NOCEの家具バイヤーズブログ 2013年2月15日 2013年 Valentine's Day

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2013年2月15日 2013年 Valentine's Day

今週は、春を感じさせる暖かい日が無く「春まだ遠き」という感じでした。
しかも、今窓の外はどんよりとした寒い曇り空。
午後から、雪になる可能性もあるとの事です。
今週末、NOCEのある週末のお天気ですが、札幌と新潟を除いて恵まれるそうです。
寒さは緩まないそうですが、日差しは春を感じさせてくれます。
浅い春を感じながらの街歩きはいかがでしょうか。
そしてその際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております

今週の新商品の御紹介は、アイアンと木という異素材によるコンビネーションを活かしたダイニングテーブルです。
このテーブルのもとは、BF6901ローテーブルです。
BF6901は、ブラックで粉体塗装されたアイアンフレ-ムにウォルナット突板の天板、そして天板の下に棚が付いている事が特徴のローテーブルです。
発売と同時に人気商品となったため「同じような雰囲気でダイニングテーブルが出来ないか」とメーカーに依頼し完成したのが
今回のテーブルです。
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構造上、BF6901とはデザイン面で変更がありました。
BF6901では外側に開いていた脚ですが、耐久面を考慮してストレートにしてあります。
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特徴である棚はしっかり付けてあります。
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又、天板の角を丸める事により、ブラックのアイアンフレームの堅さを和らげ全体のイメージを優しい雰囲気にしています。
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黒い金属の脚に天板という構造は60年、70年代に日本でもよく見られました。
当時の天板は、デコラという素材で光沢がありました。
チェアも黒いアイアン素材にレッドやグリーンのビニールシートです。
ラーメン店や食堂でも広く使用されていました。
そういった背景がこのテーブルをレトロに印象付けている所だと思います。
インテリアの観点では、カフェ、ナチュラルが主体でしょう。
柔らかい雰囲気なのであまりこだわらずにどんなシーンでも使えそうです。
天板の素材はウォルナット天然木突板でカフェのイメージの要になっています。
サイズは120×80と80×80の2種類をご用意させていただきました。
そして様々なチェアと合います。
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曲木315チェア ウォールナット
¥12,000
曲木316チェア ウォールナット
¥12,000

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曲木189チェア グリーン、オレンジ
¥9,480

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RY15チェア ブラウン
¥14,800

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DC231Aチェア ウォールナット/ブラック
¥6,980
曲木035チェア ブラック
¥8,380

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CONIEチェア ブラウン、グリーン
¥13,800


さて価格ですが、120が17,800円、80が14,800円と脚がアイアンの分だけ格安価格になりました。
ブラックの粉体塗装の脚とウォルナット天然木の突板天板にアクセントの棚とのバランスのとれたデザイン、レトロな雰囲気に値段からは考えられない上質感を持ったダイニングテーブル、是非実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

ダイニングテーブルBF7038
¥17,800
幅120×奥行80×高さ75㎝
※組立式
ダイニングテーブルBF7038S
¥14,800
幅80×奥行80×高さ75㎝
※組立式



昨日は、2月14日ヴァレンタインデーでした。
正確には、ローマ時代に処刑された「聖ヴァレンタインの日」でヴァレンタインズデーですが、日本では所有格の「’S」はあまり関係ありません。
とりあえず、チョコレートをプレゼントする日になっています。
歴史的に諸説ありますが50年代後半にチョコレート会社が仕掛けたというのが主流です。
ところで、昨日なんか街がとても静かでした。
カップル率も低かったように感じます。
考えてみれば、今年はケーキ店、菓子店、コンビニからスーパーまで盛り上がりに欠けていたような気がします。
そもそも、女子が男子に愛の告白をするために仕掛けたチョコレートですが、プレゼントを渡す男子にも限りがあります。
勿論、集中する男子もいますが、プレゼントする女子にも限りがあるのでこちらも数量の伸びは期待できません。
そして貰える男子と貰えない男子に格差が生じ、ここに着目したお菓子を主体とする大手電気メーカー雑貨チェーンが(僕の自論なので確かではありません)貰えない男子、特に本命より位の高い男子のプライドを傷つけないように本命チョコより劣るチョレートをプレゼントする習慣が生まれました。
義理チョコです。
この習慣が、流行るとチョコのヴァレンタインズデーの売上個数は、計算上日本の人口以上の数が見込めるのです。
ただ、昨今「嫌な上司にあげたり、付き合いであげたりするのが面倒くさい」と言う女子が急増し、若干ヴァレンタインズデーのチョコレートの意味合いも変わってきました。
ここに追い討ちかけたのが「友チョコ」の出現です。
女子同士でチョコ(手造り含む)を交換して盛り上がるというものです。
これは、本来の「告白」から大きく目的が逸脱してしまい、ヴァレンタイン=チョコレートが過去のものになる可能性があります。
今年は、そう言えば海外でもあまりヴァレンタインのニュースは聞こえませんでした。
ニューヨークで「バラが万単位で売れた」とか「ティファニー記録的売上」や「オンラインでアクセサリーが記録更新」などです。
もっとも、スマホ時代にわざわざ2月14日を待って告白する人はいません。
3月に恋したら1年待ちになってしまうからです。
ヴァレンタインズデーには、レストランの予約が取れないということも、街がなんとなく着飾るように見えることも歴史にただ刻まれていくだけなのでしょうか。

蛇足
少し、うがった見方をすればチョコレートの原料である「カカオの高騰と円安で出し惜しみしているのではないか?」と疑ってしまいます。
今、手元にあるカカオは、円高の時に決済しているので円安の時に放出すれば利益が上がる訳です。
しかも、盛り上がらないヴァレンタインに過剰生産して返品になれば欠損が出て利益になりません。
その円安ですが、今週になって主要欧州各国でGDPの下方修正の発表が相次ぎました。
ユーロ高による輸出減が主要因だそうです。
そして、アメリカとユーロ圏でFTA(自由貿易協定)が締結されると発表がありました。
ヨーロッパでは牛肉に馬肉を混ぜて販売するという牛肉偽装事件で話題沸騰です。
核実験は中国が物資や重油を供与するのが元凶でそれならば中国に原油の輸出を制限しようという案がでています。
チベットでは、中国政府に対し抗議の焼身自殺が昨日で100人を超えたと報道がありました。
あるエコノミストは、世界の通貨、ユーロ、ポンド、円、スイスフランそして次に中国元の供給量が増加する中でドルが単独で世界の基軸通貨としてなりえなくなる日が近いと警告しています。
もし、そうなればアメリカの財政問題に発展します。
日本時間の今日の夜、モスクワでG20が開催されます。
議長国のロシアは、いち早く日本の円安政策に通貨戦争を起こすとして反対してきました。
議題は為替問題になると思いますが、各国様々な思惑があり近年まれに見る緊張感のあるG20です。
ただ問題が第2次世界大戦以降のブレストンウッズ条約(この条約前は、イギリスポンドが世界基軸通貨)に基づいたドル基軸通貨の問題であり、円の単独問題でないのは間違いなさそうです。
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  1. 2013/02/15(金) 14:23:36|
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