NOCEの家具バイヤーズブログ 2009年8月7日 エルニーニョな夜
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2009年8月7日 エルニーニョな夜

今週、雨の日は無かったのですが
何かスキっといつものような夏の日はありませんでした。
今週末も同じような陽気になるようです。
来週から僕も3日間夏休みをいただきました。
気になる天気ですがまずまずのようです。
それでも、連日熱帯夜、日中の気温が35度以上といった
例年の暑い夏にはならないようです。
夜も結構涼しく、今年はエアコンをつけていません。
電気代が助かります。

今週の商品は、ダイニングテーブルとチェアです。

RH0384ー120テーブル
¥19,800

W120×D80×H72cm
バーチ天然木突板
Made in China
※組立式

RH0384-120テーブル(1).jpg デザインは北欧系でモダンテイストではありません。
カフェ系インテリアにはベストといえます。
テーブルは端を直線でカットしています。
本来はカットしない楕円の方がデザイン的にはいいのですが、
実は円形、楕円形のテーブルは
チェアを置いた時に部屋の場所をとってしまうのです。
よって部屋のスペースに限りがあると
円系統のテーブルはおすすめできません。
そこで「いいとこどり」でこのデザインになったわけです。
例えば切った側を壁につけて使うと効果絶大です。
狭い部屋でもカフェインテリアが楽しめます。
また広い部屋でもスペースが有効活用できます。
ヨーロッパ系の外交官の部屋では
朝食用か子供用のサブテーブルに使っていました。
以前配達の手伝いで納品した時、「こんな使い方もあるのかぁ」と
文化の違いに驚かされました。
子供は大人用のテーブルには、
ここでマナーを学んだあとに着かせるようです。

RHチェア0386
¥8,980

W43×D51×H80(45)cm
ラバーウッド、座面:綿、ポリエステル
Made in China
※組立式
RHチェア0386(2).jpg チェアは背もたれの形状が北欧を表現しています。
また脚もクロスさせることによりレトロな雰囲気になっています。
シートカラーはオレンジの一色のみになっています。
これは、メーカーの色見本に
このチェアに似合うのがこの色しかなかったからです。
木の色はウォールナット色でかなり感じ良しです。
チェア8,980円、テーブル19,800円と
このデザインでまさにNOCEプライスといえます。
「おうちカフェ」にはピッタリの一品といえます。

冒頭でも言ったのですが、今年は冷夏になるようです。
これはエルニーニョの発生に起因しているようです。
エルニーニョ現象とは、南米のペルー沖の海水温度が
平年より高い状態が一年以上続く状態をいいます。
逆に低い場合はラニーニャといいます。
海水温度が上昇すると
積乱雲や熱帯低気圧が上昇気流によってできやすくなります。
ただこれは、ペルーや南米の話で直接日本に影響されるかは
まだ解明されていません。
ただ、エルニーニョ発生時に
世界的な気候変動が起こることは記録されています。
2002年の記録的な冷夏もエルニーニョ発生時でした。
太平洋高気圧が弱くオホーツク海高気圧が張り出してきて
夏だというのに涼しかった事をおもいだします。
「夏をあきらめて」という茅ヶ崎の超有名バンドがヒットを飛ばした1982年にも
実はエルニーニョが発生していたのです。
つまり当時はまったくエルニーニョの存在が一般的ではなかったので
わかりませんでしたが、
「ヒットの影にエルニーニョあり」ということになるのかもしれません。
今後秋口に1982,2002年のように
台風が関東を直撃し北海道まで縦断とならない事を祈るばかりです。
(1982年台風18号、2002年台風21号)
なぜならば収穫期に直撃を受けると深刻な食料不足になり、
家具どころではなくなるからです。

先日友人と渋谷で飲みました。
井の頭線で下北沢から急行に乗ると5分で着きます。
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降りて何かと昨今有名な道玄坂に向かいます。
20090807-4.jpgのサムネール画像











道玄坂はいつもにぎやかです。
20090807-5.jpgのサムネール画像









少し涼やかな風が降りてきました。
路地の向こうに焼き鳥とワインの店があります。
20090807-6.jpgのサムネール画像 20090807-7.jpg
白ワインのボトル(オーストラリアのソーヴィニヨンブラン)と
「塩でねぎまとアスパラ巻き」を。
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「最近、全然ダメなんだけど景気どお」と全く別業界の友人。
かなり泣き入ってました。
「いいところなんてどこもないんじゃない」と僕。
「赤ワインボトルで」とカルフォルニアのカベルネソーヴィニヨンを。
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「これにピッタリ」だと言って「つくねをタレ」と甘辛の手羽先3ピース。
「バイヤーもこんな時代たいへんだよね」
「いや結構気楽なもの」と強がってみる。
「リストラとかでうちの会社も合併でどうなるんだろう」と
本当に不安げな友人。
「なんかインテリアのバイヤーって気楽そー」と軽く僕にジャブ。
「売れるもの持ってこないとクビかかってるんだけど」と応戦。
「それでも今年はエルニーニョの年だから僕もヒット連続かもしれないし、
 いいことあるよきっと」とわけのわからない締めくくりで「おあいそ」。
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「えっ、2人でボトルワイン2本入れて10,000円でおつりくるの」と
これが友人の一番うれしかったことみたいです。
「僕のつとめてる会社のポリシーだし、渋谷も奥が深いんだよね」と
ちょっと宣伝。
今は「2人で1万はもうすでに渋谷では高い」と言ったら驚いていたので
立ち飲みの集まっているエリアを案内しました。
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3階まで立ち飲みの「新鮮ネタよさげ」さかな系の殿堂を見せたら
「目からウロコ」と思いっきりくだらないことを言うほどビックリしていました。

友人と別れて急行吉祥寺行きに乗り下北沢に向かいました。
20090807-12.jpg













そういえばさっきの立ち飲み、子連れの家族が居たことを思い出しました。
新鮮なネタがあれば立ち飲みも
ファミリーレストランのライバルになる時代なのかもしれません。

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  1. 2009/08/05(水) 06:25:37|
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