NOCEの家具バイヤーズブログ 2009年7月10日 Milky Way
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2009年7月10日 Milky Way

今週、梅雨もそろそろ末期となり、
雲の間から青い空がのぞいたかとおもえば突然真っ黒な雲がやってきて
「にわか雨」と不思議な天気が続いています。
個人的には大好きな空なのですが
夕方にだいだい色と青やダークグレィのミックスされた空を見上げると
ついついアルコールの誘惑を断れなくなっています。
今週末もこういった天気が続くという予報になっていますが、
来週には梅雨が明けるかもしれません。

今週の商品ですが、
コーヒーテーブルとマガジンラック付テーブルのご紹介です。
テーブルT1050 PK.jpg テーブルT1050 ピンク
¥6,980

W100×D50×H40cm
MDF、スチール
Made in China
※組立式

◇色違い、左からブラックホワイトグリーンです。
テーブルT1050 BK.jpgのサムネール画像 テーブルT1050 WH.jpgのサムネール画像 テーブルT1050 GR.jpg








テーブルMG320 BK(2).jpg テーブルMG320 ブラック                     ◇色違いのホワイトです。
テーブルMG320 WH(2).jpg ¥5,980
W46×D32×H55cm
MDF、スチール
Made in China

◇お問い合わせは各店まで
  Online storeでもお取り扱いがあります。



デザインは先週取り上げたドレッサーと基本的におなじです。
姫系インテリアの王道的デザインで特にピンクはそのものに見えます。
これを少し大人っぽくするためにつや消しにしてあります。
モノトーンであるブラックやホワイトは逆に男っぽい感じさえします。
丸みのあるデザインなのでバルセロナや2003L、8006、バルザック、
チェルシー、8047B、VI008などが相性良さそうです。
価格もNOCE価格で5,980円と6,980円です。
15,800円のソファ(8006)とあわせて購入すれば
21,780円と驚きのプライスになります。
それでも結構相性がいいので
部屋に置いても値段から考えられないくらいの主張があります。
今回の商品は僕も探していた商材なので
どのくらい売れるかが楽しみなところです。

今週は七夕の週です。
7月7日ですが雨は降らなかったものの
曇りで空はどんよりとしていました。
ただ風は心地よく織姫と彦星に盃を捧げてしまいました。
七夕とは3月3日、5月5日などと同じ5節句のうちのひとつで
奈良時代に中国から伝わってきたものだといわれています。
由来には様々な説があり未だ確実ではありません。
お盆行事のひとつでもあります。
七夕の話です。
むかしむかし働き者の彦星(わし座のアルタイル)と言う若者と
また働き者のスキルフルな機織りの織姫(こと座のベガ)で
天帝(毘沙門天)の娘と言う者がおりました。
織姫があまりにも真面目でおくてなので父である天帝は彦星を紹介しました。
彦星と織姫が恋に落ちるのに時間は掛かりませんでした。
夢中な二人には仕事など手につきません。
親の忠告など耳にはいりません。
これに怒った父親(天帝)は二人を二度とあえないように
天の川を境に引き裂いてしまうのです。
失意の底に沈む織姫は仕事も手につかず痩せていくばかりです。
これを見かねた父が、「年に一回の再開なら許す」というのです。
四天王の中で最強である毘沙門天さえも娘には弱かったのかも知れません。
そしてその日が7月7日というわけです。
この日はカササギ(スズメ目カラス科)という鳥が集まって橋を作りますが、
雨の日は川が増水して渡ることが出来ません。
この日の雨は会えないふたりの涙なのです。(催涙雨とも呼ばれています)
最近は、酸性雨の影響で直接目にはいると
ヒリヒリしてもらい泣きしてしまいますが。
そしてふたりの再開を願い「笹の葉に願い」をするというわけです。
ふたりが再開できれば自分の願い事もかなうかも知れないのです。
ただしこの時期は梅雨の最中で晴れる確率は26%と高くありません。
また晴れたとしても東京は夜の照明で明るすぎて
とても見ることはできません。
ただ旧暦の7月7日は今の7月ではないので
本当の七夕も考え方によるのかもしれません。
ここでブログの「夏至」の時に使った太陽黄径がでてくるのです。
現実の7月7日は小暑にあたり105°です。
今年の時間は8時13分でした。
国立天文台が定めるところによれば、
七夕の旧暦を新暦に直すと太陽黄径150°の処暑のころになるとしています。
今年の150°の時間は8月23日の15時23分になります。
これが本当の七夕ではあまり夢がありません。
そこで僕の勝手な説になります。
この近辺の新月の日を再会の日というのはどうでしょう。
新月とは満月の反対で空に月が出ません。(地球に隠れているのですが)
お盆休みや夏休みならば灯りの少ない山に行けば
天空の織姫と彦星のあいだに流れる天の川を見ることができるのです。
「織姫と彦星の再会を祝して」シャンパンがあけられます。
「織姫と彦星が誰からも(月明かり)じゃまされずに許された日に会う」
というわけです。
ちなみに今年の新月の晩は8月20日と21日です。
そしてなんと月明かりを消して再会のお膳立てをしてあげた地球にも
ふたりからプレゼントがあります。
ペルセウス座流星群です。
再会を喜ぶふたりの流れ星の涙かもしれません。
運がよければ1時間に10個以上見ることができます。
最盛期は13日とされていますがこのくらいの時期までは見えます。
特に新月なので好条件といえるのです。
恋人のいる人もいない人も彦星と織姫の再会を
流れる星に願いを託してみてはいかがでしょうか。
僕の場合は当然乾杯です。
最近見かけなくなったチョコレートの「Milky Way」(天の川)を
ワインのつまみにして。

注釈 Milky Wayはブルーに星がちりばめてあるデザインの
    小さなパッケージにひとつひとつ入っているチョコレートです。
    ココアムースをチョコレートで包んでいてそれほどおもくありません。
    (同じ会社のSNICKERSは中がナッツでかなりヘビーです。)
    そのため、ブラックコーヒー、砂糖多めのエスプレッソに
    合うだけではなく、甘めのデザートワイン(特に赤系)や赤ワイン、
    ポートワインまでいけてしまいます。
    ただ始めると止まらなくなるので注意が必要です。

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  1. 2009/07/10(金) 10:11:10|
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