NOCEの家具バイヤーズブログ 2017年12月22日 ライブエッジ・コーヒーテーブル
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2017年12月22日 ライブエッジ・コーヒーテーブル

今週も寒い日が続いています。
例年より寒く感じていますが、世界的にその傾向のようです。
実は、太陽の力が弱まっていて寒冷化に向かっているという学者もいます。
グローバルクーリングと呼ぶそうです。
僕は、かねてから「グローバルウォーミング」には懐疑的でした。
地球は、陸地より海が多いことや、陸地でもシベリアやチベット、アルプスなど人の住んでいないところが多数あるからです。
いくら、途上国の人が車に乗ろうと工場を作りまくっても、そんな簡単に温かくならないと思います。
ヨーロッパに飛行機で向かうとシベリアの上を6時間以上飛びます。
冬は、一面真っ白な平原に凍りつく川が無数に見えます。
飛行機は、上空をだいたい時速800キロで飛んでいます。
6を掛けると4,800キロです。
「これ、人口的に温めるのムリかも」といつも思ってしまいます。
ただ、寒い日が続くと「寒冷化」の話が出て、暖かいと「温暖化」の話が出るのは事実のようです。
温暖化で南極の氷が溶けて海面が上昇する話、確かに最近聞かなくなりました。

ところで、明後日はクリスマスイブです。
年々薄れて・・・・も言い飽きてきた感じです。
ここ数年ずっと変わらない感じなので「一体いつのクリスマスと較べて」の方がキーになっている気がします。
例年、聞こえてくる山下達郎さんの「クリスマスイブ」ですが、リリースは1983年で今から34年前の12月です。
クリスマスは、この時がピークではなく1970年くらいから盛り上がっていました。
イブの日には、街中でクリスマスケーキやブーツのお菓子、ローストチキン、行列のケンタッキーで、「街角には・・・・クリスマスツリー」ではなく、浮かれたおじさんの山でした。
そしてピークは、1988年JR東海のCMで「クリスマスイブ」は大ヒットとなりました。
時はバブル全盛時代、「銀色のきらめき」に酔いしれ、表参道のイルミネーションの下は人で溢れ、「道路は渋滞で車は動かず」高級ホテルは満室、レストランは予約が取れず、大量のクリスマス難民が徘徊していました。
あれから20年。
今年も節約志向は変わらず。
地味なクリスマス・・・ではありません。
普通のクリスマスです。
クリスマスの絡む今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は新潟を除いて恵まれるそうですが、日曜日は全地域でくもりや雨または雪とあまりはっきりしないお天気になるそうです。
クリスマスな週末、お出かけの際には是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

さて先日、誕生日を両親に祝ってもらいました。
僕の誕生日でありながら「カニが食べたい」とリクエストされ探しました。
外に大きなカニが動く店から居酒屋、料亭に至るまで探した結果、一言「なんでこんな高いの」でした。
そういえば、特にカニが好きなわけではないのか「暫く食べていない」ことに気がつきました。
下北沢に5,000円位?で「カニ食べ放題」の店がありましたが、はるか記憶の向こうです。
その時タラバもありましたが、味気なく「カニカマで充分」という記憶があります。
結論、「いいカニは高い」でした。
そこで馴染みのイタリアンでシェフにその話をしたところ、「市場で手に入る」そうなのでそこで開催することになりました。
食べ方は、「活きタラバのグリル」です。
タラバは、活きたまましばらく置くと「みそ」が体中に回ってしまい苦くなってしまうため、やはりプロに頼むのが一番です。
その晩、早めに来て両親を待ちます。
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ブルーフレームのぬくもりが、これから始まる晩餐を包んでいました。
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いつものカウンターからキッチンをのぞくと
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シェフがオードブルのボイルのズワイを見せてくれました。
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ここは、イタリアンなのでレモンとオリーブオイルで
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テーブルに先ほどの「ズワイまるごと」がきました。
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ここは、ベネトのシャルドネ(白ワイン)と合せました。
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僕は、何も付けずそのままで、カニの甘さとワインの柑橘感と絡まって・・・・・。
全員無口のままオードブルが終わり、飴色オニオンと松の実のキッシュでメインをまつと
20171222-8訂
なんとテーブルに大きな備長炭のポットが運ばれてきました。
20171222-9.jpg
サプライズです。
こんな食べ方したことありません。
多分、一生に一度だと思います。
そしてメインの「大型活きタラバ」をシェフが解体してテーブルに
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ならべて
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炭火グリルの始まりです。
20171222-12.jpg
パチパチと焼けていきます。
「少し生がいいか」と「レア」でいただくと、とにかく「甘い」そしてチャコールの香り。
他にお客様がたくさんいらっしゃり、この香りで「海の家」みたいと声が聞こえました。
この香り、イタリアンと浜焼き、よくベネチアに仕事で行っていたころイタリア人に連れて行ってもらった「ペッシェのリストランテ」(シーフードを提供するレストラン)でスカンピ(赤座エビ)をグリルする時を思い出しました。
当然、グリルは僕の仕事です。
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さらに並べていきます。
20171222-14.jpg
爪部分は、少し長めにしっかりグリルします。
ワインは、赤のバローロ。(ネッビオーロを使ったピエモンテ州を代表する赤ワイン。ワインの王様とも呼ばれています)
しっかりしたワインでも負けそうなほど味が濃い。
バローロ特有の余韻の長さが、グリルのタラバを口の中一面に広げ、チャコールの香りがチョコレートに変わっていきました。
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最後にスプマンテ(イタリアのシャンパンのようなスパークリングワイン)で〆て宴は終わりました。
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支払は、すべて両親が済ませました。
価格は・・・・言えません。
それでも、両親も「一生に一度」と感動していました。
そういえば、この両親にクリスマスイブの晩にサンタクロースからのプレゼントとして枕もとに置いてもらっていたなぁ・・・と思うとなんだか少し切なくなってしまいました。
それでは、よいクリスマスを。
メリー、メリー、クリスマス!


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