NOCEの家具バイヤーズブログ 2016年3月4日 シンプル且つ味のあるダイニングテーブル

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2016年3月4日 シンプル且つ味のあるダイニングテーブル

今週は3月に入り、いよいよ「春本番か」と思ったら、まだ寒い日が続いています。
来週9日は、部分日食が見られます。
東京は11時8分27秒が最大になるそうです。
そして桜の開花予想が発表されました。
NOCEのある地域で西から福岡3月20日、広島、大阪3月26日、名古屋3月23日、東京3月23日、新潟4月9日、仙台4月8日、札幌4月29日になるそうです。
東京は、例年より早い気がします。
予想が当たれば、東京の桜は4月に散ってしまう可能性があります。
そして、来週は5年目の3月11日を迎えます。
今週末、NOCE(ノーチェ)のある地域のお天気ですが、土曜日、福岡以外の地域は恵まれるそうですが、日曜日は新潟を除いて曇りや雨とあまりスッキリとしないお天気になるそうです。
ただ、気温は高くなるとの事でお出掛けにはよさそうです。
その際には、是非NOCE(ノーチェ)にお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週も先週に引き続き、素材感を活かしたダイニングテーブルを御紹介させていただきたいと思います。
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先週のダイニングテーブルと工場は同じなので仕上げと素材は変わらず、オーク無垢材にオイルステインでマット(艶消し)に仕上げてあります。
相違点はデザインです。
原点は、ラスティック(田舎風、飾り気のない、荒削りと訳される)と呼ばれる部類に入ります。
よくあるこのヌキの入ったテーブルは、分厚い天板に、四角く太い脚がストレートに付いているもが多く、カントリースタイルの典型です。
今回のテーブルは、ストレートに脚が付いていません。
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ハの時に外に向かって付いています。
僕の記憶ではもっと無骨ですが、南ドイツのババリアン系アンティックや、チロルスタイルのオーストリアやスイスで原形を見た事があります。
最近では、スペインのヴァレンシア家具見本市全盛期にカバ材を使った少しモダンのエッセンスを加えたスタイルがありました。
ヴァレンシア・・・・・・6回位行きました。
バルセロナから2両編成の特急で行った事もありました。
途中、窓の外、走っても走ってもオレンジ畑が続きました。(ヴァレンシアオレンジ)
ヴァレンシアに着くと、白壁にオレンジ色の「かわら屋根」に青い空、街には古い闘牛場、まさに地中海そのものでした。
街のレストランで、当然パエリアを注文すると「出来あい」のパエリアをレンジで「チン」でした。
それから、「スペインでパエリア」やめました。
話を今回のテーブルに戻してと。
今回のテーブルは、全体的に細身に作られているためカントリーやクラシックの重たいところが取り除かれシンプルな印象になり、北欧系にも見えます。
最も象徴的な「ヌキと脚」の具合ですが、太くも細くもないと言った絶妙なバランスを保っています。
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天板は、オーク天然木無垢(集成無垢、細長い無垢板を張り合わせる構造)を使用し脚やヌキと同じ様にオイルで仕上げてあります。
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このオイル仕上げが全体から「田舎っぽさ」を取り除き洗練された雰囲気を醸し出し、高級感さえ与えています。
インテリアの観点から、カフェ系、ナチュラル、シンプルからブルックリンまでかなり守備範囲は広いと思います。
例えば、RY42と合わせるとカフェやナチュラルなイメージになります。
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又、DC系や曲木035のブラックやT3534チェアと合わせるとブルックリンスタイルになります。
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素材は、オーク天然木でオイル仕上げになっています。
さて、価格ですが64,800円とこの素材とデザインから考えればコストパフォーマンスは充分高い商品だと思います。
但し、無垢なので天板に「ひび割れリスク」はあります。
又、組み立て時「ネジ留めが多くやや難易度が高い」(ただ脚のネジを回すだけではないと言う事)ところが弱点ですが、それを差し引いても「よく出来たテーブル」です。
実物を是非NOCE(ノーチェ)各店舗でお確かめいただければと思います。
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  1. 2016/03/04(金) 17:34:02|
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