NOCEの家具バイヤーズブログ 2017年2月3日 ケルン国際家具見本市 2017 4

NOCEのバイヤーズブログ

2017年2月3日 ケルン国際家具見本市 2017 4

今週は、まるで春のように暖かい日があり、このまま暖かくなるかと思っていたところ、一転して寒い日が続いています。
しかも、北風が強く吹き体感温度は更に低くなっています。
今週から2月、そして今日は節分です。
2月は、東京でも雪の降る季節です。
下北沢の路地に今週の暖かさのせいか梅が咲いていましたが、連日の強風で散ってしまいました。
今日も路地には、冷たい風が吹いています。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日、福岡を除いて全地域で恵まれますが、日曜日は、札幌を除いて崩れてしまうそうです。
まだまだ寒さは続きそうですが、お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

先週からの続き
時差のせいで翌朝4時から目が覚めてしまい、5時にはベッドから起き上がりストレッチを始めました。
RIMG0151.jpg

窓の外は、まだ眠ったままです。
1時間かけて入念にストレッチを終え、朝食のためレストランに向かいます。
20170203-2.jpg

エレベーターで下り
20170203-3.jpg

レストランに着きました。
20170203-4.jpg

6時からのオープンのため、まだ人は数人しかいません。
エントランスで部屋番号を告げ
20170203-5.jpg

窓際のテーブルをリクエストして
20170203-6.jpg

席に着いてまずコーヒーをオーダーします。
20170203-7.jpg

久々のドイツの朝食です。
20170203-8.jpg

アジアのホテルとは、ひと味違った感じでしょうか。
ジュースバー、おいしそうな果汁100%系ジュースが並びますが、取りあえずオレンジジュースを・・・・グラスに注ぐと・・・たっぷりの果肉が入ります。
20170203-9.jpg

ここは、部屋が冷やされていてサラダ、ハム、ソーセージ、ヨーグルト、チーズなどが並べられています。
20170203-10.jpg

ヨーロッパだけあって、チーズの種類は豊富でしかも新鮮です。
20170203-11.jpg

これは、エメンタール。
日本では、円安でかなり高価な高級食材になってしまいました。
この他にも、グリエール、ゴーダ、カマンベール、ウォッシュなど様々なチーズがありました。
そしてドイツと言えば、忘れてならないもの・・・・・パンです。
20170203-12.jpg

ライ麦と酵母の黒くてまわりが固くてサクサクしたパンが有名ですが、その種類は世界ナンバーワンです。
代々木上原や八幡にある「行列のできる酵母系石釜ベーカーリー」のパンが食べ放題みたいな感じです。
そしてパンの新鮮さを保つため、自分の食べたい分だけ切って食べるのも「ドイツ風」です。
薄く切って、その上にバターを塗って、サーモン、ハム、チーズ、フライドエッグ(目玉焼き)など好きな食材をのせて、ナイフとフォークで切りながら食べる・・・・と。
もちろん、おいしそうなクロワッサンもあります。
20170203-13.jpg

これは、生バター。
20170203-14.jpg

フランスの発酵系エシレバターに較べると塩味が薄く感じますが、充分「コク」があり、ドイツパンとの相性もピッタリです。
このバターでパン、お菓子、料理まで作るので美味しくなるわけです。
日本製バターとは、ひと味以上違います。
バターの高い日本から見ればうらやましい限りです。
調理カウンターで、フライドエッグをオーダーして、第一ラウンド開始です。
20170203-15.jpg

薄く切ったパンを少し炙って、たっぷりとバター塗って、浸みこんだバターの上にエメンタール、ハムの順にのせて「サクッ」です。
止まらず、第2ラウンドを終え、〆はクロワッサンとヨーグルトです。
20170203-16.jpg

久しぶりです・・・・バターたっぷりのクロワッサン・・・東京で買えば600円は軽く超えそう・・・・。
バターの香りと焦がした生地がブレンドされ、コーヒーにピッタリです。
食事を終え7時半、外に出るとまだ大聖堂は闇の中でした。
20170203-17.jpg

ヨーロッパの朝は遅く、8時でもまだ薄暗い感じです。
部屋に戻り、仕度をして8時半にホテルを出ると大聖堂がグレイの空に映し出されていました。
20170203-18.jpg

ライン川の向こう岸にケルンの旧市街を見て
20170203-19.jpg

見本市会場に向かい
20170203-20.jpg

明けたばかりの空の下
20170203-21.jpg

石畳の歩道を歩きます。
20170203-22.jpg

メッセ駅を
20170203-23.jpg

抜け
20170203-24.jpg

ケルンメッセの案内に従い線路を超え、更に歩きます。
20170203-25.jpg

開場時間は、9時(因みにこの時計、成田で買ったスウォッチです)
20170203-26.jpg

会場へ向かう人で混み始めました。
20170203-27.jpg

メッセの隣に広大な土地があり整地しているので、おそらく拡張工事です。
20170203-28.jpg

これが出来ると世界1でしょうか?
いよいよ5年ぶりの入場です。
20170203-29.jpg

クロークにコートを預け
20170203-30.jpg

事前にネットで買ったチケットのQRコードを自動改札機にかざして会場内に入りました。
20170203-31.jpg

うーん・・・やはり何か違う・・・とにかく上質です。
20170203-32.jpg

これは、NOCEでも扱っているチェコTON社のプレゼンテーションです。
20170203-33.jpg

TONも今は、高級路線を狙っていてお手頃な曲木チェアは、コレクションから少なくなってきました。
かわいい・・・・けど高くて手が出せません。
20170203-32-2.jpg

おっと!
20170203-33-2.jpg

アカシア天然木無垢にオイルステインのベンチとダイニングテーブル。
ブルックリン系やインダストリアルでいけそうです。
テーブルは160㎝X80㎝にリサイズしてもらって39,800(税込)ベンチは24,800円(税込)ローテーブル19,800円(税込)全て予定価格で、5月後半リリース予定でまずはゲット。
ソファですが、20万越しそうです。
20170203-34.jpg

何がちがうのか・・・とにかく曲線です。
20170203-35.jpg

それでも10万超えたら厳しいか・・・・。
更に歩きます。
20170203-36.jpg

ただ置くだけで絵になっています。
20170203-37.jpg

さて、これはオーク天然木無垢オイルステインでコーナーベンチにテーブルとチェア2脚で13万(税込)を予定しています。
20170203-38.jpg

ベンチの背もたれは着脱可能で奥のベンチが着けた状態で、手前が外した状態です。
シートカラーは、ヴィンテージ系PUのグレー、ブラック、ブラウン、ブルーの4色展開で6月リリースを予定しています。
ヨーロッパの香りにヴィンテージ系PUのマッチングが楽しみです。
レザーのソファ・・・多分40万かな。
20170203-39.jpg

宙に舞うチェア
20170203-40.jpg

光のオブジェ、雰囲気に飲み込まれそうです。
20170203-41.jpg

ここで気持ちを立て直さなければなりません。
20万のソファ・・・・全然安くありません・・・と。
外に出て
20170203-42.jpg

違うパヴィリオンに移動します。
20170203-43.jpg

ここはソファのパヴィリオン。
20170203-44.jpg

青い空が窓に縁取られていました。
20170203-45.jpg

そろそろ最後のパヴィリオンに近づいてきました。
20170203-46.jpg

なんか
20170203-47.jpg

とにかく
20170203-48.jpg

圧倒されそうです。
20170203-49.jpg

それは、大きなチェアのせいではありません。
20170203-50.jpg

会場が持つ
20170203-51.jpg

雰囲気
20170203-52.jpg


RIMG0264_20170203180422bd6.jpg

デザイン
20170203-53.jpg


20170203-55.jpg

そこで当たり前のように商談する人たち。
20170203-56.jpg

最後のパヴィリオンを後にして
20170203-57.jpg

10キロ近くは歩いたでしょうか。
20170203-58.jpg

少し何か食べながら、一人反省会です。
20170203-59.jpg

夜のディナーに響くので、ここはサラダのみにしておきます(1200円)
カタログや画像を見直して、心残りがないか確認して席を立ちました。
20170203-60.jpg

クロークでコートを受け取って
20170203-62.jpg

会場を後にすると
20170203-63.jpg

暮れ泥む空に大聖堂がありました。
20170203-64.jpg


スポンサーサイト
  1. 2017/02/03(金) 18:05:49|
  2. バイヤー&スタッフのブログ