NOCEの家具バイヤーズブログ 2013年7月26日 もちふわピザ

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2013年7月26日 もちふわピザ

今週は、まるで梅雨に戻ったかのようなはっきりしない天気が続きました。
夕方近くになると黒い雲がやってきて雷鳴が轟くと言った一見夏の風景なのですが、昼間スカッとした夏の青空がありません。
実際、東北や北陸地方では梅雨は明けていないため、後日関東地方の梅雨明けが変更される可能性もあります。
そう言えば、この間下北沢の街中で「アブラゼミ」に先駆けて「ミンミンゼミ」が鳴いていました。
なにか例年より早いような気がします。
これは、7月上旬の記録的猛暑が影響して「ミンミンゼミ」が時期を間違えてしまったのでしょうか。
ミンミンゼミが早く鳴くと秋の訪れや霜が早いといわれています。
因みに「アブラゼミ」は今日現在鳴いていません。
早いもので7月も最終となる今週末のNOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は札幌、仙台、新潟、関東は曇りや雨で他の地域は晴れ、日曜日は札幌、仙台、福岡を除いて晴れるそうです。
今週末、NOCE蔵前店のある隅田川で「隅田川花火大会」が開催されます。
子供の頃、花火大会と言えば「多摩川の花火」で二子玉川から和泉多摩川、調布、府中、聖蹟桜ヶ丘、八王子、青梅、奥多摩と(立川の昭和記念公園で開催されるものは、多摩川に入るかは微妙)段々と川下に曜日をずらして下って開催されます。
僕は、当時住んでいたマンションの屋上から「にこたま」から聖蹟桜ヶ丘まで見えました。
その後、規模が縮小され近所では「にこたま」だけになってしいましたが、今年は結構開催されるところが多いようです。
隅田川も見てみたい所ですが、「すごい人」らしいので、いつも足が遠のいてしまいます。
おすすめは、やはり「にこたま」でしょうか。
混んではいますが、少し離れれば結構余裕です。
ただし、トイレから遠くなりますので予めチェックが必要です。
まちがっても川にしてはダメです。

夏の週末、お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品の御紹介は、カフェ系、モダン系と万能なカウンターチェア2種です。
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デザインの基本は、1990年代のスパニッシュモダンのように見えます。
当時、スペインのバレンシアで毎年開催された国際家具見本市は、デザイン面でミラノ、ケルンに並ぶ程世界のインテリア業界で話題でした。
ガウディの影響でしょうか、アイアンとウッドのハイブリッドが斬新でした。
今回のカウンターチェアもブラックで細めのアイアンの脚は、高級感だけではなく懐かしさの中にレトロ感さえあります。
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プライウッド(成型合板)を使用し曲面を意識した座面には、チーク天然木の突板が貼ってありブラックアイアンの脚とのコントラストは抜群です。
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この曲面と大きめの座面は、デザインだけではなく座り心地の良さも実現しています。
背もたれを支える金具がレトロ感を一層引き立てています。
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フットレストの位置やデザインも泣かせてくれます。
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インテリアの観点から、カフェ系、モダン系が中心ですが形状が直線なのでシンプルでもいけそうです。
素材は脚部がアイアンで、シートと背もたれはチーク天然木積層合板突板となっています。
さて価格ですが、背もたれの付いている方が13,800円、スツールが9,800円とこのデザインと素材から見れば充分コストパフォーマンスの高い商品だと思います。
カウンターチェアと言うと一般家庭ユースよりもリアルカフェやプロユースを連想してしまいますが、腰窓に置けばカウンターテーブルが無くても充分雰囲気がでます。

暮れかけた遅い夏の午後、腰窓に置かれたカウンターチェアに腰掛けるといつもの景色も違って見えます。
冷たいモヒートのグラスを傾けると遠くに響く花火の音と微かに匂う線香花火の香りが氷の中に溶けていきました。

是非、実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

チェアBF7104
¥13,800
幅45×奥行43×高さ91(71~74)㎝

チェアBF7103
¥9,800
幅45×奥行38×高さ71~74㎝


カフェノルマーレがオープンして一カ月が経過しました。
数多くのお客様に御来店いただき感謝のかぎりでございます。

しかし、カフェとは言えビジネスです。
上司から「もっと収益を」とかなりつつかれています。
基本的に僕は、インテリアと音楽とメニュー担当で運営はタッチしていません。
そこで、メニューを攻撃されるわけです。
「もっと売れるものを」と。
「僕一応、家具のバイヤーなんですけど」と言いたいところですが、始めた以上それは言えません。
パニーニ中心だと夜が難しい。
そこで、「生地に2次発酵かけずにピザを焼いてみては」と思いましたが、店にはパン用の280度が最高温度であるデッキオーブンしかありません。
通常のピザ専用オーブンや窯は500度近いオーブンで焼き上げます。
それでは勝ち目はないのでしょうか。
立派なオーブンです。
そこでパンのようなピザです。
生地はピザ用です。
それでもいわゆるパンピザではありません。
パン用のこだわったデッキオーブンで焼き上げるので焼き立てパンの香りが残り、パンのようにモチモチ感もありと、そして周りはカラッと。
名付けて「もちふわピザ」。
具材はパルマハムやモッツァレラチーズもあるわけだし。
試作段階では成功していますが、商品化できるかどうか。
ところで上司に家具の事で怒られるのは納得できますが、ピザのことで言われるのは少し納得できません。
今度、家具の売り上げが悪い時は、「ピザ造りに忙しいので」と都合のいい言い訳の材料がみつかりました。
尚、成功すれば後日限定メニューでオンさせていただければと思います。
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  1. 2013/07/26(金) 15:19:57|
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