NOCEの家具バイヤーズブログ 2017年2月10日 ケルン国際家具見本市 2017 5

NOCEのバイヤーズブログ

2017年2月10日 ケルン国際家具見本市 2017 5

今週、昨日は、東京でも冷たい雨の中に雪が混ざっていました。
そして今朝から、強く冷たい北風が吹いています。
関西では、「記録的な大雪になる」との予報が出ています。
大阪で積雪50㎝だそうです。
交通機関のマヒが心配されますが、心斎橋、中之島、造幣局、大阪城などの雪景色・・・・・いい感じです。
大阪、名古屋では、来週も東京より寒い日が続くそうです。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は、札幌、新潟、名古屋、大阪、福岡で雪、日曜日は札幌、新潟が引き続き雪で、他の曜日、地域はまずまずのお天気になるそうです。
週末、雪になる地域もありますが、お出掛けの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

見本市会場を後にして、ケルンの街に向かうため、券売機で
20170210-1.jpg

Sバーン(郊外電車)の切符を買いました。
20170210-2.jpg

ホームに上がると
20170210-3.jpg

先程の見本市会場が見えます。
20170210-4.jpg

冷たい風がホームを駆けていきます。
20170210-5.jpg

電車が到着し
20170210-6.jpg

ドアが開き
20170210-7.jpg

動きだしました。
20170210-8.jpg

暮れなずむライン川に懸かる、ホーエンツォレルン橋を渡ると
20170210-9.jpg

大聖堂がせまり
20170210-10.jpg

ケルン中央駅に着きます。
20170210-11.jpg

降りる時は、このグリーンのパネルにタッチしてドアを開けます。
寒冷地なので(日本も同じ)車内の温度を下げないため、ドアの開閉を必要最小限に留めるためです。
電車を降り
20170210-12.jpg

ホームを下ると
20170210-13.jpg

地下のコーンコースに出ました。(ホームが2階なので正確には1階)
20170210-14.jpg

大聖堂の方向に向かって歩き
20170210-15.jpg

表に出ると大聖堂は目の前です。
20170210-16.jpg

大聖堂の前の広場から
20170210-17.jpg

駅を見下ろします。
20170210-18.jpg

ここは、日本ではあまり報道されませんでしたが、2015年の大晦日、今から約1年前です。
報道では、「アラブ人、北アフリカ人を主体とした約1000人による、女子に対する集団暴行事件が発生した」所です。
逮捕された容疑者の約半数はアラブ、北アフリカからの難民だったそうです。
当時、現在もですがドイツは、アラブ等からの難民を積極的に受け入れ、その政策に対する批判が盛り上がっている最中の出来事でした。
当時の西側メディアは、米国も含め連日報道していました。
僕もケルンに馴染みがあったため、随分ニュースを拾って読みました。
時間が経つとその真偽についての記事やコメントも目立つようになりました。
勿論、僕は日本人であり部外者なのでコメントできませんが、まず1番の疑問は、「モチュベーション」(動機)です。
そして、ケルンのこの時期の0時、夏なら解りますが(ストックホルムの同類の事件は8月)マイナス6度位、薄着ではありません。
何れにしても、難民問題に起因している事は確かです。
振り返ると大聖堂がそびえ立っていました。
20170210-19.jpg

事実は、「大聖堂のみ知る」なのでしょうか。
広場を抜け、ホーエ通り商店街(ホーエシュトラッセ)を旧市場(オイ・マルクト)に向かって歩きます。
20170210-20.jpg

夕暮れが商店街に灯りを灯していきました。
20170210-21.jpg

商店街に集う人達の間を冷たい風が吹きます。
20170210-22.jpg

商店街の終点、
20170210-23.jpg

オイ・マルクトは、夕映えの中でした。
20170210-24.jpg

暮れた商店街を戻ると
20170210-25.jpg

広場では、イベントが行われていました。
20170210-26.jpg

プロジェクターのようなもので、地面に様々メッセージが転写されていました。
駅から電車に乗り、ライン川を渡り
20170210-27.jpg

ホテルに帰ると対岸の大聖堂は、夜になっていました。
20170210-28.jpg

さて、部屋には帰らずレストランに向かいました。
20170210-29.jpg

予約無しでしたが、なんとか席を作ってもらいました。
まだ早いため、席もまばらです。
20170210-30.jpg

窓の外にライン川越しの大聖堂が見えました。
20170210-31.jpg

メニューは、前から決めていた「ペアリング、メニュー」です。
20170210-32.jpg

日本では、まだあまり馴染みがありませんが、欧米では多くなってきました。
ペアリングとは、各お皿に決まった銘柄のグラスワインがサービスされるものです。
このレストランは、そのワインを選ばなくてもよく、選ぶ場合は有料になっていました。
メニューは、4品あり「4品選ぶか3品」です。
前菜、スープ、メイン、デザートで、僕はデザート抜きの3品をチョイスし、ペアリングのワインは大変残念ですがパス。
一人での海外出張時は、例え飛行機でもフレンチでもアルコールは止めておきます。
経験上、アルコールを摂取すると判断力が低下し、仕事にも影響が出るうえ、海外での事判断力低下はリスクに直結だからです。
ワインの味はイマジネーションだけで・・・・・と。
メニューをオーダーするとまず、パンです。
奥のお皿は、フランス発酵バター、スペインのバージンオリーブオイル、クリームチーズです。
バターは、塩が効いていて、これだけでワインがいけそうです。
オードブルは、ビーツをマリネして煮たものを冷やして、白いものはクリームチーズの燻製です。
20170210-33.jpg

ペアリングはシャンパン。
シャンパンの泡とビーツの酸味、スモークされたチーズが絡みあいます。(妄想)
スープは、ポルチーニ茸とシャンピニオンの濃厚クリームスープ。
20170210-34.jpg

うきみは、黒トリュフ。
ペアリングは、ドイツのリースリング(白ワイン)
濃くクリーミーな味わいの奥にポルチーニの香りがあり、さらに黒トリュフが覆いかぶさってくる感じを、リースリングの酸味が甘さに変えていきます。(苦しい、想像)
メインは、ガチョウのロースト。
20170210-35.jpg

生のグースは、日本ではまず見た事がありません。
カモより、油が多くまるで牛肉です。
勿論、塩でいただきます。
夢中で食べて、画像に残すの忘れて食べ掛けで撮りました。
ペアリングは、キャンティ・クラシコ(赤ワイン)
キャンティのコクがグースのローストのジューシーなお肉に絡まってまるでチョコレートとカシスを食べているようです。(ただの思い込み)
全て終わって席を後にしました。
20170210-36.jpg

料理は、見事にワインに合わせるように味付けされていて、ワイン無しだと「?」に感じてしまう程でした。

食事を終え、見本市会場を歩いたり、街を歩いたりした疲れからバスタブに浸かって10時には深い眠りの中でした。

スポンサーサイト
  1. 2017/02/10(金) 17:33:52|
  2. バイヤー&スタッフのブログ