NOCEの家具バイヤーズブログ 2018年2月2日 ボリュミーでもやわらかなソファ

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2018年2月2日 ボリュミーでもやわらかなソファ

今週も先週に引き続き寒い日が続いています。
朝起きて暖房器具に火を入れると、部屋の温度が毎日シングルです。
しかも、昨日昼過ぎから降り出した雨は、夜にかけて雪に変わり、昼過ぎまで「ちらちら」降り続きました。
ただ先週のように、大雪にはならず路面の着雪もありませんでした。
それでも「強烈に寒い」です。
自然現象で、今週大きなイベントがありました。
1月31日水曜日の夜、空に「スーパー、ブルー、ブラッドムーン」と呼ばれる皆既月食が見られたことです。
皆既月食とは、自転しながら太陽の周りを回る地球の間に、自転しながら地球を回る月がスッポリ入ってしまい、月が地球の陰になってその色を失い、やがて赤銅色に変化する現象です。
これが、今回は普通の皆既月食と違い「スーパーだ」というところです。
スーパームーンとは、先月初めにこのブログで書いたように地球に最も接近する満月状態の月で、最も大きく見える月です。
ただ、今回がスーパーに当てはまるかどうかは、諸説あるようですが・・・・。
そして満月が、皆既月食のクライマックスである「月全体が地球の影になる時」にその青白い光を失い、赤銅色または、赤黒くなるためブラッドムーンと呼ばれています。
ブルームーンは、一か月に2回の満月。
この3条件がそろう目にも美しい「大天体ショー」でした。
しかも冬の空の澄んだ、青い夜。
空に浮かんだ赤い月。
時間とともに色を変え、地球の陰になっていく・・・・・。
そしてピークの時間が22時29分とまさに絶好の時間でした。
(先週の雪の中のワインで懲りたので、今回はアルコールなし。音楽だけでした)

青い夜に輝く月に僅か、地球の影が入り始めました。
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影は、時間とともに月に浸食していきます
この影って一体地球のどのあたりでしょうか・・・・。
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その時が来ました。
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ぼんやりと「赤銅いろ」に包まれた大きな丸い月。
残念ながら、カメラの精度が悪くこれが限度でした。
それでも、あの幻想的な時間はしっかり心に焼きついています。
次の皆既月食は、2037年だそうです。

こ、これは、ヴィンテージショップでのスナップではありません。
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NOCE・SCONTO(スコント)での画像です。
一昨日、搬入があって倉庫の奥から出てきた逸品です。
25年前、ポーランドの工場でイギリスのメーカーのデザインで作られていたものです。
イギリスチューダー様式のアンティークレプリカです。
当時、20万位で売っていたかと思います。
今でもありますが、当時イギリスでもレプリカまたはリプロダクションとカテゴライズされる家具が生産されていました。
同時に作っていたオールドパインは、日本に輸入されパインブームの火付け役となりました。
このチューダー様式の家具は、その前身ともいえるでしょう。
原宿にあった「インテリア・ナカザワ」は、当時の家具業界の風雲児ともいわれ、オーク材のこの手のイギリス製家具と北海道のナラ材を中心に狭い店に「所狭し」と並べていました。
これは、もちろん当時のポーランド職人のT彫りです。
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ここは、ステンドグラス風に見せるフェークですが、今はかなり珍しい「鉛」で細工してあるので、これも価値があるでしょう。
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それが、なんと79.800円(税込)現場渡し価格です。
20180202-7.jpg
あまり価値が高いので・・・・カフェ・ノルマーレに連れていこうとしたら、ノルマーレもう「おなかいっぱい」で家具置けなくなってしまったので、お好きなお客様に販売することにしました。

2月初めての今週末NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は少し雪がちらつくところもありますが概ね良好で、日曜日は、新潟、名古屋、広島、福岡は雪やくもりでほかの地域は恵まれるそうです。
お出かけの際には是非、NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店をお待ち申しあげております。


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  1. 2018/02/02(金) 17:47:00|
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