーブルにNOCEで販売しているアルミチェアや
DC231(ジェネリック)を合わせているインテリア雑誌の画像を
よく目にしました。
実際その画像から推測すると
テーブルはアンテーィクか特注かとは思います。
床、壁、天井「オールホワイトのペインティング」の大きめな部屋に
モダン系のペンダントひとつにテーブルの上に白い食器がありました。
雑誌は「マリークレール・メゾン」だったかとは思いますが
電気が走るほど感動しました。

デザインはガッシリとしていますが全くシンプルそのものです。
そのデザインが素材にあるクセの強さを薄めています。
110729-1.jpg 110729-1-2.jpg 110729-1-3.jpg















さて素材ですが、オールドチークと呼ばれる
古材のチーク無垢材を使用しワックスで仕上げています。
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チーク材といえば高級木材のひとつで
北欧ビンテージでもよく使われているものです。
昨今、森林保護の観点から建造物に使われていた木材の再利用ということで
古材自体が着目されています。
木材のリサイクルというわけですが、
このオールドチークもそのひとつです。
特に原木のチークは枯渇してしまっているため
値段も高くなかなか手に入りません。
エコロジーに敏感なヨーロッパで評価が高いのは
これもあるのかもしれません。

このオールドチークを使用する事により
ユーズドのような味わいになっています。
画像ではお伝えできませんが
使い込んだような絶妙な雰囲気があります。
部屋に置いたその日から「まるで何年もそこにある」ような
感じにさせてくれます。
ユーズドに抵抗があるお客様でも
ユーズドライクなので御納得いただけるものと思います。

インテリアとしては、カフェ系からモダンまで
これだけインパクトがあるので
逆転的発想で「どこでもいけそう」です。

さて価格ですが、140×80が54,800円、
160×90が64,800円、18×90が71,800円と
オールドチークとしては正に破格値としか言いようがありません。
NOCEならではの価格です。

ひとつひとつ文字通り手作りで「1点もの」のようなものです。
このためクラックがあったり、節があったり
またワックスの「のり具合」も違います。
使用中に反る事や新たにクラックが入る事もあります。
これも「味」と割り切ってご使用いただければと思っております。
このため、この商品は店頭でお客様に充分御理解、
また御納得をいただいての現品販売のみになる事を
ご容赦いただければと思います。

ただ商品は大変味わい深く
また今のインテリアを象徴するような一品なので
店頭で是非実物をお確かめいただければと思います。



ここのところブログの話題が
書きっぱなしだったので少しフォローアップします。

まず彗星の如く現れたガールズバンド「ねごと」 ですが、
あの後7月13日のCD発売日に下北沢でゲットしました。
「カロン」や「メルシールー」だけではなく
「全曲はずれなし」という感じでした。
「高校生バンドがカバーしてたら上手くなっちゃった」
というバンドではありません。
とんでもない音楽センスと知識を持っている人たちです。
クラシックの和声を知らないと
あの分数コードとメロディは結びつかないからです。

ちょうど、その週の日曜日に用事で
早朝第三京浜(世田谷と横浜を結ぶ自動車専用道路)を
車で横浜に向かっている時、CDをかけてみました。
1曲目の「サイダーの海」があまりにも風景に溶け込んでいくようで
思わず涙が出てしまいました。

「セミの声」 ですがようやく昨日1匹だけ聞こえました。
それもアブラゼミではありません。
ミンミンゼミです。
「セミが鳴かない」
これ本当にオカルトなのでしょうか。

まず絶対とは言えませんがやはり放射能は「なし」です。
前回も触れましたが、食べ物がタンパク質な以上
カリウムと間違えてセシウムを摂取する可能性がないので
影響はないと考えるのが自然です。

それとも地デジに変わってアナログの周波数が消滅したからでしょうか。
絶対ありえません。

やはり梅雨明けが早く異常に高温の日が続いたからでしょうか。
それにしても最近の雨と湿気に反応して本来なら羽化するはずです。
地中の温度が上がり過ぎてすでに絶命してしまったのでしょうか。

最後にこれは天変地異の前兆現象と関係があるという説です。
大地震の前にセミが鳴かないと言われます。
そう言えば昆虫自体をあまり見かけません。
いつも近所のみかんの木に来るアゲハが今年は皆無です。
ハチもあまり見ません。
最近カラスも鳴かなくなりました。
節電でエアコンなどの電気機器類や電車の本数が減少して
空気中の周波数が変わったからでしょうか。

生物学的に考えれば速い梅雨明けと高温に有りそうですが、
天変地異の前兆現象説に明確な根拠はありません。
ただ「いつ起こってもおかしくない」状態なので
用心に越したことはなさそうです。

アメリカのデフォルト危機回避への期限は8月2日です。
共和党とオバマ大統領の間に期限までに妥協案が成立しなければ
未だ人類が見たことのない超大国の巨額債務不履行が現実化します。
(国家で借りたお金が返せないと宣言すること)
今日(7月28日金曜日)現在
まだ解決したというニュースはありません。
(たった今ブレーキングニュースで
アメリカ時間の今晩の採決が延期されたと報じられています。)


先日、プールの帰りに下北沢を歩いていると、
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なっなんと
0729-2.jpg 開店準備中の
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生煎(シェンジェン、焼き小龍包)の
0729-4.jpg お店がありました。
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ついに下北沢にも生煎の店デビューです。
7月30日オープンだそうです。
自称「生煎フリーク」が地元で見逃しては失格です。
下北沢は町田自由が丘渋谷吉祥寺に続き5店舗目です。
関係ない話ですがなぜか偶然NOCEのあるところに存在します。
(町田にも昔NOCEがありました。)

「下北沢に生煎」とは号外が出るほどの大ニュースです。
駅前で「衝撃、生煎、下北沢に!」と
号外を自主的に配りたいくらいです。
思えば上海から「いつか日本にも」と切望して
都内のキーになる生煎店には全て行きました。

何がスゴイかと言えば「アツアツの出来立て生煎」を
ダッシュで家に持って帰りワインとやれるからです。
1回位なら「行きつけの店」で持ち込ませてもらえるかもしれません。
夢のようです。
(場所は一番街商店街を小田急線の踏切を背に
100メートルくらいのところ)

生煎店の角を曲がると
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僅かに暮れた空が路地の上にありました。
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カフェのテーブルの上には夏の匂い。
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街の色は
0729-9.jpg 空の色に
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変わり
0729-11.jpg 夏の日が
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少しずつ
0729-13.jpg 短くなっていきました。
0729-14.jpg

















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  1. 2011/07/29(金) 10:31:43|
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