NOCEの家具バイヤーズブログ 2012年3月30日 2012年 春 中国出張 1

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2012年3月30日 2012年 春 中国出張 1

今週は、いよいよ春らしく暖かな日が続きました。
特に今日はシャツ1枚で過ごせる程です。
そう言えば今週、夜空に金星、月、木星が縦に並ぶ天体ショーがありました。
僕も忘れていて帰り道「ふと見上げると」西の夜空に3つ並んでいました。
そのまま西の眺望がいい天空のカフェ&ライブハウスでワインを捧げ、
その日のライブが良くてCD買ってしまいました。
(「うつくしきひかり」と言うメジャーデビュー前の2人組。
ピアノ&ヴォーカルにスティールパンという異色のユニット、ナチュラルで透明感のあるサウンドでした。)
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが残念ながら土曜日は全地域で雨、札幌は雪ですが、
日曜日には関東以西と仙台は晴れるそうです。
ただし、日曜日も新潟は雨で札幌は雪になるそうです。
街には、沈丁花(ジンチョウゲ)の花の香りと少し湿った南風の匂いが混ざり春を感じさせてくれます。
去年の今頃はこんな余裕もありませんでした。
お出掛けには最高の季節が今年は楽しめそうです。
そしてその際は、是非NOCEにお立ち寄りいただければと
全国スタッフ一同お客様の御来店をお待ち申し上げております。


日曜日、朝の下北沢はとても静かでした。
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少しだけ曇った空に見送られ
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下北沢駅から井の頭線の
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渋谷行きに乗り
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渋谷で降りると渋谷も人はまばらでした。
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JRの渋谷駅から
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山手線に乗り換え
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品川駅で降ります。
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京急の乗り換え口から
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快速特急
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羽田空港行きに
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乗り
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国際線ターミナル駅で降りました。
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今回で2回目の羽田出国ですが成田で慣れてしまっているのでまだあまりピンと来ません。
ただ規模が小さく静かなので落ち着きますが、
なにか「海外に行く時の高揚感」みたいなものは感じる事が出来ません。

エスカレーターで
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出発ロビーに出ました。
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「Eチケットでチェックイン済み」なのでカウンターに寄る必要はありません。
前にも書かせていただきましたが、カウンターでのやり取り
「お席は窓側と通路側どちらがよろしいでしょうか」
「今日は香港でお帰りは4日後ですね」
「それではお気を付けていってらっしゃいませ」が全てスルーされます。
これも「味気なさ」のひとつなのでしょうか。
時々、鬱陶しい時もありましたが無ければ無いで少し寂しいかも。

空港ロビー内にあるショッピングモール「江戸小町」の
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桜は満開で(造花)
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桜祭りの最中でした。
(ただ提灯が下がっているだけで多分「まつり」ではないと思います。)
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気分を(勝手に)盛り上げた後、手荷物検査場から
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スカイツリーを見ながら
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搭乗ゲートに向かうと
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キャセイ航空の777-300(トリプルセブン、ダッシュ300)が待っていました。
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個人的に現在飛んでいる飛行機の中で一番美しいと思っています。
翼とボディのバランスが良く飛行機らしい形をしています。因みに2番目はエアバスのA340です。
A380はボテっとしていてあまり好きではありません。787も何か「こぢんまり」し過ぎでちょっと。
これはあくまでも個人的感想で形だけのこと。性能や機能は度外視しています。

香港行きCX543便に
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搭乗し
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シートに座りベルトを締めると
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飛行機はゆっくりと動き出し
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桟橋工法(ジャケット工法と呼ばれ、世界初。去年のブログでご紹介させていただきました)の
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D滑走路から
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少しずつ
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速度を上げ
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軽いGを残しながら
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飛び立ちました。
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窓の下の地上は
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やがて広い雲の海に変わり
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そして4時間後には南の海がグリーンに光っていました。
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飛行機は徐々に高度を下げ香港が見えると
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すぐに香港国際空港の滑走路を
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滑るように
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ランディングしました。
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エプロンに着き
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飛行機を降りると暑い。27度もあります。
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コートを羽田に預けて正解でした。

飛行機にありがとうを告げ
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ガイドに従い
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ロビーを目指します。
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ロビーにフェリーのチケット売り場があります。

中国、マカオ行きのジェット船をフェリーと呼んでいますが、
日本で言われる「自動車と人を乗せて航行する船」ではありません。
と言うより、日本での認識の方が世界と合っていません。
本来の語源は「渡し船」のような意味で、短い距離を行き来する船というニュアンスです。
日本の場合正確な呼称は「カーフェリー」が正しいのですが、
昨今の略語傾向で「カー」が抜け落ちてしまったものです。
略語的には「カーフェ」が正解ですがそれほど「カーフェリー」一般的ではなかったからでしょうか。

チケット売り場の掲示板で
「東莞、虎門 Dongguan Humen」( ドンガン、フーメンと読みます)行きを確認し
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カウンターでチケットを買いました。
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フェリー乗り場に向かう無人コミューター
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に乗ります。
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これ、完全な無人システムですが結構スピードでます。
始めて乗った時は少し驚きました。

コミューターを降り
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エスカレーターを上ると
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スタバもあるゲートに着きます。
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窓の外には香港の海がありました。
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虎門行きの
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フェリーが接岸されると
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4番ゲートから
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通路を下り
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乗船しました。
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チケットにシート番号が印字してありますがそれ程混んでいない為フリーです。
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シートに着くと中国入国カードが配られます。
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フェリー利用の場合は香港トランジット扱いなので
香港の入国手続きなく中国にダイレクトに入る事が出来ます。

潮に霞む窓の向こうに深圳(シンセン。中国語はシェンチェン)のコンテナヤードが見えます。
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深圳のヤードは世界第4位のコンテナ取り扱い数があります。
因みに1位は上海、2位シンガポール、3位香港、5位は韓国のプサンです。
東京は26位で横浜が37位です。
負け惜しみになりますが、これはあくまでもコンテナの本数ベースで金額ではありません。
東京港の水深が浅く大型化したコンテナ船が入港できないのも事実ですが、
中国が世界の工場である事に間違いありません。
但し、今年は接岸しているコンテナ船も僅かで山のように積み上がっていたコンテナも少なく感じました。
世界の景気の波に飲まれてしまっているのでしょうか。

1時間半程の航行で虎門(フーメン)の街が見えてきました。
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フェリーを
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降り
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出口へ進みます。
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フェリーの船首の向こうに
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虎門の港が暮れていきました。
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窓に切り取られた景色の向こうに、先程のフェリーがいました。

イミグレを済ませると頼んでおいたメーカーの人が待っていました。
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この辺りの雰囲気は以前と変わらず、
中国の繁栄とは何か離れたところに在るような感じがします。
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車でホテルまで送ってもらい、近くで一緒に食事をしました。
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勿論、酒抜きです。チンタオビールを勧められても付き合い程度に口をつけるだけです。
この瞬間から、バイヤーとしての仕事が始まります。

ホテルに戻り、「明日から」のためにすぐにベッドに潜り込んでしまいました。
窓の外では静かに夜が更けていきました。

(この晩、ビールの代わりにウーロン茶飲み過ぎてしまって眠れませんでした。
あせればあせるほど眼が冴えてしまって結局、寝付いたのは朝の4時位でした。)
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  1. 2012/03/30(金) 15:15:37|
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