NOCEの家具バイヤーズブログ 2014年8月29日 I am a rock star!
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2014年8月29日 I am a rock star!

今週前半は、暑くいつものように「明日から涼しくなる」との予報がでていましたが、火曜日から秋を思わせるほど涼しくなりました。
来週も、もう35度という猛暑日にはならないそうです。
31度と聞くと何故かホッとしてしまうほどこの夏は暑い日が続きました。
来週から熱帯夜もないそうです。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが仙台、関東、新潟は、土日ともぐずついてしまいますが、他の地域はくもりや晴れとまずまずのお天気になるそうです。
お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

今週の新商品のご紹介は、アームがアクセントのソファです。0829-1.jpg

こちらのソファのバイイングは、コンパクトなソファを探していた今年の3月でした。
コンパクトなソファと言うとどうしてもデザインに限界があります。
アームを付けると座面のクリアランスが損なわれ、アームを無くすとデザインが限られてしまいます。
アームレスで凝ったデザインを追求するとソファとしての普遍性がなくなり、商品としてのソファと言う本来の目的から逸脱してしまうのです。
今回ご紹介のソファは、この利便性とデザイン性を上手くミックスさせたものです。
そのデザインの特長はなんと言ってもこのアームにあります。
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アールデコを意識した形状は、アーム先端部分から後方斜めに下り後部の脚と一体化しています。
この手法は、よくダイニングチェアやイージーチェアで見かけますがソファでは珍しいと思います。
またその形状は、直線ではなく緩い曲線を描き、「艶やかさ」さえ感じられます。
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次に前脚ですが、テーパードの長めの脚が外側に向かい「ハの字」に付けられています。
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ここは、実際悩むところでした。
直線にするか、「ハの字」にするかです。
直線にすると安定感が得られますが、アームとのバランスが悪くなる上、全体のイメージも硬いものになってしまいます。
そこで「ハの字」になったわけですが、それ程柔らかくなりすぎませんでした。
むしろ、個性的なアームを素直にソファに馴染ませています。
また、アーム自体デザイン性もありますが、コンパクトである事から座面に充分なクリアランスを与え(座面の有効性)大きめなソファと同等のゆとりを与えているのです。
インテリアの観点からカフェ系を中心にナチュラル、シンプルと汎用性が高くどんなお部屋でも溶け込みそうです。
そしてなにより、コンパクトなサイズなので空間を有効活用できます。
お部屋のスペースに限りのある方から、あまりお部屋に圧迫感を与えたくない方まで幅広くお役に立ちそうです。
カラーは、グリーン、
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オレンジ
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ブルーの3色です。
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どの色もウォルナット色にステインされたデザイン性の高いアームや「ハの字」との相性もよくソファ全体に上質な高級感を与えています。
さて、価格ですが35,800円(税込)とこのパフォーマンスではあり得ない安さです。
幅が120cmですが、アームレスに近い構造なので座面のユーティリティは、15cm幅のアームが左右に付いた150cm幅のソファと同等になるわけです。
コンパクトでありながら「座面の実用」「アームのデザインが与える高級感」と最大限のパフォーマンスを持つ極めてエフィシェンシーの高いソファなのです。
実物を是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

8581Bソファ 2人掛け
¥35,800
幅125×奥行77×高さ75(44)cm
※部分組立


先日、下北沢を歩いていると遠くから「チクショー! 一体どうなっちまったんだよー!いかれてるぜ、こいつ!」と叫び声が聞こえてきました。

声の方に行ってみると
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この人?でした。
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「えいっ!」
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「クソー!」
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「なんでだ!」
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「狂ってるぜ!僕はグレートなんだぞ!」
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そう、このミッキーなのかマウスなのかわからない人がギターを壊そうとしていたのです。
よくロックのコンサートで最後にギター壊してしまう人がいますが、僕は完璧NGです。
僕が初めて手にしたギターは小学校5年生でした。
当時、ヤマハの一番安いアコギでした。
それから、セミアコ(エレキギター)ベースと今でも2日に一度は必ず指を動かしています。
本来は毎日といきたいところですが、忙しいとなかなか実現できません。
そんな時はこれ、指の筋トレマシーンです。
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デスクの上に置いて常に指を鍛えておくわけです。
やり方は指を一本一本「ゆっくり押して、ゆっくり戻す」普通の筋トレのようにやるわけです。
同じだと飽きるので足でリズムとって8分や16分でやります。
昔、やりすぎて腱鞘炎になりかけた事がありました。
ベースは右の指も使うので左右同時に鍛えなければなりません。
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(スミマセン、うそです。ひとつ無くなってしまったので別に購入したら、ある日突然デスクの書類の山から発掘されただけです。どうせなら、違う色にしておけばよかった。)

そして休みの日は楽曲に合わせて一日8時間「弾き通し」の事もあります。
僕には楽器を壊す人の気持ちが全く理解できません。
もっとも物を大事にしない人もですが。
なんでロックスターって最後に弾いていた自分のギターを壊すのでしょうか。
1、演奏上手くいかなくて八つ当たり。
2、楽器自体がへたれ。
3、観客がへたれで楽器に八つ当たり。
4、ただのパフォーマンス。
5、薬物依存かアル中。
6、愛するものをめちゃくちゃにしたいただの変態どエス。
7、何かの霊に憑依された人。
8、メンタル面で問題がある人。
9、いっちゃってるただのキ○ガイ。
まぁ、リッチなロックスターは、上記のどれかにあてはまって仕方ないと許せます。
許せないのは、学際で必ず登場するロックバンドです。
しかも、壊すギターは弾かなくなったギターを友達から安く買ったり、もらったりです。
「自分のフェンダー壊したら?」といつも思っていました。
どんな物でも壊されるために生まれてきた物はありません。
学際の時に、控室にポツンと置かれた「壊され用」のストラトモデルのギター。
サンバーストのストラトのネックには前のロゴが消され、フェンダーのロゴが書かれていました。(遠くから見たらわかりません)
このギターだって、持ち主が手にした時は感激したに違いありません。
初めてセーハ出来た時ですよ。
控室の壊されるギターを見ていると自分のヤマハのギターを思い出して悲しくなってしまいました。
そこで人がいなくなったのを見計らって、本物のフェンダーと入れ替えておきました。
こういうバンドって大体、真ん中で盛り上げるためにやります。
当然、キッスかディープパープル「スモーコンザウォーター・・・」「バキッ!」です。
ダメでした、本人やはり見分けがつくみたいです。
ところが最近、壊し用ギター売っているそうです。
何度壊してもリサイクル出来るそうです。
価格は5,000円。
世の中には壊されるために生まれてくる物もあったのです。
ただリサイクルが出来るので目的が壊されるためと言う広義の意味を満たすかは、難しくてここで簡単に語れません。

「クソー! 僕はロックスターなのに・・・このザマはなんだ」
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「ざまは厚木だけど・・・ここ下北沢だし。わかった? 君は自分の愛用しているギターをいつも壊しているから、壊す寸前で神様にフリーズさせらたんだよ。」
「楽器は大切にしなければダメ」
「クソー・・・! う・う・う・うごかないいいいいーーーよーーーか・かからだがあああ・・・ア・ア・ア・アイアムア・ア・アアア ロ・ロックスタアアア・・・・・!」
「君、体やわらかいね、何時もどんなストレッチしてるの?それともヨガ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「ねぇ、ところで聞きたい事があるんだけど、君はミッキーなの、マウスなの?」
「ミッキーのようなマウスなの?」
「それともマウスのようなミッキーなの?」
「本当はミッキー的感情の襞に絡まったシュールな不条理の奥底に沈むマウスなの?」
「・・・・・・・・・・・」
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  1. 2014/08/29(金) 15:45:00|
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