NOCEの家具バイヤーズブログ 2015年12月4日 カフェ・ノルマーレのクリスマスツリー

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2015年12月4日 カフェ・ノルマーレのクリスマスツリー

今週から12月です。
一年を振り返る季節です。
そして最も日が暮れるのが早い時期でもあります。
ところで、昼間の時間が最も短く、夜の時間が最も長い日は?・・・すぐに冬至と答えられる人に質問です。
冬至の日は、日の出が最も遅く、日の入りが最も早い日?
たぶんYESと答えた方が多いかと思います。
答えはNOです。
地球は、自転しながら太陽の回りを1年で回っています
太陽に対して垂直になる線を赤道と言います。
赤道直下では、昼と夜の時間がいつも同じです。(ピッタリ12時間ではない)
日本は赤道にないため、一定ではありません。
昼と夜の時間が同じになる時間の日を春分、秋分といい昼間の時間が最も長い日が夏至、短い日を冬至と言います。
ただこれはあくまでも便宜上の事で、実際は太陽の高さの話で昼夜とは違います。
又、太陽の周りをキッチリ円で回っていない事や、太陽から考えられる時間を平均化している事などから、冬至の日が一番日の入りが早いわけではないのです。
ちょうど今の時期が、最も日が暮れるのが早い時期になります。
因みに日の出が最も遅くなるのは、1月上旬です。
そして今年の冬至の時刻は、12月22日4時48分、日の入りは16時32分です。
今日の日の入りは、(12月4日)16時28分で、12月13日から16時29分と長くなっていくのです。

日の暮れるのが最も早い今週末のNOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、札幌と新潟は雪や雨でその他の地域は恵まれるそうです。
お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。


12月に入り、街はすっかりクリスマスモード・・・と言うほどではありません。
表参道のイルミネーションは、12月1日からでした。
黄色い葉が残る木に光る無数の電球とのコントラストは、今しか見られません。
自然の木に飾られたイルミネーション、ひとつも同じものはありません。
各地で開催されるイルミネーションですが、「普段の街が着飾る表参道」僕は一番好きです。
そしてカフェ・ノルマーレの中庭に
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「モミの木」がやってきました。
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これはLED電飾で、これから「モミの木」に飾ります。
初めてなので手順が良くわかりません。
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なんとかやってみましたが、納得いきません。
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少し整えて完成。
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夜のブルーと雪の白のイメージでしょうか。
この「モミの木」本物なので飾りつけ時に葉が指に刺さってとにかく痛い。
「モミの木」というとなんか固有名詞みたいですが、単体名詞ではありません。
モミという針葉樹の木です。
「モミノキの木」は存在しないのです。
大きいものは10メートル以上になります。
一方クリスマスに欠かせない「ヒイラギ」は「ひいら」木ではありません。
「ひいら」と言う木は存在しません。
ヒイラギは「柊」と書き「柊の木」は存在します。
そして葉にはトゲがあり刺さるとけっこう痛みます。
「ヒリヒリ痛む」を古語で「ひいらぐ」と言う事からヒイラギになったそうです。
「モミの木もヒイラギも痛い」ところは一緒です。
ただこの表現違っています。
正しくは「モミもヒイラギも痛い」か「モミの木もヒイラギの木も痛い」です。
なんだか違和感あります。
モミ単体だと。
「モミの木もヒイラギ」も痛い方が馴染めます。
「モミノキ」の木の方がすんなり来るのは「モミノキ」の歌のせいです。
それでも「痛いクリスマス」はいやです。
爪の間にモミの葉がささってしまって今も痛い。
「去年のクリスマスの想い出が胸にささってしまって痛い」
若づくりしたオヤジがクリスマスの街に繰り出してさわぐ・・・・・痛い。
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  1. 2015/12/04(金) 15:47:48|
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