NOCEの家具バイヤーズブログ 2009年10月16日 2009年秋 中国出張 5

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2009年10月16日 2009年秋 中国出張 5

(先週からの続き)

太陽が沈みかけてもその1日は終わりません。
会場の前にあるタクシー乗り場には
とてつもない長蛇の列ができていました。
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これを並んで待った後に道路渋滞が待っていて
いつ帰れるのかわかりません。
やはり、パブリックトランスポーテーションが一番、
というわけで地下鉄までのフリーシャトルバスのバス停に並びます。
ここはそれほど並んでいません。
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バスに乗り、
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地下鉄の駅に向かいます。
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改札を抜けホームに下りるとすぐに列車がきました。
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ラッシュアワーでドアが開くと後ろから苦しくなるくらい押されました。
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「うー、苦しい」
少し疲れている体に、外国での通勤電車はかなりつらい。
しかもこの地下鉄は乗り降り順番関係なしで、
ドアが開くと一斉に乗降がはじまります。
慣れないと目的の駅で降りられないこともありそうです。

人民広場駅で降りました。
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ここもすごい人でキャリーバックはかかえていきました。
外に出て南京東路と呼ばれる銀座の歩行者天国のような道を
バンドに向かって歩きます。
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写真ではわかりにくいかもしれませんがここも「すごい人」です。
ホテルでチェックインを済ませ
しばらくすると街にあかりが灯り始めました。
本来ならバンドまで歩いて
シャンパンにヌーベルシノワーゼといきたいのですが、
明日がある仕事中の身、アルコールは疲労のもとになるのでダメです。
ただ、上海には僕の大好きな「焼き小龍包」があるので
(実はこれも赤ワインによくあう)アルコールはぬけそうです。
ホテルを出ると南京東路も灯りに包まれていました。
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道の左右には色とりどりの店が並び、
レトロな建物がオレンジ色に照らされています。
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しばらく歩いて路地を曲がりしばらくすると、
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その店があります。
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なんと、人気店だけに店がきれいになっていました。
ただ行列はありませんでした。
焼き小龍包とは、いわゆる小龍包とは全く別のもので
上海でしか食べられません。
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日本でも「焼き小龍包」と名乗って売っているところで食べたのですが、
これはいわゆる小龍包を焼いたもので本物ではありません。
(最近聞いた話で町田にあるらしい。がまだ試していません)
本物はどちらかというと肉マンの皮と餃子の皮の間くらいの皮で
肉汁たっぷりの具を包み(この具が小龍包のものと似ている)
これを直径70センチくらいの専用フライパンで
焼くというより揚げるというかたちで調理します。
基本的に小龍包とは別の食べ物です。
調理のおじさんは変わらなかったのですが、
人は空いていて並ばず入れました。
炒飯がまず始めに出てきました。
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味は普通より薄めで具は多めでした。
次にお目当てのものが出てきました。
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揚げていることがわかります。
残念ながら味は少し落ちてしまったような気がしました。
中の具が少なく肉汁が溢れる感じがしませんでした。
又、来客が少なくなってしまったせいか「あつあつ」が出てきません。
大きなフライパンでまわすため
量が出ないと作りおきになってしまうからです。
ただ高レベルな話で充分美味でした。
前は、テイクアウトにも行列が出来ていて、昼は「立ち小龍包」
夜はちょっと汚れた感じの店内でと、
1日に2回食べても飽きないほどでした。
「店がきれいになると味が落ちる」という格言は世界共通なのでしょうか。
食事代金250円を払いまた歩きはじめると
なにかコンサートのようなものをやっていて
またすごい人になっていました。
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街を見ながらホテルに帰る途中、
さっきの「焼き小龍包」の事を考えていました。
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なにか、広州からひきずっていた「もやもや」を解消する答えの
ヒントがあるような気がしました。
明日はまた半日ですが展示会を見ることができます。
少し気持ちが明るくなってきました。
上海の夜は更けていきます。
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見上げた建物がレトロに光っていました。
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  1. 2009/10/16(金) 11:05:07|
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