NOCEの家具バイヤーズブログ 2016年12月16日 2016年冬至

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2016年12月16日 2016年冬至

今週は、冬らしい寒い日が続きました。
冬型の気圧配置で冷たい北風が街を駆け、落ち葉を舞い上げていました。
札幌では、29年ぶりの大雪でNOCE札幌店も「雪かき」を数時間ごとにやらなければならなかったそうです。
今年は、いつもより寒さが強いような気がします。
1月以降、関東でも大雪が気になるところです。
クリスマスまであと1週間、「街角にはクリスマスツリー♪・・・」があまり聞こえてこない気がしますが、下北沢だけなのでしょうか。
コンビニの「クリスマスケーキの予約」の広告がすごく地味です。
さて、来週12月21日は昼の時間が最も短い冬至の日です。
その昔、太陽崇拝する民族が支配している頃、この日を太陽の生まれる日として祝ったそうです。(この日から、昼間の時間が長くなるため)
キリスト誕生の日も、実際その年の冬至が12月25日で「誕生日」とは関係ないと言う説もあります。
キリスト生誕の絵画がありますが、「ベツレヘムの12月は冬のはずが草が生い茂っている」とか、「厳冬期に馬小屋で子供など産めない」などの諸説疑問があります。
このブログでも随分前に取り上げた事がありました。
冬至は、古代宗教の太陽神に於いて、春分(昼夜同じ)、夏至(昼が一番長い)、秋分(昼夜同じ)の中で最も重要な行事だったと思われます。
太陽が誕生するからです。
この宗教は、古代ケルト(アイルランド)宗教から派生するとこのブログで仮説を述べさせていただきましたが、冬至にも何かありそうです。
冬至には、かぼちゃを食べる風習がありますが、何故夏に収穫されるかぼちゃを冬食べるのでしょうか。
もちろん、「保存食として取っておいた説」が有力ですが、冬に収穫されるカブや大根の方が説得力があります。
そこで、ケルトです。
ケルト人発祥のハロウィンです。
もともと、ハロウィンはキリストと全く関係ない行事で「異端民族の祝祭」と言われていました。
ハロウィンも本当は、冬至が原点ではないでしょうか。と大胆に考えます。
ケルト人は、ハロウィンの時はやはりカブを使っていたそうです。
それが、アメリカに渡りかぼちゃに変わったと言われていますが、「冬至にかぼちゃ」の方が古い習慣です。
食糧事情が悪かった古代、保存出来る「かぼちゃ」は冬には貴重品です。
そして甘い。
カブではなく「かぼちゃを食べて祝う」ではないでしょうか。
ハロウィン、感謝祭、クリスマス、特に感謝祭とクリスマスは「タ―キ―、七面鳥など御馳走を食べて祝う」です。
すると、ハロウィン、感謝祭「サンクス・ギヴィング・デイ」、クリスマスも全部冬至が由来かも、です。
冬至は祝う日、「これから日が長くなるスタートの日」と御馳走とシャンパンなんて・・・。
ついでに、クリスマスも・・・。

今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日の札幌と新潟を除いて全地域で恵まれるそうです。
落ち葉舞う街にイルミネーション、コートとマフラーでそぞろ歩きはいかがでしょうか。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

今週は、シートファブリックのカラーに、新色が追加された人気のダイニングベンチを御紹介させていただきたいと思います。
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ダイニングベンチは、ここ数年ですっかり定着しダイニング回りのアイテムとして「なくてはならない」ものとなりました。
但し、「このトレンドが世界的か」と言うと「?」のような気がします。
何故かと言えば、ダイニングベンチを海外の展示会であまり見た事がないからです。
ダイニングは、基本的にチェアとテーブルが主役です。
海外のインテリアショップでも見かけた事はありません。(多分イ○アも)
何故、日本では受け入れられているのでしょうか。
大胆に仮説を言わせていただければ、原点は屋台ではないでしょうか。
例えば、時代劇に出てくる「茶屋」とか「そば屋」など・・・?
多分、「ダインイングテーブルの前にベンチを置いて食事」に違和感がなかったのも、この歴史からなのでしょうか。
そして現在ですが、「ベンチで食事」の代表は、ファミレスです。
これだけファミレスが浸透している国は、世界でも例がないと思います。
以前、イギリスから来た取引先の人が「一度日本のファミレスに行ってみたい」と言い、連れていったところ大絶賛でした。
そのファミレスのインテリアと言えば、ベンチです。
幼少期から慣れ親しんだ「ファミレス」、そしてそのインテリア、この辺りが日本でダイニングベンチを定番化させたルーツだと思っています。
さて、話を今回のダイニングベンチに戻して、このベンチは背もたれを施してあるため、ダイニングチェアと合わせやすくなっています。
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横から見ると、シルエットはダイニングチェアと同じです。
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そしてこのように、ダイニングテーブルと合わせるとバックのシルエットがダイニングチェアのイメージとかぶるため「ベンチは苦手」の方にも受け入れやすいかと思います。
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今回新色として採用されたカラーは、グレーと
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ブルーの2色です。
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ダイニングチェアの生地にブルーやグレーが増えた関係で今回の展開となりました。
素材は、オーク天然木でカフェ系からナチュラル、シンプルとどのようなインテリアにも対応できそうです。
価格は、現行と変わらず17,800円(税込)とお値打ち感も変わりません。
是非、実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。

BN1203ベンチ
¥17,800(税込)
幅103×奥行50×高さ79(44)cm

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  1. 2016/12/16(金) 17:29:54|
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