NOCEの家具バイヤーズブログ 2016年2月19日 フレンチにもブルックリンにも見えるチェア

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2016年2月19日 フレンチにもブルックリンにも見えるチェア

先週の日曜日は、まるで初夏を感じさせるような陽気でした。
窓を開け放して風に当たっていると季節を忘れてしまいそうでした。
街は、夏の香りがしました。
ところが翌日から一転、冬に逆戻りで寒い日が続いています。
ただ今日は、暖かくなるそうです。
見上げると春の色をした空が見えます。
今週末NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、土曜日は全地域で崩れ、日曜日は札幌、新潟が雪の他は恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店をお待ち申し上げております。

今週は、アイアンと木を融合させた繊細なチェアを御紹介させていただきます。
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バイイングは去年の9月でした。
アイアンフレームに木製の背もたれとシートを組み合わせたハイブリッド構造で雰囲気は、シートや背もたれの形状から北欧のスクールチェアやミッドセンチュリーを連想させます。
これに、繊細なアイアンのフレームを加える事により「野暮ったさ」が無くなり斬新なイメージさえあります。
そしてポップなカラーリング、ほぼ「一目惚れ」でした。
この商品のメインバイヤーはフランスだそうで、「パリのカフェ」や「アパルトマン」を想像しますが、「ブルックリン」でも通用しそうです。
まず、デザインの特徴はこの脚にあります。
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1本の棒状の細いアイアンをボトムで曲げ、テーパードさせています。
ミッドセンチュリー、特にアメリカのテーブルやチェアでよく見かける手法です。
そして、次にプライウッド(ブナ天然木)のシートと背もたれを組み合わせたところです。
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プライウッドは、ライトオーク色に艶消しでラッカーされオイルステインのようなテイストです。
このプライウッドが、アイアンの冷たさを和らげナチュラルな雰囲気を強調しています。
丸みを帯びたシートは前方で緩く下方向にアールを付けてあり、座り心地に寄与しています。
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また、座面上のビスもアクセントになっています。
楕円形をした小さめな背もたれが、全体のデザインに北欧ミッドセンチュリーのエッセンスを加えています。
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特に、フレームと背もたれを接合させているビスがその雰囲気を一層盛り上げています。
因みに、後ろから見るとこのような構造になっています。
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そしてこのチェアの「売り」はカラーです。
ホワイト
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ブルー
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グリーン
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ブラックの4色になっています。
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背もたれに木を使用しているため様々な木製テーブルに対応します。
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こうするとブルックリンスタイルにもなります。
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デザイン性に注目されがちですが、ハイバックな背もたれとシートの奥行から想像以上の座り心地を与えてくれます。
また、なんとスタッキングも出来るのです。
インテリアの観点から、カフェ系を中心にナチュラル、ブルックリンと個性的なわりにオールマイティに対応できそうです。
さて価格ですが、12,000円(税込)とデザイン性や見た目のインパクトを考慮すれば充分コストパフォーマンスの高い商品と言えるでしょう。
繊細なデザイン、カラー、そして座り心地、是非実物をNOCE(ノーチェ)各店にてお確かめいただければと思います。

BIS806チェア
¥12,000(税込)
幅49×奥行52×高さ87.5(47)cm
※Onlinestoreでは同色2脚組み、¥24,000(税込)で販売しています。


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  1. 2016/02/19(金) 17:57:41|
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