NOCEの家具バイヤーズブログ 2008年5月30日自動翻訳機
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2008年5月30日自動翻訳機

今週末も先週末に引き続き天気はぐずつきそうです。
毎週発生する台風もちゃんと今週発生しました。
もう梅雨のはしりなのでしょうか。
天気が悪いとあまりウキウキとしませんが、
晴れの日がとてもありがたく感じるので
「これもいい」と思わなければいけないのでしょう。

先日、中国の取引先から突然電話がありました。
普段は、英語のメールのやりとりで話すのは初めてでした。
いつも立派な文章を書いてきているので
スムーズに会話できるかと思ったら全然話せないのです。
結局、もう一度かけ直すということになり、
次の電話になりました。
今度は、一方的に流暢にはなしてきました。
内容は理解できるのですが、
質問すると沈黙してしまうのです。
何度か質問していると
なんと最初に言ったフレーズを繰り返すのみとなってしまいました。
ここで笑ってしまったら相手を傷つけてしまうので
笑いを抑えるのに苦労しました。
僕もそういう時期があったからです。
そのうち、相手のほうが笑ってしまって「メールで答える」となりました。
「なんであれだけ喋れるのに?」と疑問に思っていたところ
メールがすぐにきたのです。

・・・中国語で。

多分、どこかに送信するのを間違えたのだろうと思い内容を見ると、
中国語は解らなくても漢字でそのニュアンスが理解できるので
間違いなく先ほどの返事だと言う事がわかりました。
そしてすぐその後に立派な英語のメールを受信したのです。
内容は、多分同じです。
という事は、
自動翻訳機を使っているという事なのです。
先ほどの電話も翻訳してからその文章を読み上げているだけだったのです。
メールのやりとりもこれのおかげかもしれません。
すごいことです。
英語はビジネスでは手段であり、
話すことや書くことが目的ではないからです。
もちろんできるにこした事はありませんが。
その立派な文章のメールの後に自分の言葉で
「下手な英語でごめんなさい」とありました。
がんばれ中国の新社会人という感じで笑ってしまいました。
考えてみれば、
僕たちが日頃当たり前のように使っている漢字変換機能と同じなのでしょう。

それでも中国語と英語は文法が少し似ているので
自動翻訳機能は簡単かもしれませんが、
日本語はそう上手くいきません。
例えば、英語のニュースをまるごと翻訳させると
まるで何をいっているのかわかりません。
逆も同じです。
お笑いの台本みたいです。
そのため、中国語から日本語もたいへんなことになってしまうのです。

中国の新規取引先から、やめればいいのに
これを使った日本語のプロモーションレターがきました。

「素晴らしい我社の製品を買わない事は、
貴社の勉強と我社に対する理解力と努力が足りない。
これを貴社の顧客に教える」
と。

ここまで来ると素晴らしい名文(迷文?)です。
自信に満ち溢れています。
「うーん、僕の努力不足かァ」それも一理あるかもしれません。

jenoa.jpg
ISLETA.jpgemerarud1.jpggeno br.jpggeno nr.jpgARDUINO.jpg








上段左からJENOAスツール・ISLETAスツール・EMERALD1スツール
下段左からGENOスツール(ダーク)・GENOスツール(ナチュラル)・ARDUINOスツール

マレーシアからかわいいスツールが勢ぞろいしました。
バイイングは今年の2月で今週からNOCE各店に入ります。
(一部店舗で扱わないところがあります)
即決即買い、上司には事後承諾というもので結構気にいってます。
アジアンといってもそれ程重たくありません。
アクセント的要素が高く気軽にひとつだけでも欲しくなってしまいます。

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  1. 2008/05/30(金) 04:56:20|
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