NOCEの家具バイヤーズブログ 2013年10月18日 2013年 下北沢カレーフェスティバル

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2013年10月18日 2013年 下北沢カレーフェスティバル

今週は、季節はずれな大きな台風が関東地方沿岸を通過しました。
下北沢でも激しい雨と風が一晩中吹き荒れました。
翌朝、地下に移った小田急線下北沢駅に雨水が浸透し、冠水により電車が全線ストップしてしまいました。
朝、下北沢駅周辺に報道の人たちが沢山いたので「何が起こったのか?」と思っていたら、このニュース全国区らしく「大丈夫?」というメールや電話をもらいました。
問題は下北沢の小田急線のホームだけで街は全く問題ありません。
ただ、この台風は東京都の大島に甚大な被害を与えました。
又、次の台風27号も発生しているため進路が心配です。
週末、NOCEのある地域の天候ですが札幌と仙台の土曜日を除いて全地域でくもりや雨とスッキリしない天候になるそうです。
スッキリしない天候とはいえ荒れることは無さそうなので少しひんやりとした雨の街はいかがでしょうか。
その際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

先週まで「上海出張ブログ」が続いたため、4週間ぶりの新商品の御紹介です。
今回の商品は、左右に交換可能なシステムソファの御紹介です。
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デザインはシンプルが基本になっていますが、アーム上部に斜線を施す事によって柔らかな印象になりました。
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これによってシステムソファの「硬さ」が無くなりインテリアの幅が広がりました。
システムソファは、足を投げ出して座るカウチと一体化するためにどうしても直線が基本になってしまいます。
もっともこのシステムソファ自体が直線を強調するイタリアモダン全盛期に流行したという背景もあります。
現在流通しているシステムソファのほとんどが「そのイタリアモダンに影響を受けている」と言っても過言ではありません。
又、背もたれ中央部を横に切り込んだデザインも柔らかくするエッセンスにもなっています。
それでも一番の特徴はファブリックにあります。
チェック柄の座面と背もたれにフレームを対応するカラーで包んだ点です。
かなり大胆な選択ですが、これもシステムソファの硬さを和らげる効果に繋がっているのです。
チェック柄のソファと言えば、ブリティッシュカントリーやアメリカンカントリーを連想しますが、ソファの形状がシンプルなのでその雰囲気はあまりありません。
インテリアの観点からは、カフェ系、ナチュラル系が主体ですがシンプルでも充分いけそうです。
木製系家具との相性もよくコーディネートの仕方によってはお部屋の雰囲気がガラリと変わってしまいそうです。
ファブリックのカラーは茶系のチェックとダークブラウン
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グレー系のチェックとライトグレーのコンビネーションの2タイプになります。
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ファンクションとしてのシステムソファですがスツールを動かすことにより
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右にも
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左にも動かす事ができるのでお部屋の事情を選びません。
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クッション2つは
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価格に含まれています。
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ソファのシート部分とスツールのシート部分にはポケットコイルを使用しているので座り心地も抜群です。
さて、価格ですが43,800円(税込)とNOCEならではの抜群のコストパフォーマンスです。
横幅170cmというスペックを見ると大きく感じてしまいますが、実際はそのスペックより小ぶりでコンパクトに見えます。
そのためお部屋に設置した時の圧迫感がありません。
チェック柄の雰囲気やポケットコイルの座り心地など、実物をNOCEでお確かめいただければと思います。

ギンガムチェックのソファに委ねるとアコギとヴォーカルのナチュラルヴォイスが聞こえそうです。
早めに暮れていく空に冷たくなった風が窓から忍び込むと、昨晩仕込んでおいたフレンチトーストを焦がす香りが部屋の温度を少し温めてくれました。

HY5616ソファ
¥43,800
ソファ:幅170×奥行75×高さ72(40)㎝、オットマン:幅53×奥行53×高さ40㎝
※部分組立


先週、下北沢カレーフェスティバルについて触れましたが、この週末で終わりです。
カフェノルマーレも、オリジナルのカレーで作る「カレーパニーニ」をご用意させていただき参加しています。
おかげさまで好評につきフェスティバル終了以降、グランメニューに残すかどうか検討中です。
カレーについてですが、基本は牛ひき肉100%(オージービーフのみ使用)に淡路島の玉ねぎをアメ色になるまで炒め、スパイスを利かせたルー(極秘)と赤ワイン(シラーとカベルネソービニヨン)で煮詰めてあります。
こうすると本格的なキーマカレーになってしまい、パニーニのパンやグリルした時のオリーブオイルを焦がしたパンの香ばしさとぶつかってしまいます。
ここで試行錯誤を繰り返し、アップルジャムを少々混ぜることによりマイルドなパニーニに合うカレーが完成したのです。
この先、課題はチーズを加えたり、タルタルエッグを加えたりと結構ありますがプレーンをこの機会に是非ご賞味いただければと思います。
それでは、下北沢の駅から「カフェノルマーレ」までご案内させていただきます。

下北沢北口を降り
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右方向に進みそのままコーナーを道なりに左に進みます。
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今は無くなってしまったガランとした下北沢地上駅跡を右に
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その壁に貼ってある昔の下北沢を見て「へー、前ってこうなってたんだ」とつぶやきながら
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商店街を直進します。
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右手にここだけになってしまった「下北沢駅前食品市場」に昭和を感じながら
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更に
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直進します。
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お店の階段を上がろうとしている女子に「こないだの台風どうでした?」と聞くと
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もう一人の女子に「別に・・・・・」と言われ
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階段を駆け上がっていく・・・・。
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そう言えばこの間、すごい風の日二人が路上に倒れていたのを知っています。
路上に横たわる二人の女子。
風になびく二人の服。
脱げかけた帽子。
あまりにもシュール過ぎでした。
僕はこの衝撃にあまりにも無力で助ける事も出来ませんでした。
今度、二人に「ここって昔NOCE ROSSOっていう店だったの知ってる?」と聞いてみようと思いますが、きっとまた「別に・・・」と言われると思います。
無力だからです。

直進し突き当たると
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右に曲がりそのまま進むと
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左手にスレートブルーの格子の
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カフェノルマーレがあります。
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店のサインボードには
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目当てのカレーパニーニの表示があります。
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カレーフェスティバル参加店のアイコンです。
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席に着くと
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なにか
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どこか
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遠い所に
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置いてきてしまった物が
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ただの時の経過だけではなかったことを
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思いだしました。
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さてオーダーは「パニーニ2種セット」(1000円。ミニサラダ、ミニデザート、コーヒー。コーヒーは平日のみフリードリンク制)勿論、カレーパニーニです。
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もうひとつは、悩んだ結果カレーなので「アップルジャム」のパニーニにしました。

しばらくすると
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パニーニがきました。
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これがカレーパニーニです。
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店内で作ったパンにカレーを挟んでグリラーでプレスします。
まわりがサクサクで香ばしく、中はもっちり。
香ばしいサクサクの中にカレーがはさまり、何とも言えない食感です。
揚げたカレーパンとナンカレーの「いいとこどり」でしかもパンにはオリーブオイルしか使用していないのでヘルシーです。
中身は、こんな感じです。
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もうひとつの「アップルジャム」パニーニはジャムパンを焼いた感じでカレーとの相性は抜群ですが、ひとつが結構大きいので「ひとりで2つ」は少しきついかも。
二人で1種セットと2種セットをたのんでシェアするのがおすすめです。

是非、下北沢にお越しの際にはノルマーレにお立ち寄りいただければとスタッフ一同お客様の御来店をお待ち申し上げております。
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  1. 2013/10/18(金) 16:16:24|
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