NOCEの家具バイヤーズブログ

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2017年6月2日 ポーランド曲木工場で作られたウインザーチェアとベンチ 1

今週からもう6月です。
速い!
夏が来て、秋がきて、寒い風が街路樹の枯れ葉を舞いあげると、街の灯りにジングルベルですかぁ・・・・。
今週も暑い日が続いています。
昨日は、梅雨末期を思わせるような気候でした。
黒い雲が、集まって風が吹くと大粒の雨がスコールのように降りだし、しばらくすると青空が雲の隙間にすきとおって・・・。
そういえば、朝早く雷鳴が轟いていました。
話変わって、アウトレットのスコントですが、昨日テ-ブルの搬入があり、箱を見ると1998年の荷札が貼ってありました。
今はなき「NOCE国立店」が宛先です。
開梱して組み立てると、「ベネディクトテーブル」です。
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製造は20年前でポーランド、ワルシャワとベルリンの間に位置する工場です。
そして、NOCEに来て19年、忘れ去られたように倉庫に眠っていました
長い眠りから醒めたテーブルですが、パッと見た感じで大きなキズはありません。
ブナ材で、チェリー色にステインされています。(ややツヤがあります)
北欧シンプル全盛時代のものです。
上段が150cm、39,800円(税込)で下段は、180cm、49,800円(税込)となっています。
(当時、59,800円と69,800円でした)
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NOCE・SCONTOで昨日から販売しております。

今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、札幌の土日、新潟の土曜日を除いて他の地域は恵まれ、お出掛け日和になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同、お客様の御来店を心よりお待ち申し上げております。

表題が長くて面倒くさくなってしまいましたが、今週はそのチェアとベンチのベンチからご紹介させていただきたいと思います。
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ウインザーチェアとは、文字通りイギリスのイングランドにあるウインザー城に由来していますが、諸説あります。
17世紀に英国国王がウインザー城で使用していたなどが諸説の代表です。
ただ、チェアの作りは部材を組み合わせる手法で、量産が目的だと思われます。
ウインザーチェアは、当時テムズ川で消費地ロンドンに生産地から、運ばれてきました。
そこで「ウインザー地方から来たチェアでウインザーチェアと名付けられた」説が最も有力です。
ただ、国王ジョージ3世が「狩猟中、農家で見つけたチェアを気に入って使い始めた」説の方が「夢があって商品価値が高まる」かも、です。
さて、日本では1951年に長野県松本市で作られたものが起源と言われていますが、昨今の北欧ミッドセンチュリーやカフェインテリアブームの到来で、ミッドセンチュリーの北欧デザイナーがウインザーチェアの影響を受け、アレンジしたものが普及を促進したと思われます。
そして今回のベンチですが、デザインは、北欧ミッドセンチュリーのウインザーチェアの王道とも言えるものです。
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ポーランドのトーネットチェアを作っている工場で生産されたもので、大変バランスよく出来ています。
特に背もたれのラインは、芸術的とも言えます。
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スピンドルバックと呼ばれる背もたれ(紡ぎ棒、スピンドルを構成して作られた背もたれ)は
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上部のエッジにラインを描きながら少し外に張り出して完結し、コームバックの特徴がよく表現されています。(扇形の背もたれのスピンドルチェアは、ファンバック)
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アームは2本のスピンドルに支えられ
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アームレスト上部は、このようなラインで構成され腕を預けるには「心地よさそう」です。
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脚部もウインザーチェアのセオリー通り、両端が細くなる丸い棒、スピンドルを繋ぎあわせて作られています。
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センターの「貫き」も特徴です。
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シートは、「曲木の工場ならでは」のプライウッド(積層合板)になっています。
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インテリアの観点から、ナチュラル、カフェ、シンプルからブルックリンが主流ですが、商品の主張が強いため、お部屋の雰囲気にかかわらず対応しそうです。
又、ダイニングベンチでもソファとして独立しても使えるため、汎用性は高いと思います。
カラーは、ナチュラルと
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ウォルナットの2色のご用意となっております。
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素材は、背もたれと脚部にブナ材天然木無垢、シートにはブナ材のプライウッドを使用しています。
さて価格ですが、49,800円(税込)です。
絶対値で考えれば「高い」と感じられるかもしれませんが、このパフォーマンスから考えれば決して高くはありません。
寧ろ、安いと思います。
このようなチェアをこの価格で作れるのは、やはりヨーロッパの伝統だと思います。
スピンドル(紡ぎ棒)状の棒を一本ずつ組み合わせた「手作り感」充分なベンチ、お部屋に置くだけで雰囲気を変えてしまいます。
質感や座り心地、雰囲気など是非、NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

S1102ベンチ
¥49,800
幅120.5×奥行53×高さ87.5(46)cm


  1. 2017/06/02(金) 15:34:15|
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2017年5月26日 贅沢な作りをしたTVボード

今週は、夏のように暑い日が続きました。
場所によっては、35度の日もあったそうです。
5月からこんなに暑いと夏は、もっと暑くなるのでしょうか。
街もすっかり夏模様で、テラスの席があるとつい誘われてしまします。
下北沢の街もずいぶん「外飲み用の席」が増え、賑わっている感じがします。
外で気持ちよさそうに飲んでいる姿に誘われて・・・・・と、外飲みの連鎖です。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土日の札幌を除いて他の地域では、まずまずのお天気になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

今週は、オーク無垢材で作られたクォリティの高いTVボードをご紹介させていただきたいと思います。
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魅力は、全体に天然木無垢材だけを使用し、その表面をオイルで仕上げたマットな表情と北欧ヴィンテージ系デザインとの融合でしょう。
そのマッチングにより、無機的なTVボードにナチュラル感と高級感が強調され、全体をとてもやわらかな印象に仕上げています。
デザインは、北欧ミッドセンチュリーがベースで、やや内側に寄せられた長めのテーパードレッグの上にボディが乗るシンプルなものです。
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ボディは、無垢材で作られているため、エッジを丸くすることが出来ます。
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エッジを丸くすることにより、全体のイメージがとても柔らかいものになっています。
左右の引き出し上部の前板は、ウォルナット色でステインされ、このアクセントがこのTVボードのクォリティを一段と引き上げ、高級感も増しました。
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又、バックパネルに同じ素材を使用しているため、「後ろからの見た目」が損なわれず、独立してお部屋に間仕切りのように配置することもできます。
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次に機能面ですが、中央に空間を作り左右に深さの異なる引き出しが配置されています。
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機能とは別の話になりますが、引き出しのレールも金属ではなく木が使われていて、ナチュラルな雰囲気を盛り上げています。
全体がナチュラルでも「引き出しを開けると、スティールのレール」は、よくある事です。
引き出しの中ですが、上部には何も施されていませんが
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下部は、両引き出しとも2枚の間仕切り板が付いていて、3つのスペースに分かれています。
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そしてありがたい事に取り外すことも出来るのです。
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間仕切りがあると、CD、DVDなどの収納にも便利です。
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中央のスペースには可動棚が1枚付いています。
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インテリアの観点から、ナチュラル、カフェ系を中心にシンプルやブルックリンと幅広く対応できそうです。
素材はオーク無垢材で、表面をオイルで仕上げています。
さて、価格ですが59,800円(税込)と、このクォリティから考えれば充分コストパフォーマンスの高いお値打ち商品だと思います。
オーク無垢材をオイルで仕上げたTVボードは、ナチュラル感や高級感をワンランク以上のものにしています。
この質感、雰囲気など是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。

1615TVボード
¥59,800(税込)
幅150×奥行40×高さ46cm
※部分組立

  1. 2017/05/26(金) 16:04:24|
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2017年5月19日 七つの子

今週も春らしく暖かな日が続いています。
昨日は、黒い雲が雷鳴を引き連れ、街は大粒の雨に洗われました。
それは、まるで春を通り越して夏のようでした。
その後、晴れて日が差し込むと、日の長さを感じます。
最近、午後7時でも明るく、見ているだけで「つい1杯、スパークリングワインでも」となってしまいますが・・・・・多分、単なる飲みの理由付けです。
冬になれば、寒くて・・・ポケットに手突っ込んで・・・暖かなものとワイン・・。
それでもそれでハッピーになれば・・・これも言いわけか・・・・。
先日、白いカラスが京都で発見されたそうです。
個人的には、カラスそれほど嫌いではありません。
黒いというだけで、「気持ち悪い」という印象ですが、カラスに罪はありません。
もともと、黒が喪服や葬式のイメージであまり良くない上、ゴミを漁る害鳥、泣き声などカラス自体のイメージはよくありません。
カラスが悪くて黒い鳥が悪いのか、黒のイメージが悪くてカラスが悪くなったのか分かりませんが、嫌われ者は確かです。
自然災害の前兆なのか、カラスの少子化が原因か分かりませんが、下北沢ではあまり見かけなくなりました。
カラス、よく見るとけっこう可愛いものです。
都会のカラスは、少子化が進んでいるらしく「7つ」も子はいません。
そのせいか、大きくなっても親に餌をねだっている大きなカラスを見かけます。
怖くてゴミを漁ることができないのでしょうか。
親も「カラスの歌」(正式名称は七つの子)通り、子煩悩なのか「子離れ」しないように見えます。
大きなカラスが、屋根の上で親に向かって叫んでいると、どこからか親が飛んできて餌付けする光景を何度も見ました。
最近は、こんな光景もみられない程、カラスを見ません。

春から初夏にかけて、今週末NOCEのある地域のお天気ですが、ほぼ全地域で恵まれ絶好なお出掛け日和になるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。




  1. 2017/05/19(金) 15:59:33|
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