NOCEの家具バイヤーズブログ 2014年1月17日 ステマ
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2014年1月17日 ステマ

寒い日が続いています。
今週は、東京でも雪との予報が出ていましたが、僅かに散る程度でした。
雪が降ったらカフェノルマーレの大きなガラス窓の前にある庭(残念ながらジャパニーズ系)に降り積る雪を見ながら乾杯といきたいところです。
寒い日には暖かいシチューが一番です。
僕もこの時期、ビーフシチューはヘビロテで毎週末、じっくり玉ねぎ炒めて作っています。
というわけでカフェノルマーレでもビーフシチューをリリースしました。
製法は秘密ですが、一晩かけて作っています。
因みに、牛肉はオーストラリア産です。(牛肉100%ハンバーグインココットも同じです)
まだ、量産体制が整わないため一日6食位しかできませんが、ひとつひとつ「ル・クルーゼ」に入れ、オーブンで加熱してサービスさせていただく予定です。(土曜日の午後位から)
下北沢にお越しの際には是非カフェノルマーレにお立ち寄りいただければと思います。

今週末、NOCEのある地域の天気ですが、札幌、新潟、福岡は雪や曇りで、関東や大阪でも土曜日は雪が降る可能性があるそうです。
その他の地域や関東、大阪の日曜日はまずまずと言ったお天気になるそうです。
寒さは続いていますが、日の暮れる時間が少しずつ伸びたような気がします。
寒い日の夕方、コートにマフラー、手袋で街歩きも素敵です。
曇るガラス窓のレストランでシャンパンはいかがでしょうか。
お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様の御来店をお待ち申し上げております。

最近、「テレビを見ない人が増えている」というトピックをよく見かけるようになりました。
僕も、地デジ変更以来「テレビ買い換えるの面倒くさい」ので止めてしまいました。
これは、今の時代スマホがあれば見られる時代、本当はテレビ機器本体の問題ではありません。
一般的には「双方向時代、一方的なテレビは面白くない」とか、「SNS時代、情報がシェアできないのは面白くない」など理由は様々です。
一方的なテレビ情報をアップすると「情弱(情報弱者)」とか「ボッチ(ひとりさびしい)」とか言われるそうです。
それでも僕の回りの人たちはみんな「倍返し」も「じぇ、じぇ、じぇ」も見ています。
基本的に録画です。
「好きな番組を録画して好きな時間に見る」わけです。
こうすれば、時間に縛られることもありません。
「倍返し」の時間も街に出て遊んでいられます。
問題は、発信側のテレビ会社です。
民放は、視聴者から料金を取らないのでCMの広告収入で成り立っています。
少し、乱暴な言い方をすれば「番組はいかにCMを見せるか」になるわけです。
番組をコンテンツと考えれば、視聴率の高い番組程CM代が高くなるのです。
ところが録画する人は大体CMはスキップします。
折角いい番組を作っても、CMをスキップされてはCM提供者の費用対効果は薄れてしまうのです。
すると、CM代金もディスカウントしないと集まらなくなり、番組製作費も削られるという悪循環になってしまうのです。
しかも、録画した番組はCMをスキップするだけではなく、見たい場面だけを見て後は早送りです。
こうなると、番組全体ではなく番組の一部を見ているだけなので、制作側はたまったものではありません。
趣旨が全く変わってしまうからです。
音楽CDも昔は、CDプレイヤーで聞くためある程度、全部聞かなければなりませんでした。
ところが最近は再生をPC関係で行うためCDを最初から好みの曲だけピックアップして編集します。
こうなると、聞く側の嗜好性が優先されアーティストの音楽性は見えなくなります。
ただ、音楽を聴かなくなったわけではありません。
この数年、夏フェスの盛り上がりやライブは活況なのです。
CDを一方的に聞くより、「夏フェスに参加してそこで繋がって、SNSでシェアする」方がずっと楽しいのです。
CDは、その導入手段のひとつなのです。
「SKE」の握手権のためにCDを売ることは邪道ではありません。
CDの役割そのものが変わってきただけです。
テレビも同じで「見なくなった」わけではなく、「見る方法が変わった」のです。
それでも問題は広告収入です。
ある意味、ステマが重要な要素になると思います。(ステマとはステルスマーケッティングの略。有名ブロガーに自社の宣伝記事を書いてもらったり、サイトに宣伝とは気付かれないように書き込む。ステルスはレーダーに映らない戦闘機の素材が語源)
いわゆるタイアップと言われるもので広告主が番組全体を作ってしまうものです。
広告主が直ぐにバレてしまってはステマとはいえません。
ドラマの中で使われているものがこれからステマになる日がくるのでしょうか。
そう言えば、この間屋外でTVを見ていたらソチオリンピックの特集をやっていました。
「一体、いつから女子ジャンプがオリンピックの主要競技になったのでしょうか」くらいの勢いでした。
オリンピックも運営費の拠出が難しくなりロス五輪以来広告収入に頼っています。
その後、思うように広告収入が集まらずロンドンを含め赤字が殆どだそうです。
増して、CMをスキップして録画で見る時代「公式スポンサー」のアピール度も弱くなります。
視聴者の究極は、メダルを獲得した自国の選手のプレイと表彰式だけしか見ないのです。
昨今のオリンピックで最も成功したのは、北京だと言われています。
勿論、広告などの収支は赤字だったわけですが、これから中国製品を世界に売ろうとした中国そのものの存在を世界にCMしたからです。
赤字の額と宣伝費を考えれば費用対効果はかなり高いと言えるのです。
これぞ、究極のステマです。
そこで。
あのー、女子スキージャンプの「あどけない方」のお名前、「XXXX」ってノルマーレでお世話になっている乳製品の会社の名前と同じで、連呼されるたびに思い出してしまいました。
もともと僕は、ノルマーレでお世話になる前から、ヨーグルトや生クリームはこちらの商品のファンでした。
飲むヨーグルトに「XXXXサラサラヨーグルト」って命名ダメですか?
もっとがんばって「XXXXサラサラサラちゃんヨーグルト」通称「XXXXサラちゃんヨーグルト」。
これならアナウンサーが「XXXXサラ飛んだ!」と言うたびに課金されません。
バレバレのこの「案」、えげつないので企業イメージ低下の逆効果で却下です。
企業の意思に関係なく、本当は何もしない方が究極のステマになってます。
「がんばれXXXX」と僕はどちらの「XXXX」も応援してます。
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  1. 2014/01/17(金) 14:43:29|
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