NOCEの家具バイヤーズブログ 2011年12月2日 NOCE仙台店 2011年 2

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2011年12月2日 NOCE仙台店 2011年 2

昨日から12月に入り今年も残すところ1ヶ月を切りました。
今週は冬を感じさせる風が吹く日もあり、
今朝はこの冬一番の冷え込みでした。
5時半に目覚めると窓一面くもっていました。
仙台では「SENDAI光のページェント」の点灯式が定禅寺通りで、
今日行われます。
週末のお天気ですがNOCEのある地域で、
土曜日はあいにく雨やくもり、札幌は雪とあまり恵まれませんが、
日曜日は新潟と札幌(吹雪)を除き晴れそうです。
又、先週に引続き気温が高めなのでお出掛け日和になりそうです。
その際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと
全国スタッフ一同お客様のご来店をお待ち申し上げております。



(先週からのつづき)

ホテルでチェックインを済ませ歩き始めると、
仙台の街はクリスマスの準備を始めていました。
仙台と言えば何を思い浮かべるでしょうか。
堅いところで
「宮城県の県庁所在地、東北1の大都市で政令指定都市、
青葉城、広瀬川、七夕」から
「牛タン、笹かまぼこ、カキ、萩の月(微妙)」までと
際どいところで「レゲエパンチ、白松が最中」は、
僕が思いついた所で一般的に知られているものを並べてみました。
意外なところで夏の食べ物「冷やし中華」、
居酒屋の形態である「炉端焼き」
(僕は北海道が発祥地だと思っていました)など、
全国的に一般化されているものですが、実は仙台が起源でした。
インテリア関係では何といっても「仙台箪笥」が有名です。
仙台市は東京と青森のほぼ中央に位置し、人口103万の大都市で、
街にはケヤキを中心に緑が多く「杜の都」とも呼ばれています。
街路樹は春には新緑、冬はイルミネーションに輝きます。
(今年は、今日から12月31日まで定禅寺通りで
「SENDAI、光のページェント」として行われます。
特に一斉にライトが消え、再点灯する時間が必見だということなので、
NOCE仙台店にお越しの際には是非です。)

さて仙台の歴史は国分氏が南北朝時代に城の場所に
「虚空蔵千体仏」があったことからその城の名前を
「千代城」と名付けた事に始まり、
後に戦国時代の武将「伊達正宗」が唐の詩の中から引用し
「仙台」となったと言われています。
伊達正宗が立藩した62万石の仙台藩は
明治時代の廃藩置県まで伊達家によって統治されました。
藤原家が本姓の伊達正宗は朝鮮出兵の際、
自分の部隊に派手な戦装束を好んであつらえた事から、
格好をつけたり、洒落者だったりする男を「伊達男」という呼称は
現在でも残っています。
当時、街をこの衣装で凱旋した時に女性達から羨望の声で
「よっ、伊達男!」と呼ばれた事から、
伊達正宗がイケメンだった事までと根拠は様々ですが
「伊達男」のイメージに大差はありません。
ちなみに「伊達メガネ」や伊達正宗が好物だったらしい「伊達巻き」は
諸説あるので語源の確実性はもう少しあいまいです。
「おだてる」の意味は使い方によっては合っていますが、
正しくは「煽てる」であって「お伊達る」と言った
伊達の動詞的用法はありません。
僕は「お伊達る」の方が「伊達っぽい」(カッコいい)と思っていますが。
(完璧、自論なので気にしないで下さい)

仙台藩によって建設された城下町であった現在の仙台は、
東北新幹線や東北線の仙台駅の西口から
青葉城(仙台城)に向かうところが商業やオフィスの中心となっています。

簡単に地理をご説明させていただきますと、
まず南北に新幹線があります。
よって西口は青森に向って左になります。
西にある青葉城に向かって駅から主要な4本の通りがあり、
南(下から)から南町通り、青葉通り、広瀬通り、定禅寺通りと呼びます。
太い青葉通りと広瀬通りの間に賑やかなアーケード商店街
(中央通り)があります。
これらの通りを縦とすれば、
南北(東北線に対し平行)に駅側から愛宕上杉通り、
国道4号(大通り)、国分町通り、晩翠通り、西公園通りが横に走り
碁盤の目を形成しています。
街は上から3番目の国分町通りを境に一番町と国分町に分かれ、
一番町はオフィス街や商業地区で
国分町とくに国分町通りの広瀬通りと定禅寺通りの間は
一大歓楽街で飲食店から風俗店までひしめき合っています。
この縦横がわかればもう「仙台通」です。
仙台で迷う事はありません。
先程の「光のページェント」は定禅寺通りで行われるので、
駅からは青葉通りを「駅を背」に歩いて国分町通りの交差点を
右折でOKです。
後述させていただきますが、NOCE仙台店は、青葉通りを直進し
国分町通りを左折し、100M程の所です。


僕はNOCE仙台店に向かって歩き出しました。
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駅から愛宕上杉通りを渡り左折すると
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朝市で有名な「東4青果市場」では
夕市をやっていました。
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年末は正月の買出しで混むそうです。
1202-04.jpg 東京の「アメ横」のようなものでしょうか。
北に向かって進むと南町通りにあたります。
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駅を右に見て横断します。
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更に北に向うと路地沿いの
1202-07.jpg スタンディング系のワインバーを通り過ぎ
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青葉通りを
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渡ると
1202-10.jpg (暗くてわかり難いと思いますがケヤキの街路樹が見事で
夏になると風が葉をゆらしながらサラサラと
広瀬川の涼しい空気を運んできます。)

青葉通りと広瀬通りの真中を通る
アーケード商店街(中央通り)に出ました。
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七夕で賑わうアーケードも
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今はクリスマスに飾られていました。
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アーケードを直進し
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国道4号を渡り
1202-15.jpg ブランドショップのショーウインドを見て
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アーケードの十字路を右折しました。
1202-17.jpg 本来NOCE仙台店は左折なのですが
広瀬通り沿いにある元NOCEのあった場所を見るために右に曲がり
広瀬通りに向かいました。

広瀬通りには晩秋に色付いた銀杏の木があり
1202-18.jpg 路地の
1202-19-1.jpg 1202-19-2.jpg ショットバーのカウンターでは
カクテルグラスがゲストを待っていました。
1202-20.jpg NOCEのあった場所は現在レンタルショップになっています。
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NOCE仙台店は1999年の12月10日にオープンしました。
12年前の事です。
それから現在の国分町通りに移転したのは2006年の1月でした。

広瀬通りを今度はNOCE仙台店のある国分町通りまで戻ります。
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国分町通りを青葉通り方面に歩いていると路地の先に
1202-23.jpg 楽しそうな
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お店(イタリアンと飲み系)がありました。
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国分町通りは少し地味なので
並行するアーケード街を歩く事にしました。
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この辺りは仙台を代表する藤崎百貨店があり、
こだわり系ナショナルブランドショップが並んでいます。
1202-27.jpg 青葉通りを渡り
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アーケードを歩きます。
1202-29.jpg イルミネーションの
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向こうに
1202-31.jpg 「がんばろう東北」という物産市が開催されていました。
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少しすると
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左手に「飲み屋街」のようなものがありました。
1202-34.jpg 下北沢フリークとしてはこういう所があると
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ついつい誘われてしまいます。
1202-36.jpg 壱弐参(いろは)横町と言います。
今日はこれからが本番、引っ掛かるわけにはいきません。
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次回のお楽しみです。
その横町の少し先を右に折れて国分町通りに出ると
NOCE仙台店に着きました。
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ライブビデオが3.11の地震で消えてから初めて見る
実物のNOCEでした。

つづく

この先続けたいところなのですが、
少しテーマが重くなるため簡単に終わらせたくないので
来週にさせていただければと思います。
一週間、結論を考えてみます。

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  1. 2011/12/02(金) 04:10:11|
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