NOCEの家具バイヤーズブログ 2013年5月17日 祝、ピザ、パニーニ研究所がカフェをオープン

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2013年5月17日 祝、ピザ、パニーニ研究所がカフェをオープン

今週は初夏を思わせるような汗ばむ日がありました。
街は緑に溢れ入梅前の一番いい季節です。
週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は全地域で晴れそうですが日曜日は札幌を除いて曇りや雨になってしまうそうです。
お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店をお待ち申し上げております。

以前から、パニーニにこだわって研究してきましたが、是非お客様にもお召し上がりいただければとこのたび下北沢にカフェをオープンさせていただくことになりました。
インテリアはNOCEの家具を使い、音楽もこだわって選択させていただきました。
オープンは6月末を予定しています。
近くなりましたら又御報告させていただきたいと思います。
尚、カフェブログは研究所第一期生が担当させていただきますので、こちらもよろしくお願いいたします。
それでは、所長にかわります。

所長御挨拶

ピザ、パニーニ研究所は設立を宣言してから、ブログでも取り上げず随分とご無沙汰してしまったように見えるが、実はあれから一期生の入所とともに研究は最高機密のもと極秘裏に進んでいた。
数多くの失敗と成功を繰り返し、我々は満足のいく成果にたどりついた。
そして10年間探求し続けた「あのミラノで食べたパニーニ」が完成したのだ。
(因みに「あのミラノで食べたピザ」は現在研究中である。)
このパニーニとNOCEをコラボさせ、更なるシナジー効果を期待し、6月末下北沢にカフェをオープンさせる運びとなった。

完成したパニーニを御紹介したい。
これである。
IMGP6241.jpg

パニーニのパンは粉から練り上げたもので、イタリアの知り合いからもらったレシピの配合に少し日本に合うように手を加えたオリジナルである。
このパンの研究に日数を費やした事は言うまでもない。
粉の配合、発酵時間と温度、PH、イーストや酵母、捏ね時間と温度、油脂量、焼成時間
全てがひとつのパンに相関関係として関わってくため、全てデータとして記録し日夜研究を重ねてきた。
それではこのパニーニについてご説明させていただく。
IMGP6258.jpg

向かって右側のパニーニがイタリア系スタンダードパニーニである。
スライサーでスライスしたパルマ産18カ月熟成のプロシュート(生ハム)とイタリア産モッツアレラチーズ(水牛ではない乳牛のプレーンなもの)をパンに挟みグリラーで焼いたものである。
焼くことにより、「表面パリパリ中モチモチ」の香ばしいパンに、サクっといくと中のアツアツチーズがとろけ、生ハムと絶妙なハーモニーとなるといった典型的イタリアンパニーニである。
左側は、あえてグリラーを通さずパンと素材のハーモニーを味わっていただきたい一品である。
こちらは、照りチキとレタスである。
少し硬めに焼きあげたパンに照りチキソースがしみこんでいく。
口に含むと照りチキとパンが口の中で絶妙なバランスで溶けていく。
もちろんイタリアには照りチキは存在しないオリジナルメニューである。
我々は、オリジナルメニューの開発にも余念なく様々な実験を試みた。
500以上の案から最終的に10個が厳選された。
却下された中には、私の研究中の「おでんをミキサーに挿入し、ミキシングにてペースト状にしてパンに辛子をたっぷり塗ってグリルするおでんパニーニ」は「気持ち悪いからやめてほしい」と断念せざるを得ない案があった事を付け加えておく。
こうして厳選されたオリジナルパニーニとイタリアンハム4種、パルマ産プロシュート、モルタデッラ(ソーセージ)、コッド(普通の加熱ハム)サラミにモッツアレラチーズとマリボー、サムソーチーズをオリジナルでブレンドしてプレスするイタリアン系を含め20種類を御提供する予定である。

しかしながら、カフェのオープンはゴールではない。
正にスタートであり、単なる通過点にしか過ぎない。

ありがとうございました。
★IMGP6242
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  1. 2013/05/17(金) 15:29:24|
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